2008年01月08日

高齢犬と痴呆犬

高齢犬=痴呆犬、あるいは高齢犬=歩けないという常識?!が
世の中にははびこっているらしく。。。

ちょびをカートに乗せていると結構な確率で『歩けないのね顔(泣)』と切ない顔を
なさりつつ、声をかけて下さる方が多い。
スミマセン顔(汗)バッチリ歩けます、コヤツ犬(笑)
そりゃ、立てない日もあるし、トボトボだけど、外では100%お歩きになりますし。
とめどなく、はてしなく、あてどなく歩き続けますし顔(汗)←生ちょびを知ってる人は
ご存知ですよね顔(イヒヒ)むしろ歩かせ過ぎない為にカートに乗っけてる訳で顔(汗)
『まだ歩けるのですが、実は心臓が悪いので・・・』と言葉を濁して退散する執事。

『いくつなの?』ともよく聞かれます。『17歳です』と答えると結構な確率で引かれますたらーっ(汗)
長生きって引かれることなんでしょうかね?!
『じゃぁボケちゃってるの?』と続くことも多い。
そりゃ1度はボケましたしね、今でも相当すっとぼけてはいますけどね、
嫌がらせをしっかりできるほど、老獪ですし。
『まだ呆けてはいないようです』とまたまた言葉を濁して退散する執事。

歩けて呆けてない高齢犬もおりますのですよ、世間の皆様!!
って犬ブログで叫んでも、意味がないよねたらーっ(汗)

痴呆犬判定基準 コレ、高齢犬オーナーなら思わずやったことある方
多いのではないでしょうか?

現在のちょびは18点。ちなみに1年前のちょびは49点だった。
このチェック、1年前のちょびの場合、鳴き声と感情表出が高得点?をたたき出した原因。
夜鳴きして、執事の存在すらシカトしてたもんなぁ。
どっか他の次元に行っちゃってた、あの頃のちょびは。目が据わってたし。

感情というメンタルに関しては飼い主次第である程度、フォローは効くのではないかな?と
個人的には思う執事。
勿論、痴呆が特に出易いとされている日本犬(特に柴系)に関しては
脳自体の機能老化で致し方ない例がたくさんあるけれど、洋犬の場合はやはり
何らかの原因があったりするのではないかな?と思う。
ちょびの場合はモロ『引越し』。
実際にこの判定基準を作ったセンターの少し前のデータでも情動ストレスが
痴呆や寿命に影響するのではないかという仮説が出ていたし。

実験機関などのビーグルは人や仲間と隔絶されているのに、痴呆がないらしい。
そもそも、刺激がないから?!情動ストレスがないってこと?!
ずっと刺激が無いのはそれはそれで、安定ってことなのかな?
痴呆犬は家庭犬に限られた症状とまで書いてるし。

とはいえ、人と暮らして刺激を受けていたコが加齢によって、
刺激が少なくなるとか環境が変わるといった急激な変化が痴呆や疾患を引き起こす
大きな要因であるのは確かなんだなぁとちょびを見ていて実感する。

散歩行けない日はぼやけてるもん、ちょびもたらーっ(汗)もぅ顕著に違う。
なんか『どうでもいいもんっ』てカンジになっちゃうの。
感情が消失するって言うのかな。
そして100発100中、執事がバタバタしてると調子崩すし。
お出かけしようと先生お預け準備を着々と進めて(なにせお引越し状態なので)2度も
出かける直前に発作起こされて、お預けが入院になったちょびだしねもうやだ〜(悲しい顔)
年末のお預けの際は、準備はしっかりちょびが熟睡中にして、しかも荷物もさっさと車に
積んじゃってちょびの目に触れないようにして、普段使っているものも
そのまま、出かける直前にえいやっ!とデッカイ袋に突っ込んで、気付く間を与えずに
連れてった執事。黒いのぉ顔(イヒヒ)

刺激を与える方法として、痴呆の顕著な特徴の食欲で刺激するのは
逆効果かなと個人的には思うので、
(食べ物で釣ると、果てしなく執着するから。これは1年前に嫌って程、味わった)
今は極力食欲は刺激しないようにしてる。具体的にはおやつを習慣づけないように
そしてご飯の時間と量を一定にってカンジ。
もともとちょびにはおやつという習慣がなかったし、人間の食べ物は一切与えないという
基本姿勢だったので、今でもなんとかなってる気はする。
ねだっても貰えないと分っているからね、ちょびは。思い知ってるから、17年間。
またちょびの視線と同じ高さでは人間がモノを食べない生活をずっとしてきたってのも
大きいかも。もちろん若い頃にはご他聞に漏れず、テーブルから叩き落したり、
引きずり落としてパンやらお菓子やら生野菜やら結構ガッツリお召し上がりになる
悪行もそれなりにしてたけど顔(汗)
沖縄土産の黒糖ピーナッツ200g1袋丸ごと食って吐いたしなぁ顔(汗)
ミニチョコクロワッサン6個はしっかり消化してたけど顔(イヒヒ)
生キャベツ半分も問題なしだったね。生ネギは病院で即、発泡剤飲ませて
無理やり強制リバースもうやだ〜(悲しい顔)いろいろ喰ったね、ちょびバッド(下向き矢印)
でもいわゆる味の付いた人間の料理は一度も口にしたことのないちょび。

ビーグルは基本的には喰い気が売り?な犬だし、今後シニア世代のビーグルで
一番問題になるのは食欲なんじゃないかな?って個人的には思う。
あとはやっぱり吠えること。普段ほぼ吠えないちょびですら1年前はこれでもか!って
吠えてたからね・・・。
まだまだ高齢には程遠い年齢のオーナーさんも↑の判定基準を一度見て、
なにがおかしくなるのかってことは知っておくといいんじゃないかな。

ちょびはおもちゃで遊んでやるなんてこともあまりなくお外に放っておいた犬だったので
12歳位から全くおもちゃに興味を示さなくなっちゃったのです。
もともとそれ以前も、そんなに興味はないってコだったし。
これは大きな失敗だったなぁとしみじみ思う。
タダでさえ刺激を与えなきゃいけないのに、心臓病&脚の老化で
散歩も満足に出来ない上、喰い気もそうそう使えないとなると、
何したらいいの?と結構手詰まりだったりしてる執事なので顔(汗)
だからこその苦肉の策の『お出かけキャンペーン』だったりします。
幸いちょびは人が好きなわんなので。
(とはいえ愛想は全く無いたらーっ(汗)奴は好きな人しか眼中にないので顔(汗)
これも車に慣らして、カートに慣らしてって準備期間が結構かかってやっと実現したし。

みんな、わんには元気で長生きして欲しいって願いは同じだと思うんだ。
そこで、願うだけじゃなくってどうしたら元気で長生きしてくれるのか?ってこと
シュミレーションしてみて欲しいと思う。今はいっぱい高齢犬の情報もあるし、
それを生かしてほしいなぁって思うんだ。うちのコだったらどうかしら?って
数年後、十数年後をちょっとだけ想像してみて欲しい。
きっと、将来その想像が役に立つと思うんです。
いざ、その時が来てから何とかしようと思うと、執事のような目に遭いかねないしたらーっ(汗)
幸いにもちょびは復活したから、余計そう思います。
ちなみにちょびは15歳から痴呆予防効果があるとされているヒルズの処方食b/dを
毎日欠かさず食べてます。痴呆に効果があるとされているものはフードもサプリも
みな継続しないと効果はないというのが高齢犬を多く見ている獣医複数の
経験的所見として発表されています。まぁ痴呆に限らず、何でも即、反応することは
少なくなってくるのが老犬ですがね。薬飲んだら復活!っていうパターンは
通用しないし、大抵顔(汗)効いてるんだか?!効いてないんだか?!の繰り返し。
顕著な効果が見られなくとも続けること、効果がでるのも最低30日はかかるという
データも出ています。また一度効果が出ても、又減退してしまうことも多いようです。
特効薬はないってことですね。まぁ当然といえば当然なのかな。。。
だからこそ、痴呆を引き起こす原因を出来る限り作らない、原因になりかねない
要素は早めに排除する
(例えば、散歩に行けない状況を作らない→脚を弱らせないようにする→早めに環境を整える。 
具体的にはフローリング対策や段差のない環境に脚が弱る前にするとかね)
ことこそが飼い主が早くから出来る実は有効な対策なんじゃないかな?と思います。

『ピンピンコロリ』。よく行く末、こうありたいって聞きますよね。
世の中には『ぽっくり祈願』ってのもある位だし顔(汗)
↑ちなみに執事祖母(ぶっ飛んでる母方系ね顔(イヒヒ))は散々お参りツアーに参加して
やたら回ってたたらーっ(汗)
そしてご利益があったのか?!バッチリ突然死だったあせあせ(飛び散る汗)
あまりに見事でみんな笑うしかないね。。。って涙した。

ちょびと行っとくか?初詣に顔(イヒヒ)

                   痩せました.jpg
                ちょっと痩せましたなちょび
昔着ていたピタT着せて、ちょっとイケてるんじゃない?とその気の執事顔(イヒヒ)
ちなみに只今、8.85kgで350g減。フード10粒(10kcal減)減らしただけで、
20日間で落ちました顔(汗)肋骨下の弛みがなくなりましたです。
しかーし先生からちょっとペース早過ぎぃ!!のお言葉を頂戴したので
今後は7粒減で1ヶ月かけて更に200〜250g落とす予定。
肋骨周りが相当落ちて軽量化されるはず。
軽くなって、立ち上がりの成功率は飛躍的にUPしておりますぅ顔(笑)
体脂肪率も急低下か?!顔(イヒヒ)絶好調なちょびでございますGood
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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ既にちょびは『ピンピン』ではないことに気付いたので、
(見た目は『ピンピン』なんだがね顔(汗))半端なご利益で『コロリ』だけ
付いてくるのは嫌ぁ!!なので辞めときますあせあせ(飛び散る汗)
ニックネーム 執事 at 20:09| Comment(12) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする