2008年01月28日

“ちょびの開き”頻発中

このところの寒さで、室内軟禁中のちょび。
脚の調子は悪化の一途。あまりの寒さでレーザー通院も見合わせ中。

気になる所があっても、早々いつものようにすっ飛んで行くのを躊躇う寒さ。
先日も耳の裏が1cmほど赤くかぶれた様になっているのに気付いてはいたものの
なかなか外に出す勇気が出ずにお湯で洗いつつ、数日様子見をしていました。
とうとう薬が切れるのでいくらか暖かな日を狙ってえいやっと病院へ。
見ていただくと大したことはないとの診断。久々にアトピーでたかな?と。
『余りに寒さに外に出す勇気が出なくて来れませんでした』と話す執事に
先生は『耳じゃ逝かないけど心臓は逝くからねぇ』と顔(汗)
その通りでございます。先生、さらっと笑顔でシビアな事を仰いますあせあせ(飛び散る汗)

脚の悪化も致し方ないねぇと。外散歩はやはり15度は欲しいとのコト。
確かに10度ちょっとの廊下でも、ケフケフ咳出ちゃうもんなぁ。

当然することのないちょびは寝てばかりたらーっ(汗)
痺れもあって、“ちょびの開き”(ペタッと四肢が開いておなかが付いちゃう)が頻発顔(汗)
呆けるぅと前回嘆いた執事ですが、呆ける前に“開くぅ”にバッド(下向き矢印)

とうとうトイレシートでも滑るようになってまいりました。
ちっちやうんの最中にも“ちょびの開き”にあせあせ(飛び散る汗)
うんは前に開くので被害はないのですが、ちっちは悲劇です顔(泣)
ちっちはもろ出来立ての水溜りにハマリマスのでもうやだ〜(悲しい顔)

熟睡中に横向き寝で伸びをしてバッド(下向き矢印)勢い余って仰向けになってしまって
起き上がれないとかもたらーっ(汗)お前は亀か?!あせあせ(飛び散る汗)

ちょび専属レスキュー隊員、執事日夜大活躍中です。

トイレの失敗も連続。昨年の痴呆の際には、全くトイレの場所を無視してそこいら中に
歩きながらなさってましたがたらーっ(汗)、今回はちゃんとトイレには行くんです。
そしてトイレの中をクルクル回るのですが、どうやらちょび的にいいポジションを取れない
らしく、かならずクルクルした後にトイレから出てきてシートのギリギリ外れた所でなさいますもうやだ〜(悲しい顔)
四肢が全部トイレシートに乗っている状態では怖い模様。
なので、前脚はしっかりトイレシートから出した状態でなさるのです顔(汗)

実はトイレシートが滑ることに気付き、即、滑りにくいと聞いた(かこまるさん情報感謝!!)
洗える布製の スーパートイレシーツを注文していたのですが、
あいにく欠品中で届くのに時間がかかっておりました。
その間のトイレの際に“開き”を経験したちょびは、ヤバイとしっかり学んじゃったらしいたらーっ(汗)

また脚の悪化で以前より更に回転が大回りしかできない今、角では方向転換が利かないと
分っているちょびは角を徹底的に避けるので四角いトイレは相当嫌らしい犬(泣)

トイレ拡大.jpg

とりあえず、角を失くした形にトイレを再構築してみましたが、(100均のガーデンラティスを
マジックテープで繋いでいるので変形は自由自在なのです)
それでもやはりトイレの中は嫌らしいもうやだ〜(悲しい顔)
かくして、トイレはドンドン拡大中。どこまで広がるのか???
とはいえ、相変わらずまずは今までのトイレ部分をクルクルしているちょびなので、
ひとまず本来のトイレはそのままで、周りを拡げる方向で。
そのうちまたもとのトイレを利用するようになるかも?!という淡い期待を寄せつつ。
写真でトイレシートの下に敷いてあるカーキ色のものがスーパートイレシーツのL。
トイレシートはちなみにワイドサイズあせあせ(飛び散る汗)8枚使用中顔(汗)
そして手前に写っている機械が酸素吸入器です。デカイです。相当邪魔ですふらふら

なんとかこれ以上の拡大は免れたい執事顔(汗)
なにせココは執事も間借りするDKスペース。
このままトイレ拡大されると執事は微妙に困りますバッド(下向き矢印)
トイレに間借りすることになるぅ顔(泣)

なにせ利用剤常時服薬のちょびは1日10回以上のちっち。しかも飲水量も1日700cc前後。
普通のコより量も回数も多いのです顔(汗)

やっと届いたスーパートイレシーツの給水具合と滑り具合にも寄りますが、
最悪、使い捨てのトイレシーツの上に、100均のラグなどの下に敷く
ゴムのメッシュの滑り止めを重ねてしまおうかと考え中。
ちっちの度に洗えばいいし。100均なら10枚買っても¥1000だし顔(イヒヒ)
下手にスーパートイレシーツを何枚も買うより今までも使い捨てのトイレシーツを
使っているので、執事的には楽かも。ベランダに水入れたバケツ置いてぶっこんでおいて、
まとめて夜すすいで干しておけば、ゴムだし、朝には乾くだろうし。
ベランダが狭い執事家で何枚も洗えるシーツを干すのは不可能だよバッド(下向き矢印)
執事の洗濯物が干せんよぉ顔(汗)

ちょびのご意見を聞きながら、試行錯誤していくしかございません。
とりあえず、おむつという方向性はちょびがトイレを認識していて、行く意思のある今の所は
執事の選択肢としてはありません。
ちょびがトイレでしようという意思のある限り、
それが出来る様に執事はなんとか環境を作ってやるのみです。

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ 執事は、添い寝でちょびを寝かしつける(自分で居心地よい
態勢での伏せができないらしい)はずがちょびより先に自分が寝こんでますあせあせ(飛び散る汗)
ちょびのベッドを占領する執事に腹を立てたちょびにおなかタックルされても
寝ている執事って顔(汗)
ニックネーム 執事 at 02:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

執事的ちょびのQOLの向上とは

『体に負担をかけない』とか『体に優しい自然の』とか
老犬(だけじゃなく)を飼っているとついつい目に付く言葉の数々。
皆さん同じかと思います。

そんな中でも執事は一応、最終学歴での専門分野が生命倫理で、人間の基礎医療の勉強を
一通り受けていました。また生命倫理の中でも終末期医療は大きな割合を占めている為、
特にその分野の知識は持っていました。そして周りに未だ現役の医療関係者がいる、
その上、専門的な質問にも(たとえそれがちょびの罹患した病気でなくとも)
答えてもらえる獣医がいるという非常に恵まれた状況があります。
また専門書や論文などの入手方法や調べ方の知識と技術も一応持ってはいました。

ですから、一般平均よりはあくまで人間がベースですが、
医療の知識は持っているかとは思います。

目の前で老化の進む犬を見て、なにか出来ないかと必死で試行錯誤している飼い主さんは
執事同様、とても多いはずです。
そんな時、やっぱりオイシイ言葉についコロっと行きたくなるのは執事も一緒。
もう山ほど、ほかのブログで拝見したものや自分で検索したものなどを検討しました。
勿論、最初からこれはオカシイだろうよ!と思わず突っ込んでしまいたくなる様な
有りえないシロモノも多々ありましたが顔(汗)(成分が限りなく薄い奴とかね)

証明(エビデンス)と症例(ケース)は全く別物です。健康食品やサプリなどは特に
ごく一部の少数の症例(しかもその商品の効果かどうかすら疑わしい)をまるで証明のように
宣伝しているものが多く、中には薬事法に確実に違反だろう、コレったらーっ(汗)ていうのも多いのです。
実際に警告を受けた例もあるようです。(何を隠そうちょびが食べてるフードメーカーじゃ顔(汗)
もちろん症例が1例でもあるなら、という選択もありでしょう。
しかし執事的には症例だとしてもその症例数が専門家による判断で、
(飼い主の主観ではなく)最低3桁はないと踏み切れません。
ですから他のコが効いたという記事をたとえ複数拝見しても、商品の詳細をメーカーに
問い合わせというのがいつものパターンです。データを送りますと言いつつ、
“飼い主様感想”といういくらでも誰かが書けちゃうものを大量に送りつけ、なおかつ成分表は
ありませんっていう商品もありましたんで顔(汗)なんのデータじゃいっ!!黒執事は怒るよパンチ

そんな執事基準をクリアした中でも、さらに最も問題となったのが、塩分でした。
ちょびは心臓病の末期ですので、電解質が狂うと即発作につながります。
また利尿剤を常時服薬している為、水分管理をしていても、ちょっと体調を崩すと
即脱水を起こします。脱水時には当然電解質も大きく狂います。
経口での塩分の摂取は命取りです。もちろん塩分も生命の維持に欠かせないのですが、
あえてナトリウムを与えるのは過剰となるのです。

例をとってみますと、最もメジャーであろう、消化関係。
消化によい、自然の成分100%、副作用はなし、そんな言葉が並ぶ『健康食品』でも
成分表を取り寄せて見ると、(なかには成分分析をしていないというシロモノも多い!!)
ナトリウム量でOUTというパターンは数知れず。
一番手軽で、身近なプロバイオティクス(生きた菌を腸に届けるってやつね)としては
トクホのヨーグルトがあるかと思います。塩分はOKなのですが、ヨーグルト、
なかなかリンが多いのです。リンは腎臓に負担をかけます。
ちょびは今、腎不全までは行っていませんが、やはり腎臓機能を測る数値は
しっかり異常値です。消化を助ける為に腎臓に負担をかけるという選択は出来ません。
元気なコなら気にする必要なしの些細な事なのに、17歳の心臓病末期で
全体的にも機能低下しまくりなちょびには影響しちゃうたらーっ(汗)

こんな具合にこっちがよければあっちが駄目というパターンがほぼ100%なのです。
じゃあどうすればいいのよ!!ってことです。

そこで、執事が使っているのは酪酸菌(生きて腸に届く)であるミヤリサン。
もう執事の祖母の時代から愛用されている御馴染みのものです。
乳糖が含まれるので、乳糖アレルギーのコ(牛乳で下痢するコ)は無理な場合も有りえます。

消化酵素もいろいろなものがありますよね。植物性の発酵酵素エキスなどは
人間用・ペット用など様々な種類のものが出ています。

これも、原材料やデータを見ると、執事的には微妙です。海草や食塩そのものが
原料の場合もありますし、体に良いに思える野菜でも塩分が多いものは多々あります。
成分問い合わせをした中でも、“ナトリウムは50mg程なので安全です!”と言い切った
メーカーもありましたが、フードにも当然含まれていますので、
サプリで50mgはなかなか厳しい数値です。
またサプリも1種類だけならば、まぁいけますが、既にちょびは
ヌクレオエンジェルとアースリスージゴールドを与えていて、さらにスゴイダイズも
与えているので、これ以上のナトリウムを含むサプリは無理な状態。
老化による心肥大は多かれ少なかれ起こりますし、腎臓・肝臓のリスクも高い高齢犬に
多種のサプリはちょっと注意が必要かと思います。
また得てして人間用サプリの方がナトリウム含有量は多いので、
人間用のサプリを安易に多種というのは更に注意が必要でしょう。
そんな理由から塩分制限の必要のないコなら効果は期待できますが、
ちょびに選択するのは執事的にはためらわれます。
人間と犬では消化機能に関しては大きく異なるという事も知っておかねばならない
大事な基礎要素ですし。
人間に良いもの=犬にも良いは成り立たない場合もあるのです。

ですから、野菜に関しては消化を補う酵素ではなく、酵素を補わずとも消化できる
ベジタブルサポートドクタープラスを導入して、腸自体をサポートする為にはミヤリサンという
選択なのです。

良かれと思って与えたもの(食材・サプリ・薬品など)が、他の疾患を招くコト、
全身の機能低下をおこしつつある老衰期にある生き物では多々ある事例です。
そんな中で、なにを優先してゆくのかというシビアな選択眼を持つ、
また常に選択眼を向上させる知識・情報を得る努力を続けるしかないというのが
今の執事の状況です。

ではそこまでして選択したから、寿命が延びるか?といえば、『NO』かと思います。
これはもう、そのコのもつ生命力次第かと。ちょびなぞは既に17年という
一般的なビーグルの平均寿命を大きく上回ってますし、執事のにわか勉強位で
寿命が延びるなら、獣医はいらんよって顔(イヒヒ) こんなもんです、はい。
長生きさせる為ではなく、ちょびのQOLの向上という視点でしか執事は考えていません。
QOLが向上させることによってちょびの生命力をサポートできたらとしか思っていません。

良かれと思ったモノ、コトでQOLを下げることだけはしたくないというビビリからの
発想でしかありません。
生きようとしているちょびの邪魔だけはしたくないというのが執事の素直な想い。

なにもせず、そのままという選択も勿論あると思います。
しかし執事は、何かしたいという思いが強すぎて、なにもしないという選択は出来ませんでした。
自分が出来る限りのコトをはてしなくという選択以外、執事には出来ませんでした。
あまりにやる気なちょびに執事も何かせにゃと思わず思ってしまう訳で顔(汗)

そんな執事を見て、亡くしたコを持つ多くの方が、『早く知っていれば出来たのに・・・』と
ため息をつかれるのを幾度となく拝見していて、ならば、その情報を
あくまで『執事とちょび』式でしかないけれど、発信しようと始めたのがこのブログ。

そのコの疾患、体力、嗜好性、みんなそれぞれ“百犬百色”かと思います。
そんな中で、自分の犬にあった方法を探しあてるのは本当に本当に至難の業です。
執事自身も執事的選択が果たしてちょびにとってのベストなのか?と問われれば、
無言になりますもの。。。なにがベストかは分りません。でもバッドなものだけは
せめて避けたい、ただこれだけなのです。
そしてベストと思ったモノ・コトが自分の知識不足で実はバッドだったという事態だけは
避けねば!という思いだけなのです。

世の中にはよさげなモノやらコトやらが溢れかえっている今。
その中からの選択は本当に難しいです。


そんなちょびの今日この頃は正に『喰っちゃ寝』。
そして合間にちょっと徘徊なちょびでございます。
たまの気晴らしはカフェにおでかけ。

なんとか参加しようとギリギリで頑張っているちょび
限界なちょびカート編.jpg

でも頑張りが限界になったちょび
カート寝んねカフェ編お目目.jpg

既にどうでもよくなったちょび
カートねんねカフェ編.jpg
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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ折角の3連休でしたが、あまりの寒さに室内軟禁なちょび。
頼むからもう少し暖かくなっとくれぇ!!ちょびが呆けるぅ顔(汗)
ニックネーム 執事 at 02:48| Comment(16) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

『元祖黒』の腹黒具合

以前のせた脳内メーカーの類似版。あまりおもしろい結果ではなく実はUPを見送ってましたが、
“だって「はる」だから”のカカオさんの記事を拝見し、それに追随した黒軍団のもうお一方
“ポチ子の日記”のポチ子さんの結果に、黒執事はほくそ笑み顔(イヒヒ)

『元祖』、トリをしっかり務めさせて戴きます。
明らかになった黒軍団の腹黒度、得とご覧アレ!!顔(イヒヒ)


『元祖黒飼い主』、執事の腹黒分析結果。



おーほほほほっ!!! 勤勉ですよぉ。はい。
腹ん中の『男』っちゅうのが気になりますがね。
置いときましょう。はい。一応独身ですのでノープロブレムですし顔(笑)
休みたいのはまぁ確かにね。調子の悪い夜のちょびは真面目に完徹しやがりますからねたらーっ(汗)

とはいえ決して黒は詰まってません。ふふふ。
『元祖』とはいえ、どうやら黒度は何方かに完全に負けたようですのぉ顔(笑)



黒い飼い主そろい踏みの結果。はい、最も黒いのは貴方でするんるんるんるん
この結果を自ら公表した勇気に乾杯ビール
そしてどうか、るくお君に逃亡されぬ様にご用心下さい顔(ペロッ)



おまけ。お外を散歩するちょびの動画です。
お外だとちゃんと直進しますGood 途中でヨタってますがねたらーっ(汗)
コケてはおりません顔(イヒヒ) 




左手でカートを押し、右手でリードとカメラを持っているのでなかなか大変な執事顔(汗)
カメラ片手では救出活動に支障が出るので、ホントに元気な時限定の撮影でございます。

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へそしてちょびは『腹へったぁ!!ダッシュ(走り出すさま)』とぐるぐる回っとりますたらーっ(汗)
分りました、はい。勤勉な執事、すぐご飯にしますからあせあせ(飛び散る汗)
ニックネーム 執事 at 20:13| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

高齢犬と痴呆犬

高齢犬=痴呆犬、あるいは高齢犬=歩けないという常識?!が
世の中にははびこっているらしく。。。

ちょびをカートに乗せていると結構な確率で『歩けないのね顔(泣)』と切ない顔を
なさりつつ、声をかけて下さる方が多い。
スミマセン顔(汗)バッチリ歩けます、コヤツ犬(笑)
そりゃ、立てない日もあるし、トボトボだけど、外では100%お歩きになりますし。
とめどなく、はてしなく、あてどなく歩き続けますし顔(汗)←生ちょびを知ってる人は
ご存知ですよね顔(イヒヒ)むしろ歩かせ過ぎない為にカートに乗っけてる訳で顔(汗)
『まだ歩けるのですが、実は心臓が悪いので・・・』と言葉を濁して退散する執事。

『いくつなの?』ともよく聞かれます。『17歳です』と答えると結構な確率で引かれますたらーっ(汗)
長生きって引かれることなんでしょうかね?!
『じゃぁボケちゃってるの?』と続くことも多い。
そりゃ1度はボケましたしね、今でも相当すっとぼけてはいますけどね、
嫌がらせをしっかりできるほど、老獪ですし。
『まだ呆けてはいないようです』とまたまた言葉を濁して退散する執事。

歩けて呆けてない高齢犬もおりますのですよ、世間の皆様!!
って犬ブログで叫んでも、意味がないよねたらーっ(汗)

痴呆犬判定基準 コレ、高齢犬オーナーなら思わずやったことある方
多いのではないでしょうか?

現在のちょびは18点。ちなみに1年前のちょびは49点だった。
このチェック、1年前のちょびの場合、鳴き声と感情表出が高得点?をたたき出した原因。
夜鳴きして、執事の存在すらシカトしてたもんなぁ。
どっか他の次元に行っちゃってた、あの頃のちょびは。目が据わってたし。

感情というメンタルに関しては飼い主次第である程度、フォローは効くのではないかな?と
個人的には思う執事。
勿論、痴呆が特に出易いとされている日本犬(特に柴系)に関しては
脳自体の機能老化で致し方ない例がたくさんあるけれど、洋犬の場合はやはり
何らかの原因があったりするのではないかな?と思う。
ちょびの場合はモロ『引越し』。
実際にこの判定基準を作ったセンターの少し前のデータでも情動ストレスが
痴呆や寿命に影響するのではないかという仮説が出ていたし。

実験機関などのビーグルは人や仲間と隔絶されているのに、痴呆がないらしい。
そもそも、刺激がないから?!情動ストレスがないってこと?!
ずっと刺激が無いのはそれはそれで、安定ってことなのかな?
痴呆犬は家庭犬に限られた症状とまで書いてるし。

とはいえ、人と暮らして刺激を受けていたコが加齢によって、
刺激が少なくなるとか環境が変わるといった急激な変化が痴呆や疾患を引き起こす
大きな要因であるのは確かなんだなぁとちょびを見ていて実感する。

散歩行けない日はぼやけてるもん、ちょびもたらーっ(汗)もぅ顕著に違う。
なんか『どうでもいいもんっ』てカンジになっちゃうの。
感情が消失するって言うのかな。
そして100発100中、執事がバタバタしてると調子崩すし。
お出かけしようと先生お預け準備を着々と進めて(なにせお引越し状態なので)2度も
出かける直前に発作起こされて、お預けが入院になったちょびだしねもうやだ〜(悲しい顔)
年末のお預けの際は、準備はしっかりちょびが熟睡中にして、しかも荷物もさっさと車に
積んじゃってちょびの目に触れないようにして、普段使っているものも
そのまま、出かける直前にえいやっ!とデッカイ袋に突っ込んで、気付く間を与えずに
連れてった執事。黒いのぉ顔(イヒヒ)

刺激を与える方法として、痴呆の顕著な特徴の食欲で刺激するのは
逆効果かなと個人的には思うので、
(食べ物で釣ると、果てしなく執着するから。これは1年前に嫌って程、味わった)
今は極力食欲は刺激しないようにしてる。具体的にはおやつを習慣づけないように
そしてご飯の時間と量を一定にってカンジ。
もともとちょびにはおやつという習慣がなかったし、人間の食べ物は一切与えないという
基本姿勢だったので、今でもなんとかなってる気はする。
ねだっても貰えないと分っているからね、ちょびは。思い知ってるから、17年間。
またちょびの視線と同じ高さでは人間がモノを食べない生活をずっとしてきたってのも
大きいかも。もちろん若い頃にはご他聞に漏れず、テーブルから叩き落したり、
引きずり落としてパンやらお菓子やら生野菜やら結構ガッツリお召し上がりになる
悪行もそれなりにしてたけど顔(汗)
沖縄土産の黒糖ピーナッツ200g1袋丸ごと食って吐いたしなぁ顔(汗)
ミニチョコクロワッサン6個はしっかり消化してたけど顔(イヒヒ)
生キャベツ半分も問題なしだったね。生ネギは病院で即、発泡剤飲ませて
無理やり強制リバースもうやだ〜(悲しい顔)いろいろ喰ったね、ちょびバッド(下向き矢印)
でもいわゆる味の付いた人間の料理は一度も口にしたことのないちょび。

ビーグルは基本的には喰い気が売り?な犬だし、今後シニア世代のビーグルで
一番問題になるのは食欲なんじゃないかな?って個人的には思う。
あとはやっぱり吠えること。普段ほぼ吠えないちょびですら1年前はこれでもか!って
吠えてたからね・・・。
まだまだ高齢には程遠い年齢のオーナーさんも↑の判定基準を一度見て、
なにがおかしくなるのかってことは知っておくといいんじゃないかな。

ちょびはおもちゃで遊んでやるなんてこともあまりなくお外に放っておいた犬だったので
12歳位から全くおもちゃに興味を示さなくなっちゃったのです。
もともとそれ以前も、そんなに興味はないってコだったし。
これは大きな失敗だったなぁとしみじみ思う。
タダでさえ刺激を与えなきゃいけないのに、心臓病&脚の老化で
散歩も満足に出来ない上、喰い気もそうそう使えないとなると、
何したらいいの?と結構手詰まりだったりしてる執事なので顔(汗)
だからこその苦肉の策の『お出かけキャンペーン』だったりします。
幸いちょびは人が好きなわんなので。
(とはいえ愛想は全く無いたらーっ(汗)奴は好きな人しか眼中にないので顔(汗)
これも車に慣らして、カートに慣らしてって準備期間が結構かかってやっと実現したし。

みんな、わんには元気で長生きして欲しいって願いは同じだと思うんだ。
そこで、願うだけじゃなくってどうしたら元気で長生きしてくれるのか?ってこと
シュミレーションしてみて欲しいと思う。今はいっぱい高齢犬の情報もあるし、
それを生かしてほしいなぁって思うんだ。うちのコだったらどうかしら?って
数年後、十数年後をちょっとだけ想像してみて欲しい。
きっと、将来その想像が役に立つと思うんです。
いざ、その時が来てから何とかしようと思うと、執事のような目に遭いかねないしたらーっ(汗)
幸いにもちょびは復活したから、余計そう思います。
ちなみにちょびは15歳から痴呆予防効果があるとされているヒルズの処方食b/dを
毎日欠かさず食べてます。痴呆に効果があるとされているものはフードもサプリも
みな継続しないと効果はないというのが高齢犬を多く見ている獣医複数の
経験的所見として発表されています。まぁ痴呆に限らず、何でも即、反応することは
少なくなってくるのが老犬ですがね。薬飲んだら復活!っていうパターンは
通用しないし、大抵顔(汗)効いてるんだか?!効いてないんだか?!の繰り返し。
顕著な効果が見られなくとも続けること、効果がでるのも最低30日はかかるという
データも出ています。また一度効果が出ても、又減退してしまうことも多いようです。
特効薬はないってことですね。まぁ当然といえば当然なのかな。。。
だからこそ、痴呆を引き起こす原因を出来る限り作らない、原因になりかねない
要素は早めに排除する
(例えば、散歩に行けない状況を作らない→脚を弱らせないようにする→早めに環境を整える。 
具体的にはフローリング対策や段差のない環境に脚が弱る前にするとかね)
ことこそが飼い主が早くから出来る実は有効な対策なんじゃないかな?と思います。

『ピンピンコロリ』。よく行く末、こうありたいって聞きますよね。
世の中には『ぽっくり祈願』ってのもある位だし顔(汗)
↑ちなみに執事祖母(ぶっ飛んでる母方系ね顔(イヒヒ))は散々お参りツアーに参加して
やたら回ってたたらーっ(汗)
そしてご利益があったのか?!バッチリ突然死だったあせあせ(飛び散る汗)
あまりに見事でみんな笑うしかないね。。。って涙した。

ちょびと行っとくか?初詣に顔(イヒヒ)

                   痩せました.jpg
                ちょっと痩せましたなちょび
昔着ていたピタT着せて、ちょっとイケてるんじゃない?とその気の執事顔(イヒヒ)
ちなみに只今、8.85kgで350g減。フード10粒(10kcal減)減らしただけで、
20日間で落ちました顔(汗)肋骨下の弛みがなくなりましたです。
しかーし先生からちょっとペース早過ぎぃ!!のお言葉を頂戴したので
今後は7粒減で1ヶ月かけて更に200〜250g落とす予定。
肋骨周りが相当落ちて軽量化されるはず。
軽くなって、立ち上がりの成功率は飛躍的にUPしておりますぅ顔(笑)
体脂肪率も急低下か?!顔(イヒヒ)絶好調なちょびでございますGood
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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ既にちょびは『ピンピン』ではないことに気付いたので、
(見た目は『ピンピン』なんだがね顔(汗))半端なご利益で『コロリ』だけ
付いてくるのは嫌ぁ!!なので辞めときますあせあせ(飛び散る汗)
ニックネーム 執事 at 20:09| Comment(12) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

明けましておめでとうございます

“予想外”にこうして無事2008年をちょびと迎えた執事でございます。

本当に夢のようです。ハラハラ、ハラハラ過ごした日々が積もり積もって
1年経っちゃいました顔(笑)

そもそも14年前の戌年にはちょびの年賀状を作らず、シニアになってから
『しまった顔(汗)』と気付いた駄目執事。
なんとしてもせっかく犬を飼ったからには、1度は戌年の年賀状にちょびを登場させたい!!と
先生にも“戌年まではなんとか!!”と言い続けていました顔(イヒヒ)

そして無事2年前の戌年にバッチリ、 365カレンダーに掲載した写真で
年賀状モデルを務めたちょび。満足、満足と思っておりました。

昨年は猪年でしたが、“コレで最後だろうし”とむりやり登場。
さすがに3年連続はちょっとこっ恥ずかしい気がする執事あせあせ(飛び散る汗)
どうしよう。。。


宵っ張りの執事家では大晦日と元旦は1人と1匹ともに活動時間ゆえ、
一緒に“行く年 来る年”をリアルタイムでございます。

昨日、大晦日は散歩納めもしたちょびですので、
こうなったら調子に乗って、今日は散歩始めもしちゃいましょうかね顔(笑)

1年の始めに、気合を入れて!



そしてそして、年末都会お出かけにて買っちゃったおニューのデジカメにて初撮影!!
ブレてないっしょ??やっぱりカメラのせいだったのねパンチ(ってホントかな?!)

            
           唯一ここだけお正月な執事家の玄関

       お正月玄関.jpg

おせちは無理でしたが、(1人と1匹には不要じゃ)せめて新年を迎える新たな気持ちをと。
八百屋で買ったお花と実家から切って来た顔(笑)千両だがねバッド(下向き矢印) まぁ気は心ってことで顔(ペロッ)

         そうそうexclamationビーちゃんもお正月仕様っすよ顔(笑)

       お正月フィギュア.jpg


       
 そしてこれまたお正月仕様なカートに初乗車の生ビーグルちょび顔(イヒヒ)

元旦カート初.jpg

           目出度いので“鯛”付けてみました顔(イヒヒ)
       年が明けても相変わらず、アホな執事でございます顔(汗)


改めまして、皆様、旧年中は暖かい励ましを沢山頂戴いたしましたこと、
心からお礼申し上げます。
皆様にも、よいお年の始めでありますように。
旧年中に旅立った多くのコ達のご冥福を心から祈りつつ。
ちょびがのほほんとこの元旦を迎えられたことに深く感謝して。
今年も変わらず、何卒、よろしくお願いいたします。
                           
                              from ちょびと執事


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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へなにやら年の暮れに、あちらこちらで
いろいろなヤバイものを食したビーグルさん方がいらっしゃるようで顔(汗)
お見舞い申し上げますとともに、全国のビーグルさ〜ん!!
今年はオイタは程々にお願いいたします。
ってこらーっ!!千両の実、喰うなっ!!ちょびぃーっダッシュ(走り出すさま)
ニックネーム 執事 at 00:00| Comment(32) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする