2008年02月29日

さすがビーグル!!

新聞であっぱれなビーグル発見!!


地方版なので全国のビーグルファンにぜひ見て頂きたいと思った執事。



横取りしようとするなんて、さすがビーグル!Clap
そして白鳥に威嚇されるなんて、やっぱりビーグル!ClapClap



これぞ THE ビーグル!!Good


爆笑です顔(イヒヒ)


だってビーグルですもの!!
こうでなくっちゃっ!!!


で、我家のビーグルさんもやってくれました。

本日、病院帰りにほんの数分、
車の助手席に積んだカートのケージで寝んねしていたちょびを置いて
車を離れ帰ってきたら、ケージはもぬけの殻がく〜(落胆した顔)
一瞬、『誘拐?!』と頭が真っ白になった執事。
いや、ロックしてあったし、目の前のポストに行っただけだし、
     
      どういうこと?????

しばらくして助手席はケージを固定する為に一番前まで座席を動かしているので
足元は運転席からは見えないのですが、ココに落ちている以外あり得ない!
と気付きましたが、塀沿いに駐車していたため、即ドアが開かないし、
パニックしつつ、車を前進させて、助手席のドアを開けて見ると、
案の定、足元に墜落したちょびがゴミ袋から盗んだらしい
ティッシュをまったりとご堪能なさってました顔(汗)
うーん、肝を冷やすというのはこういう事を言うのだなとしみじみ思った執事。
どこから落ちたかというとカートの前面から寝んね姿勢のままズルズルっと頭から落ちた模様。

カート落下.jpg

でもね、隙間はほんの10センチしかないのですよ顔(汗)
ダッシュボードにぴったりくっつけてケージは固定しているのでね。

カートヤ載.jpg

ほらね? どうやったら落ちるのか???ホフク前進??
執事家伝説の『ちょびのイリュージョン』(留守番中にガードしてあった掘りごたつに
落ちて行方不明になった。ガードは破壊されておらず、進入の形跡がなかったので
気付かずに執事は『誘拐された』と泣いた顔(泣)
第二弾として未来永劫語り継がれるかと思います。
幸い怪我はなかったのですが、今後は車を離れる際には前面はキッチリ
ファスナーを閉めようと
決意を固めている執事でございます。

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ニックネーム 執事 at 01:40| Comment(15) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

バトンです

バニ母さんから戴きましたです!
結構過去に書いた事柄も多いのでもうご存知な方はスルーで(苦笑)

犬(足)犬を飼うように(わんこと暮らすように)なったキッカケは?犬(足)

先代のビーグル“やか”を、ほんの数日でしかも執事の不在中に亡くしてしまい
もう二度と生き物は飼わないと決意していた執事だったのですが、
兄弟が“やか”との数日を忘れられず、いつの間にかブリーダーを探して
予約してきた結果、半年後にちょびがやってきました。
兄弟は海外に行っちゃったり、独立しちゃったり、結婚しちゃったりで
いつのまにか見て見ぬふりだった私が執事となり、
ついには実家から拉致られちゃったちょびです。


犬(足)うちのワンコの変なクセは?犬(足)

う〜ん。なんにもないのよねぇ・・・。  
ぎょっとするような老化現象は日々新たに発生してるけど顔(汗)
しかも17年以上も一緒にいると“コレがちょび”って慣れちゃって
“変なの!”っていう感覚すらなくなりつつあるし顔(イヒヒ)

うーん、思いついたものとしてはファスナー付きの小分け袋。
ちょびは何故かコレには美味しいもんが入っていると昔から信じています。
仕事柄、こまごましたビーズやらボタンなどの仕分けにこのファスナー付きの小分け袋を
多用している執事家ですが、なにしろちょびはコレを見ると
嗅ぐとか舐めるとかいうチェックもせずにカプッと即喰い付きますあせあせ(飛び散る汗)
他のものはビニール袋なんかでもチェックするのにあせあせ(飛び散る汗)
ちなみにちょびのお薬はこの小分け袋に入れられて病院から貰ってきます。
病院でナン袋も(なにせ今は9種類のお薬なので)貰うとちょびは大騒ぎで
くれ〜〜っ!!と。
以前、先生がこのちょびの信じ込みを知らずに“はいっお薬ね!”と
鼻先にかざしたら、
案の定パクッ!とおやりになりました。超ご用心な執事です。
 
  
犬(足)ワンコの名前の由来は?犬(足)

コミックの“動物のお医者さん”の主人公、公輝(ハムテル)の飼い犬
ハスキーのちょびの名づけ親、親友の二階堂君の法則、
『小さきものはちょび』に従って
『小さきビーグル』だったのでちょびと名づけました。  


犬(足)寝るときはどうしてますか?犬(足)

低反発マット3枚重ねのスペシャルバージョンの“タンカーカドラーLサイズ”か
これも低反発マット4枚重ねの酸素ハウスにて、寝ております。
しかし、ラティス1枚隔てたところに執事が寝ているので、なにかあれば
即、救出に向かう執事です。
毛布やフリースをかけてちょびも散々寝ていたのですが、最近は
立ち上がる際に被っていた布類が脚に絡んで倒れてしまうので、掛け物は封印。
同時に壁のあるタイプのベッドは跨いで出入りが出来なくなっちゃったので、
ソファータイプのベッドを使用していましたが、それすら転ぶようになってしまった為、
カドラーのみになってしまいました。
まっ平らタイプよりもフチが盛り上がってるのが好きらしいちょびです。

      カドラーふち.jpg

自分で居心地の良い寝姿勢をとれないことも多いので、執事が抱っこでヘルプすることも
多い今日この頃です。伴って添い寝も増えて、執事はアレルギー持ちなので
鼻炎が悪化して副鼻腔炎になってます顔(汗) 
なので日常的に一緒に寝るのは執事の鼻が持たないので、別ベッドなんです。
  
      添い寝.jpg
             

犬(足)次にバトンを渡す人へのあなたからの質問は?犬(足)
バニ母さんから『 “ コレをやってて良かった♪ ” ということは? 』
というご質問。

やっときゃよかったバッド(下向き矢印)ってことだらけで、やってて良かったグッド(上向き矢印)ってことはないんだよねぇ顔(汗)

ただもう耳にタコかとは思いますが、今のちょびの主治医と会えて、9年ずっと
ちょびを診て貰ってきたことはホントに良かったと思ってます。
まだ元気一杯たっだ8歳から徐々に衰えてくるシニア期をリアルタイムで見守ってもらえた事は
なにより今、頼りになってます。生活面(環境や食事なども)まで細かく相談して
支えてもらってます。どんな細かい事でも疑問を相談しては教えてもらえますし、
時には愚痴をこぼして励まされたりも顔(ペロッ)なにより執事としては信頼できる主治医が
ちょびについていてくれるというのは本当に心強いし、執事以上にちょびの生命力を
信じてくれていることは大きな励みです。ちょっと見にはとっつきにくい感じの先生ですが
9年付き合って来て、その印象は大きく変わりました。
執事とちょびとの相性の良い、技術力も信頼できる主治医を
9年持てたことはホントに良かったと8歳までを考えても、他の方のお話を聞いても
心から思います。主治医に望むものは人それぞれかと思うし、
一般的には望むものが全て満たされた主治医と会うのは難しいのかも。
優先順位をハッキリさせてココが満たされていればまぁよし!
という妥協も必要な場合もあるのかなと思います。
専門医や大学病院といった専門機関が必要なことももちろんありますが、
一番身近な主治医がもっとも頻繁にお付き合いするわけですし、
そういう意味で、執事的には不満はなしの主治医を持てたのは超ラッキーだと思います。
最後までちょびと寄り添うのは執事と先生だと今は断言できますから。


犬(足)バトンをくれた人にあなたからのメッセージは?犬(足)

レスキューというきっかけで出会ったバーニーちゃんをご家族に迎えたバニ母さん。
バーニーちゃんがどんどん馴染んで、家族の大事な一員になっていく様子を
ブログで拝見できてとっても温かな気持ちにしてもらっています。
ちょびが実家での先代犬ちぃーちゃんと同い年というご縁で
いつもちょびの事を気にかけて戴いてホントに感謝!
成長してゆくバーニーちゃんを見られてホントに嬉しい執事です。
今後はぜひイギリス話もゆっくりできたらいいなぁと思っています。
お犬様方がなかなかじっとはしていて下さらないのがネックですが顔(イヒヒ)


さて、ろくに更新もしていないこのブログ。いつもコメント寄せて下さっている方は
既にお答えになってますしたらーっ(汗)
毎度毎度で申し訳ないのですが、はちまま殿よかったらお持ち帰りをよろしく顔(イヒヒ)

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ちょびとお揃いの蜂窩織炎顔(泣)1人と1匹、免疫力UPせねばGood
ニックネーム 執事 at 03:50| Comment(5) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

くじける執事

ちょびさん、現在目の傷の治療中。
先日書いた通り、なにせ顔を擦り付けて歩くので傷だらけな眼球。
普段は眼軟膏を塗って対処。

しかし、先日、バーニーちゃんとむーちゃんとの3世代デートの最中に
どうやらカートのファスナーで大きな傷を作ったようで、みるみる目が腫れたもうやだ〜(悲しい顔)
執事、デートを切り上げ病院直行顔(汗)見えている左目の中央に傷がはっきり見えたし、
もうヤバヤバじゃ〜〜!!と。
実はあまり見えていない右目も傷が原因で白濁してしまっているちょびの目。
見えている左目も同じ事になったらと気が気ではなかったんです。
幸い傷は浅いとのこと。
でも眼軟膏は細胞の回復を妨げるから目薬を注してとの指示。
しかも保湿剤と抗生剤の2つともねと。

絶望的です顔(泣)

ちょびは目薬大っ嫌いなんです犬(怒)死ぬほど嫌いなんです犬(泣)
熟睡狙って注しても2回に1回は阻止される位。
1回成功しても、次のチャレンジは数時間後まで無理。なにせ警戒激しいしあせあせ(飛び散る汗)
日に日にその警戒は高まるし。若い頃は家族4人総出で全力で頑張っても無理だった程たらーっ(汗)
高い場所に乗せれば固まるのでは?と食卓に乗せてみたり、片目を塞いでおけば
見えないからいいのではと塞いでみたり、アトマイザーに詰め替えて抜き打ちで
シュッシュッ!!と襲ってみたり、アノ手コノ手で対抗してまいりました。
でもまともに注せるのは数回に1回がせいぜいであせあせ(飛び散る汗)

サスガに今回は見えなくなったらという不安が大きく、無理やりでも致し方なしの覚悟で
執事は臨みました。数日はなんとかまぁ1日7・8回のチャレンジで3回ほどの成功。
しかーし、ちょびの警戒度が上がり、ソレに伴い執事の無理やり度も上がり、
とうとうちょびさん、めったに鳴かないのにぎゃんっ!!とお鳴きになりました顔(汗)
散歩中の進め!催促以外鳴かないちょびが鳴くっつうのは相当相当嫌なんだなぁって。

サスガの執事もこれ以上の無理やりはもう出来ないかなと。
目が見えなくなるのは困るし、絶対避けたいんだけど、でも鳴いて嫌がるちょびを
1日なんども押さえつけてってのももう無理かなぁって。

幸い、傷も大分よくなっているとの診断ですし、執事無理やりは止めにします。
出来るときに出来るだけってスタンスで。
命に関わる治療であれば、鳴こうが喚こうが執事はします。
でも、既に老化による白内障も進んでいるし、視力の低下は傷が原因でなくとも
進んでゆくし・・・。数時間おきに執事と真剣勝負ってのは精神的にもキツイだろうし。
なにより、執事がキツイっす顔(泣)

あぁ、こんなことなら触り倒しておくんだったと真面目に後悔だらけ・・・。

目と口を触られるのは絶対に嫌っ!!なちょび。

どっちもシニアには多発する疾患部位。特に目。白内障は治療方法はないけど
進行を遅らせる目薬はあります。老化現象ですから多かれ少なかれシニアになれば
出てくる疾患。進行遅らせる目薬はずっと注さねばいけない訳で・・・。
ちなみにちょびはろくに注せませんでしたがたらーっ(汗)
目が見えないっていうのはやっぱり日常生活の支障は大きいです。

性格なのかそれともしつけの失敗なのか・・・。
今更ながら過去を悔やみつつ、くじける執事でございます。

“自然治癒力に期待!”と呟いた執事に“このお年でそれは・・・たらーっ(汗)”と
突っ込む先生。とほほ。分ってます、はいバッド(下向き矢印)
でも調子いい時は目やにも出ないし、メンタルも大きいと信じている執事ですので、
せいぜいイチゴを差し上げてお散歩行って、せめてちょびの日常の快適度を
出来る限り上げていこうかと思っております。

目アップ.jpg

右目の中央の白濁は傷が原因のもの。白目の充血は乾燥によるもの。
白内障の白濁は写ってませんが黒目全体に油膜のように広がってます。
アップにしたら顔が鳥っぽいあせあせ(飛び散る汗)コヤツ、ほんとにビーグル?!

ちなみに目に入らなかった保湿剤(ヒアレイン)は最近新陳代謝が悪くがさがさに
ささくれ立ってしまったお鼻のてっぺんに塗り塗りして有効活用顔(イヒヒ)
お鼻のがさがさを相談したら先生が使えます!と教えてくれましたるんるん
ぺろっと舐めても舌の動きも老化したのかてっぺんには届かないのよねぇ顔(汗)とほほ。
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 頼むっ!!頑張ってくれっ!!  ←相当ヤケクソぎみな執事バッド(下向き矢印)
ニックネーム 執事 at 04:30| Comment(10) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

心臓発作 〜ちょびの場合〜

何度も書いていますが、ちょびは4年前、13歳の時に心肥大の初期と定期検診の際に
診断されて今に至ります。ですから、初期から薬を服用して、執事も注意しながら
過ごしてきました。

勿論、症状の進行に合わせて、先生の指示で運動量を減らしつつ、
温度管理などの環境も整えつつ。

この心臓病、いろんなタイプがありますが、特に小型犬には多い病気のようです。

初期の症状はなんだか動きが鈍いとか『かっかっ!!』となにかが
喉に詰まったような咳をする、はぁはぁと呼吸が荒くなるなど。
咳ときくと『ごほごほっ』という人間の咳を想像しがちですが、
犬の場合、『ごほごほっ』という咳は相当症状が進まないと出てきません。

なかには気がつかず、散歩の途中などでいきなり失神して倒れて『てんかんか?!』と
病院に行って初めて気付くということも少なくないようです。

実はこの失神、ちょびは起こしたことはありません。初期から分っていたので、
呼吸が荒くなったら即、ニトロの貼付薬を耳の裏に張って、安静にして、
発作を大きくしないようにしてきたからです。はぁはぁと呼吸が荒い時は心拍が180前後で、
呼吸が速い時点で既に心臓が負担に耐えている小発作状態と言えるからです。
そのまま放置していると負担に耐えられず、脳に酸素がいかない状態になって
失神するわけです。失神は心臓発作の結果起こる症状であり、呼吸が荒い時点で既に
発作を起こしているのです。失神しないから心臓発作ではないという判断は危険かと思います。
発作が起きても心臓の弱り具合次第で自力で回復することも勿論あるのですが、
心臓は筋肉。もしも負担に耐えられず限界値を超えた場合にはそのまま心臓は
停止します。回復したとしても、発作を起こせば起こすだけ疲労します。
直ることがなく、徐々に進行することを思えば、できるだけ温存したい訳で。

心臓に負担をかけないように注意して注意して過ごしてきても、
心臓は当然ずっと動いているので(当たり前だ)否応なく症状は進んだし。
薬には限りがあるので、寿命との兼ね合いまで考えて、本当はもっと強い薬を使いたいけど、
今から使ったら、後がなくなるからと先生の配慮のもと、薬も温存しつつ4年過ごしてきました。
そして、今、服薬している薬が最終薬。もうこれ以上強い薬はないし、日常的に量を増やすことも
出来ない最後の薬です。この最終薬で約1年頑張っています。
今服薬しているのはニトロ(血管拡張剤)・ジキタリス(強心剤)・
ネオフィリン(強心剤・気管拡張剤)・ラシックス(利尿剤)の4種。
既に耐性出てきているので利尿剤の服薬量も基準より多いです。調子が悪い時には更に
一時的に回数や量を増やして凌いでいます。正直、予想以上に頑張っているちょびなのでGood

この1年、心不全も加わり、不整脈も出てきて、呼吸が止まることも増え、
安静時にもチアノーゼを起こすようになり・・・と症状は進行しました。
現在、不整脈(5秒ほど脈が止まる)や呼吸の停止(これも5秒ほど)チアノーゼ、
動作時の咳はほぼ毎日ですし、昨年は3回大きな発作を起こしています。

発作はなにかの原因で心臓に過負荷がかかると起こります。
過負荷の例としては運動や温度変化、興奮や体調不良など。絶妙なバランスで弱った心臓で
生きているので、そのバランスがちょっと崩れると発作を起こす訳です。

最も驚いたのは興奮。最後の 初秋の発作は何らかの原因でちょびは痛い思いをして
その痛みでパニックになって興奮して走り回ったのが引き金でした。
発見後、執事が全力で抑え続けましたが、ちょびはずっと走っているのと変わりない興奮状態で
酸素吸入しつつ、ニトロを貼りつつ暴れ続けること3時間顔(泣)
執事のたった5分とはいえ不在中に起こした発作で(9月21日記事のコメント欄に記載)
現場を見ていない執事は先生の痛みによる回避行動の興奮が原因という診断に
当時は納得し切れませんでした。

しかも、同い年のビーグルオーナーさん複数から同じように原因不明で気が狂ったカンジで
長時間興奮した事があるというお話を聞いて、やっぱり痛みではないのではないか?と
ずっと疑っていました。

しかし、その後、執事の目の前で壁際でくしゃみをして、おもわずマズルを壁にぶつけた
ちょびがいきなりパニックを起こしてだーっ!!と走りだしたという経験をしました。
ちょびは根尖歯周炎でマズルの骨が溶けて薄く成ってしまっている為、
マズルは非常に敏感です。『コレだっ!!』と執事は初めてやっと納得しました。
『痛いっ!痛いっ!痛ーいっっ!!!!』とソレしか考えられずパニックになるみたいあせあせ(飛び散る汗)
とっさにおやつをあげて、そっちに気をとられるようにしたら、ケロっと治まりました。

突発の痛みなどでこのようなパニックになることがあるという話は
読んだことも聞いたこともなかったけれど、目の前で見て初めて納得できた執事でした。

心臓が悪くないコならば、興奮も運動も問題ないのですが、心臓の悪いコには正に命取り。

こんなことにも注意しなくちゃいけないんだなぁと身をもって知りました。
それ以降、壁には今はお蔵入りしている厚手の低反発マットレスを立てかけて
ぶつかっても痛くないようにガードしています。

壁ガード.jpg

ちょびは方向転換は反時計周りで、その際に左側にぶつかるのが多いので
そちらを重点的にガード。痛みのカバーは可能なんですが、顔を擦り付けながら回転するので
右目が傷だらけに顔(泣)毎日の眼軟膏が欠かせません。
どうやら今は右目がほとんど見えてない様子です。

膝上でろん.jpg

そして今日のちょび。
執事の膝の上ででろーんと肩もみをご堪能中。なんだか不機嫌顔なのは何故????
さすがにこの所、体がちょっとキツイみたいです。酸素ハウスにお籠りが定番です。

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ膝上は結構気に入っている様子だったのに、
写真を撮って初めて知ったちょびの表情顔(汗)実は執事サービスで嫌々なのか?!
複雑な執事ふらふら
ニックネーム 執事 at 15:07| Comment(17) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

田舎って・・・。

来週はバレンタイン黒ハート
このところ、なんとかお腹の調子もそれなりに落ち着いているちょびに
ご褒美でも買ってやるかと目論んだ執事。

車で行ける範囲にスリードッグベーカリーがあるので、連れて行ってやるかなと。
とはいえ、巨大ショッピングモール。3連休は凄まじく混雑しているのが確実。
平日狙うかと思い、バレンタインの限定ケーキとかあるのかな?とHPをチェック。

がびーんったらーっ(汗)

よりによって今日で閉店だそうですたらーっ(汗)たらーっ(汗)
たった今知りました。

マジかよぉ!!まだできて数年だぞ・・・。
これで益々ちょびさん、都会の味から遠ざかりました犬(泣)
あぁ、やっと食べられるはずだった犬生初のケーキなのに・・・。

今日まだケーキがあるのなら、混雑覚悟で執事、買いに参りましょう!!
そこいら中でケーキを堪能しているわんちゃんが多い中、
このまま未経験では少々気の毒ですんで顔(汗)
冥途の土産も必要でしょうし顔(イヒヒ)

って閉店日に生モノ扱うのか?! 非常にヤバイ気がします。。。

ちょびぃ、もしなければ、なんとかどっかで見つけて(いつか)買ってやるから・・・。
最寄の犬ショップでもケーキの扱いはあるんだけど、
ちょびにはヤバイ成分入りなのよね・・・。
ネットで注文できる店も一杯あるんだけど、
ちょびにはでか過ぎなのよね・・・。

もぅこうなったら代官山行くか?!
でもぉ。。。あそこはお洒落な犬が闊歩する街で
グルグルもこもこにフリース巻いたカート犬はたぶん出入り禁止な気がするよ・・・。

もぉ!!田舎って嫌っ!!




そして、朝イチで電話確認した所、やはり完売もうやだ〜(悲しい顔)

本日のおまけ

湯山カレンダー.jpg
               PHOTO by Sigeru Yuyama

365カレンダーは印刷叶わなかったけれど、実は他のカレンダーに秘かに登場しているのが
↑のちょびの写真です。今月1ヶ月、執事家のみならず、あちこちで
ちょびが『目力』発揮しているハズ。
貴重な非売品顔(イヒヒ)ビーグルカレンダー
ちなみに来月は同い年のオーちゃん。2月3月はみるくてぃビーグル連チャンです顔(笑)

湯山さん、ありがとうございまするんるん毎日ニマニマしている執事です。

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ニックネーム 執事 at 03:07| Comment(10) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

執事の大いなる勘違い (自宅 酸素吸入)

ちょびを見ていて、つくづく『コヤツはガサツだなぁ』と
常々思っていた執事。

なにせ脈拍180でご飯を完食しやがるし、立てなくっても
『なんだか立てんよ?!』とキョトンとしてやがるし。

先日、病院で『コヤツがガサツな犬で助かってます』と漏らした執事に
先生が『それ違うと思う・・・たらーっ(汗)』と
なんですと????

『相当神経質なコだと思うよ』と。

はいっ?????

初耳です顔(汗)

先生が例をあげて下さいました。

12月の初め頃、ちょびはなぜか右足でやたらと口元を掻いていたんです。
3本足で立てるほど足がシッカリしていないので、掻いてはひっくり返りながらも
しつこくはてしなく掻いていました。
病院で唇を上げて見ると歯茎が赤くなって血が滲んでる状態。
口内炎だわということでお薬を戴いて熟睡を狙っては塗っていました。
しかーし、それでもなお掻いていたちょび。
またまた病院へ。口内炎はほぼ直っているとのこと。なんだろうねぇと。
様子を見ていたのですが、暇になると(?)相変わらず掻いている。
ある日、唇にこびりついている干からびた野菜ペーストを発見。
擦り落としてみると『えっ??』。
新しい皮膚が見えちゃったたらーっ(汗)
干からびた野菜ペーストではなくカサブタだったんです顔(汗)
どうやら唇にデキモノが出来ていたらしい。
それが気になってガッシガッシ掻いた結果、口内炎になった模様。
口内炎起こすまで掻き続けるってどうなのよバッド(下向き矢印)
特にちょびさんは目と口は超敏感だからなぁって先生談。
掻いて痛くなっても、なお気になったんだろうねぇと。
確かに、目と口以外は何されてものほほぉんとしてるのに
目と口は絶対に触らせませんからっ!!なちょび。

先生曰く、やる気と食欲は尋常でないけど、決してガサツなコではないという。

知りませんでした、執事顔(汗)
確かに無理やりっていうのは何一つ通用しないちょびを、頑固だなぁとは思っていたけど
神経質とは一度も思ってもみなかったし。
そう考えると、外出目論むと発作起こすし、結構しっかり観察してるしね。
そういう所は相当敏感だわな。
来客があると、トイレも寝んねもなかなかしないし。外面よしとおもっていたが、
これも神経質ってことなのかも?!

むむぅ。。。
17年飼ってて初めて知ったちょびの性格顔(汗)

本日のおまけ。自宅酸素吸入の検索でいらした方にちょびの使用例をご紹介。

        酸素ハウス.jpg
以前ご紹介したものより小型な室内ビニールハウスを導入して、酸素ハウスにしています。
(容積が小さい方が酸素濃度が上がるので)

このビニールハウスは秋〜冬には大抵のホームセンターで販売されてます。
ネットでは“ガーデンハウス”“フラワーハウス”“グリーンハウス”“グリーンキーパー”などの名称で販売されています。
楽天などで“簡易 温室”と検索すると各種ヒットします。


ハウス内で転ぶ場合があるので脇をクッションやお風呂マットでカバー。
入口は出入りがしやすいようにビニール袋2枚を少し重ねて暖簾方式。
この70cm四方のサイズで酸素濃度は40%弱まで上がります。
ちなみに空気中の酸素濃度は約21%。最近やっと酸素ハウスに入ると体が楽だということを
学び始めて、自分から入ってくれるようになりました。苦節3ヶ月顔(泣)
機械に付属の酸素ケース(人間の保育器みたいな奴)は出入り自由ではなく、
透明で固い素材な為、ちょびはガンガンぶつかりまくり。中型でもクルクル回らないと
伏せができないちょびには狭すぎましたバッド(下向き矢印)その上、滑るしあせあせ(飛び散る汗)
ちょびにはどう頑張っても使えないシロモノ。かくしてちょびはこの方法に落ち着きました。
そもそも室内ビニールハウスは既に数年前から使用していて慣れていましたし。


先日、朝日新聞の記事にもなりましたが、人間の自宅酸素吸入機による火災が
発生しているそうです。機械やチューブのまわりで喫煙やストーブを置いたことが原因。
チューブ内は100%酸素ですから当然燃えやすいのです。ペット用酸素吸入の場合も
機械の構造はほぼ同じものを使用していますので条件は同じです。
さらにペット用に酸素ボンベを使用している方もいらっしゃるかと思うのでその場合はさらに
注意が必要かと思います。執事は昨年まで利用していた電気ストーブは封印して
今年はホットカーペットとエアコンのみ使用中。くれぐれもご注意を!!
ちなみにハウスに入らないあるいは入れない大型犬の場合の参考に。

こんな方法もありますです。なかなか入ってくれなかったちょびと執事の
おなじみのしつこくはてしない戦いの過程です。
心臓病の末期で安静時にもチアノーゼが出てくるようになったら、酸素ハウスは効果大です。
この時期には発作も出てくると思うので、その際にも酸素吸入機があれば
すばやい回復が見込めます。寝たきりでなくとも、工夫次第で酸素吸入は導入できます。
最終末期の見取り状態での自宅酸素吸入器の導入が多いようですが、
早めの導入で入院せずに最後まで自宅で楽に過ごさせてやれることもあると執事は思います。

初期の心肥大と診断されてから4年。ちょびはどんどん増えるお薬を毎日欠かさずに飲んで、
昨年は3回大きな発作で病院に担ぎ込みつつ、小さな発作は日常茶飯事で頑張ってます。
何気ないことですが、温度管理と食事管理(水分量も含めて)で進行を遅らせることはできると
執事は信じています。最終期と言われてからも既にちょびは1年近く頑張っているんですから。
諦めずに頑張ろう!心臓病仲間のわんちゃんとオーナーさん!!

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へちょびは朝イチのちっちをホットカーペットにするのが新ブームもうやだ〜(悲しい顔)
(しかもちゃんとトイレをクルクルした後に!!)かくしてホットカーペットは撤収と相成りました顔(汗)
ニックネーム 執事 at 13:13| Comment(11) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

厳しい現実、変わらぬ日常

過去最悪な年末の20項目精密血液検査結果で初期の膵炎とわかり、
ご飯や薬で様子を見てきたちょび。
そろそろ1ヶ月なので、またまた朝ご飯抜きで経過チェックの再度の
20項目精密血液検査を受けました。

結果、膵炎の値(リパーゼ)は無事、正常値にGood

ですが相変わらずの“ちょび正常値”という名の恒例の異常値の数々。
前にも書きましたが、BUNの値はずっと正常値の約2倍でキープ。
Creの値が正常値上限ギリなので、腎不全まではいかない低下という診断で
怪しいながらも踏みとどまっていました。
心臓でもBUNは上がるとのことでしたが、他の腎不全のコの数値などを拝見すると
ちょびの方が高いじゃんよぉ!!顔(泣)ということもしばしば。
“ちょびの正常値”とはいえ、執事は相当気になっていました。
そんな中、ここに来てずっと異常値なりにキープして来たGPTの値が更なる異常値に上昇。
服薬し続けているとはいえ、肝臓の悪化が進んだか?!
こうなると“ちょび正常値”で見ないフリという訳にはそろそろいかない値らしい。

これらの“ちょび正常値”の数々はもう1年以上に渡って、欠かすことなく顔(汗)
叩き出してきたもの。推測される異状箇所は肝臓・胆管・腎臓。

そして年末に判った膵臓。これらの影響もあり、腸の具合も低下しています。

腎臓が悪化すると今の心臓の治療薬が使えなくなることは前々から知っていました。
そして既に最終薬を服用しているちょびにはもう他の薬の選択肢がないことも。

いつ、この事実と向き合うことになるのか、ずっとドキドキしてきました。
今までも“まだ大丈夫ですか?”と何度確認したかしれません。
その度に“まだ大丈夫!ちょびさん正常値だもの。気にせず、でも注意深く見守りましょう!”
と励まされてきました。しかしついに今回の結果で、先生の口からこの話題が・・・。
“そろそろ腎臓がやられつつあるかなぁ”と。
“でも、腎臓のダメージの為に、心臓薬を止めるわけにはいかないから”と。
悪影響があるとわかっていても、あえて使わざるを得ないと。

これまでも、高齢ゆえの全身の機能低下を抱えるちょびの
“コッチがよければアッチが駄目”という凄まじく八方塞の中で、
精一杯の配慮と投与量など細心の注意を払って細かく調整して下さった
投薬でしたが、心臓薬の服薬を始めて4年。
とうとう治療が相反するという、来るところまで来ちゃったかと。

でも、反面よくココまで頑張ったなぁと先生とちょびに心から感謝。

そんな中で出来る事は腎臓の負担を最大限に軽減すること。
活性炭の導入もそろそろ視野に入れましょうと。
ただし1度始めたら、その後ずっと継続ですよと。
今のちょびの状態では直るということは正直何一つありません。
どこかが悪くなって治療を開始したら、ずーっと治療継続で
お薬を止めるということが出来ないのです。
なにせ一時的な症状ではない、老化ゆえの機能低下や機能不全ですからバッド(下向き矢印)
よく新聞の訃報などで“多臓器不全”という言葉を目にしますが、
今のちょびは“多臓器低下”と言えるかも。

かくして老犬医療費は雪だるま式に増大してゆく・・・たらーっ(汗)
決して高い病院ではないのに、恐るべし、老犬医療費がく〜(落胆した顔)
なにせちょびは保険が販売され始めた時には既に心臓病だったし、
年齢制限にも引っかかってたしもうやだ〜(悲しい顔)
最近はシニアでも入れる保険も出始めているし、慢性疾患が出てくる前に
入っておくと後で助かるってこともあるかと思うなぁ。
負担が大きいのはやっぱり一生付き合う慢性疾患の治療費だと思うから。
手術なども勿論大きいけど、手術しないと直らないと聞いたら少々無理しても支払おうって
気にもなるけど、直らないけど特に日常目に見える形で命の危険を感じない慢性疾患の場合
ずーっと通院し続けるのは気持ち的にも負担感が多い気がするから。
実際、ちょびの心臓病の治療費はこの4年分トータルすると、大学病院での手術代の
5回分位に既になっているハズもうやだ〜(悲しい顔)
正直、現在のちょびの費用は、執事家家賃に迫る勢いだから顔(泣)
執事は今、ちょびの必要なものは餌なども含め、出来るだけ安くと
最安値を調べまくって、節約しているけど、それでもやっぱり医療費と合わせたら
相当高額になっていて、実家からの医療費援助なしではやっていけない状態です。
ちょびは家族の犬だったから執事母も助けてくれるけど、もし自分で飼った犬だったら
金銭的な問題で今出来ているいろんな事を諦めざるを得なかっただろうなぁと思います。
病院代だけでも、外注検査が続いた12月などは1月で6万でしたから顔(泣)

もちろん、不安や悲観がないと言ったら嘘になるけれど、ちょびは17歳6ヶ月。
ここまで来れただけで充分シアワセだと心から思います。

今更ながら歯周病がなければ、心臓も腎臓も肝臓もココまで悪化することは
なかったのではないかという後悔は限りなく深く常に執事の胸に澱んでいるけれど、
でも、執事なりに精一杯ちょびと過ごしてきた“ちょびと執事”のコレが現実です。
精一杯出来る事をすると心に決めてシニア以降を過ごしてきて、
いつのまにか凄まじく膨らんだちょび費用も含めてねバッド(下向き矢印)


ちょびの散歩道の桜はまだ固い芽が姿を現したばかりだけれど、
待ちきれない執事はお家でお花見中。室温22度の執事家では桜が満開です桜
¥200の贅沢顔(笑)なぜかちょび野菜御用達八百屋には生花も売っているのだよ顔(イヒヒ)
花屋で1本買いはちょっと勇気がいるけど、八百屋ならねるんるん

          コ内お花見.jpg

             ちょびぃ、前脚の角度変だから顔(汗)

コ内お花見 寝姿.jpg

ついでにその姿勢も後脚も変だからたらーっ(汗)
酸素ハウスと化した室内ハウスに上半身だけ突っ込んどりますです。
執事的には“ちょびの開き”で行き倒れているのか、自ら進んでそうしているのか
非常に判断に迷う最近のちょび。
ゆた。さま、これが“17歳の開き”です顔(イヒヒ)茶々ちゃんとは一味(?!)違うっしょ?顔(イヒヒ)

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花なんぞには見向きもせず、ちょびは超マイペースで“ちっち祭り”を派手に開催中犬(笑)
執事は致し方なく“洗濯祭り”を地道に開催中顔(汗)
出来たらもうちょっと違う祭りがいいなぁたらーっ(汗)
ニックネーム 執事 at 02:50| Comment(13) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする