2007年12月12日

安らかに

今朝、シェルティーのタロー君が旅立ちました。

ちょびとは異なる病気でしたが、お互い慢性の進行性の病気で
根本的な治療法はなく、かつ致命傷になる病気でした。
要はどれだけ限りを先送りにできるかという病気でした。

飼い主であるみらいさんはその現実に立ち向かって、
タロー君に何ができるのかという事を考え、探し、実践し続けました。
その姿勢は私にとって大きな大きな勇気でした。
諦めない人がここにもいるという大きな大きな勇気でした。

思えば、夏に偶然シンクロして関節サプリを探しており、お互い情報交換をしたり
こんなもん見つけた、あんなもんもあると深夜、いや早朝までやり取りしたことも
ありました。
結局、そのサプリをタロー君は飲む事ができず、ご好意で戴いた
ちょびが今飲んでいます。

病気ゆえ、管理せざるを得ないお互いのキツさを身を持って知っている同士でした。
命の砂時計の残りを思わずにはいられないお互いのキツさを身を持って知っている同士でした。

みらいさん、貴方がいてくれた事でどれだけ私は励まされたことか!
どれだけ、『私だけじゃない、私だって』と自分を奮い立たせたことか!

私にとって貴方は同士でありライバルでした。
果てしなく信じ続けることを競うライバルでした。

切なさに負けそうになりながら、自分の判断にとめどなく迷いながら、
いつか来る日を心底恐れながら、でも信じ続けて来たよね。
自分に何が出来るのかという事だけを考え、出来る事を精一杯してきたよね。



そんな貴方が弱音を吐いたまま、更新がなかったブログ。

ただただ願っていたのに、その願いは叶いませんでした。

私は慟哭しています。
あんまりだ!と思えて、悔しくてただ悔しくて。

ちょびを笑って送ると書いた私です。

でも貴方の気丈な言葉に、歯を食いしばっても
嗚咽がこぼれます。

それでも、私はその日が訪れるその時まで、
信じつづけようと思います。



タロー君、安らかに。

みらいさん、ありがとう。

ニックネーム 執事 at 22:29| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする