2007年09月03日

遅ればせながらまとめて読んでみた執事

あやぽんさんもUPしてた老犬時間。ずっとメイプルさんのバナーで気になっていた
執事はあやぽんさんが早速購入したと聞き、ちょっと焦って図書館へ。

借りてきました。老犬本をあるったけ。

老犬本.jpg


執事、お恥ずかしながら、ちょびを飼って17年、犬飼育本といった類のものを
一切読んだことがございません顔(汗)犬通販カタログのコラム程度しか・・・。

やっとこの1年ほど、ネットサーフィンでいろいろな情報は読んでいました。
多くの実際の老犬との生活や介護、闘病記録も。

で人生初の老犬本十数冊、まとめて読んでみました。
それぞれ、微妙に異なる部分はありました。情報が真反対ってのも。
それはあやぽんさんの記事にもあったチーズ。。。(牛乳もね。心臓疾患が
死亡原因No2にも関わらず、牛乳が禁忌と記載があったのは少数でした)
ただ飼育環境や心構えといった方向性はおおむね皆同じでした。
唯一「はいっ?!」だったのはボーとしてる老犬は穏やかに不安や緊張もなく
暮らしているのだから放っておくようにというある獣医さんの意見。
う〜ん、執事的には有り得ません。ぼーっとしてるちょび、放っておいたら
くるくる回りますしバッド(下向き矢印)尻尾下がりっぱなしになりますしバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
これね、きっとやたら干渉するなって言いたかったのだと思います。
おもちゃの様にいじくるな!と。ただちょっと言葉が足りない気がしました。

著者も獣医師や老犬(ビーグル!)と暮らすノンフィクションライターや
犬訓練師と様々で、立場によって視点が違うのを比べられてなかなか興味深かったです。

巻末にいろんな情報一覧が載っているものもあり、これはコピーを
しておくつもりです。実際の介護記録サイトを多々紹介している本も
あったのですが、全サイト既に読破済みでした。

今回、老犬本を多数読んでみて、ちょびの8歳以降のシニア期の飼い方が
大きく間違っていなかったらしいと再確認できました。
これはひとえにちょびが8歳で出会った今の先生のアドバイスのお陰です。
同時に8歳までの飼い方が大きく間違っていた事も再確認しましたが・・・。
(歯の手入れをしなかったことで、長年痛い思いをさせ続けたし、
前歯と犬歯3本しか残せなかったし、その歯周病のせいで心臓もここまで
悪化したのだと思います。避けた方が良いと書かれていた餌も与えていたし、
もう山盛りに間違ってたたらーっ(汗)

1つ幸運だった再確認は複数の本で紹介され、一部の著者は推奨しているサプリを
ちょびは偶然にも4年前から食べていたこと。
これは十年ぶりに再会した子供の時からずっと犬を代々飼い続けていた友人が
ちょびが13歳になったと知り、(その友人はパピーだったちょびと会っています)
絶対効果があるからやってみろ!!と薦められたのがきっかけです。
それまでサプリなど知らなかったし、やろうとも思っていませんでしたが、
友人の15歳になった愛犬(同じくこのコがパピーの頃に執事は会っています)が
一度は寝たきりになったが、コレで今は歩いてるんだから!!
という言葉にやってみるかと思ったのです。
紹介してもらった動物病院に問い合わせ、紹介なのでいくらか割引できますとは
言われたものの価格は正直すさまじく高かったですがく〜(落胆した顔)
ちょびの先生に黙って与えたくはなかったので、
「実は友人から薦められて与えようかと・・・」と先生に話すと、
「いいですよ、アレ。うちでも扱ってますよ。ただとっても高いから
治療のしようがない癌の末期のコなんかに聞かれれば紹介するだけなんですけど、
元気な今から与えられるならぜひ!!」とのこと。なんと友人の紹介してくれた
動物病院でちょびの先生は代診していた経験もあり、ちょびの病院は当時
そのサプリを扱っていた全国でたった数箇所の動物病院の1つだった
という奇遇もあり、「これは縁だな」と思った執事は早速ちょびに与え始めました。
その後途切れることなく今日まで毎日ずっと食べてるちょび。
正直、これを食べてるからどこかがよくなったという変化はないです(笑)
でも17歳でまがいなりにも歩いてるビーグルはそんなに多くはないらしいので、
生きてるってだけでも効果なのかもしれません。最近、調べてみたら
結構メジャーになっているようで、いろんなサイトで販売されてました。
ただ、他のサプリに比べても高価な部類に入ると思います。
ちょびの体重でも餌代より断然高いですから・・・。
執事は割安な大瓶を半年に1度、病院で一応いくらか割引してもらって購入して、
それでもあまりの高さのクラクラしつつカードで支払いポイント稼いでマス。
ささやかな節約顔(ペロッ)本気で高いですけど、今更止める気はないです。サプリはある意味、
「いわしの頭も信心」で顕著な効果が即出るとは思っていませんので、執事。
ただ、最近ふと気付いたら、ちょびは相当長寿な事が分かったし、8歳までの
過酷な飼育環境を考えると、唯一プラスと考えられるのが先生との出会いと
このサプリだったので。

もし、老犬本を読んでみようかなと思っている方がいらしたら、出来るだけ
多く読んでみた方がいいと思います。1冊だけで納得してしまうと、
ちょっと足りないかな?な本もなかには有ります。
また同じ情報でも、詳しさや書き方がみんな違います。獣医師が著者の場合、
先生によって価値観も相当違うと感じました。ですから、その差を確かめるためにも
複数読まれることをぜひお薦めいたします。執事の住む田舎の図書館でも
これだけ揃ってましたから、購入する前に図書館で借りてみることもぜひ
お薦めします。読んでみて手元に置きたいと思うものだけ購入すれば充分かと・・・。
老犬はなにかと出費がかさみますしね。

実は執事、老犬本だけでなく、見取り方本まで借りてきました顔(イヒヒ)(あと薬の本も)
一応知っておこうかと。dalmaniaさまの記事でも下調べは必要と読んでいたし、
同じ市内の貴重な先輩とうこ様からの情報もあり、既にめぼしをつけて
調査は済んでいます。縁起でもないと言われるかもしれませんが、執事は
必要なことだと思ってます。なにせちょびはいつなにがあってもおかしくない
心臓をお持ちですし。。。
でもその日が来ないことを実は必死で願っている矛盾した執事です。

せっかく十数冊も読んでお勉強したので、これからこれを生かさねばなりませんので。
もっと待遇よくなる(かもしれん)から、せいぜい長生きしとくれ、ちょび。


        撮れました!天まではいかず、横ですが・・・。

   へそ天.jpg

  早速、本に書いてあった通り、ドッグタグ付けてみた執事。オイオイ。
  学んだのはソコかよっあせあせ(飛び散る汗)
***********************************
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ お腹は見たくなかったですって方、すみません。




ニックネーム 執事 at 20:52| Comment(13) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
へぇ....、おいらは勉強不足?だった?かも?
そんなにあるんだ?「老犬本」(・・;)
鍼、ツボ、自然療法に走っていたぜ...。
前にも書いたけど、老犬との「だるまさんが....」みたいな毎日を共有共存する事が大切♪だと感じた..。
むーも、若いのに今日も「プチ発作」
おいらを選んで神様がむーと廻り合わせてくれたのだから...、出来る限りの事をして行こうと思っている。
この世は「修行」と言う人もいる。(。-ノ-)/Ω
どうせ「修行」するなら、楽しく明るくやろうじゃん!!☆("▽"*)☆
へそ天チョビ君かわいいなぁ〜♪
Posted by はちまま at 2007年09月03日 21:49
こんばんは!

私も今年の4月に数冊を図書館で借りてきて読みました。
ほんと書いてあることが微妙に違ったり、真逆だったりするので、1冊だけで終わらず、できるだけいろんな本を読んだ方がいいですね。
犬種によっても全然違うみたいですし。

いつなにがあっても困らないように・・・確かにそうですね。
なんて書いている私は、去年タローが数日間寝たきりになった時に、葬儀場や墓場を探しました。
縁起でもないことですが、調査は必要なんじゃないかと思いつつ。
でもできるだけその時が遠い先になれば良いと思っています。

PS.サプリ届きました。味覚オンチタローはガツガツ食べてくれたので、残念ながら、ちょびちゃんに買い取っていただくことができなさそうです(笑)。
Posted by みらい at 2007年09月03日 22:16
MAXの主治医は「世界一幸せな老犬に」の共著者です。この先生についてはぼくのブログの2年ほど前のPOST「ぼくと犬との物語」に書きました。長くなるので、このコメント欄では触れませんが、ぼくがかなり正しい犬の知識を得ることができたのは先生の真摯な治療を受けることができたからです。
でも、当然この先生とソリが合わない人もいる。クチコミ・ナントカでの書かれ方は酷いものです。

バッグ!いいなあ!!!
40キロを吊るせるバッグ、どこにもありませんよね(笑)。
Posted by IKEGAMI at 2007年09月03日 22:22
*はちまま殿>
執事の知人は「人生は修羅だ!!」と言い切ってた顔(イヒヒ)執事もちょっと前までそうかもなぁって思ってた。でも、今はさぁ、ちょびがいるから幸せ黒ハートってちょびは17年いるんだけどさ顔(笑)気付かなかったね、知らなかったね、こんな可愛いとはさ。もぅ犬馬鹿万歳!!頭にかわいい咲いてる?!執事。

*みらいさま>
お互い、味覚のオカシイ犬を飼う同士ですね顔(イヒヒ) コメいただいてるみどりんさんトコロの柴ルナたんは拒否ったよ顔(汗) みどりんさん、強引にご飯に粉にしてかけてるよあせあせ(飛び散る汗)楽でいいよね、うちらは手(チョキ)ここ数日、ちょびが伸びしてるのexclamation×2鎮痛効果がでてるかも?!とちょっと嬉しい執事ですぴかぴか(新しい)

*IKEGAMIさま>
過去ログで拝見したので、おっ目と気付いておりました。
飼い主の価値観と獣医の価値観が同じという幸運をつかむにはやはり努力も必要だと思う私です。ちょびの先生も「複数の飼い主さんから本気で恨まれてる」そうです。でも獣医やってる以上仕方が無いと。執事はちょびの治療に関して先生に全幅の信頼を寄せているので、先生が手を尽くして下すっても駄目な時はソコまでと先月初旬の発作時に先生にきっぱり申し上げました。
40kg吊るすバッグ、吊るせる体力有りならば、バッグとしての強度的には可能です。このバッグはもともとGRとラブ用をちょびサイズで作っていただいたので。
本気でご興味ありでしたら、ご一報下さい。
Posted by chobimama at 2007年09月04日 01:15
私も老犬本読んでみようと思います。
るくおを飼い始めたときに、飼育本は2冊くらいは読みましたけど、老犬本はまだ全然よんだことないです。
間違ったことしているかもしれないし、予防できること気がつかずに過ごしているかもしれませんからね。
ちょびちゃんのリラックス寝姿癒されます^^
Posted by ポチ子 at 2007年09月04日 10:16
それにしても凄い数ですね、こんなに買っ・・そうか借りたんですね。知ってる本はないなと思ったら、全部老犬本なんですね。ワンコが年をとるのはあっという間なんだろうなー。たった3年でも、はるの変化に驚いていますが、今やっと少しづつおとなしくなってくれて、疲れて泣いてた日々が懐かしいです。いろんな意味で後悔しないように執事さまのアドバイスを参考にして、シニアが近づいたら老犬本も読んでみようと思います。
Posted by カカオ at 2007年09月04日 13:02
凄い〜〜〜目!これ全部読破?!うは〜(><"流石chobimamaさん!
ちょびちゃんへの愛がママをそうさせてるのね-----ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
アタシも色々な本に目を通してみないとダメだね^^;きっと。
こんな時代だからどうしてもネットを介した情報が主体になっちゃうケド、じっくり見たり見直したりするならやはり本だよね、本。
見取り方の本は私も1冊持ってます^^三頭目だけど年々勝手も違って来てるだろうからと実母が購入してきました。
Posted by あやぽん at 2007年09月04日 13:36
*ポチ子さま>
ちょうど元気なシニアの今のるくお君の時期が読み頃?!な気がします。
実際飼っていると、まだまだ実感ないんだけど、その時期に知っておくと後々よかったぁって事が多いと思うから。読書好きとお見受けしましたので、ぜひおススメいたします顔(笑)冊数は多いですが、あっさり読めますですよ。

*カカオさま>
8歳になったら一度さらっと読んでみると実感は全くないと思うけど、食事のシニア食切り替えの参考になると思います。肉体的な対処はこの時期から始めておかないと、それ以降はどんどん難しくなるので。で目に見えるちっちゃな老化を認識しだす11歳頃にもう一回じっくりと。散歩など運動量の調整や病気のチェックに役に立つハズ。住環境なども予習を兼ねて。実際、老化で出来ないことが次々増えてくる15歳以降も予備知識があればアタフタしないで、早めの対処が可能だと思います。なんも知らんで、後手後手に回った執事の読み頃情報でした顔(イヒヒ)
Posted by chobimama at 2007年09月04日 13:43
またしても、同時投稿顔(イヒヒ)シンクロしてますね、私達。
ちょびの定時マッサージまでの時間を読書に当てて、数日でいけました。意外とあっさり行けますよ。既に一応基礎知識をもっているので、確認的な読み方できちゃうから、早いです。執事が思うに、あやぽんさんなら「世界一幸せな老犬に!」がおススメかも。考え方の方向性がうなずけると思う。話題のタンパク質の件もね顔(ペロッ)執事的にはこの題名にちょっと躊躇しましたが・・・。黒執事は「そんなん犬に聞かなきゃわからんし・・・」と顔(汗)何を根拠に世界一なのかいな?と。個人的にはノウハウ本としてではなく、教示本としてはいいと思いますよん。この本の方向性を参考に実践情報を探すって感じですね。あやぽんさんの場合もうバッチリ実践しちゃってるケドあせあせ(飛び散る汗)これを読むとちょっと安心できたりするかもデス。
Posted by chobimama at 2007年09月04日 13:54
黒執事さんwごもっともですそれ顔(笑)その子の本当の幸せはその子にしか分からないもんだったりしますよね確かに。
うちもウサー'sを見てるともの凄くそれを感じます^^;
パパママから引き離された上にこんな屋根の下で囲われて暮らすのはこの子達にとってホントに幸せだと言える生涯なのか??って。実験動物にされる経過などを考えると「ここで良かったね」ってなるんだけど^^;そんな事までは誰にも分かりませんもんねぇ。。
世界一幸せな老犬に!(^◇^)ゝ了解ですっ♪
後で早速チェックいれてみよぅぴかぴか(新しい)(今度は図書館でv)

Posted by あやぽん at 2007年09月04日 15:35
老犬本だけでこの冊数はすごいです。
我が家おかかえ?の図書館はペット本全部合わせても
これだけも無いです。
犬の匂いがしたんでしょうか?
借りてきたペット本の1冊を私の不注意で
きな子にガウガウされてしまいました。
(まだ飼い始めの頃で本当に私が悪うございました)
生まれて初めて図書館の本 弁償しました(汗)

ちょびちゃん、なんのりっぱなヘソ天です。




Posted by きな子ママ at 2007年09月04日 18:37
老犬本、本屋さんでもそうですけど、図書館のペット関連コーナーでもすごい冊数ですよね。こないだ何冊か読みました。
牛乳…。お腹壊すから駄目なだけかと思っていたら、Naが多いから心疾患の犬は避けるべしっていう記述が。
成分見たら分かるだろってなもんですが、時々与えてましたよ〜(;;
ですが、昔は喜んで飲んでいたのに、この一年ほど、牛乳を置いても見向きもしなくなっていたんです。
さくらの体は さくらが一番知っているってことなのか?なんて思ったりして。
Posted by かこまる at 2007年09月04日 22:14
*あやぽんさま>
やっぱり、思いますよね。もし書いてあること全部完璧にやったとしても「世界一」と胸は張れないもの、執事顔(汗)でも少しでも今のちょびに寄り添いたい、それだけです。過去が過去なだけにその隔たりはあやぽんさんとミカわんのようにはなかなか行かないのですが、でも諦めたらもっともっと遠くなる・・・。執事なりの精一杯です。

*きな子ママさま>
ありゃー。こんな田舎でもあるのに、やっぱり地域によって違うんですね顔(汗)確かに執事地域は新興住宅地で都心通勤新規流入人口が爆発的に増えてる地域なので、その影響かな?でもたしか全国で老人・子供に優しくない市のワースト2の市の図書館(執事の住む隣の市)で借りたんですよ。犬には優しいのか?!執事は自分の市と隣の市の境に居住なので2つの図書館を酷使してます。

*かこまるさま>
牛乳は乳糖で下痢するとか。でもヨーグルトとか手作りカッテージチーズはよく薦められてるし。もぅ、わからん!!Naも成分表示が100gに付きな場合が多いから、少しだけ与えるものは意外にじつは摂取量は少なかったりするし。そう考えると牛乳は日常的に何百ccも与えるのはヤバイでしょうね。成分気になりだして気付いたんですが、犬おやつって高カロリー!!1個当たり重量の軽いおやつに切り替えた程顔(イヒヒ)。食事を気にしても、おやつを無意識に与えると簡単に100Kcalオーバーですもん。一時期、デジタルはかりで、おやつ1個の重さ計りまくってましたよ、執事顔(イヒヒ)人の感覚って当てにならないと実感しました。自分でちゃんと回避できるさくらちゃんみたいなコが羨ましい顔(泣)ちょびは文字通りなんでもどれだけでも食べるコなんでたらーっ(汗)ご飯3度喰い出来る胃袋の持ち主なんで顔(泣)3度も食わせる駄目飼い主な執事一家が最もヤバイんですけどね・・・。
Posted by chobimama at 2007年09月05日 00:10
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