2007年12月06日

ちょび番犬にならず 〜3歳までのちょび〜

ちょびは庭の元ガレージだった屋根付き部分を柵で囲い、その中の犬小屋で生活を始めました。

毎朝、毎夕、新聞配達の犬大好きおじちゃんに可愛がられ、誰かが来ると構ってもらえる!と
学びましたたらーっ(汗) 元々、非常に人懐っこい性格のビーグルですが、
初対面の人にも尻尾を振るのは犬としてどうなんだ?!と思っておりました。
この頃、ちょびの柵の前に日参する猫がおりまして、またその猫が実に優雅に
尻尾を右に左に振ってみたりなどして、散々ちょびをからかっておりました。
さすがのちょびも吠えておりましたが、気にも留めず
“来られないのは先刻承知よ!”な勢いのなかなかいい性格の猫で・・・。

そんなある日、執事母は何を思ったか、その猫が来たのを見てちょびを解放しやがりましたダッシュ(走り出すさま)
さすがの猫もびびったのでしょう。一目散に逃げ出し、そしてそれを追って
ちょびも全速力で逃げ出し・・・。
執事母の『ちょびぃ〜っ!!!帰ってらっしゃいっ!!!』の怒声に執事弟と執事は
あせって家を飛び出しました。執事はしっかりおやつを手にして。相当離れた所で、
執事のおやつに気をとられた一瞬を狙い、見事執事弟が体ごとタックルで捕獲成功。
全員(ちょびもね)汗だくでございました。
執事母の言い分は『毎日コケにされて、あまりにもかわいそうだったからおもわず・・・ね。
だってまさか追いかけるとは思わなかったんだもの』ってお母様、
ちょびは一応ウサギ狩り犬の血を引く猟犬でごさいますが・・・たらーっ(汗)

それを聞いた当時バリバリ反抗期だった執事弟は『今度やったらコロす!』と一喝しておりました。

ー仔犬の時のお風呂事件といい、この解放事件といい、執事母は悪気はないのですが、
なかなかぶっ飛んだ事をなさる方でして、老犬を置いて行くにはちと不安だった執事は
とうとう連れて来ちゃったワケですGood

この頃、ちょびは最初の病気をしました。
朝、ご飯をやったが食べないがく〜(落胆した顔)。初めての事に焦って抱こうとしたら
ぎゃんっ!と聞いた事がない大声の悲鳴を上げました。
ヤバイ、なんだかわからんがとにかく重症だ!と即、病院へ。
 診断結果は『椎間板ヘルニア』 レントゲンでココですって言われた程、進んでました。
ジャンプさせてるでしょう?と問われ、ひらめき 心当たりがバッチリ。

ちょびさん、柵から出ようとピョンピョン日々たゆまぬ努力を続け、
成長とともに見事成功exclamation×2
しか〜し途端、もっと高い柵に入れられ、新たな目標を見つけたちょびは
俄然やる気!で、今度ばかりはどう頑張っても絶対無理な高さを飛び越えるべく
(こっちもそうそう甘くはない!)更なる努力を、日々続けていました。
『バカだねぇ〜』『いつ、己の限界に気付くんだろうねぇ?』
『いや、もしかしたらいつか越えたりするんじゃね?!』などと
呑気に眺めていた執事家一同たらーっ(汗)
即刻、蓋をするよう怒られましたあせあせ(飛び散る汗)

事ほど左様に何も知らずに、ちょびを飼っていたお外時代。
しかもほぼ放置だったので、ご飯をどうやってあげてたかとか
細かい事は全く記憶にない。
執事がちょびを構ってなかったっていうのもあるケド。
ただ、当時運転免許を取ったばかりだった執事が病院運搬係で、
その度に車にチチられて、ブチ切れした記憶だけは残ってますダッシュ(走り出すさま)

ちょびは放置されつつも、元気に3歳までお外で暮らしていました。
ひらめきあっ、でも夜は玄関のケージにいれてたのかも?!
ヘルニア発見した時、玄関のケージから出そうとして鳴かれた記憶が
甦ってきたぞあせあせ(飛び散る汗)

なにしろ15年も前なんで・・・たらーっ(汗)

頑張って遠い記憶を掘り返し、次のちょび引っ越すの巻を・・・。
10年位前の事からはなんとかなると思います、たぶん。
事件続発だったし。

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遠い記憶を掘り返す作業にちょっと脳が疲れてきた執事顔(汗)
ニックネーム 執事 at 00:23| Comment(13) | TrackBack(0) | 生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする