2009年03月24日

執事犬 ステロイド減薬中

現在、ちょび・じゅりあともどもステロイドのお世話になってる執事家。

じゅりあは潰瘍性大腸炎を抑える為の服薬。
ちょびはここのところの気圧変動の影響か、あるいは急激なご飯の変化か、
お脳か、原因ははっきりしない下痢を抑える為の服薬。


で、お二方ともに症状が回復し、落ち着いたので、ステロイドを漸減しとります。


いきなり止めてしまうとぶり返し、よくいう『リバウンド』がくるのは有名なステロイド。
ホルモン剤ですから、一気に体内濃度下がれば、そりゃ当然です。
一気に消炎作用なくなるわけですから。

まずは、ステロイドではない、それぞれの症状の治療薬に置き替えしつつ、
ステロイドを25%ほど減らして様子見。
そのまま症状でなければ、さらに25%減らして、半分に。
それでも症状でなければ、隔日に。
こんな感じで減らしてゆきます。
服薬期間が長ければ長いほど、漸減期間も長く慎重に。

もし症状がぶり返すようであれば、元の量に戻して、また1から再度始めます。


じゅりあは既に2回、逆戻りしてますが、現在は半分量まで減薬成功中。

ちょびは3日目ですが、症状は落ち着いています。

深夜のキ事調剤薬局.jpg
ちょびのお薬、カプセル詰め作業10日分を深夜、黙々と決行中顔(イヒヒ)
執事にとっては日常だけど、改めて見ると引くね、この量顔(汗)

ちなみにじゅりあさん分もカプセル詰めしとります顔(汗)
執事家は薬局かたらーっ(汗)



ステロイドは早朝服薬が特に効果的。(1日1回朝というのが一般的な指示だと思う)

これはるるの最後の頃、顕著に表れてたなぁ。。。
なにしろるるさんはホルモン濃度があがる早朝、日が昇る頃になると
お腹すくし、動くし、だった。
もうそりゃ、はっきりしてた。


じゅりあは既に1か月以上に渡る長期使用ですが、なにせ潰瘍性大腸炎、手ごわい@@
良くなったかと思うとぶり返す。
血便はなくなったとはいえ、なかなか気は抜けません。
とはいえ、嬉しいことには、腸内環境が大分整って来た証拠に、
体重も増えていますし、調子のよい匂いの少ないブツを製造なさる日も
かなり増えてきています。

じゅりあは肝臓機能低下を持っていますし、少し調子を崩すと機能不全にまで陥るので、
出来ることならば、確実に肝臓にダメージが来るステロイドの使用は避けたいのですが、
他の治療法で反応しない現実なので、今後もまたお世話になる可能性は高いけれど、
こればっかりは仕方がないと思っています。

超長生きはできないかもしれないけれど、日々を苦痛なく、元気にモリモリご飯を食べて
過ごせることを目標に維持をしてゆきます。
体力を付けることで、当然自己免疫も上がりますから!

休薬期間をできるだけ長く出来るように維持して行きます。




ちょびは出来ることなら、継続使用はできるだけ避けて、単発使用で行けたらなぁと
目論んでいます。
これから益々、ステロイドのお世話にならねばならない場面は増えてくるハズですから。
ちょびも肝臓は機能低下なので、不全に陥らない程度に副作用とのバランスを
維持してゆけたらいいなぁと思っとります。
単発使用ならば、慎重な漸減は必要なしですし。


ずるずると使用してしまうと、結構あとあとが厄介なのがステロイド。
強力な消炎作用は同時に免疫抑制作用を持つ諸刃の刃がステロイド。

いたしかたなく長期使用する場合には定期的な肝臓チェックは不可欠です。
また抵抗力が落ちますので、感染症、特にビーグルさんなんかの場合には
皮膚疾患は要注意です。
真菌にやられたり、アカラス発症なんていう笑えない話もよく耳にします。
そのリスク承知で、それでもステロイドじゃなきゃっていう場合には長期使用するっていう
覚悟も必要でしょう。
いっくら注意してたって、来るときゃ来るし顔(汗)
でも注意してれば、もし来ても早期治療可能ですから。


アトピーの皮膚炎治療でステロイド使って、実はマラセチアでもっとひどくなりました
なんていう例が典型。皮膚炎の治療してるからと安心していたのに、どんどん
ひどくなっちゃったっていうパターン。

こういう話が広がって、きっと『ステロイドは怖い薬』神話が
出来あがっちゃったんだろうなぁ@@


病院でも『ステロイドは嫌です』って言ってる患者さん見た事あるし@@


様々な玉石混交な情報があふれている現在。

出来ることなら、正確な情報をきちんと得られたらと思います。
簡単な医学書なども手に入れやすくなっていますし、お勉強もしやすくなっているのも
事実だと思うから。ぱっと見た、聞いた情報を鵜呑みにせず、自分なりにきちんと
多方面から調べてみる作業が必要な時代なのかも知れません。

そうそう、執事が言ってることも、もちろん、鵜呑みになさらぬように顔(イヒヒ)
所詮、玉石混交の1つでございますから。


pawライン.gif
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ結局、自己決定権なんだよね、うん。
責任重大なり。お犬2匹の命、しかとお預かりせねばGood
ニックネーム 執事 at 06:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

(いまさら)思い知らされてる執事

大分前にちょびはかなり神経質だと主治医に言われて、マジですか?!と
かなーりびっくりしたと書いた執事。

普段の生活の中ではあまり神経質って思ったことなくて、ひじょーに
ずぶとい犬やのぉ@@とずーっと思いつつ暮らしてきたからね。


しかーし、ここに来て、
やはーり、主治医は正しかったこと判明顔(汗)


麻痺が口と舌と喉すべてに来ているちょび。
そもそもの顔面麻痺も。

舌はちょうど中間の真ん中部分が麻痺している。
よって先っちょと喉の直前の根元部分は動くんだなぁ@@
この残った機能を最大限に使って、はき出すんだなぁ@@

飲み込む方にその機能を発揮してほしいたらーっ(汗)


そして、これも前に書いたけど、歯周炎の悪化で手術してほとんどの歯を抜歯してるちょび。
しかも骨まで浸潤してた部分があって、実は口と鼻が繋がってしまっている部分あり。
歯茎の根元(頬側)に1cm弱の穴(見た目は切れ込み)が開いてるもうやだ〜(悲しい顔)

どうしたものか、カテーテルチップシリンジの圧で水分を強制給餌すると
飲み込み力が追い付かず、口に溜まったものがこの穴から鼻に逆流を起こすようになったちょび。

先日は『ちゃり〜んっ♪ 鼻からイチゴヨーグルトぉ〜〜〜♪』な事態にあせあせ(飛び散る汗)
ピンクの鼻水・・・ふらふら

カロリーエースもさらさら過ぎて、ほぼ100%、『ちゃり〜んっ♪』な事態を招いている顔(泣)
当然、鼻に異物が入るので、まぁ、おっそろしく盛大に顔ぶるんぶるんさせて
くしゃみしちゃう犬(泣)
ダメージ大きく、一気に喰う気を失くすちょびバッド(下向き矢印)

自分の強制給餌能力の低さにこれまたかなり凹む執事。


そんな光景がこのところ続いている。


口の大きなカテーテルチップシリンジではなく、口の細い普通のシリンジを
使ったり、さらさらな液体はとろみ剤(介護用や離乳食用)ですこし粘度をつけたりと
試行錯誤中。
このとろみもかなーり好みが細かくてあせあせ(飛び散る汗)

なにせ、ゼリー類も全部茶こしで裏ごししないと飲みませんたらーっ(汗)
裏ごし器だと緩すぎで、飲みませんたらーっ(汗)たらーっ(汗)

茶こしっす、茶こし限定バッド(下向き矢印) 

舌ざわりに非常にこだわっているらしいちょび犬(怒)


味やにおいもかなり敏感。

他の種類のフードを混ぜたスプーンを使いまわすと、拒否ったりも顔(汗)
運悪く、その日お気に入りでないフードのスプーンを、お気に入りのフードに使おうもんなら
すべーて見事に拒否なさる羽目に顔(泣)

なので、差し上げる順番も考えつつ、好きなもので量を食べられる可能性の高いものから
順に差し上げないと、摂取0な事態を招きますバッド(下向き矢印)

途中、給餌のリズムが途切れたり、顔に水分がかかったなどのアクシデントがあると
かなり高確率で勝手にご飯終了しやがる勢いダッシュ(走り出すさま)

しかーし、今、最高にちょびのお気に入りなヤギミルクはとろみなくても
飲み干します顔(イヒヒ)
味、分かってやがるのよダッシュ(走り出すさま)



いつからちょびはこんなに神経質だったのか?????




きっとずーっとそうだったんだろうけど、『やる気』やら『負けん気』やらで
カバーしてきた18年だったんだろうね。。。

ここにきて、カバー力が落ちて、さらにもともとの神経質に磨きかかったんだろうね。。。


ここ2日、うんがゆるゆるで、ちょっと凹む執事。
なにせ、原因があまりに多種ありすぎで限定難しい@@

とりあえず、脂肪に気をつけて、炭水化物を多めにが鉄則とはいえ、
もしかすると、現在の炭水化物源であるゼリー飲料がモロ、原因な可能性も
なきにしもあらずたらーっ(汗)たらーっ(汗)

成分だけじゃない要因ってあるもんなぁ@@


膵炎悪化の可能性もあるねぇ顔(汗)

明日はまーた朝いち、病院決定っすな、ちょびさんたらーっ(汗)
手持ちの下痢止めも飲みきっちゃったし、血抜きにGO車(セダン)

どうでもいいから、早く寝なさいバッド(下向き矢印)

歩き倒すちょびたらーっ(汗)




ひっくり返るちょびたらーっ(汗)たらーっ(汗)




それでも諦めないちょびたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)↓(この動画は3度目の痙攣発作後ゆえ、
左後ろ脚が硬直しています)




とんでもねぇーな@@
この横倒れ背泳ぎもどき、腰骨、擦過傷からの床ずれの危険大もうやだ〜(悲しい顔)
レインコートのズボンだけ履かせようと画策中顔(汗)
歩き方はここ半月でかなーり怪しく進化中ふらふら


血抜きに備えてくれたまへよ・・・。
なにせ、熟睡こいてると、血が抜けないのよ、最近もうやだ〜(悲しい顔)

執事は朝マック片手に病院行こうっと顔(イヒヒ)
好きなんだよねぇ〜〜エッグマックマフィン顔(笑)

小さな幸せないとね、執事にも顔(ペロッ)

pawライン.gif
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へちょびは絶好調で歩き倒し2時間半経過中顔(イヒヒ)
こりゃー朝7時就寝コースだな顔(笑)
そうそう、歩行器はなにやら画期的な感じのものを銀父さまが考案して下さってます手(チョキ)
すんごい楽しみな執事です。ちょびぃ、頼むぜ!やらかすんじゃないよふらふら
挫折の歴史に終止符は打たれるのか?!乞う、ご期待るんるん
ニックネーム 執事 at 04:35| Comment(8) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

やる気でてきた執事

思いっきり凹んで、やさぐれて、開き直って、立ち上がった執事。

さて、とりあえず、制限内容の手作りご飯いってみますか!ってことで
早速いろいろまずは喰いつきチェックしつつの単品盛りで与えてみました。

すべーて、即、すごい勢いで完食したちょび犬(笑)

しかーしあいかわらず、フードは食べない顔(汗)



食べないフードを無理やり食べさせるべくトッピング増やして制限越えちゃうくらいなら、
もう最初っから制限した内容の手作りご飯で喜んで食べてもらったほうがいいと
やっとスッキリ割り切った執事。
ドライフードを止めりゃ、いいだけじゃん!と。

で、おじや作って、がっつり与えちゃいました顔(イヒヒ)
しつこく、ふやかしフードも量は減らしたものの、密かにおじやの下に忍ばせて顔(ペロッ)



思いっきり、気持ちよーく、完食Clap



喰いつきもためらいなし。
ここ数か月、散々、費やした時間はなんだったのか・・・・顔(汗)
つか、なんでもっと早く気付かなかったんだろう、執事たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

にしても、フードの拒否加減と手作りご飯のがっつき加減のあまりの落差に
やっぱり前回異常値叩き出したBUNや肝臓の悪化の疑惑がむくむくと湧き上がり、
本日、朝一、じゅりあの様子見を兼ねて、がっつり血抜きに行ったちょび。
割安とはいえ、結果出るのが遅い外注ではなく、その場で結果わかる院内検査で
多項目いっちゃって下さい!とやけくそな大盤振る舞いして参りましたバッド(下向き矢印)

執事の疑惑はどんぴしゃりで、案の定、肝臓値は犬生初の4桁をたたき出しておりたらーっ(汗)
輸液で数値回復してきたじゅりあより悪い数値あるってどうよ?あせあせ(飛び散る汗)
BUNも前回と変わらず、下がってねーしもうやだ〜(悲しい顔)
唯一、ここ1年以上ずっと“ちょび正常値”な異常値キープだったCreが
なーんとギチギチ正常値だったるんるんるんるん
活性炭毎食盛りの効果出た模様手(チョキ)


やっぱり、BUN上昇に更なる肝臓悪化で、気持ち悪くて食べられなかったんだね・・・。


じゅりあと異なり、ちょびは(手造りご飯なら)食欲もあるし、そもそもの
体力も著しく違うので、週2回ほど、BUNを強制的に落とす為に皮下補液+利尿剤注射に通い、
肝臓はご飯とサプリとお薬を少々増量で維持してゆくことに。

早速3日分の水分入れられて、なんだか子豚のようにまるまるしたちょび顔(イヒヒ)
皮膚が爺様なので、ぴゅーっと漏れちゃうくらい、入れられてきましたですふらふら

かなり重いみたいで顔(汗)相当よろよろしてますですよあせあせ(飛び散る汗)

まぁ、相変わらず150g落ちた体重が1か月戻らないままなので、差し引き350g増あせあせ(飛び散る汗)
そりゃ、一気にそんだけ重くなったら、よろけもするわなバッド(下向き矢印)
吸収すれば、軽くなるから、ちょっとの辛抱だ、ちょび犬(泣)

次回はもうちょっと減らしてもらおうね顔(汗)500gの水袋、背中に背負うのは
かなり辛そうだわあせあせ(飛び散る汗)

脂肪とタンパク質を制限した手作りご飯をこれから執事は五訂成分表
ご飯計算ソフトを酷使しつつ、せっせと製造に励みますGood

いやー、やっと食べさせてやれる。
最後は手作りご飯って数年前に決意したのが叶う。

かなり嬉しい。

自分のご飯はろくに作らないケド顔(イヒヒ) ちょびのご飯は作るよ、執事手(チョキ)

離乳食用の小分けパックがっつり買い込んで来ようっとるんるん

お魚もお肉もお野菜もみーんな食べさせてあげるからねグッド(上向き矢印)

どうしても手作りだとカロリー稼ぐには量が必要になってしまうので、
お野菜などは吸収も考え、お野菜パウダーなども利用して、かさを減らし、
腸の負担は少なく、かつ吸収のよいスパシニご飯を目標に。


実はこの日の為に、15歳以降、敢えてフードにライス使われているものは
チョイスから外して来た執事。

やっとちょびの好きな“銀シャリ”喰わせてやれます。
ちょびは12歳〜15歳の間は手作りご飯生活だったので、3年ぶりだーね。

待ってろよ!ちょび。

執事的感覚ではちょびがご飯を食べられないということは、
ちょび的QOL95%減って位に、避けたいことなのです。

なにしろ、ちょびのキーワードの“やる気”を支えているものは“喰う気”で、
ここだけはなんとしても、最後まで死守してやりたいものだから。
歩けなかろうと、寝たきりだろうと、食べられるなら、執事はちょびはちょびで
いられると思えるから。
他のなにを失くしても、ちょびが“喰う気”を失くすことはないと信じているから。
これを失くす時は、ホントのホントの最後って思い込んでる執事。
だからこそ、その“喰い気”を奪う多臓器不全はいやおうなく進むとはいえ、
出来る限りその進行を遅らせたいがゆえのこれまでの制限ご飯な日々だったし、
これからも日々なのだから。

最後まで“喰う気”を支えてやりたいと思いっきり願ってる執事。

極論言っちゃえば、食べてくれるなら、
祭ろうが、
毎晩徹夜で歩き倒そうが、
吠えまくろうが、
寝たきりだろうが、
垂れ流しだろうが、
それでもいいんだ、執事。
そんなこたー、(うきーっ!!だろうし、おんどりゃーっ!!だろうケド)付き合う覚悟は
持っているから。
ちょびが、食べてさえくれるなら、執事は付き合えるから。そう思ってる。
かなり極端だけどね、そのくらい、執事はこだわってる。ちょびに喰わせるってことに。



で、じゅりあ。
執事家ではかなりいいコでお過ごしでしたが、病院ではジャックラッセルやってますたらーっ(汗)

ご飯も毎回変えないと食べないそうであせあせ(飛び散る汗)←これは執事家でもそうだった。。。
なんとか、食べとくれ、じゅりあ・・・。

執事が病院にいる間にいいウンチもしてくれました。
よかったよぉ〜血便止まってもうやだ〜(悲しい顔)

全体的に数値は回復してきましたが、とはいえ、黄疸は進んでいます。
まだ、しばらくは退院は無理な状況です。
無理して退院させるより、暴れる体力あるうちにしっかり数値を落として
それから退院した方が予後はよいハズという主治医の意見に
執事的にも納得がいきましたので、お任せしてきました。

どっちみち、3日おきにちょびも通院だし、行ける限りは様子を見に通うつもりです。


希望がかなーり出てきた執事。
一気に“やるぜっ!!”モードに回復しました。

肝臓値悪化で復活?????

はい、復活です。
悪化はもう仕方ない。
多臓器機能低下がいつか多臓器機能不全に進むであろうことは想定内。
いつ来るか?と思うからこそ、毎月、多項目の血液検査をしつつ、見守っていたこの1年。
その日が来たら、“思いっきり好きなもの好きなだけ”って思っていました。

実際、その日が(ある意味やっと顔(イヒヒ))訪れて、
“好きなもの”を与えられる訳ですから、かなり嬉しい。
でもまーだしつこく、“好きなだけ”はもう少し先に取っておこうと思っています。
まだまだ進化(症状としては悪化なのだけど顔(イヒヒ))しつつも、
生き倒して次のステップに進んでくれることを願っているから。
まだ先があると信じていたいから。



執事が凹んでたらいかんのだよとわが身を反省。
座り込んでちゃ、執事じゃないんだよとわが身を反省。

“執事がいるから大丈夫”とちょびとじゅりあに言い続けられるような自分でいたい。

そう改めて思う執事です。


ご心配おかけしました。
また、気持ちをシャンと持って、ご飯を盛って行こうと思います。

雪ライン
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ早速、食材を大量に買い込んで参りましたGood
明日はせっせと茹でこぼしーの、フードプロセッサーしーので、
ちょびご飯製造業に励みます顔(笑)
ニックネーム 執事 at 03:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

グレてやるー!!な執事

ちょびですが、手作り低タンパク食、速効却下くらいましたもうやだ〜(悲しい顔)

接取カロリーは減らしてないのに、しかーも炭水化物増やしてる分、
太るハズなのに
体重150g減りやがった顔(泣)

何故?老衰?!


駄目じゃんっ!!!!!


とりあえず、ご飯は元に戻して、BUNは活性炭に
なんとか吸着して戴くことにふらふら

変化が来たときに、手当たり次第複数の対策をしてしまうと、
変化の原因が分からなくなってしまうドつぼにハマる危険があるのでね顔(汗)

今回はBUNを下げるべく、低タンパクご飯にしたのに、体重が減るという
予想外の結果が来たので、まずは元のご飯にいったん戻して、体重が戻るかを
チェック。とりあえずBUNは今までの活性炭を増量で様子を見ると。

体重減少がご飯のチェンジのせいかどうかを見極めせねばです。
1個ずつ確実に潰してゆかないと、ぐずぐずっといきそうなのであせあせ(飛び散る汗)



ちょびは膵炎のお薬、タンパク質分解阻害酵素を投薬中で、これはご飯が
消化吸収される際に作用するので、当然ながら、食後すぐに投薬が必要。
となると活性炭と相反する訳です。
活性炭がこの酵素、吸着しちゃうと意味がない。。。
なので、3〜4回ご飯のうち、1回は膵臓は置いておいて、活性炭を盛っていました。

しかーし、今回は腎臓優先で、全部のご飯に活性炭を盛ることに。
大丈夫なのか?膵臓顔(汗)


手作り低タンパク食却下食らった時点で、処方食含め各種腎臓病用ご飯を
腎不全のコを持つ方のブログなども含め、再度洗いだしして各種チェックしてみた執事。

すべーて、膵炎もあるちょびには無理もうやだ〜(悲しい顔)
脂肪高過ぎたらーっ(汗)

そもそも療法食の禁忌に“膵炎”ばっちりはいってるしあせあせ(飛び散る汗)


あのぉー、ヒ×ズさん、ロイヤルカ×ンさん、膵炎と腎不全と心肥大なスパシニは
何を食べたらいいんでしょうかぁ?????

けっ!けっ!けっ!


ぐれてやる。。。


療法食っていうなら、療法しろやっ。


やっぱり、シニア犬が当たり前になってきたこの頃とはいえ、
スパシニの実態にそったものはほとんどないんだよねバッド(下向き矢印)

疾患1個っていうスパシニはかなり稀だと思うんだけどなぁ。。。

タンパク質も脂肪も疾患レベル対応で制限してるベースフードがあれば、
疾患に合わせてプラスするっていうやり方できるのにさ。。。
総合栄養食の基準では、これって作れないんだから、処方食で作ってくれなきゃでしょ!


腎不全用と膵炎用の処方食半々する?!ってくらいやさぐれてる顔(イヒヒ)
って、アブ蜂取らずで意味ないじゃんバッド(下向き矢印)

追記:ありました顔(汗) ヒルズの療法食 g/dがタンパク質・脂肪ともに
制限されているフードですたらーっ(汗)
で、現在ちょび、缶をご利用中です。
ヒルズさん、スミマセンあせあせ(飛び散る汗) このところ、値上がりでロイヤルカナンさんメインに
考えてた執事のやつあたりでございましたです。。。。



頑張ってくれ!活性炭。頼む。


既に数か月、1日1回、盛ってきたが、数値は変わらずで、ここにきて上がっている現実に
立ち向かってくれたまへ、活性炭。


ついでに膵臓も頑張ってくれ!


こまめに膵臓値&BUNをチェックしつつ、なんとか綱渡りいたします。


ちょび的には犬食洗機は故障中ですが、拒否することはなく、しっかり完食しております。
ブツの製造も通常運転中。

なにより、なにより。


先日は、今年初、お嬢様方とランチるんるん

1年前にはパピパピだったバーニーちゃんはすっかりお姉ちゃんだし、
1年前には大きかった顔(イヒヒ)むーちゃんはすっかりスリムだし、
はっちゃけてるし。

お嬢様方、釘付け中顔(ペロッ)

初カフェ お嬢様集中中.jpg

お嬢様方、なにやら相談中顔(笑)

初カフェ お嬢様相談中.jpg

スパシニ、我関せず、光合成しつつお昼寝中顔(イヒヒ)

初カフェ お昼寝.jpg


それぞれの1年・・・。

こうやって会えることに感謝です。


雪ライン
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ
いつも遥々ありがとう。バニ母さま&はちまま殿。
これからも引きこもり執事のたまの楽しみにお付き合い下さいましね。

そうそう、今回は一応室内だったので、犬小屋なしのベッドのみで何とかなりました顔(イヒヒ)
ニックネーム 執事 at 06:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

叩き出しやがったちょび

何を叩き出したか?って。

うひょー@@という数値。
そもそも「ちょび正常値」という立派な異常値の数々を毎回叩き出してるちょびですがあせあせ(飛び散る汗)

まぁ、スパシニですし、複数疾患あって、投薬量だって半端じゃねーし、
それは当然と見て見ぬふりをして参りましたが・・・。


コレはまずいっしょもうやだ〜(悲しい顔)
「ちょび正常値」の許容範囲、一気に大きく超えやがった顔(汗)

BUNしっかりがっちり上がって、過去最悪数値を叩き出されましたですバッド(下向き矢印)
ついでに肝臓関係も一気に「ちょび正常値」から逸脱。


なんだか、ほかの方の数値を見てると、若いコなどではかなりオオゴトらしい数値っすケドふらふら
点滴・入院とかしてるんですががく〜(落胆した顔)

スパシニちょびは喰いつき悪しって感じです。

もうここ1年近くは嗅覚も衰えてますし、麻痺やら腫瘍やらで食べにくいですし、
お脳もあって、なかなかすぱっとは喰いつかないちょびですので、
匂いを立てたり、テンションあげたりと各種工夫は必要とはいえ、
喰い始めりゃ、お皿もきちっと舐め上げる犬食洗機なちょびですが、
毎食完食とはいえ、数口食べて、止めちゃったりとか、
犬食洗機は故障中だったりとちょっとヤバいかも?!な予感で
血液検査してみたら、案の定だよたらーっ(汗)

主治医曰く、「この数値でも喰ってるか@@」
はぁ・・・・。


お顔拭き.jpg
しっかり喰って、満足げですが顔(イヒヒ)


ホントに、相変わらず、症状の表れにくいちょび。

Creは相変わらず、「ちょび正常値」内なので、腎不全つうより、心不全だねぇ@@


まぁ、活性炭継続するも下がってこなかったから、来るだろうなとは予測済み。


てっとり早く、低タンパクな処方食に走るという手も考えはしましたが、
これまでもあえて疾患対策としては処方食を用いずに維持してきたちょびなのに、
最後の最後、ココにきて、マズイ処方食に駆け込むっちゅうのもあまりに
あまりかな?と頑固な執事は思うので、
で、そんな執事をよーくご存じな主治医なので、敢えて処方食の処方はなく顔(ペロッ)
低タンパク食で数日やって、再検査ということに。
これで下がるなら、それでよし。下がらぬなら、利尿剤の増量、それでも駄目なら
輸液治療と相変わらずしつこく粘ってみるつもりのちょび医療チーム顔(イヒヒ)

既に調査済み、ブックマークリストをほじくり返して、人間の腎不全対策食品をチェック。

まぁ、行って行けない距離ではない場所に専門店があるので、食材買い込んできまするんるん

現在のご飯を減らして、低タンパク米のお粥やフレークなどに置き換えします。
これで現在のタンパク質18%から13%くらいに下げる予定。
タンパク質減らした分のカロリーは炭水化物に置き換えて、摂取カロリーは維持。

匂いがないと食べちゃくれないちょびなので、お粥の出汁なども工夫しないとね。

腎臓も弱っているのは事実なので、リンも少し用心で、果物はストップして、
その分、リン制限済みのフルーツジュースやゼリーを仕入れて来ようと目論んでます。

で、そっちで制限したリンをアミノ酸スコアの高いヨーグルトなどに回すと。


これまでも愛用ごはんは「セミベジタリアン」だったちょびですが、
限りなーく「ベジタリアン」に近い犬になるの。

極限制限の低タンパク食ゆえ、タンパク質の質にこだわっていかないと、
体力落とすなぁと既に汗・汗な執事ですが、まぁね、最悪、(おいおいっ。悪ってあせあせ(飛び散る汗)
処方食に逃げるっちゅうのもありだしぃ。←逃げる気は今のところはさらさらないケド顔(イヒヒ)

ちょびはのほほぉん、執事は汗汗で参りまっしょいGood

熟睡時の無呼吸はかなり顕著ですし、お脳も自分ではスイッチ全く切れなくなって
2時間は歩き続けないと、いくら執事が羽交い絞めしても寝付けないちょびです。
無理やり止めても、エア歩行でぱたぱたずっと歩いてるつもり続行だし、
わぉんわぉん!猛抗議だしねもうやだ〜(悲しい顔)
いたしかたなく、マラソンの給水ならぬ、「給酸素」な小休止で凌いでます。

そりゃー毎日毎晩最低でも2時間歩き倒してりゃ、心臓も弱るっちゅうねんパンチ




現在、ちょびの1日は、熟睡(お脳休止)・歩き倒し(お脳全開)の2択で
寝そべって安静とかいう優雅な感じな時間はほぼございませんバッド(下向き矢印)

アクティブスパシニちょび顔(汗)

yukiline縮小.gif
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へやっと恒例の深夜室内散歩終了して熟睡して無呼吸やってるちょび顔(汗)
寝ても覚めても危険犬あせあせ(飛び散る汗)これがちょび的のほほぉんなりぃるんるん
ニックネーム 執事 at 03:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

そうくるかいっ!!

テンパッております執事です。

ちょび、右目に続き左目も穴開けましたですよもうやだ〜(悲しい顔)
正確には角膜潰瘍ってやつです。
先にやっちまった右目は角膜裂傷寸前っす顔(泣)

暇さえあればせっせせっせと眼洗浄して目薬4種差してるんですが、
やはり18歳の自然治癒力は18歳で顔(汗)
しかも右目は瞬きできないから24時間開きっぱなしバッド(下向き矢印)
治りませんたらーっ(汗)

瞬膜や瞼を縫い付けて眼帯がわりにしたり、コンタクト入れたりと
保護する手段は多々あれど、主治医曰く、『ちょびさんにはどれも無理よね顔(汗)』と。
確かにバッド(下向き矢印)

なにせ奴は右目の下にあるイボ、過去数限りなーく、自分で除去してやがるしふらふら
数日前にも見事除去してるし。
なにしろ顔は超過敏に反応いたします。

でも今では目薬差させてくれるようになった訳で、かなりよぼった証拠だなたらーっ(汗)
お膝でまったりさせてなら楽勝。
半年前には絶対無理だったもんなぁー目薬を1日何回もなんて@@
失敗続きであっという間に消費してたし、目薬顔(汗)
いいんだか、悪いんだかあせあせ(飛び散る汗)

瞼、縫いつけちゃうのが確実なんだけど、全身麻酔はできないし、
局部麻酔でやるにしてもかなーり暴れるのはもう確実で、
さすがに目だし、心臓もあるし、ストレスもかなりだし・・・。
絶対自力で抜糸しやがるだろうし、エリカラ常時装着はきっとストレスで
暴れまくりだろうしたらーっ(汗)
病院に行くとやる気になるちょびは最近カートに乗っているのが嫌らしく、
待合室でも吠えてるし顔(汗)
歩かせろいっ!!ってことらしく、抱っこも拒否るし。
立たせてやると、まぁ、あっぱれなほど歩き倒してる顔(イヒヒ)
なにしろ我慢って概念を捨て去っている状態なので、嫌なことされた時の
ストレスも大きい。ドライブはストレスらしく(ケージに入っているのが嫌みたい)
帰宅すると超小円運動でぐるぐる回っちゃうのだバッド(下向き矢印)
押さえつけて縫いつけてドライブして帰宅したら、どうなるのか、想像するのも怖い@@
そのうえエリカラなんぞした日にゃー顔(汗)怖すぎる。


にしてももう穴開くのは時間の問題の崖っぷちなので、
まず試しに医療用アロンアルファで毛をうまくくっつけて瞼を半分だけ、
閉じてみました。パンチ食らったボクサーのような見た目になりましたが、
保護できるならなんでもやっとくれ!ってことで顔(ペロッ)
案の定、かなーり怒ってましたがね、本犬は犬(怒)
しかーし、1日持たずに自力で剥がしやがりましたパンチ

やっぱりなバッド(下向き矢印) 
ゴーグルを注文したので、なんとかゴーグル慣らすつもりではいますが、
道のりは果てしない・・・。
コレならいけるか?!

っつか、ゴーグルしても既に開きそうな穴は塞がらんしもうやだ〜(悲しい顔)
どーするよ?????
どーなるよ?????

また主治医とご相談会開催しますふらふら


るるはここにきて腫瘍の増殖スピード、かなり早まってます。
右足は腿から足首まですべて腫瘍が表面化して次々自壊して繋がってます。

左足も一部腫瘍が自壊。
下部乳腺腫瘍も自壊。

体表の半分以上が腫瘍。壮絶です。

でも体重は減ってませんよ。チューブさまさまっす。
やる気な日にはささみ1本、あいかわらず喰いますし顔(イヒヒ)


偉すぎる。



家ではサークルから出してフリーにしても、「おうちに帰りたい!!」なるるですが、
病院では出せ!出せ!と騒いで(スリングが嫌いなのだ)ガンガン歩き倒してるし顔(笑)

よぼずは病院に運動しに行ってる顔(イヒヒ)
主治医も心得たもので「るるちゃん、動いてお腹すかせて帰りなさい」って顔(イヒヒ)
帰宅するやいなや、「なんか喰うぅーーーーっ!!!!」とぎゃんぎゃん要求する
やる気なるるっす。

偉いね、るる。ホントにあんたは偉い。


にしてもこのところのよぼずとドライブはかなり騒がしいバッド(下向き矢印)
なにしろちょびが興奮なのかストレスなのか寝ていられないのが原因。
吠えまくるしたらーっ(汗)

今日は郵便局まで連れて行ったら、休日だからか駐車場がいっぱい顔(汗)
ちょびは出せーっ!出せーっ!と吠えてるし、待っているのももどかしく
目の前に路駐してひとっ走りして戻ってきたら、案の定、吠え続けだしもうやだ〜(悲しい顔)
おまけにフロントガラスに黄色いステッカー付いてるしちっ(怒った顔)

路駐監視員のおっさん!老犬が吠えて抗議してても張るんですかい???
別に抗議している訳ではないが顔(イヒヒ)

うぅ顔(泣)たった数分なのにぃ〜〜〜〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)
¥18000バッド(下向き矢印)とほほ。
こんなクリスマスプレゼントいらなーいっっ!!!!!!
悪いのは停めた執事だがねバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)


とりあえず、もうなんでもいいんで、この状況を乗り切りましょう。はい。
師走なんだし、走れ!執事!!!!


ちょびは・・・我関せずに

遠くを見つめる blog.jpg
人の膝の上で、遠くを見つめたり


ぐっすり blog.jpg
気持ちよさげに眠ったりしております。

朝まで歩き回ったり、暴れまわったり、踏み踏み祭りももちろん開催中るんるん

果報は寝て待て blog.jpg
         『僕はなんら変りなくのほほぉん過ごしてますよぉ』
     
確かに・・・・。
執事だけがテンパッいるのだよ、執事家顔(汗)

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ニックネーム 執事 at 04:38| Comment(8) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

らりらりらんなちょび

ちょび、日曜日に痙攣発作を起こしました。
2分ちょっと、ガタガタガタと小刻みに痙攣。
血圧は弱めとはいえ、心拍数はさほど上がらず、呼吸数も上がらず、
心臓からの発作ではなく、「お脳だのぉ〜〜」と既に発作中に覚悟。

主治医に連絡すると、やはり「お脳」なご意見。

抗てんかん薬とトランキライザーを取りに来て!と言われるも、
3連休中日顔(汗)
ちょびは動かすな!ちょびから離れるな!という指示。どうしましょ?!
執事母はお山に、執事弟は姪っ子の運動会、誰もいない・・・。

バイク便も日曜日は即日不可、タクシーも人乗せずに荷物だけ託されても困るというし、
うきーっ!!!!と言いつつ、心優しい方に無理を言って、お願いして
届けて頂きました。
やっぱり、1人暮らしはリスクあるってことだなと改めて実感。。。


発作後、回ってます。ちょび的、超高速スピードであせあせ(飛び散る汗)
今までの速度の倍は出てるなGood
ちょび的マッハ?

脚がスピードに付いていきません。
右後ろ足を軸にして回転するのですが、速すぎて、軸がすとんっと外れて
横向きにでんぐり返し状態もうやだ〜(悲しい顔)
思いっきり、どてっ!ぐるんっ!!!と派手にひっくり返ってます顔(泣)
お脳が揺れるっちゅうねんたらーっ(汗)

かなりヤバイです。
過去最悪にヤバイです。

痴呆の時より、口腔内腫瘍の術後よりヤバイバッド(下向き矢印)

今まで通用してたことがことごとくOUTになってます。
食器台にも突っ込むし、トイレの囲いにも突っ込む。
でも相変わらず、行き詰らずに、自力で方向転換してますけどね犬(笑)
あるいは跳ね返されてひっくり返ってるたらーっ(汗)
どんだけの勢いで突っ込んどるんじゃい@@

回るのも1方向だけじゃなく、何かにぶつかると逆方向ってかんじで
鳴門海峡の渦潮のごとく、円を描きつつ、広範囲を移動するという
かなり高度な徘徊を繰り広げてます。
食器台は撤去、トイレの囲いは木製のラティスで補強。
ダイソーの繋がるマットだけじゃ、全く強度が足りない状態。
思いっきり、真正面からちょび的マッハで衝突なさるので顔(汗)

偶然先週、散々お世話になった執事御用達DIYショップが閉店セールしていて、
ラティスが半額だったので、既に品薄で半端だったけど、使えそうなものを
将来用に購入してたので、即使用。繋がるマットはそのまま衝撃吸収用にラティスに
重ねて使用。

にしても、御用達が閉店で、今後どうしよう・・・たらーっ(汗)
ペットシーツも激安で、(アイリスのメーカーものが、業務用より安かったのだるんるん
一応、6袋まとめ買いしてみたが、いつまで持つやらふらふら
なにせ、ここんところ、ちょび、1袋90枚が1週間持たないあせあせ(飛び散る汗)

で、ベッドも段差なんかこれっぽっちも気にせず、マッハのまま、突き進み
柔らかいから、当然、脚を取られてペタっちゃう。
ペタっても、基本はそのまま鳴きもせずなので、そのままちっちしちゃったりで
もうカバーもタオルもベッド在庫もぜーんぶお風呂場行きダッシュ(走り出すさま)
ビニールで防水してあるベッド以外は見事にぜーんぶ顔(イヒヒ)
バスタブ満タン目

狭い執事家ベランダの物干し竿2本ではもう干しきれず、人生初のコインランドリーで
ちょびの寝てる間に乾燥だけして参りました。追いつかんもんたらーっ(汗)

回ってる時はベッドに入れないように、もうエンドレスサークル状態に
ペットシーツ敷き詰め部分を囲ってしまおうかと思案中。

ただね、ペットシーツ、やっぱり滑ります犬(泣)
滑って、伸び状態になっちゃう。伸び状態は嫌なちょび。
ペタるのはいいらしいけど、伸びるのは気にいらないらしく、吠えるんだなぁ、コレが顔(汗)
ぴすぴすと鼻を鳴らして、助けてもらえないと「わぉん!」と大声だしなさる。
しかももがいて、ペットシーツをぐっちゃぐちゃになさいますたらーっ(汗)

脚がいい加減疲れてくる深夜など、もう3歩歩いちゃ伸びるので、どうにもならんたらーっ(汗)
果てしなく付いて回って、レスキューするしかありません。

残るは滑り止めの付いたブーツくらいかな。
あとは前々から考えてた、滑り止めマットをペットシーツの上に敷き詰めちゃうか顔(イヒヒ)
コレ、固定が問題なんだよね。カーペットピンはもがいてぐちゃっとなって外れた場合
非常に危険だし、今の平らなプラスティッククリップのキープ力では
固定には非力すぎだしバッド(下向き矢印)
しばし、執事的妄想を繰り広げて、可及的速やかになんとかせねばGood


とはいえ、ご飯の反応は発作前に比べ格段によくなって、即、気付くし、
ぐーるぐるも発作前は思いつめた表情で異次元に行っていたんだけど、
発作後はなんというか、お気楽るんるんな感じでらりらりらんっと
頭ん中、お花咲いたんかいな?な感じ顔(イヒヒ)
悲壮感なく、回ってます、ちょび。。。
本格的にお脳が老朽化したのかと。。。
経年劣化ってやつかしらと。。。

例えるなら、発作前は「回らなきゃ!!」って必死に回ってた感じだったけど、
今は「回りま〜するんるん」あるいは「回っちゃぅグッド(上向き矢印)」な感じ顔(イヒヒ)

あぁ、もう好きなように、回っとけ顔(イヒヒ)

執事はパッド入りの膝サポータ装着で、膝で歩きつつ、ご一緒しましょう。
眠いけどふらふら
立ったままでは腰が持たないもん顔(ペロッ)

執事的限界の際にはバスタオルでぐるぐる巻きで寝ていただきますがね顔(イヒヒ)


ハニカムアシストバンドも購入した数年前より更に痩せてるから、
そもそもゆるゆるだったんだけど、脱げる勢いでぶっかぶか。
ちょびサイズで作らないと無理かも。
まぁ、軽くなった分、支えるのも以前より格段に楽なので、なくてもなんとかなってる現状。
今後次第で注文かな。



で、るるさん。
いよいよ、食が細くなってきました。
常に缶詰数種、茹でささみ、乾燥ささみ、ヤギミルク、お野菜ペーストそして一応主食用の
ジャーキーというか半生フードを少量ずつ数種、前菜盛り合わせ状態にして、
食べてくれるものを追加で増量というご飯です。
朝は茹でささみ食べたのに、昼は完全拒否ってこともあるので顔(汗)
ふやかしフードは断固拒否で全く食べてくれなくなりました。
大好きなサツマイモなので炭水化物源がサツマイモなフードまで
各種取り寄せてみたけど、全滅たらーっ(汗)
最後は有り得なーく納得いかないお値段のピュアロイヤルかドゥロイヤルだな顔(汗)
絶対好きそうだ、るるさん顔(イヒヒ)
執事的ご飯の基準からはいろんな意味で、果てしなーく、ことごとーく外れてるケド顔(イヒヒ)

最後まで、食べさせたいから、執事。
せめて、食べさせてやることしかもう出来ないんだもの。

でもね、決して諦めてはいません。
秋冬のお洋服もしっかり準備済み。ウールのコートは重いから、ダウンベストを買ったしるんるん
秋冬のワンピースもね!コレ着て、命の恩人に会いに行こうねグッド(上向き矢印)


ちょびさん、実は土曜日に都内までお仕事に同行して、帰りにちょっと寄り道で
イングリッシュカフェに行ってきました。
インターナショナルスクールの傍なので、英語なお子ちゃま達に囲まれて
「えいてぃ〜んいや〜ずお〜るどぉ@@」と連呼されて参りました顔(イヒヒ)

オーナーさんは「ラブの仔犬だと思ってました@@」と顔(イヒヒ)
「何犬?!」とは良く聞かれますが、「ラブ」しかも「仔犬」というのは
大爆笑した執事です。

発作が群発しないかしばらくは様子見なので、お出かけもしばらく無理かもねもうやだ〜(悲しい顔)
ずっと行きたかった念願のカフェだったから、一緒に行けて嬉しかったな、執事るんるん

さてさて、どうなるのか?!今後の執事家顔(ペロッ)

なにせダブルえいてぃーんなよぼずですから、腹くくって、いけいけっ!ってことで顔(イヒヒ)

ココまで来たら、もうやぶれかぶれで洗濯だって、くるくるだって、やったろうじゃん!!


とりあえず、明日、ちょびがうんをしてくれて、るるがご飯を食べてくれれば、
幸せだわ、執事顔(イヒヒ)

頼むぜ!よぼずパンチ

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ相変わらず活性炭で便秘なちょびたらーっ(汗)
パピーなお腹になってます顔(イヒヒ)
マッサージして、1日1回は死守してるけど、でも残ってるよなぁバッド(下向き矢印)確実に・・・。
下手に薬なんかで蠕動運動誘発しちゃうと腸が弱ってるから、
マズイ模様だし、困ったのぉ顔(汗)
とりあえず、明日は焼き芋だなGood
ニックネーム 執事 at 03:26| Comment(12) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

募る!コバルジン仲間

ちょびさん、現在、便秘傾向ながらなんとか活性炭を継続中。

執事的、第一選択は医薬品のコバルジン。
とはいえ、便秘傾向ゆえ、サプリ扱いのネフガードと併用しつつ
なんとか継続しています。

で、このコバルジン(動物用医薬品)は人間用医薬品のクレメジンと全く
同じもの。
人間の腎不全の治療にも使われています。
人間薬では後発品(ジェネリック)のメルクメジンもあります。
ですがある実験では効果に差があるという説もたらーっ(汗)

当然ながらサプリ扱いのネフガードとコバルジンにも効果に差があるという説もございます。

この効果の差、実際服用しているコの例では
コバルジンの方が優位という説も、ネフガードの方が優位という説も
どちらもございます。

効果だけでなくお値段にも差がダッシュ(走り出すさま)
ちょび体重でコバルジンは楽天最安値で1日¥200弱バッド(下向き矢印)
ネフガードは同じく楽天最安値で1日¥100弱。
お値段が約倍っす顔(泣)

そんな事情で犬の場合には腎不全で活性炭というと『ネフガード』がもっともメジャー
なのかも?


そんななかでも執事的第一選択はコバルジン。
ネフガードはご飯もうんも真っ黒になってしまうのですよぉ顔(泣)
ご飯はまぁ見た目の問題とはいえ(すごーくまずそうなシロモノにはなるけどあせあせ(飛び散る汗)
うんの色の変化がわからなくなってしまうのはかなり困る執事なのです顔(汗)
ゆえにコバルジンにこだわっております。


腎不全のコ(犬・猫問わず)を飼っている方で、執事同様、コバルジンが第一選択という方
いらっしゃいませんか???

現在、なんとか価格を抑える方法を調査中の執事。
しかし、必須条件として大量購入という条件がネックになっています。
活性炭はそのまま一生継続なので、もしも執事同様、
コバルジンを第一選択にしている飼い主さんが集まれば
共同購入できるかも・・・と夢見る執事です。

もし、興味ありという飼い主さんいらっしゃいましたら、コメント欄にメールアドレスを
ご記入の上、ご連絡いただけませんか?
メールアドレスは表示されませんので、執事にしかわかりません。
執事からご連絡させていただきます。

ちょびより体重のあるコなんかはもっと費用が掛かる訳ですから、いくらかでも
安くとお思いの方いらしたら、ぜひお待ちしております。


塵も積もれば・・・なお犬様費用たらーっ(汗)

仲間が集まれたらと思っている執事です。

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ニックネーム 執事 at 12:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

やられてるよぼず

お天気崩れた本日。

おもいっきり、2匹ともどもやられました顔(泣)

ちょびは活性炭のせいか?冷えのせいか?うんの最後の数cmが
過去最悪状態なべちゃうん。
なんていうか渋り腹状態で、ちびちびとべちゃを小出しにもうやだ〜(悲しい顔)

こんなこと、今まで1回もなかったのにぃ〜〜〜!!!!
とりあえず活性炭は中止。どうなる?今後。

で、軽い咳もしてらっしゃる顔(汗)肺からではなく気管の炎症らしい。

消炎作用期待して、2日間だけステロイド投与決定。

うんは1回で止まりましたが、咳がねぇ〜〜〜。

ちょび、根尖性歯周炎で犬歯1本、根元の骨まで溶けてしまっていたので抜歯してます。
で、根元の骨も溶けてたから、マズルの部分、鼻との境が薄ーくなってました。
で、6月の口腔内腫瘍切除の際にチェックしてみたら、その部分、穴になって
口腔内と鼻腔が繋がってた顔(泣)。たとえ、縫っても、また開く大きさゆえ、
もうそのままという選択をしました。

そのせいで、食べかすなんかが鼻に入ってしまって逆くしゃみ。
気管の炎症も多分にこのせいかと。なにせ常に誤飲状態だから・・・。

ちょびの好みのご飯のテクスチャーは『オートミール状』。
ちょっとドロっとした感じが好み。
ただ、これ、非常に歯が汚れる顔(汗) 穴あきワンコになって以来、
“歯撫で”も拒否るので、なんとかなんないかいのぉ???と執事的懸案事項でした。

で、るるの好みのご飯のテクスチャーは『卯の花(あるいはマッシュポテト)状』。
もふって感じが好きなるる。べちゃべちゃしたものは顔もべちゃべちゃに
するしね顔(汗)口に入るより顔につけちゃう量の方が多いもうやだ〜(悲しい顔)

基本のベースフードはちょびもるるも同じもの。

で、るるは昨夜明け方まで3回もぎゃおん!ぎゃおん!なんかよこせ!とちびちび
ご飯を食い続けたあげく、朝一にそのまんま、げぇ〜しやがったむかっ(怒り)
おまえなぁ〜〜〜たらーっ(汗)加減を知らない犬、るるバッド(下向き矢印)

なので、るるは手作りご飯のみの本日。

ふやかして準備しておいたるる分の『卯の花状』のフードが宙に浮いた。
で、ちょびに横流し顔(イヒヒ)お野菜ペーストや豆乳で伸ばそうかと思ったのですが、
ふと思いついて、団子状にしてみた。で、手のひらに乗せてあげてみた。

速攻、食いつき顔(笑)

いいじゃなーい!!!気付くのも早いし、歯にもつきにくいしるんるん
一石二鳥じゃんグッド(上向き矢印)
(ちょびは執事の手のひらに乗っている丸いものは旨い!と
長年のお薬ボールの習慣から刷り込まれている犬)


ただ、ちょびが食べられる大きさがでんろく豆サイズが限度なので、
ちょびの1回分のご飯を全部団子にするのは凄い手間かかるぞなもし顔(汗)
コレを1日3回はかなーり負担ぞなもしもうやだ〜(悲しい顔)
しかも暖かいうちに全部ってのは不可能ぞなもしふらふら
暖かいうちでないといい感じに丸まらないぞなもしバッド(下向き矢印)

時間ある時、そして将来、お皿から食べることが出来なくなった際には
せっせと丸めましょう。はい。

つうか、これってドライフードをふやかして、マッシュして、
まーた元のサイズに形成しているというかなり非効率的な作業な気がする顔(イヒヒ)

仕方ないのぉ。。。

なにせテクスチャーが少ーし固かったり柔らかかったりしただけでも
拒否られたりするこだわりよぼずたらーっ(汗)

水の量を一定にしてもふやかし時間でどうしても一定にはならないしバッド(下向き矢印)

基本なんでも喰うちょびですらこうですから、もともと食の細いコなんかは
どんだけな苦労あるんだろうなぁ〜と思うわ顔(汗)

まぁね、ちょびは一旦気付けば、多少固かろうと柔らかかろうと
きっちり喰うには喰うので、手がかからない部類だと思う。
逆説的にはどーせ最後は喰うんだから、ちゃっちゃと喰っちゃえよぉ!!なんだけど顔(イヒヒ)

こればっかりはお脳が弱ってるんだから仕方ないね。


気付くまで暖めた缶詰フードを片手にうろうろしてると、なにせるるが
喰わせろぉーダッシュ(走り出すさま)ってお怒りなのが、今の執事のとほほっすもうやだ〜(悲しい顔)

るる、あんたは喰いすぎだからパンチ
ちぴちぴとなんだけど、でも結構な量を食べてるるる。
またげぇ〜するから、程ほどにしておくんなましたらーっ(汗)


なんやかんや言いつつ、1回で不調が止まる執事犬。
よぼずとしてはかなり丈夫な部類なんだろうなぁと思います。

つうか丈夫じゃなかったら、がさつな執事の手に負えん顔(ペロッ)
疾患はてんこ盛りですが、執事犬は結構丈夫っす顔(イヒヒ)

しかーしるる、今現在、まーた喰うぅ〜〜〜!!!と叫んでらっしゃいますもうやだ〜(悲しい顔)
明日またげぇ〜だったら、皮下補液決定バッド(下向き矢印)
頼むよぉ〜〜るるぅたらーっ(汗)

inubisline.gif

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で、既にヒーターも使用中。エコに真っ向から喧嘩売る執事家。
るるはお屋根付きハウスはエリカラが引っかかって入れないことが判明バッド(下向き矢印)
バスタオルで天蓋ベッドにいたしました顔(イヒヒ)でも気に入らないらしいもうやだ〜(悲しい顔)
熟睡狙っちゃ、強制格納中顔(イヒヒ)寒さ本番前に慣れておくれぇふらふら
ニックネーム 執事 at 03:54| Comment(9) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

いけいけっ!ちょび

ちょびさん、
先日、口腔内腫瘍を切除しました。

もちろん全身麻酔は無理ですので、癲癇発作の際などに使用する
鎮静剤で軽く眠らせての炭酸ガスレーザーでの切除。

手術台に執事が添い寝して乗せて、心電図モニター付けたら、
いきなりの期外収縮連発の脈拍200越えもうやだ〜(悲しい顔)

いったん、カートに戻して、心臓の処置。

とはいえ、もうこの機会を逃したら、先生も執事も再度チャレンジする勇気はなく、
落ち着いた所で、覚悟決めて、決行。


最短時間で、最小の鎮静でとスタッフさん含め、必死の手術。
立ち会った執事ですが、もう言葉になりませんでした。

予想外に根元が太く、時間がかかりましたし、
鎮静を最低限に抑えたため、途中ちょびが反応したり、脈拍がガンガン上がったりで
様子見つつ、何度となく中断しながら約30分。

即、覚醒する位の鎮静だったのですが、切除が終わった途端、モニターの波形が
美しいものとなり、脈拍も下がって、熟睡始めやがったちょびたらーっ(汗)

刺激しても『邪魔すんなっ!!犬(怒)』の勢いで熟睡続行。

あんなに焦ったのはなんだった訳?!


開き直って、ついでに歯石取りやら気になっていたユウゼイの処置やら済ませてしまいました。
歯石取れたのは大きなおまけでしたGood

『他にやっておきたいことはない?もう今がチャンスだよ!!』と先生に言われ
執事『シャンプーしたいです』と言って見たけど、速攻、却下顔(イヒヒ)
やっぱりなバッド(下向き矢印) 100%無理なの承知で一応言ってみた顔(イヒヒ)


手術台で覚醒すると、また期外収縮起こしかねないので、そのままいつも持参の携帯酸素で
酸素吸入しつつ、即、帰宅。


その後も熟睡、強行継続するちょびたらーっ(汗)いっくら刺激しても寝てやがる顔(汗)

さすがに夜も更け、本気で焦った執事は先生の指示を仰ぎ、なんとか水分を飲ませようと
努力するものの、玉砕。覚悟決めて、シリンジで無理やり戦ってみました。

やっと覚醒して自力でお水も飲んだものの、脚は立たないし、ぐずぐずなちょび。
そりゃな、6時間も寝てたら当然じゃあせあせ(飛び散る汗)

ご飯も断固拒否。口を一文字に硬く結んで、絶対食べませんから!!犬(怒)な勢いバッド(下向き矢印)

伝家の宝刀、温存してきたヒルズのa/dをシリンジで強制給餌。
予行練習はとっくに実施してた執事でしたが、
なにせ食欲ない状態がこの18年近くで1度もない故、どうにもこうにも
やりようがない状態顔(泣)
予行練習は楽勝だったのに顔(汗)勝手が違いすぎバッド(下向き矢印)
必死に頑張りましたが、1時間かかっても20ccたらーっ(汗)

執事、絶望しましたです。
だって最低必要カロリー分与えるにはこのペースでは
24時間じゃ足りないんだもん顔(泣)どうするよ????

病院運んで、点滴しようと深夜にまた先生に連絡。

明日にはきっと自力で食べるはずだから、大丈夫とのお言葉。

執事、全く信用できませんがたらーっ(汗)

ちょびはまたぐっすり寝入ってしまい、執事はせっせと強制給餌を継続して
夜を明かしました。

朝には先生の予言(?!)通り、a/dを自力で舐めたちょび。
普段のご飯にすこーしだけ匂い付け程度にa/dを足して、完食るんるん

膵炎で、腎臓・肝臓も機能低下のちょびにはa/dはヘビーなので、あくまで『誘い餌』として使用。

ちょびさん、残念ですが、最後の時まで、またa/dは封印いたします顔(イヒヒ)


ご飯は無事に食べたのですが、なぜか首が傾いだまま顔(汗)

術後 ホ頚.jpg

切除部分が気になるのかと様子を見ましたが、やはり、脳やられたようで
斜頚がきたようです。

まだ、完全に固定状態ではなく、自分で動かせる程度なのですが、
異次元に飛ぶ状態の意識低下時には強くでます。

ホ頚.jpg

そんな時には、匂いがないとご飯にさえ気づかないちょび顔(泣)
現在は『誘い餌』としてロイヤルカナン(旧ウォルサム)の
消化器サポート低脂肪缶をトッピング。


1日で中止たらーっ(汗) なんだか、チューブから絞った歯磨き粉のようなオイルコーティングな
ブツを生産なさったので速攻、中止もうやだ〜(悲しい顔)うぅ〜〜〜。
現在、各種低脂肪缶詰が届くのを待ってますふらふら
とりあえず、そこいらで買えるものでもっとも脂っぽくないと先生に教えてもらった
dbfのささみ&チーズ缶と無塩にぼしの粉で凌いでます。
データ上はa/dより断然脂肪少ないのに、納得いかない執事顔(チラッ)
消化器サポートしてないじゃん!!どういうこと?!相性悪いのかな、ちょびとたらーっ(汗)


トッピングだけ先に食べて、なくなると食べるのを止めやがるのでパンチ
途中、スプーン半分ほどずつ、追加しつつあせあせ(飛び散る汗)
最初から混ぜてしまうと、今度は匂いが薄れて気づかないしバッド(下向き矢印)

執事、日々、新バージョンのちょびのお世話術を磨いております顔(イヒヒ)


今回の手術、執事は切除さえできれば、心臓さえ持てば、回復はいける!と
自信がありました。ちょびだもの!!と。

ですから、この結果は執事の予測を見事に裏切り、執事的には本当に予想外でした。
でも、それは後悔にはなっていません。
執事のちょびの認識が甘かったこと、思い知らされましたし、そりゃ、勿論、ショックですが、
でも、執事的には痛み無く、障害無く、ご飯を食べられる時間をもらえたことの方が
価値があります。

口腔内腫瘍、再発は時間の問題と覚悟はしています。

ですが、再発するにしても、ソレまでの時間をもらえたことはとてもとても
執事にとっては価値がある。
このまま大きくなるのを待ってしまったら、それこそ、取り返しの付かない後悔をしたと
執事は思っています。

リスクの大きい賭けでしたし、口腔内腫瘍は切除できたものの、
斜頚という新たな疾患を抱えました。

それでも、執事的には切除できたことの方が価値あると思っていますし、
執事的には今回の選択に悔いはありません。


だけど、価値観は人それぞれですから、もし高齢での積極的な治療を選択する場合には
やはりリスクをきちんと知った上での慎重な選択をしないと、
するにせよしないにせよ悔いを残す可能性もあるなぁと思い知りました。

でも、『高齢だから』という理由一辺倒で何もしないという消極論だけというのも、
執事的にはやっぱり微妙に納得いかないので、
とことん主治医と話して、意見の同意を得ての今回の選択となりました。

勿論、ちょびの現在の全身状態、今後の予測、ちょびがなにを重要視するコか
といった多角的な検討の結果、踏み切ったものです。


さて、斜頚ですが、まだ固定までいっていないちょびですので
今後はマッサージと脳に刺激を与えるべく、積極的にお出かけを続けます。
まだやれることはあると信じていますし、治りはしないでしょうが、
軽くはなるかもと思っている、はてしなくしつこい執事です顔(笑)

脳から心臓への伝達自体がおかしくなっているちょびですので、
もうお家で安静にしていようが、お外で散歩していようが
無茶しない限り、変わりない状態。

ですから、執事的選択として、心臓の温存より、脳の刺激を選択します。

犬生初の旅行も計画中Good
近場で早朝移動、執事家引越し状態で滑らない畳の貸切コテージという
ちょび様様な環境を整えて
御付も3名従えて行ってこようと思っています。



斜頚のせいで、歩行も傾いでしまうちょび。



(音声でパタパタ音が入っていますが、これは執事が膝を叩いている音です。
ちょびは脚側歩行が“それなりに”入っていたコなので、
コマンドとして執事が膝の脇を叩くと今でも“それなりに”付けをしようとします。
声にはなかなか反応しないので、コマンドを使っています。)


でも、頑張ってます。

執事は笑顔です。

のほほぉんでいい。
このままで、一緒に過ごせたら、万々歳!1点の曇りなく、満足!!

そう思っています。

ご心配を戴いた皆様、
本当にありがとうございます。


ちょびは、ちょびなりに『元気』です。

お誕生日まで1ヶ月を切りました。
無事注文済みのケーキが食べられますように。。。


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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ  旅行の次はお誕生会るんるん
もうお土産もオーダーしちゃったもんね、執事顔(ペロッ)
ニックネーム 執事 at 04:12| Comment(22) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

『アタシもやるぜっ!!』なちょびの執事

先日来、お夜食、食べられなくなったちょびさん。。。


水分の多い、どろどろご飯の感触が嫌なのか
先日の目の傷でとうとうほとんど視力を失くした右目のせいなのか
ドライは食べられるものの、
どうしても、やっぱり、はてしなく、しつこく気になっていた執事。

食べ方もちょっとおかしい顔(泣)

口の中に何かが触れると『うひっ』って感じで反応する時がある。
ご飯の後に口の周りを拭く際にも、今まで以上に拒否る時がある。




ベッドやマットに何かの染みがあるのに気づき、
なんだ?どこだ?と浸出液の出る傷を探していた。

でも、そんな傷はどこにもなく、昨日、お手手にもその液が乾いて
こびり付いているのを発見し、口だ!!涎だ!!!とやっと気づいた執事。

この18年近く、一切なかったのに、
寝ている間に涎を垂らすようになったここ10日程。





もうご存知の通り、口の中は絶対に絶対に見せてはくれないちょび犬(怒)

なんとか見ようと、熟睡狙って無理やりトライしてみていたが、

怒り狂って、チアノーゼ起こされた顔(泣)

仕方なく、抱っこしてはあくびしてくれるチャンスをしつこく狙っていた。
(でついでに動画撮影してた顔(イヒヒ)


とうとう見えた。


左の上あごに肉腫顔(泣)親指の先大の肉腫。。。


やっぱり・・・。

そう来るか・・・。



ちょびは麻酔はもう、命に関わる出血があり、緊急手術が必要というレベルでないと
麻酔のリスクのほうが高い状態の心臓。


切除したい。
QOL考えたら、このまま肉腫があることも、ましてやそれが大きくなることなんか
絶対に避けたい執事。


でも、現実には麻酔はできないだろう。。。
分かってる。
覚悟はしてる。
でも・・・。




執事1人ではどう頑張っても見せてはくれない口の中。

病院に助手の先生と看護士さんいる日を狙って、3人がかりで抑えつけて
チアノーゼ予防の酸素吸入しつつ、診察してもらう手配をしました。




なんなのかは知っておきたい。
そしてこれからどうなるのかは知っておきたい。


なぜなら、執事は何があっても、できることははてしなくやりたいから。
『してやりたい』んじゃなくって、執事が『したい』から。


大きくなるなら、どうやってご飯を工夫するか準備したい。
はてしなくしつこく準備したい。

そして、どんな形であろうと、精一杯、ちょびが『うまいっ!!』って
喜んでくれるご飯を用意したい。


肉腫自体はどうしようもなくても、それに付随するちょびの不快や痛みや不自由は
執事がなんとかしたい。なんとかする。はてしなくする。

それしか執事に出来ることはないから。



ちょび、ごめんなさい。

執事は二兎を追った。
で、一兎を得た。
『一兎を得ず』という教えを強引に覆して、一兎を得た。

そのせいで一兎の異変に気づくのが遅れた。

それが事実だ。

執事の不足で、傲慢で、わがままで、あなたをこういう目に合わせた。

ごめんなさい。

だけど、執事は諦めないから。

それでも出来ることはあると思っているから。

気づくのが遅れたけど、起きてた事は執事がどう足掻いたって、
起きてた事だった。

あなたの執事は私しかいないこと重々分かってて、それでも執事は二兎を追った。


なるべくしてなった、起こるべくして起こったことだ。


分かってる。
だから、だけど、ごめんなさい。


どうして、アタシじゃないんだろう。。。
どうしてちょびなんだろう。。。


ごめんなさい。


でも執事は『やるぜっ!!』。
ちょびが『やるぜっ!!』と生きてくれる限り、
執事も、ちょびの執事として、ちょびに負けないように『やるぜっ!!』


ニックネーム 執事 at 10:45| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

ちょび取り扱い説明書 〜やっちまってる執事〜

        ーちょびさんの取扱説明書ー

ちょびさんをご使用する際には以下のことに気を付けて下さい。

*女性を近づけてはいけません。

→別に今や、女性だろうが、男性だろうが、幼かろうが、年寄りだろうが
ちょび的にはどうでもいいっすという態度を一環してとっておりますので
これは当たってない気がするぜバッド(下向き矢印)


*ごくまれに、数秒間ほど反応がなくなることがありますが、仕様です。

→『ごくまれに』じゃなく、『至極、日常的に』反応ないっすから顔(イヒヒ)
そうそう、それが『ちょび仕様』っすGood


*風呂場では使用しないで下さい。

→これはマジ。風呂場で使用すると、気持ちよくって、逝っちゃう可能性大だからね顔(汗)
主治医から『絶対に駄目ぇーーー!!!!』ともう2年近く前からDrストップっす顔(ペロッ)

--------------------------------------------------------------------------
また、ちょびさんを以下の場所でご使用にならないよう気を付けて下さい。

*人気の無いところ

→ヤバイよぉ。人気の無いところに置いておくと、踏み踏み祭り開催するもん顔(イヒヒ)
なかなか壮観なお部屋にしなさるもん、ちょび顔(イヒヒ)
強力大型消臭機がターボで頑張っても、負けるもん顔(イヒヒ)

---------------------------------------------------------------------------
ちょびさんが故障かな?と思われる場合は以下のことを試してみて下さい。

*ネコを与えてみて下さい。

→昔はね、ネコ与えたら、全力疾走で逃走した過去もありますしね顔(汗)
最近は『ほら、猫さんだよ!』って教えてあげても『別にどうでもいい犬(怒)』って
シカトしてるよふらふら


それでもちょびさんが正常に動作しない場合は。

*…。

→おいおいっ。打つ手なしってか?!
うーんとね、マグロとかスイカを手のひらに乗っけて、
ひたすら『ちょびぃ〜〜〜!!!!オイシイ、オイシイだよぉーーーっ!!!!』って
テンションあげて騒ぐと、『仕方ねぇなぁ〜〜〜』って起きてくれるよ手(チョキ)
相当ハイテンションで頑張らないと、シカトされるけどね顔(汗)


この取説でちょびを飼うのは無理っすね顔(イヒヒ)
説明不十分だわ顔(ペロッ)


取り扱い説明書メーカーより
---------------------------------------------------------------------------

頑張ってます、ちょび。
一気に落ちた体重も、100g戻して、立ち上がりの失敗はなくなり、
正気の時間も増えてるし、
先月末の血液検査では肝臓値はここ1年で最も低い異常値だったし、
膵炎の数値も発症以来の最低異常値Good

でもほとんど寝てるし、相変わらず固形物は食べられないし、右には進めない。

でもでも、起きてる時は『やる気』だし、マッシャーで潰せば自力で(秘かに執事が補助すれば)
なんでも食べるし、食べる量も減らないし、下痢も嘔吐もなし犬(笑)
むしろ、潰している分、消化によいらしく、1日1回素敵なブツを製造してるし、
左に左にずんずん進んでるし、絶好調っす顔(イヒヒ)



やるのぉ、ちょび。

真面目にあっぱれだわ、あんたってば目


で、もう1つ。たりないものうらないを。

ギャグセンス 40人
歩幅     38人
努力     22人

だそうです顔(汗)

ちょびにギャグセンスあったら、まぁ楽しそうだけど顔(イヒヒ)
歩幅は足りません、確かに・・・。
でもさ、努力ってどうよ?!

執事的には充分頑張ってると思うのよね、ここん所のちょびさんは。
断固抗議!!

一昨日はちょっとゆるめなブツを製造され、執事うきゃーっとなりましたが、
サツマイモのたたき(スィートポテトともいう顔(イヒヒ))をご飯に入れて
プチ絶食でご飯とご飯の間隔をあけつつ、様子を見ていたところ、回復しましたですGood


なにせ、ちょびは本当に完璧ブツ製造犬なので、ちょっとゆるめでも
執事的には超ビビリます顔(汗)

しかも連続で続くという経験が過去にないので、もうドキドキですあせあせ(飛び散る汗)
下痢は本当に体力を奪うので、真面目に、絶対に『嫌ぁ〜〜〜〜〜っ!!』なのです、執事顔(泣)

今回も単発で済んでほっとしておりますです。
とはいえ、折角戻した体重をまた減らしましたが顔(汗)
1歩進んで2歩下がってますあせあせ(飛び散る汗)



そして今日、なんか歩き方がオカシイので、よーくいじくり倒して見てみたら、
後脚の肉球の側面に傷が@@

うぉーーーっ!!!!

どうやら、ペットシーツを留めるために使っている金属のクリップで
切った模様顔(泣)

うぅもうやだ〜(悲しい顔)

プラのフラットなクリップを明日調達してくるわ、執事。
ちょび、ごめんよぉ。。。
危ないかなぁ〜そろそろぉ〜〜と思いつつ、放置していた執事が悪い。

直るまで、イソジンでせっせと消毒するから、執事。
だから、頼むから踏み踏み祭りはしばらく自粛してくれ!ちょびあせあせ(飛び散る汗)
さっさと片付けない執事が悪いんだよね、うん。確かに、その通りだ顔(泣)



そしてそして、なんだか白っぽい目やに。
しかもいつもは大して嫌がらないのに、ぬらしたカット綿でその目やにを
ふき取ろうとするとすんごく嫌がる顔(汗)

で、しげしげと見てみたら目玉の中央がなにやら赤くなってるがく〜(落胆した顔)


はい。角膜に傷つけましたもうやだ〜(悲しい顔)
細菌感染起こしてます。
このまま、進むと、目玉に穴開いちゃいます顔(泣)

麻酔をして傷ついた角膜を除去して縫い込むという最終手段が使えないちょび。

なんとしても、目薬3種(抗生剤・角膜障害治療剤・保湿剤)を2時間おきに
つけまくって、直さねばなりません。

今回は執事は真面目に闘います。
ちょびが泣こうが喚こうが、押え付けてでも、目薬差します。


本当に、ゴメン、ちょび。
責任持って、直すから、許してくれ、ちょび。
すまんたらーっ(汗)

ちょび日常 寛ぐ.jpg
寛いでいると・・・

ちょび日常 ひっくり返される.jpg
馬鹿執事がひっくり返したり。。。

ちょび日常 抱かれる.jpg
抱いたりしやがるので、非常に迷惑です byちょび。


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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ 気をつけてきた目の傷だったのに、やっちゃった顔(泣)
非常に非常に、凹んでいる執事。頑張って直さなきゃね。
ちょび、痛い思いさせて、すまんたらーっ(汗)
ニックネーム 執事 at 21:06| Comment(14) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

心臓発作 〜ちょびの場合〜

何度も書いていますが、ちょびは4年前、13歳の時に心肥大の初期と定期検診の際に
診断されて今に至ります。ですから、初期から薬を服用して、執事も注意しながら
過ごしてきました。

勿論、症状の進行に合わせて、先生の指示で運動量を減らしつつ、
温度管理などの環境も整えつつ。

この心臓病、いろんなタイプがありますが、特に小型犬には多い病気のようです。

初期の症状はなんだか動きが鈍いとか『かっかっ!!』となにかが
喉に詰まったような咳をする、はぁはぁと呼吸が荒くなるなど。
咳ときくと『ごほごほっ』という人間の咳を想像しがちですが、
犬の場合、『ごほごほっ』という咳は相当症状が進まないと出てきません。

なかには気がつかず、散歩の途中などでいきなり失神して倒れて『てんかんか?!』と
病院に行って初めて気付くということも少なくないようです。

実はこの失神、ちょびは起こしたことはありません。初期から分っていたので、
呼吸が荒くなったら即、ニトロの貼付薬を耳の裏に張って、安静にして、
発作を大きくしないようにしてきたからです。はぁはぁと呼吸が荒い時は心拍が180前後で、
呼吸が速い時点で既に心臓が負担に耐えている小発作状態と言えるからです。
そのまま放置していると負担に耐えられず、脳に酸素がいかない状態になって
失神するわけです。失神は心臓発作の結果起こる症状であり、呼吸が荒い時点で既に
発作を起こしているのです。失神しないから心臓発作ではないという判断は危険かと思います。
発作が起きても心臓の弱り具合次第で自力で回復することも勿論あるのですが、
心臓は筋肉。もしも負担に耐えられず限界値を超えた場合にはそのまま心臓は
停止します。回復したとしても、発作を起こせば起こすだけ疲労します。
直ることがなく、徐々に進行することを思えば、できるだけ温存したい訳で。

心臓に負担をかけないように注意して注意して過ごしてきても、
心臓は当然ずっと動いているので(当たり前だ)否応なく症状は進んだし。
薬には限りがあるので、寿命との兼ね合いまで考えて、本当はもっと強い薬を使いたいけど、
今から使ったら、後がなくなるからと先生の配慮のもと、薬も温存しつつ4年過ごしてきました。
そして、今、服薬している薬が最終薬。もうこれ以上強い薬はないし、日常的に量を増やすことも
出来ない最後の薬です。この最終薬で約1年頑張っています。
今服薬しているのはニトロ(血管拡張剤)・ジキタリス(強心剤)・
ネオフィリン(強心剤・気管拡張剤)・ラシックス(利尿剤)の4種。
既に耐性出てきているので利尿剤の服薬量も基準より多いです。調子が悪い時には更に
一時的に回数や量を増やして凌いでいます。正直、予想以上に頑張っているちょびなのでGood

この1年、心不全も加わり、不整脈も出てきて、呼吸が止まることも増え、
安静時にもチアノーゼを起こすようになり・・・と症状は進行しました。
現在、不整脈(5秒ほど脈が止まる)や呼吸の停止(これも5秒ほど)チアノーゼ、
動作時の咳はほぼ毎日ですし、昨年は3回大きな発作を起こしています。

発作はなにかの原因で心臓に過負荷がかかると起こります。
過負荷の例としては運動や温度変化、興奮や体調不良など。絶妙なバランスで弱った心臓で
生きているので、そのバランスがちょっと崩れると発作を起こす訳です。

最も驚いたのは興奮。最後の 初秋の発作は何らかの原因でちょびは痛い思いをして
その痛みでパニックになって興奮して走り回ったのが引き金でした。
発見後、執事が全力で抑え続けましたが、ちょびはずっと走っているのと変わりない興奮状態で
酸素吸入しつつ、ニトロを貼りつつ暴れ続けること3時間顔(泣)
執事のたった5分とはいえ不在中に起こした発作で(9月21日記事のコメント欄に記載)
現場を見ていない執事は先生の痛みによる回避行動の興奮が原因という診断に
当時は納得し切れませんでした。

しかも、同い年のビーグルオーナーさん複数から同じように原因不明で気が狂ったカンジで
長時間興奮した事があるというお話を聞いて、やっぱり痛みではないのではないか?と
ずっと疑っていました。

しかし、その後、執事の目の前で壁際でくしゃみをして、おもわずマズルを壁にぶつけた
ちょびがいきなりパニックを起こしてだーっ!!と走りだしたという経験をしました。
ちょびは根尖歯周炎でマズルの骨が溶けて薄く成ってしまっている為、
マズルは非常に敏感です。『コレだっ!!』と執事は初めてやっと納得しました。
『痛いっ!痛いっ!痛ーいっっ!!!!』とソレしか考えられずパニックになるみたいあせあせ(飛び散る汗)
とっさにおやつをあげて、そっちに気をとられるようにしたら、ケロっと治まりました。

突発の痛みなどでこのようなパニックになることがあるという話は
読んだことも聞いたこともなかったけれど、目の前で見て初めて納得できた執事でした。

心臓が悪くないコならば、興奮も運動も問題ないのですが、心臓の悪いコには正に命取り。

こんなことにも注意しなくちゃいけないんだなぁと身をもって知りました。
それ以降、壁には今はお蔵入りしている厚手の低反発マットレスを立てかけて
ぶつかっても痛くないようにガードしています。

壁ガード.jpg

ちょびは方向転換は反時計周りで、その際に左側にぶつかるのが多いので
そちらを重点的にガード。痛みのカバーは可能なんですが、顔を擦り付けながら回転するので
右目が傷だらけに顔(泣)毎日の眼軟膏が欠かせません。
どうやら今は右目がほとんど見えてない様子です。

膝上でろん.jpg

そして今日のちょび。
執事の膝の上ででろーんと肩もみをご堪能中。なんだか不機嫌顔なのは何故????
さすがにこの所、体がちょっとキツイみたいです。酸素ハウスにお籠りが定番です。

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ膝上は結構気に入っている様子だったのに、
写真を撮って初めて知ったちょびの表情顔(汗)実は執事サービスで嫌々なのか?!
複雑な執事ふらふら
ニックネーム 執事 at 15:07| Comment(17) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

厳しい現実、変わらぬ日常

過去最悪な年末の20項目精密血液検査結果で初期の膵炎とわかり、
ご飯や薬で様子を見てきたちょび。
そろそろ1ヶ月なので、またまた朝ご飯抜きで経過チェックの再度の
20項目精密血液検査を受けました。

結果、膵炎の値(リパーゼ)は無事、正常値にGood

ですが相変わらずの“ちょび正常値”という名の恒例の異常値の数々。
前にも書きましたが、BUNの値はずっと正常値の約2倍でキープ。
Creの値が正常値上限ギリなので、腎不全まではいかない低下という診断で
怪しいながらも踏みとどまっていました。
心臓でもBUNは上がるとのことでしたが、他の腎不全のコの数値などを拝見すると
ちょびの方が高いじゃんよぉ!!顔(泣)ということもしばしば。
“ちょびの正常値”とはいえ、執事は相当気になっていました。
そんな中、ここに来てずっと異常値なりにキープして来たGPTの値が更なる異常値に上昇。
服薬し続けているとはいえ、肝臓の悪化が進んだか?!
こうなると“ちょび正常値”で見ないフリという訳にはそろそろいかない値らしい。

これらの“ちょび正常値”の数々はもう1年以上に渡って、欠かすことなく顔(汗)
叩き出してきたもの。推測される異状箇所は肝臓・胆管・腎臓。

そして年末に判った膵臓。これらの影響もあり、腸の具合も低下しています。

腎臓が悪化すると今の心臓の治療薬が使えなくなることは前々から知っていました。
そして既に最終薬を服用しているちょびにはもう他の薬の選択肢がないことも。

いつ、この事実と向き合うことになるのか、ずっとドキドキしてきました。
今までも“まだ大丈夫ですか?”と何度確認したかしれません。
その度に“まだ大丈夫!ちょびさん正常値だもの。気にせず、でも注意深く見守りましょう!”
と励まされてきました。しかしついに今回の結果で、先生の口からこの話題が・・・。
“そろそろ腎臓がやられつつあるかなぁ”と。
“でも、腎臓のダメージの為に、心臓薬を止めるわけにはいかないから”と。
悪影響があるとわかっていても、あえて使わざるを得ないと。

これまでも、高齢ゆえの全身の機能低下を抱えるちょびの
“コッチがよければアッチが駄目”という凄まじく八方塞の中で、
精一杯の配慮と投与量など細心の注意を払って細かく調整して下さった
投薬でしたが、心臓薬の服薬を始めて4年。
とうとう治療が相反するという、来るところまで来ちゃったかと。

でも、反面よくココまで頑張ったなぁと先生とちょびに心から感謝。

そんな中で出来る事は腎臓の負担を最大限に軽減すること。
活性炭の導入もそろそろ視野に入れましょうと。
ただし1度始めたら、その後ずっと継続ですよと。
今のちょびの状態では直るということは正直何一つありません。
どこかが悪くなって治療を開始したら、ずーっと治療継続で
お薬を止めるということが出来ないのです。
なにせ一時的な症状ではない、老化ゆえの機能低下や機能不全ですからバッド(下向き矢印)
よく新聞の訃報などで“多臓器不全”という言葉を目にしますが、
今のちょびは“多臓器低下”と言えるかも。

かくして老犬医療費は雪だるま式に増大してゆく・・・たらーっ(汗)
決して高い病院ではないのに、恐るべし、老犬医療費がく〜(落胆した顔)
なにせちょびは保険が販売され始めた時には既に心臓病だったし、
年齢制限にも引っかかってたしもうやだ〜(悲しい顔)
最近はシニアでも入れる保険も出始めているし、慢性疾患が出てくる前に
入っておくと後で助かるってこともあるかと思うなぁ。
負担が大きいのはやっぱり一生付き合う慢性疾患の治療費だと思うから。
手術なども勿論大きいけど、手術しないと直らないと聞いたら少々無理しても支払おうって
気にもなるけど、直らないけど特に日常目に見える形で命の危険を感じない慢性疾患の場合
ずーっと通院し続けるのは気持ち的にも負担感が多い気がするから。
実際、ちょびの心臓病の治療費はこの4年分トータルすると、大学病院での手術代の
5回分位に既になっているハズもうやだ〜(悲しい顔)
正直、現在のちょびの費用は、執事家家賃に迫る勢いだから顔(泣)
執事は今、ちょびの必要なものは餌なども含め、出来るだけ安くと
最安値を調べまくって、節約しているけど、それでもやっぱり医療費と合わせたら
相当高額になっていて、実家からの医療費援助なしではやっていけない状態です。
ちょびは家族の犬だったから執事母も助けてくれるけど、もし自分で飼った犬だったら
金銭的な問題で今出来ているいろんな事を諦めざるを得なかっただろうなぁと思います。
病院代だけでも、外注検査が続いた12月などは1月で6万でしたから顔(泣)

もちろん、不安や悲観がないと言ったら嘘になるけれど、ちょびは17歳6ヶ月。
ここまで来れただけで充分シアワセだと心から思います。

今更ながら歯周病がなければ、心臓も腎臓も肝臓もココまで悪化することは
なかったのではないかという後悔は限りなく深く常に執事の胸に澱んでいるけれど、
でも、執事なりに精一杯ちょびと過ごしてきた“ちょびと執事”のコレが現実です。
精一杯出来る事をすると心に決めてシニア以降を過ごしてきて、
いつのまにか凄まじく膨らんだちょび費用も含めてねバッド(下向き矢印)


ちょびの散歩道の桜はまだ固い芽が姿を現したばかりだけれど、
待ちきれない執事はお家でお花見中。室温22度の執事家では桜が満開です桜
¥200の贅沢顔(笑)なぜかちょび野菜御用達八百屋には生花も売っているのだよ顔(イヒヒ)
花屋で1本買いはちょっと勇気がいるけど、八百屋ならねるんるん

          コ内お花見.jpg

             ちょびぃ、前脚の角度変だから顔(汗)

コ内お花見 寝姿.jpg

ついでにその姿勢も後脚も変だからたらーっ(汗)
酸素ハウスと化した室内ハウスに上半身だけ突っ込んどりますです。
執事的には“ちょびの開き”で行き倒れているのか、自ら進んでそうしているのか
非常に判断に迷う最近のちょび。
ゆた。さま、これが“17歳の開き”です顔(イヒヒ)茶々ちゃんとは一味(?!)違うっしょ?顔(イヒヒ)

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花なんぞには見向きもせず、ちょびは超マイペースで“ちっち祭り”を派手に開催中犬(笑)
執事は致し方なく“洗濯祭り”を地道に開催中顔(汗)
出来たらもうちょっと違う祭りがいいなぁたらーっ(汗)
ニックネーム 執事 at 02:50| Comment(13) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

ちょびが愛する人

ちょびはかかりつけの獣医さんが大好きです。

先生.jpg

最近はなんやかやで、週に一度は先生に「会いに行く」ちょび。

その出会いは9年前、ちょびが8歳の時でした。

詳しい経緯は改めて書こうと思いますが、先生に出会うまでちょびは本当に
獣医に恵まれず、不遇のちょびでした。ちょびなりに獣医に不信感を持っていたはずです犬(泣)

また、ちょびは決していい子ではありませんでした。診察台から飛び降りて逃走も
何度もしたし、先生にも散々キックやら頭突きやら鼻水をお見舞いしてきた過去もありますあせあせ(飛び散る汗)

トリミング台から逃走を図って、首を吊ったこともあります。
入院した時には出せ!出せ!と1晩中吠え続けたことも何度もありますし、
嫌がらせに水の器をなんどもひっくり返して水浸しにした挙句、その
ステンレスの器をケージにガンガンぶつけたこともあります。
先生はちょびを入院させたら、徹夜というのが恒例でした。
まさにビーグルの王道を行く、行いの数々を余すところなく披露して来ました顔(汗)

そんなちょびですが、9年という年月かかって今では
先生になら爪切りも毛刈りもほとんど暴れずにさせます。
執事がやろうとすると未だに猛烈に暴れますケドバッド(下向き矢印)
治療も先生になら注射もさせます。採血もOK。ほぼ無反応。
でも助手の先生だとしっかり暴れますケド犬(怒)
執事が抱っこで保定して、先生が処置するパターンならほぼ全ての治療が可能。
本日は執事抱っこで局所麻酔&手術台で前脚のイボをレーザーで焼いたし。
そして先日の入院の際には水もひっくり返さず(っていうか執事も
学んで、家から一式全部運ぶからね。入院の際は。お引越し状態)
吠えもせずお過ごしになったそう。

今でも、口の中や目を触られるのは先生でも嫌がりはしますが、それでも
先生になら口の中もまがいなりにも見せますし、目薬も差させます。
執事には絶対、断固拒否なのにもうやだ〜(悲しい顔)

勿論、年ゆえのパワーダウンもあります。
でも、それだけでなく、ちょびなりに先生ならよし!という信頼?!があるようです。
なにをされても、怯えたりといったことは一切ないですし、よく聞く「病院ストレス」とは
全く無縁なちょびです。フリーにしたら、自分から診察室入りますもん犬(笑)

ちょびは先生が大好きです黒ハート先生の声が聞こえるとひゅんひゅんと鳴きます。
先生がちょびの目の前で他のコを撫でていると、焼餅を焼きます。
診察の待ち時間が長く、声だけが聞こえている状態が続くと、ピーピー鳴き出します。

そんなちょびを理解して下さる先生は他のコの診察中でも、ちょびが鳴くと
ちょこっと撫でに来てくれたり、声をかけて下さいます。待ち時間が長い時には
疲れないように慣れている車で待機させて下さいます。夏には待合室の
一番温度が低い場所をちょびに空けて下さる配慮もしていただきましたし、
今でも、体調を見つつ、咳が出ればヒーターを、呼吸が荒ければ温度を下げてと
いつも気遣って下さいます。これは、9年のちょびの老化を全てリアルタイムで
主治医として見守って下さった先生だから出来ることだと執事は思っています。

いきなりシニアになって、久々だったり、初めてだったりの病院でここまでの
配慮はそれは無理ってものでしょうし、わんだってちょびのように我が物顔で
病院でくつろぐことはできないでしょう。ちょびだって最初は震えてました。
でも9年の経験で今や第二の我家状態にまで、なったんです。

シニアになれば、当然、多かれ少なかれ病気になります。病気でなくとも
機能低下は全身で起こるのです。ちょっとしたことで直ぐ体調を崩すのはもう日常茶飯事です。

そうなった時に、あせって病院に行っても、慣れない環境はメンタルも弱っている
シニアには大きなストレスになりかねません。かえって体調が悪化するコだって
いるくらいなんですもの。どんなにいい病院、先生だったとしてもそのストレスを
軽減することは難しいでしょう。また飼い主も長年の信頼関係のない獣医に
弱った我がコの命を預けるのは不安以外の何者でもないはず。

ですから、どうか元気なうちに、信頼できるかかりつけの先生を探す努力を始めて下さい。
元気だから、治療はいらない!ってお思いでしょうが、どのコも確実に年は取るのです。
爪きりだけでもいいのです。犬が先生に慣れる時間を作ってあげて下さい。
その様子から飼い主は信頼できる先生なのかを判断するチャンスが出来ます。
元気であれば、駄目なら他の先生を探せばいいんですもの。
もちろん、わんと先生の相性や飼い主と先生の相性だって重要。
また、待合室の様子から「高齢犬が多いな」とか「手術が多いな」とかいろんな情報が
手に入ります。高齢犬が多いということは最後まで治療をしてくれる可能性を
示唆していますし、手術が多いならば、外科の腕がいいのかも?とかね。
もちろん、よく聞くボッタクリかどうかも待合室の会話から分ったりもしますしね顔(イヒヒ)
シニアになるまでに時間があればあるほど、チャンスはあるのです。
元気だから行かないのではなく、元気なうちに行って、探して下さい。
いざ、病気になってからでは、もう遅いのです。シニアになってからの
獣医ジプシーは出来ません。8歳までにこの先生に最後までと思える先生を
探すことをぜひおススメします。ちょびにとってはこれこそが長生きの秘訣だったと
心から信じている執事いちおしのおススメです。

***********************************
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ昨夜、ちょびは久々に見事なジャンプをかましました!!
しかーし、案の定、着地に失敗して、右前脚を捻挫いたしましたたらーっ(汗)全治数ヶ月。
あっぱれ、ちょび。病院でもスタスタクッキー一目散だし、
レーザーして痛みが減ったらダッシュで帰宅だし犬(笑)
もぅ、こうなったら行け行けっ!ちょび!!です。
いざとなったら執事が歩行器買ってやるから、大丈夫だよ、ちょび。
安心して行けるトコまで行っとけ!!執事が付いてるからさGood


ニックネーム 執事 at 00:55| Comment(12) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

執事的「関節サプリ」考察 〜執事の親心〜

夏の初めからちょびに関節サプリを与え始めた執事。

ようやく購入した1瓶90粒を飲み終えて、さていかに?

飲み始めて半月程経って、とんとご無沙汰だったプルプル(体全体を振る)と
伸びが復活したちょび。
痛みが減ったのか???でもこの3ヶ月で足の悪化はやはり相当進んでますバッド(下向き矢印)
継続はしますけどね。。。そんなもんでしょう、サプリって。。。
継続に多大なご協力を戴いたみらいさんとタロー君に感謝!ありがとうfrom犬(笑) & 顔(笑)

執事は与え始める際に、いつもながらの比較検討をした結果、
アメリカのNuterVet(ネイチャーベット)社のArthriSoothe GOLD(アースリスージゴールド)を採用しました。
先生の所では共立製薬のプロモーションを扱っていて、その他にも何種も
同様の効用をうたう関節サプリがあるなかで、何故コレを選んだかといいますと、
人間の研究でコンドロインチンとグルコサミンの効果的な必要量の値が出ていたから。
人間では体重54kg以下の人でコンドロイチン800mgグルコサミン1000mgの
4:5の割合が必要らしい。
さて体重9kgのちょびで言うと、コンドロイチン133mgグルコサミン167mg
必要ってことになる。単純に体重比でいいのかどうかは大いに???ではあるのだけど
犬の必要量の情報は見つからず、しかも製品によってものすごく濃度に差があって
迷いまくった羊じゃなくって執事ふらふら
濃度が濃ければいいってもんでもないし。
もし蓄積してしまう場合には悪影響がある可能性もあるかもあせあせ(飛び散る汗)
そっちを調べていったら、なぁんと飲んだものの90%はフンとして排泄されてしまい、
経口摂取しても効果はほぼないという情報と遭遇がく〜(落胆した顔)
真っ向否定の新情報ではあるが、大型犬の股関節不全のコのケースで
このArthriSoothe GOLDの鎮痛効果は結構評判が高く、獣医師による経験値的に
効果有りの記述を多数見ていた執事はArthriSoothe GOLDの他の関節サプリより高い
コンドロイチンとグルコサミン濃度、そして鎮痛効果を期待できるらしい
「緑イ貝」が含まれているという点に注目して、コレを選択しました。
フンになっても、それはそれ、出来るだけ濃いものを与えて、いくらかでも
摂取しとくれ!ってカンジで顔(イヒヒ)

価格的にも個人輸入している所を見つけたので、他の関節サプリと比べそんなに高くなく
月¥2000以下で済むというのも、手を出した理由。おやつ買うくらいなら
サプリ買おうかなって。人間用&ペット用のもっと安価なものも山ほどあったけど、
人間用は塩分が多いこと、そして成分がとても薄いものが多々あり、断念した次第。
ペット用は濃度&バランス的にArthriSoothe GOLD以上のものがなかったから。
どうせやるなら一番よさげなモンを選んでみた。

そんななか、また新たな情報を入手。「緑イ貝」に関しては疼痛改善効果が
二重盲検試験で確認されているそうな!!
体重10kgあたり、最低300mg(非抽出物として)が必要とのこと。
情報元は コチラ
獣医師さんのHP。ネタ元の海外論文がキチンとリンクされている点が非常に好印象。
コンドロイチンとグルコサミンは経口摂取の場合フンになる情報のネタ元が
同じだったこともあり、調べとるな!と言う印象を持ちました。
しかも素人の執事のにわか勉強ではなく専門知識をもつ獣医師による意見だったことも
執事には説得力あったりしたし顔(ペロッ)
緑イ貝の成分にはグルコサミンも含まれているらしいのですが、
その他の成分とのバランスなのかなぁ。その詳細までのデータは見つけられませんでした。
しかし、この緑イ貝成分、人間の関節治療において相当注目されているようで、
日本を始め世界各国で臨床実験が行われていますので、今後ペット用も含め
確実なデータが確立されるのも近いかと思います。

この基準に照らし合わせても、ArthriSoothe GOLDは緑イ貝が200mg含有されており、
まぁまぁなのでひとまずほっとした次第。
でもコンドロイチンやグルコサミンの濃度にこだわらず、「緑イ貝」成分のみで
検証していくと、一番割安なのは買う店にもよるけど、ちょびの体重9kgで楽天調べでは
ウォルサムの関節サポートタブ(緑イ貝成分は粉末非抽出で300mg)。
次はファイザー製薬のリプロフレックス(緑イ貝成分は抽出で400mg)。

追記:その後の更なる調査の結果オーストラリア製品で日本に輸入されているものを発見。成分量は表示されていませんが、緑イ貝をどちらも60%(非抽出)配合しているとの表示で、指定給餌量が10kg以下で1.5g。ということは900mgの緑イ貝が取れる計算になる!!
*Interpath Sasha社 輸入総代理店共立商会 Sasha's Blend(動物病院扱い)
*MAVLAB社 PERNAFLEX POWDER(パーナフレックスパウダー)。
総輸入元は知る人は知るフード、通称ナチュバラを輸入している会社。
こちらは楽天でも入手可能。ナチュバラ売ってる店なら取り寄せ可能かと。
ただし、どちらも粉末なので、粒がいいって方には向かないかな?
しかしたかだか1.5g。混ぜれば気付かない?!
のはちょびだけか顔(汗)っつか粒でも気付かんし、ちょび顔(イヒヒ)
ArthriSoothe GOLDはさすがにデカイので割ってるけどね。単体でも食べるよ、ちょびはGood

ArthriSoothe GOLDは定価ではやっぱりお高いたらーっ(汗)
英語は必要ですが、海外からまとめて輸入すれば相当安くはなるけどね。
まとめると関税かかる場合があって届くまで心臓に悪そうだしあせあせ(飛び散る汗)
ちなみに執事は こちらで購入しましたです。
成分の薄いArthriSootheとの比較なども出てました。
ちょびの老い先を考えるといくら海外通販大好き執事でもまとめ買いは躊躇したので顔(汗)
1瓶買いだと海外通販(送料込み)とそんなに変わらない価格。
ちなみに人間用の緑イ貝サプリは更にお高い(&塩分がねたらーっ(汗))ようですバッド(下向き矢印)

緑イ貝って海にいるのかなぁ???あわびみたいに希少なんかいな???
緑イ貝漁に行きたくなった執事顔(笑) 干して粉にしても駄目かしらん??
そもそも日本にいるのかね? 執事の妄想は果てしなく膨らむ犬(泣)
→ニュージーランドにいるらしいよ。フリーズドライしてるらしいよ。
ムール貝の仲間らしいよ。  調べてるしあせあせ(飛び散る汗)

さてさてちょびですが、尿検査で花丸もらったばかりというのに、飲水量が
がた落ちバッド(下向き矢印) DAKARAフレーバーにも飽きたらしく、そっぽを向かれる始末顔(泣)
そこで登場、ゴートミルク手(チョキ)生肉に引き続き、コレもうまいらしいっすよ。

やぎみるく


ね?「やる気」が違いますから顔(イヒヒ) 1滴残らず飲み干しますです。
SPドリンクはペット水筒から出てくると勝手に刷り込まれているちょびなので
わざわざ水筒の容器でお召し上がりになるのが定番。
このゴートミルク(やぎみるく)、昨今話題な中国製&モンゴル製がほとんどたらーっ(汗)
そいつはちょっと・・・という事でこれまた恒例の執事的、比較検討の結果、
アメリカのMEYENBERG社のGOAT MILKを採用してみました。
量が多く割安だったので。執事も飲むし。MEYENBERG社は人間用のやぎミルク製の
チーズやバターを作っている会社。この粉末GOAT MILKも人間用です。
国産では先日ご紹介した 老犬おやつ屋さんnamed by 執事でも扱っているLOVE PET LIFE
の千葉産やぎみるくが割安かな。少量がいいなら割高ですが数社出ています。
高カロリーですから、ちょびには相当薄めて、味付け程度にして与えてます。
耳かき数杯分を200ccのお湯で溶いて冷ましてます。
将来、流動食になった際には高濃度でバッチリカロリーとって貰う材料になる予定。
生肉とともに慣れた素材で、流動食を作りたい執事の味方になってもらわねば!!
でもさ、目新しいモン好きだったりするちょびはいざとなったら、あっさり
“ゼリー飲料がいい!!”犬(怒)って言いやがる気もするんだよね顔(汗)

「執事の心、ちょび知らず」だからな犬(足)

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へちょびはこの所の執事のアワアワな様子も気にせず、
のんびりマッサージを堪能されております。「歯撫で」は断固拒否っとりますがね顔(泣)
ニックネーム 執事 at 02:39| Comment(19) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

果てしなくしつこい執事

先週、ちょびは20項目の血液検査というものを受けました。

先週からかかりつけの病院でキャンペーンが始まり、20項目で¥7500という
格安料金で実施というお知らせを戴き、お得大好き執事は跳び付いたGood
実は心臓の発作の際にいつも血液検査はしているちょびですが、その検査は大抵、
GOT・GPT・ALP・BUN・Creの5項目。
脱水が疑われる際にはこの基本5項目にNa・K・Clの電解質の項目を追加した8項目。
これでいつもは¥5000。

相当お得じゃないですか!!20項目っすよ!!
ついでに心臓病の進行具合もわかるらしいNt-proBNPという血液検査も受けようね!
ということで¥5500追加。
それならいっそ同時にってことで、尿検査もしてもらって、腎不全のチェックもと
欲張ってみた執事。尿検査が¥1500、腎不全のチェックのALB:Cre比検査が¥1500。
しめてなぁんと¥16000あせあせ(飛び散る汗) 調子にのった執事顔(汗) ちょっと後悔?
でもね、先日知った情報で、茹で野菜がストラバイトの原因という説があり、
てんこ盛りにもう7年以上茹で野菜を食べさせてる執事は相当ビビったんですね。
先生に即、泣き付いたんですが、ちょびは飲水量も執事がしっかり
1日最低700cc与えているし、ちっちも1日10回はしている、
しかも利尿剤ももう数年服薬してるから、流されていて結晶になる余地なし!との
お言葉で大笑いされたのですが、でもでもやっぱりしつこく気になってた執事。
この説、栄養学的にも大いに納得できるんですよ。Phテスト紙を買おうと思ったのですが、
いくら執事がテストした所で、治療ができるわけでなし、先生にしてもらうのが一番と
考えたわけです。でもでも先生は「必要なし!」と執事のお財布の心配をしてくれちゃうしバッド(下向き矢印)
でもね、血液検査はなんやかやで年に5回は受けてるちょびだけど、
尿検査は一度も受けてないんだもんたらーっ(汗)
先生に訴えて、訴えて、まぁやってみても損はないかなってことになっての検査。

その結果、尿検査は花丸!!ストラバイトは出来ようがない!という先生の
お見立てが見事、無事に証明されました。よかったよぉもうやだ〜(悲しい顔)

しかーし、ALB:Cre比の腎不全検査が見事引っかかったバッド(下向き矢印)
正常値を上回る数値に執事血の気がひきました。
腎不全が来ると、今服薬してる心臓の薬が使えなくなると知っていたから。
その上、発作時に使ってきた利尿剤も使えなくなるってことも知っていたから。

心臓の維持が出来なくなる・・・。

3日後に出る血液検査の結果を見て、それから総合判断をしましょうとの先生のお言葉に
「覚悟はしてましたので」と顔は笑顔を保ちつつも、内心は相当動揺して帰宅顔(泣)
早速、前々から調べてあった腎不全の情報の再復習に取り掛かりました。
朝までかかって、先生に確認すべき点をメモにまとめたものはレポート用紙3枚分あせあせ(飛び散る汗)
数値次第では肝臓や胆管の不全もありうるので、それぞれの場合の今後も
含め、長ーいフローチャートが出来上がってしまったというワケです。

昨日、結果が到着する午後一番に、レポート用紙とちょびを持参で病院へ。

結果、Creの数値が正常値であることから、腎臓は機能低下こそあれ腎不全のレベルでは
ないとの診断。しかし、BUNやT-CHO、GGT・ALP・GOTはそれなりの異常値。
総合的に判断して胆管の不全は間違いなさそう。でも治療法はないたらーっ(汗)
ですから、気楽に今後も付き合ってまいります。

追加で受けてた心臓病のNt-proBNPも結構な異常値。でもこれは既に3回も心臓発作で
逝きかかったちょびですので、先刻承知の事実で、全く驚かなかった執事。
検査結果に「心疾患の可能性大」と書いてあったんだけど、
「いや、ばっちり心肥大っすから!!!」っておもわずつっこみパンチ
この程度の結果しか出ないなら¥5500損したぜ!!
尿検査を4回したほうがよかったよとちょっと(いや、大分)後悔しましたバッド(下向き矢印)

皆さん、血液検査の結果を見て、それが何を意味するか分りますか?
執事は学生時代に一応勉強したのですが、それでもやっぱりウル覚え顔(汗)
そんな時に非常に役立つのがこちら
これ以外の項目も非常に役に立つ情報が山盛りなサイト。なんと個人の方が作成なさってます。
この方の意見に非常に深くうなずいている執事にとって、
このサイトはいざという時に役立つ無くてはならない情報です。
出来ればキチンと最初からぜひぜひ読んで戴きたい一押しのサイト!!
入口はこちらから

アドレスでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このサイトは
フードの給仕量計算など、役立つ情報満載の獣医師掲示板のスペースに作られています。
こちらも合わせてご覧になることをおススメしたします。

どちらのサイトも執事のお気に入りのトップにしっかり入っており、なくてはならない
「執事家の必需品」でございます。

そして、お得な血液検査キャンペーンは今年一杯続くそうですので、
執事の「バラエティーのあるご飯を老犬に!!」キャンペーン続行に伴い、
年内に少なくとももう1度は(心臓病進行検査は二度としないケド)20項目検査を
しようと思っている執事なのでした。
その上、どうせやるなら腎不全尿検査もやっぱりしとこうと
堅く決心していたりもするんだな、執事たらーっ(汗)
我ながら果てしない・・・。そして、しつこい・・・。

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損はさせんよっ!!お得だよっ!奥さんっ!!←八百屋のおっちゃん風


ニックネーム 執事 at 01:10| Comment(23) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

まだやる気らしいちょび

皆様、暖かい励ましを頂戴致しましたこと、心から感謝です。

ちょびと一緒に帰ってまいりました。
あっ「動いてるちょび」とでございます。

先生の診断は脳発作ではなく、なにか強い痛みかショックからの
回避行動なのではないか?というもの。

直接見ていただいたわけではないので、なんともいえないのですが、
執事的にはストンと納得できないカンジです。

実は昨日は先生が終日不在で留守番の助手の先生(とはいえ、
治療は先生の指示なしには一切出来ない)にお世話になったのですが、
やりとりの中で、執事はいろいろと???が残り、もんもんとした一夜を明かしました。

本日も満員御礼な病院で、ろくにお話できずに退院したので、
後日改めて、しっかりお話してきます。

ちょびはといえば、昨夜も今朝もしっかり通常飯を完食したそうな。
恐るべしちょび。脈拍200で飯を喰う犬・・・。

メンタルなのか脳なのかは不明ですが、執事以外の人には怯えて?
吠え掛かります。執事母にも執事妹にも執事姪にも。
姪は生まれて初めてちょびに吠えられたのでビビッてしまい、涙目で早々に退散しました。
折角、心配して会いに来てくれたのに・・・。
人には吠えるのですが、執事には頭を摺りつけて「ほぁんほぁん」鳴いています。
この鳴き方は今迄にはないものです。

たった1晩なのですが、なんだか小汚くなって目やにの塊を一杯つけて
帰ってきました。
耳にもなんだかベタベタなもんを付けてますしバッド(下向き矢印)ニトロ?!

よっぽど人手がなかったのだろうと推測されます。過去には1度もなかった事なので・・・。

ホントにめったにない病院が非常事態な時に、よりによって具合が悪くなるなんて・・・です。

でも、昨日も書きましたが、どうであれちょびが生きたいと頑張った事には果てしなく感謝します。
「生きたい」ってよりは「腹減った」ってだけな気もしますが、
「食欲」は「生きる」のには不可欠ですから、良しとします。
「執事」の存在はちょびの「生きる」目的にあまり関与してない気は益々しますが顔(汗)

取り急ぎ、ご心配をおかけしている皆様にご報告です。
本当にありがとうございました。心強くて何回もコメント欄を見ながらの1晩でした。

いつまで「ほぁんほぁん」鳴き続ける気なのか、非常に不安ですが、鳴いてるってことは
生きてるってことなので、まぁいいや、と思う執事でございます。
段々、太っ腹になってきた気がします。。。

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今後は内緒にしようかと思いますたらーっ(汗)
ニックネーム 執事 at 14:49| Comment(20) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

切ない執事

ちょびと暮らしていて、老犬との生活は愛しいものよのぉと常々思うのだけれど、
同じ位切ないことも多かったりする。

人間の老いは介護される人は介護する人より多くの場合、年長者な訳で、
介護する人からすれば、介護される人は先を行く人であり、先に逝く人な訳だ。

でも、犬の場合、飼い主からすれば、犬は「我がコ」な感覚の訳で、
仔犬時代からずっと飼っていたりなんかした日にゃ、たかだか10数年なんて
あっと言う間の時間だったりする。
そして、シニアだの高齢犬だの老犬だの言われても、自分でも言ってても
感覚的には「我がコ」。
自分より先に老いる現実はとても切なかったりする。
犬と人の時間の早さの違いはなかなか実感しづらかったりするのだ。


機能的な老化による衰えは、やっと最近受け入れて、
出来るだけサポートしていくしかないと思え始めている執事。

またメンタルな面でも、ストレスの少ないようにと気遣うことも覚えた執事。


ちょびが楽しいことをさせてやりたいと心底思う今日この頃。
ちょびの欲は食欲と散歩欲の2大欲がほぼ100%を占めている。

ところが、この2大欲、ちょびの思うがままにさせてやれない事情がある。

ちょびは心臓病だから、治療が必要だ。
@環境療法(安静療法・換気療法・気温療法)
A食事療法(乾燥食療法・高齢食療法・特別食療法)
B薬物療法(利尿剤・血管拡張剤・ジキタリス)+急性時のニトロ・酸素吸入
の3本立てが一般的な心臓病の治療法。

で、散歩欲は@に引っかかる。負担の大きな長時間の運動や、走ることは厳禁だし、
気温・湿度が高かったり、低かったりはその環境自体が害になる以上、
その環境下での散歩は更に心臓にとっては害になる。

そして、食欲。これはAに引っかかる。現在、ちょびには心臓の処方食は与えていない。
なにやら心臓の処方食はおっそろしくまずいらしいのだ。
まぁ、味覚のオカシイちょびなので食べるんじゃないか?とは思うのだが、
先生いわく、今の食事でコントロールが効いているので、わざわざまずいものを
与える必要はないと言って下さる。
今の食事は当然ながら、低ナトリウム厳守の塩分制限をしっかり守っての特別食と
言っていいだろうものだ。

ちょびの口に入れるものは執事が成分表とにらめっこでナトリウム値を与える量換算している。
ドライの餌を数種類のローテーションを始めてからは、
ナトリウム量の少ないドライの日にはちょっとだけ青海苔や
にぼし(ペット用の塩分不使用のもの)、すりゴマなどをさらにミルサーで
挽きまくった粉をトッピングしてあげる。
ひじきやきくらげを煮たペーストもたまには登場する。
みんなナトリウムは多い食材だけど、耳かき数杯分なら・・・ね。
これだけでも、匂いがするらしく、ちょびは大喜びだ。

サプリも人間用は結構ナトリウムが多く含まれる為、そうそう気軽には与えられない。

おやつもほんの少ししか与えられないけれど、
そのホンの少しをさらに刻んで小さくして、片方の拳に隠して当てっこゲームしながら、
何回かに分けて与える。
いくらかでもたくさん食べた気にして、楽しんで欲しいと願うゆえである。
また、おやつの種類も、常に何種類も用意して、
せめてものバリエーションをつけて与えている。

喜ぶちょびを見ていて、執事はホントに切ない。
執事だって、好きなものを好きなだけ食べさせてやりたいと思ってるのだ。
老い先短いちょびなのだから、益々、好きなことをさせてやりたい思いは募る。

執事なりに葛藤する。

飼い主によって、いろんな意見や価値観があるだろう。
でも、執事は切ないけど、やっぱりどうしても好きなようにしていいよとは言えない。
今はまだ言えない。

先生はよく「いよいよヤバイ時まで、おいしいものはとっておこうね」と言う。
執事もそうだなと思ってきた。でも、最近思うのだ。
もし、心臓発作でパッタリ逝った日にゃー、ちょびはおいしいものを
食べ損ねるのではないかと。
執事はおいしいものをやり損ねるんじゃないかと。

年を越せないかもと言われた昨秋、執事母は執事の厳しい監視の目を盗んでは、
ちょびにせっせとおやつをやり続けた。
薄々、感づいてたけれど、気持ちも分からなくはなかったので、見て見ぬフリを
していたが、その結果、ちょびは1ヶ月で1kg太って、立てなくなった。
さすがに止めるように執事母を叱った。執事母は「長くはないのに、可愛そうだ!!」と
涙ながらに執事に言った。そしてちょびに「お姉ちゃんはひどいよねぇ」と言った。
執事だって。。。と泣きたいような反面、はらわた煮えくり返る激情も味わった。

執事とちょびが家を出てから早、ほぼ1年。
執事母曰く「ひどい」執事との生活でちょびは今、ここにいる。
この1年を思うと、やっぱりちょびに制限なく散歩をさせたり、食べ物を
与えることは出来ないと思う。今はまだ出来ないと思う。

でも、この所、だんだん甘くなっている自分がいるのも事実。
散歩に行きたくて、玄関のたたきに張り付いちゃうちょびに駄目とは言えない。
ちょっとだけだよとついだしてしまう。
なにか食べたい!と床を舐めてる(笑)ちょびを無視できる程、執事の心は強くはない。
ついついおやつタイムが日に何度もになってしまう。

ほんとはね、腹いっぱいケーキ食わせて、ロングリードなりランなりで
(今年はワクチン打ってないから、出入り禁止だけどさ)思う存分走らせてやりたい。
たぶんもう走る体力はちょびにはないけどね。でも気持ちとしてはさせてやりたいと
心底思ってる。

それができないちょびの老い。
もっと早くに気付けば、もっと早くにさせてやっていればと過去の自分を思う。

執事はやっぱり、切ない。

切ないちょび.jpg
                PHOTO by Shigeru Yuyama

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執事は昨夜気付いたんで今日急いでなんか買ってやります顔(汗)レンママさんありがとう!!
ニックネーム 執事 at 06:18| Comment(12) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

執事、恐怖のズンドコで学ぶ

今回、力入れてお祝いした誕生日の翌日に『執事を恐怖のズンドコに』(みもーっ!!顔(笑)
叩き落してくれたちょび。
やっぱり、し慣れない事するんじゃなかったかと軽く後悔する執事。
タダで起きるのは癪にさわるので、記事の1本も書かせて戴こうかと。

最初の異変は先週火曜日の昼に朝ご飯を少量嘔吐したことから始まりました。
(7/31の記事参照)この記事で書いたように、過去の薬を保管していたお陰で
(7/25参照)お薬代はかからず、保管している吐き気止め薬を与えるよう
指示されました。

しかーし、執事ヘマしました。
気付いたのは日曜日あせあせ(飛び散る汗)咳が気になったので病院に行こうと
過去の薬バスケットを覗き、咳止めはあったかしらん?などと見ていて
吐き気止め薬の袋が2つあるのを発見!!なにぃ?!

同じ薬だが、1つは1/2錠、もう1つが1/4錠で量が違うがく〜(落胆した顔)
このことに気付かず、しかも運悪いことに執事、
1/2錠の量の多い方を2日間与えてしまっていましたふらふら
7/31の記事に書いたように、心臓に影響がある吐き気止め。
1/4錠の袋があるってことは、既に最後に嘔吐した1年前には
心臓への影響を配慮して分量を減らされてたって事だよね・・・顔(汗)
ヤバイと思い、病院に着くなり先生に報告。
「まずいねぇ」のお言葉を頂戴。そりゃそうだよね。
わざわざ注意して下さったのにバッド(下向き矢印) 早速、皆さんにもなんて思って
UPまでしておいて、このザマじゃねもうやだ〜(悲しい顔)
7/25コメレスにも書いた通り、ホントに籠に突っ込んでおくだけだった執事の失敗。
こんなことなら、薬代ケチるんじゃなかったよあせあせ(飛び散る汗)

一方、幸いだったことは、「シニアライフを共に」のあやぽんさんの記事を
見てから、毎日観察日記をつけていたので、
嘔吐後、ちょびが水を自分では飲んでいないことが把握できた事。
あやぽんさん、いつも感謝です!
http://mikawan.a-thera.jp/article/940347.html 左記事はコチラ

気付いた執事はご飯を300ccの熱湯でふやかすようにして、
1日トータル600ccの強制水分補給をしてました。
しかし、心臓の保護の為、毎日利尿剤を服薬しているちょびには
最低でも700ccの水分が必要だったバッド(下向き矢印)。それを知らなかった執事。
なので日曜日に病院に行った時には過去最悪の脱水状態だったちょび。
で、その影響で心不全起こしてた。発作というよりは吐き気止め薬の
影響うけた上、脱水により心臓に負担が掛かっていた所に、
通院の興奮で負荷に耐えられずな状態だろうと。
咳がでたのが心配で病院に行ったのだけど、肺水腫の心配はなく、
思っても見なかった脱水と心不全を偶然とはいえ発見でき、治療できました。

その日曜日の深夜、日付が変わり月曜になって直ぐ、ちょびの心拍低下。
昨日詳しく書きましたが、日中に脱水に気付き、治療をしていたし、
予想以上に回復していたお陰で再度の強制脱水処置が出来ました。
で今がある。

思えば、ヘマを立て続けにやったけど、そのフォローが偶然とはいえ
出来ていたので、助かったなと。
8/5に書いた通り、「失敗するからフォローする」を
本当に実践しているなぁと自分で自分に実感。

でも相当、綱渡りバッド(下向き矢印)だった今回。運がよかっただけとも言える。

これを教訓に失敗をしないで、更に観察力を磨き、異状があれば些細な事でも
すぐ電話しないと。←書いてて自分で難しいぞと思うあせあせ(飛び散る汗)
う〜ん、完璧には無理だけど(もう思い知ってますんで)、
出来るだけは努力しようと思います。

恐怖のズンドコ、そう何回も落とされると執事白髪が増えますんでたらーっ(汗)
こんな『ちょびとお揃い』は結構ですから!!

     かわいい今回新たに知ったことかわいい
ホネ心肺機能が落ちるとチアノーゼを起こし、舌が白や青白になるのは
知っていた執事。口を無理やりこじ開けて舌のチェックをしてました。
しかし、もっと簡単に分かるのが四肢の冷え。
肘下、膝下の四肢末端が冷たくなるんです。
日曜日の心不全の際にちょびがなってました。気付いてなかったケド。
先生に教えて頂きました。この状態になったら病院へ。
運ぶ間、冷えた部分をマッサージするだけでも効果はあるそうです。

ホネ心拍は太もも内側の付け根の血管で測ると先生に教わり実践していた執事。
今までこれを動くちょびに行うのは相当大変でした。
昨日書きましたが、偶然深夜の徐脈・頻脈発作後の観察中に
耳の血管で計測出来る事を発見しました。
看護士さんに確認した所、確かに太い血管があるそうです。
ちょびは垂れ耳だから特に測りやすい!しかも耳を指で挟めるので分かりやすい。
場所はちょびの場合は耳の中心に縦に血管が伸びてます。
垂れ耳わんこならイケるんじゃないかな?
興味ある方はいじくり倒して探してみて下さいまし顔(イヒヒ)
(ホントは耳写真撮って、画像の上に線引いて『ココ』って説明したい執事。
でも画像の上に字を書いたり、線や矢印書く方法を知りませんたらーっ(汗)
ご存知の方で、場所知りたいっていう熱心な方いらしたらどうか教えて下さい。)

ホネ深夜の徐脈・頻脈発作後の観察中の2時間、ちょびはずっと半眼を開けていました。
執事は苦しくて寝られないのだと本当にハラハラしていました。
翌朝、執事の徹夜をねぎらって下さった先生に「ちょびも寝てませんから」と言うと、
あっさり「いや。寝てたでしょう」とがく〜(落胆した顔)
眼圧の変化で半眼になってたと知り、微妙に納得いかない執事。
ちょびはこれまでしっかり眼を瞑って寝る子だったので、
思いもよりませんでしたが、結構半眼開けて寝る子はいるそうで・・・。
ただこの状態、眼球が乾燥で感染起こす危険があるそうです。
その為、現在ちょびは人工涙液成分の眼軟膏を塗っています。輸入物の薬。
これを塗っておけば半日は保護してくれるそうなので、目薬より長時間持つとのこと。
点眼は本気のバトルと大量の目薬が必要なちょびなのでありがたいです。
でもやっぱりそれなりのバトルと技は必要ダッシュ(走り出すさま)

     眼玉 001.jpg
      微妙なのですが、目玉が以前より飛び出てる『今日のちょび』


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ニックネーム 執事 at 11:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする