2007年12月24日

さぁ、いよいよです!

先日の捻挫以来、捻挫そのものはそれほど気にはならないのですが、
全身状態が悪化して来ている事を認識せざるを得ない状態のちょび。

まず顕著なのは、自力の立ち上がりの成功率の低下。
これは以前から勿論調子のいい日・悪い日があったのですが、
調子のいい日の調子のよさが段違いに低下しています。
当然ながら、調子の悪い日の調子の悪さも低下。全体的に老化(悪化)が進みました。
マッサージ&リハビリは続けていても、関節のこわばりは四肢全部に来ています。

また、この所、下痢はないとはいえ、排泄も微妙に変化。これまで実に規則正しく
ほぼ同じ量のほぼ完璧な堅さ・色のうんを日々製造してきたちょびなので、
「さては未消化か?!」と日々、うんを撤去時には潰して見る消化具合のチェックを
怠らないようにして、食事も量と内容を一定にし、日替わり追加も
中止して見守っていました。
未消化こそないものの、時間も朝晩、食後に1回ずつの計2回だったのが、
どんどん崩れてきた。。。
全く出ないって日などもあり、1日見守るも駄目で、深夜におもわず
お外に出してみたりも。やはり、うんはお外の方がやる気?!になるちょびなので。。。
肛門マッサージは断固拒否なので、お腹のマッサージや
整腸薬(ビオフェルミンやミヤリサン)なども使いつつ。
かと思うと、なにもしていないのに、同じ量を食べていながら、
一日に4回もしっかりの量をお出しになったりもなさるしあせあせ(飛び散る汗)
おかしいだろうよ、それ顔(汗)  どこから出てくる訳?!

そんな中、先日は色にも変化が。なにやら苔っぽい緑のうんがく〜(落胆した顔)
即、病院へ。緑色便でした。消化官(十二指腸など)からの出血が原因。
赤色便・黒色便は来るかもぉって思ってたけど、緑色かよふらふら
しかも出血しても下痢はしないしたらーっ(汗)ちょびの消化器ってどんだけぇがく〜(落胆した顔)
でも腸炎起こしていたんだね、やっぱり。。。吸収不良も確実だね。
とはいえ、食欲は一切落ちてませんGoodちょびがちょびである証とも言える
“喰い気”はまだまだ健在exclamation お薬で緑色は回復。
でも量や回数の乱れは相変わらず。さらに消化不良ゆえの匂いのキツイうんを
なさることも度々です。対策したら直ったというレスポンスが鈍って来た、
あるいは一度は反応しても持続しない状態です。
少し前から1日3回食に切り替えました。
すい臓機能も悪化し始めているので、コレまで(10%前後)以下の低脂肪にせねばいけないし。
とはいえ、処方食の低脂肪なものは原材料をみると執事的には滓じゃね?!な感触。
執事的にはこんなもん食べてたら縮んじゃうぜ、ちょび顔(泣)としか思えない。
少量で高カロリーというものは多々あれど、ちょびにはほとんどが脂肪が多すぎて
無理だし、高カロリーの分、量を減らすとお腹が空いた!!と騒ぐので、
量は減らさずに塩分量は今まで同様制限しつつ超低脂肪でたんぱく質だけを効率よく与える
という厳しい(不可能に近いバッド(下向き矢印))条件の中での選択なので、相当難しい顔(汗)
行き詰って、先生に相談した所、『ちょび縮小予測』にご賛同戴き、塩分は覚悟の上で
ローテーションしてきた多々のフードの中で最も低脂肪な
ソリッドゴールドのホリスティックブレンドだけを継続することに決定。
生肉は中止。それでもお肉は食べたいちょびの要望で
元々低脂肪なささみを大量のお湯でガッツリ茹でて更に脂肪を落として少しだけ追加してます。
塩分は豆乳を『すごい大豆』に置き換える、肉をカンガルーからささみになど、
他で出来る限り減らす方向で。↑のドライフードはお魚フードですので
塩分は制限されていないのですたらーっ(汗)
今のちょびには塩分制限より脂肪制限を優先させようという苦渋の選択です。
また吸収力の低下を補う為に、吸収率の高い形でなおかつ低カロリーの栄養補助食品も導入。

導入したのはベジタブルサポートドクタープラス
獣医師専用商品ですが、リンクで通販購入可能。
こちらはナトリウム無添加。一般向けのベジタブルサポートには
塩分が添加されています。アミノ酸の配合成分や量も少ないです。
こちらは1月までお買い得価格で販売中。アミノ酸が含まれているのがナイスです♪
もともと肝臓疾患のある犬用に日本獣医生命科学大学などが開発したもの。
肝機能不全による肝性脳症予防のためのたんぱく質制限に対応したアミノ酸が
吸収しやすい形の各種ビタミンなどと一緒に配合されています。
脂肪やたんぱく質を制限するとどうしても筋肉が落ちますので、それをサポートしてくれます。
これらの商品は今年の夏に開催された日本獣医内科学アカデミー学術大会や
秋に開催された動物臨床医学年次会で発表されたので、学会に出席されていた先生ならば、
発表セミナーには出席されていなくても資料をお持ちの可能性があります。


そして心臓。安静時でも、呼吸が荒くなることが増えてきました。
同時にベロは真っ白&手足の先が冷たくなるチアノーゼ。
以前から興奮時には、呼吸と共に心拍も相当上がってしまう頻脈で
発作時には180なんてザラだったちょびですが、
最近はちょっとの興奮でも200をたたき出す勢い。。。
服薬でなんとか下がっていますが、発作ギリギリで踏みとどまっている状態とのこと。
また血圧も下がり始めているので、耳での脈が取れないことも増えて来ました。
久々の内股での計測に、筋肉が落ちてしまったので、血管の位置がずれたようで、
なかなかコツが戻らない執事。血圧低いので、血管を強く抑えてしまうと測れないしたらーっ(汗)
再訓練中の執事ですふらふら
また、不整脈もリズムの乱れといったカンジから、
脈が跳んでますが?!あせあせ(飛び散る汗)っていうレベルに。 
「はい?!」っていうオソロシイ間が空くようになってます。
チアノーゼ解消&心臓補佐目的の酸素吸入が必要な状態に進みました。
酸素缶では追いつかないので、24時間酸素吸入が可能な
酸素吸入機器のレンタルを導入しました。
お出かけ時などは酸素缶とオーツーフォレストを。
酸素缶はあっという間に無くなるし、いつなくなるか残量が分らないという難点が。
長期使うなら、オーツーフォレストの方が、初期投資は係るものの
ランニング&トータルコストは安いかと。ペット用という記載のあるものも
ありますが、マスクの形状の違いだけで、他は同じということが問い合わせして判明。
↑が本体・酸素発生剤とも執事調べでは最安値でした。
これのお陰で、お出かけも今まで通りに行けます。酸素さえ持っていれば、
家でも外でも条件は同じなので。
ただし、緊急時の搬送を考えると病院まで30分以上かかる遠出はやはり躊躇しますが。
携帯酸素とニトロ・ステロイドはもうどこに行くにも持参です。

これらの変化はいつかは来ると分っていたし、その“いつか”はそう遠くはないことも、
執事なりに調べて、準備も覚悟もしていた事です。
頻脈の心臓発作で突発的にちょびを失いたくなかった執事はなんとかその発作を
起こさないように必死で努力してきました。まだ体力もあるうちに心臓という疾患が
原因ではどうしても失いたくはなかったのです。
「自然な老化」の段階までちょびを支えたいという思いが、ある意味、
この1年の執事の切なる願いでした。

ここまで頑張ってくれたちょびを手放しで褒めてやりたいと思います。
あっぱれ!ちょびClapありがとうね。
果てしなく前向きなちょびを飼えた執事は幸せモンです。

ちょびは止まることも戻ることもない下り坂を歩き始めた気がします。
もちろん今までも下り坂だったのですが、今までとは何かが違う
下り坂に差し架ったのかな?と。


執事はちょびがちょびらしく、ちょびのペースで
その坂を歩く邪魔をしないように、
疲れた時には撫でながら、楽しい時には笑いながら、
傍らを一緒に歩いて行きます。

出来るだけその坂の勾配が緩やかなものになるように
執事は出来る事をまだまだしつこく、果てしなく、でも穏やかにたくらみ続けます。
だってこの日に備えてブックマークしてきた“将来用”の情報が執事のPCには
30cm以上の長さ蓄えられてるんだもの。やっと日の目を見る!
この情報が不要になるかも、“将来”はないかもと恐れつつ、その長さを
増やし続けた日々を思うと、
ここまで来られた喜びは執事にとってはとてもとても大きいです。

ちょびは元気.jpg


            ちょびはちょびなりに元気です。


           ちょびとキ事.jpg


               執事もちょびがいてくれるから元気です。


今はブログの為にあえて、ちょびの姿を写真におさめるカメラを構える手があるならば、
ちょびに触れていたいと思うようになりました。
またこれからのちょびとの日々は執事が自分の目に焼きつけ、
自分の心に残したいと思うようになりました。

間が空いた、でも一応定期更新を続けてきたこのブログですが、
今後はまさに不定期なゲリラ更新?!になるかと思います。

そもそもちょびのカウントダウン日誌ブログにはしないと
心に硬く決意して始めたこのブログ。
続ける中で沢山の方と出会えたこと、続けていたから沢山の事を教えて戴けたことに
心から感謝している執事です。改めて、本当にありがとうございます。
クリスマスイブに、たくさんの感謝とともに皆様と皆様の傍らの愛おしい相棒達の
穏やかな時間を心から願っています。

そんな思いから停止という形にはいたしません。またなにか企んだら顔(イヒヒ)UPしたいと
思っていますし、書きたいって事があれば、またUPしたいと思っています。
そしてこれまで同様、呆れて、ひいて、戴けたらと思います顔(笑)


ちょびはまだまだ「やる気」です。
執事的にも18歳いけちゃったりして?!ですし顔(笑)

この先も出来ることならば、叶うことならば、
最後まで“俺もやるぜ!!”なビーグルちょびであれます様に。。。

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ちょびはのほほぉんと。執事は気合で。 さぁ いこう!!
ニックネーム 執事 at 00:00| Comment(25) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

この頃のちょび

体調低下に伴い、通院が相当頻繁なちょび。
先日などは3日連チャンで朝御飯抜きの朝イチ血液検査という
憂き目にも遭っております犬(泣)
これはまず初日に前に書いたお得な血液検査キャンペーンがそろそろ終了なので、
宣言どおり、再度やっておこうと血を抜かせて戴きました。定期健診くらいの感覚で。
前回の結果で肝臓がとても気になっていた執事はアンモニア値も!とまた先生に
しつこく直訴するも結果を見てからで大丈夫というお言葉にしぶしぶ断念。
あまりにしつこかった執事を可哀相に思って下さったのか?!、先生は外注に出した後、
余った血液で検査をしてくれたそうで夕方電話が。
時間を置いて検査した結果なので、不確定ではあるが、異常値だという知らせ顔(汗)
要再検査!!という事で、ビビリの執事は即翌日、また血を抜くことに。
病院でその場で、検査してもらって、無事正常値。よかったよぉ顔(泣)
いえぃ手(チョキ)いえぃ手(チョキ)いえぃ手(チョキ)とルンルンるんるん帰宅。
すると夕方また先生から電話。
既にてんこ盛りに嫌な予感顔(泣)っつうかよっぽどのコトでない限り、電話かかってこないしたらーっ(汗)
9年通ってても1回しかかかって来た事はないもんな。
初日の20項目の検査結果の速報が入ったとのこと。FAXして下さいました。
見ると、過去最悪な20項目中12項目で異常値をたたき出しやがったちょびもうやだ〜(悲しい顔)
その中には毎度恒例の異常値のみならず、新顔のしかも
正常値からなかなか大きく外れた奴がいくつかあせあせ(飛び散る汗)
FAX片手に先生からお話を聞くと、問題は新顔&正常値の2倍近いリパーゼ。
他はまぁ、とりあえず置いておこうという事で顔(汗)
なにせ、17歳。いろいろガタは来てますんで、“異常値だが正常値”という
『17歳ちょび基準』が既に大分前から成立しているのです。
治療できるものと治療の方法がないものも勿論ありますから、その辺りはあくまで
『ちょび基準』に則っております。
すい臓やられたのは確実とのお話。更なるすい臓の精密検査を早急にとの指示で、
既にバクバクな執事は覚悟を決めて3日連続の血抜きと相成ったちょび。
ホントにごめんよぉもうやだ〜(悲しい顔)すい臓と聞き、糖尿病の併発を恐れた執事は
血糖値も検査して下さい!!と直訴。今回はいつもはビビリな執事に苦笑いの先生も
勿論しましょう!ということで、チェックして頂いた所、問題なし。
ちょっと、よかったなりグッド(上向き矢印)

外注の血液検査機関のいくつかはなんと早々に年末休みにしちゃう所もあるそうで、
何度も血を抜くのもいい加減ちょびに申し訳ないし、
2段階の検査を一気に出して戴きました。
ちょびの10日は1ヶ月以上。年末年始の休み前に出来る事をしておかないと、
身動き取れなくなりますしね。異状なしなら万々歳ですので、
念には念をいれ、調べられる項目は全て一気にお願いしました。
費用はお得キャンペーンの2回分でしたが、まぁ、お得キャンペーンで浮いた分を
再投資という事でたらーっ(汗)結果、膵臓の外分泌不全(膵炎)の初期とのこと。
膵臓酵素を補って、これ以上の進行を食い止めるという方針で。食事制限として新たに
出来るだけ脂肪を減らす指示が出ました。もちろん生肉は中止。茹でれば、その分
たんぱく質は吸収しにくくなるものの、脂肪は落とせるので。

そんな中でもボチボチと『お出かけキャンペーン』は秘かに続行中。
先生にも許可を貰い、お出かけの前日には診察もしてもらいながらですが、
ビーグル仲間と次々ご対面を果たしております。

まずは同い年とはいえ、ちょっとちょびより先輩、そしてちょっとちょびより
大きい顔(イヒヒ) オーちゃん(オースティン君)

長距離お出かけが難しくなって来たちょびと執事を激励に山ほどお土産を持って
訪ねて下さいました。

どちらも超マイペースな“みるくてぃ”(“白髪”ではない顔(イヒヒ))な2匹なので、
執事的にも安心。
並んでご飯を食べました。

オーちゃん一緒にご飯.jpg
                        Photo by りのさま

ちょびは食べるのがトロイ、そしてオーちゃんは帰りがあるので
ちょぴっとご飯だったので早々に食べ終わってしまって、
お隣のちょびのご飯にロックオンなオーちゃん顔(笑)
そしてそんなのお構いなしのマイペースで黙々と召し上がるちょび犬(笑)

狙われるちょび.jpg
                        Photo by りのさま

でも、お育ちのいいオーちゃんはじっと我慢のいいコでした。さすが!


続いて、既にご覧になった方もいらっしゃるかもですが、ニッポンビーグル党の閣議に参加。
ちなみに当日はイチゴ党首と厚生労働大臣むーちゃんと文部科学大臣のちょびの
3者閣僚会談顔(イヒヒ)党首オーナー秋カボチャさまから党員の証のお手製のスヌーピーバンタナ
を授与戴きました。両手に花のちょびでございます。

ニッポンビーグル党閣議.jpg
                        Photo by 秋カボチャさま

そしてそして、超年の差カップル?いや爺ちゃんと孫?!なご対面を。
バーニーちゃんです。
遥々、東京を高速使って縦断して会いに来て下さいました。

バーニーちゃん.jpg
                       
バーニーちゃんのお洋服にお気づきの方、そうです!ちょびと(はるちゃんとも)
色違いのパウ柄トレーナーを執事進呈。所詮ダイソーですが顔(汗)
バーニーちゃん、お洋服は拒否の記事をご覧になった方もいらっしゃるかもですが、
ガッツリ黒執事が自ら着せちゃいました顔(イヒヒ)あまりの迫力に圧倒されたのか
バーニーちゃん、無抵抗、その後も執事の目を恐れてか、
お脱ぎになり(なれ?)ませんでした顔(笑)
帰宅した途端、ちゃっちゃとお脱ぎになったそうですので、やはり執事が怖かったようですたらーっ(汗)

バーニーちゃんはちょびとほぼ同じ大きさ。ちょびの方が骨太ですがあせあせ(飛び散る汗)
ネックウォーマーにコートの着膨れちょびなので解かりづらいかな?
にしてもこの2匹の年の差、なんと16歳8ヶ月!!
バニ母さまのご実家での先代犬ビーグルのちぃちゃんはちょびと同い年生まれだったそう。
そんなこともあってお互いに飼い主はなんとも感慨深いものがありました。
ちょびが歩んできた歳月を思い出しつつ、バーニーちゃんのこれからの成長が
心から楽しみで仕方ない執事。膝に乗っけたり、服従させてみたり、
いじり倒してしまったので、バーニーちゃんは『二度と行かない!!犬(怒)』と
決意したかも?!
執事の所に置いていかれちゃ困るとばかりにバニ母さんを追いかけてましたたらーっ(汗)

バーニーちゃん ィ打ち.jpg

ちょびはなにやらバーニーちゃんに耳打ちしてました。
執事の愚痴でもコボシとるんかいなふらふらあるいは『亀の甲より年の功』な悪知恵でも
吹き込んでるのか?!やめてぇ〜顔(汗)無垢なバーニーちゃんを染めるでないよ。


こんな風に17歳という年になってから、ネットを通じてお会いできた幸運に感謝。
そして、既に長距離お出かけは出来ないちょびにわざわざ会いに来て下さった
皆さんに心からありがとうを。
変化のないちょびと執事の生活の中で本当に貴重な時間を戴きました。
本当にありがとう!!!


日々の生活は傍目にはなんら変わりなく、のほほぉんとお過ごしなちょびですが、
一緒にいる執事にはさりげない変化が多々、目につくこの頃。
血液検査の結果でもそれが裏づけられたようです。

でもでも、ちょびはまだまだ『お外に行くぅっ!!!犬(怒)』とダダをこねますし顔(汗)
行ったら行ったで、はてしなくあてどなくとめどなくお歩きになりますしふらふら
ご飯も消化不良を起こしながらも、下痢もせず、ガッツリお召し上がりになりますし、
気圧変化で脳がおかしい夜のちょびセコムは益々盛んで、先日なぞは
4時間で室内200周という記録もお作りになってますしあせあせ(飛び散る汗)
ちょびなりに元気(なのか?!)です顔(イヒヒ)

yukiline縮小.gif
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へさて、ちょびさん、もうすこし頑張ると、餅が喰えますぜ!
くれぐれも詰まらせんようにご用心、ご用心だがね顔(汗)
執事、掃除機持って待機か?!顔(イヒヒ)↑さすがに餅は危険じゃね?!
ニックネーム 執事 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

ちょびの体型 

ビーグルオーナーさん達の永遠のテーマかもしれないダイエット顔(汗)

なにせ基本『喰い気』が売りのビーグルさんですので、ちょっと油断すれば
あっというまに膨れなさるたらーっ(汗)
沢山あげても実に美味しそうに召し上がるので、ついつい足りないのかと同情して
あげてしまう気持ちも分らなくはない執事。
なにを隠そうちょびも8歳の頃は13.6kgのパツパツなビーグルでしたしあせあせ(飛び散る汗)

17年飼っていての結論としては
『ビーグルの満腹中枢はイカレテイル』と顔(イヒヒ)

やればやっただけ喰うし、さらにもっとくれ!と言いやがる、
底なしの胃袋をお持ちなんじゃないかと。

とはいえ大きさに結構幅のあるビーグルさんですので
(なにせ同一犬種で13インチと15インチという2サイズあるわけですし)
一概に体重だけでは比較は出来ません。
大きさや骨格によって全く理想体重は違いますもんね。

さて、普段の写真ではなかなか分りにくいちょびの体型。少し前のものですが
分り易いものでご紹介。

まずは全体の大きさ。ちょびは13インチビーグル。なので体高は32cmほど。
この時、体重は9.2kg。下の写真は全て同じ日に撮影したものです。


ちょび歩く.jpg
身長162cmの執事と並ぶとこんなカンジ。お外では小さく見えます。

そしてよく言われる腰のくびれ。
体型上から.jpg
バッチリっすよ!ここで驚く方もいるかと。はい。ちょびはとっても立派な肋骨をお持ちです。
そしてその肋骨の周りおよび背中にはしっかり筋肉が付いています。
お陰で触診がなかなか出来ない位。
多分、皆さんのビーグルさんの1.5倍近い幅があるのでは??
ガッツリ幅広なちょび顔(イヒヒ)ぶっといっすよぉ顔(笑)

後ろからみても、
体型 後ろから.jpg
太ももの筋肉は落ちて薄くなっていますが、背中や肩の筋肉はまだついているのが分るかと。
そして立派な肋骨もよーく分るかとあせあせ(飛び散る汗)
これでも『触ると肋骨が手に触れる』基準をしっかり満たしております。

横から見ると
体型 横から.jpg
たるんでますねぇたらーっ(汗)肋骨の下に溜まってるし顔(汗) 
それでもまだ後足の付け根の部分は上がっています。
手のひらがぺたっと全部床についてしまっているのが分りますよね。
これは老化現象。足の筋肉が落ちてしまったせい。右前脚の角度も明らかにおかしいし。
手のひらも開いてきます。そうやって筋力の低下を補って歩いているのです。
力ではなくバランスで立っているカンジです。

そして、寝てしまうと
体型 横寝.jpg
全部がたるーんっとたらーっ(汗)見事な『たれビーグル』と化します顔(汗)

ダイエットが必要な程、脂肪が付くと、なんというか脂肪が乗っているカンジになります。
肉襦袢着てるカンジ?!
顕著なのはお尻。尻尾の下辺りがムチっとして横からみると肉がはみ出してる様に
見えます。そして背中。上からスライム(知ってます?)かけたみたいに
背骨が見えずにムチムチな感じになります。肩にも付きますね。
イメージとしては相当デフォルメされてはいますが、
クレイアニメの羊のショーン君かな。
まん丸胴体に足ってカンジでしたあせあせ(飛び散る汗)13.6kgの頃のちょびは顔(汗)

理想体重は一度獣医さんにご相談の上、確認された方がいいかと思います。
特に2歳までは骨格も相当成長しますので、この時期のダイエットは
骨格形成にも影響しますし、間違った方法でのダイエットは内臓疾患を招きかねません。
肥満もマズイですが、間違った方法でのダイエットも後々大きな影響を与えます。
太らせすぎず、かといって痩せさせすぎずの頃合を見定める為にも、
獣医さんにご相談することをおススメする執事です。
ちなみにちょびのダイエットは全て獣医の指導の下で行ってきたものです。

同じ体高でも、筋肉質かどうか、骨格が大きいかどうかでも大きく理想体重は異なります。
だって執事はずっと納得いかないのですが、ちょびより2周りも大きいお知り合いの
シェルティーちゃんはちょびより2kgも軽いんですよ!!!
違う犬種とはいえ、長年、腹に据えかねるくらい納得いかない執事。
先生曰く『ちょびさんは詰まってるからねぇ顔(イヒヒ)』。
見た目はコンパクトなちょびですが、しっかり詰まってるようですあせあせ(飛び散る汗)何が詰まっとるんじゃい?!
同じビーグルさんでもこの大きさで9.2kgってのは断然重い方だと思います顔(汗)
筋肉落ちた夏以降も執事は痩せたら困る!の一辺倒で
せっせと体重をキープしてきたのですが、
やはり与えた栄養は筋肉にはなってくれずもうやだ〜(悲しい顔)脂肪となったようですあせあせ(飛び散る汗)
お陰で、先日のダイエット命令となった次第。とはいえ、17歳、一度発作を起こすと
直後は200gは痩せてしまう位。300g程度のダイエットは朝飯前でしょう。
むしろ痩せすぎないように注意せねばな執事です。
肋骨下の弛みを失くすのが目安。


ビーグルに関してとっても役立つ情報満載のチェスナット犬舎さんのHPを見てみると
ちょびはスタンダートなビーグルではない顔(イヒヒ)
耳の付きが高すぎるし、尻尾の位置も下がってるバッド(下向き矢印)
でもストップははっきりしてるみたいだし、首も長めだからまぁまぁか?!顔(ペロッ)
ショードッグには逆立ちしてもなれませんが、そもそもスタンダートなんてこれっぽっちも
知らないで飼った犬ですので(なにせ選んだ基準は『兄弟の中で最も元気で活発な奴』)
こんなもんでしょう顔(笑)はははっ。


若いビーグルさんを見るとみんなスリムで、ガッシリちょびを見慣れている執事には
別犬種のように眩しく見えますハートたち(複数ハート)
どこかにいないですかねぇ、骨太なビーさん顔(汗)

あっ、るくお君
最近ではレアな『ちょびカテゴリー』なビーさんだと執事は勝手に思ってます顔(イヒヒ)
親近感、親近感るんるん
ポチ子さん、勝手に同じカテゴリーに入れてスミマセンあせあせ(飛び散る汗)
まぁ飼い主が同じカテゴリー(黒軍団)ということで許して下さいまし顔(イヒヒ)


本日の写真は全て湯山繁さん撮影のもの。体型比較の為にトリミングしています。
湯山さん、ゴメンなさい。
***********************************
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オジジちょびでは参考にならんかな?!やたらぶっといし顔(イヒヒ)
ニックネーム 執事 at 21:53| Comment(13) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

お気持ちは嬉しい執事

少し前にちょびと散歩をしていた執事。

以前からニアミスしていたご近所ビーさんとやっと対面。
飼い主さん、ガッシガッシとちょびを撫でて下さり(視力の落ちたちょびにはちょっと恐怖な感じたらーっ(汗)
執事と話をしつつ、なにやらポケットからいきなり投げた。
ちょびはそれを取ろうと飛びつき(っていっても所詮17歳)もともと短く持ってたリードが
さらにぴーんっ!
よくよく投げられたモノを見ると、ビーフジャーキーもうやだ〜(悲しい顔)
『ウチのの大好物なんじゃ!ほれっ!喰え!』と飼い主さん顔(汗)
『ごめんなさいたらーっ(汗)ちょびはアトピーで牛が食べられないんです。お気持ちだけ
ありがたく戴きます』と言った執事に、ちょっと飼い主さんむっとした様子で
『何でも食べないと長生きせんっ!!』と顔(汗)
ちなみにその飼い主さんのビーは10歳。ちょびはご存知の通り17歳。
たしかにちょびは何でも食べます。勿論、牛だってあげれば食べるよ。
食べさせないのは執事が与えないってだけで。。。
でも先生の指示だし、実際にカイカイが牛止めてから直ったのも事実だしね。

先日、病院の待合室でご一緒したMIXちゃん。腎不全だそうです。
お庭で繋いで飼っているそうなのですが、通りすがりの方がおやつを投げ込んで下さるそうで、
厳しい食事制限のある病気なので、とても困っているとのお話。
前にもアトピーのコの飼い主さんが同じことを嘆いているのを聞いたことがある執事。

見た目は元気に見えるちょびも、実はその裏で相当執事は塩分やら脂肪やらを
いかに減らすかアセアセしていますあせあせ(飛び散る汗) 
きっと今後痩せてきたりなんかしたら、傍目にはご飯貰ってない可愛そうな見た目に
なることでしょう。おもわず何か上げたくなっちゃうような。。。
ちょびはお家飼いだし、お外に行く時は常に執事が目を光らせているけど
(ちょびが自力で獲物をゲットすることも多いのでね顔(汗)
そうでないお外飼いのコ達をずっと見張るのは実際不可能ですよね。
『餌をやらないで下さい』って張り紙するのも、痩せてたりなんかした日にゃ、
変な誤解招きかねないしがく〜(落胆した顔)ご近所とのお付き合いだって一軒家の場合、いろいろ
あるだろうし。気になるのは当然ですよね、ご近所の評判だって。。。
面と向かって言えない気持ちもよく分かる。
内臓疾患の食事制限って過保護とか神経質過ぎとか思われがちだしね。

実際、↑のジャーキー投げられるまで、いきなり何かをちょびが貰った経験がなかった
執事だったので、話には聞いていましたが、実感があまりなかったのですが、
経験して初めてむむぅと思いました。
お気持ちはとっても嬉しいんです。ホントにホントにありがたいんです。
でも戴けない事情がある場合もあるんです。

以前はおやつを持ち歩いたことなどなかった執事でしたが、最近は常に持ち歩いています。
お出かけの際など、やはり下さろうとなさる方が多いので、そんな時に、
目の前で見ちゃった貰える気満々なちょびから取り上げるのはやはり可愛そうすぎるから、
『コレをやって下さい』とお願いするためです。
大抵の方は気持ちよく分かって下さいます。まぁ、見た目でも年がいってるのが
はっきりわかるちょびゆえにかもしれませんが。。。

またいきなり頭を撫でる方も非常に多いです。これ、視力が落ちて視野が
とても狭いちょびはとってもビビリます。全身をビクッとさせるほど。

よく犬の本などでも手の平や手の甲を鼻先に持っていって、匂いを確認させてから
触るようにっていうのを目にしますが、老犬と接する時には絶対に必要です。コレ。
執事でも、先生でも、いきなり手を出すとマジでビビるちょびなので犬(泣)

わざわざ声をかけて下さる方の多くはやはり老犬を飼っていらっしゃるあるいは
飼っていらした方が多いのです。そんな方は『触っても大丈夫?』とか
『目は見えてますか?』と最初に訪ねて下さる事がほとんど。
飼ってみないと分らないのだなぁとしみじみ自分を振り返っても思います。
若いコならなんともないことが、駄目だったりする老犬。

もちろん老犬だけじゃなく、性格だってあると思います。
他の犬が駄目なコもいるでしょうし、他の人が駄目なコもいるでしょう。
好きだからこそ、おもわず触りたくなる気持ち、執事も同じです。
だからこそ、おもわず手を出すその前にちょっとだけ思い出してもらえたら・・・と
思う執事でございます。

ご飯下さい.jpg
           『ところで、ご飯はまだですかいのぉ???』な本日のちょび。

yukiline縮小.gif

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へここに来て一気にまた筋肉が落ちてしまったちょび。
本日、とうとうダイエット命令が下りました。少し体重を軽くして、
足の負担を減らす作戦です。体力との兼ね合いですので、それこそ100g単位で
慎重に行きます!ここ数年、着実にキープして来たベスト体重がとうとう
ベストではなくなってしまった現実はちょっと悲しいけれど、凹んでいる暇はなし!
さぁ、カロリー計算だぁ!!執事の腕の見せ所Good
ニックネーム 執事 at 00:34| Comment(12) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

『どけち』執事のお得情報

この季節、1年で最も華やかになる街。
そしてそして、ちょっとウキウキで財布の紐が緩んでしまったりする季節。
『自分にご褒美』っていういい訳が結構まかり通る季節顔(笑)

しかーし、今年の執事は違うパンチ
今年はコートもブーツも新調せず、その分、ちょびにイチゴを
喰わせにゃならんのだ!!

ってイチゴってそんなに高いのか?って。
クリスマス前のイチゴはそりゃぁ高いのです顔(泣)
1パック¥500はするんだから、安くてもあせあせ(飛び散る汗)

ちょび、膵炎(すい臓の外分泌機能不全)を起こしました。
同時に腸炎(消化不良)も起こしてます。
脂肪は敵です。
そして相変わらず、塩分も敵です。

そうなると、食べられるものが極端に減ります。
減った中でちょびがとっても好きなモノは何かといえばイチゴなのです。

手軽な所でリンゴで済ませてきた執事ですが、リンゴも嫌いではないケド
イチゴには敵わんのですわあせあせ(飛び散る汗)
リンゴは『くれるなら戴きますケド』な感じですが、イチゴは飛びますから。
ご飯催促もなかなか見ることの出来ない昨今の低空飛行のちょびにせめてものご褒美です。


そんな『どけち』執事から皆様にお得情報を。

少し前に書いたヤギミルクですが、年内送料無料でしかも安く買える所を見つけました。
国産の200gで¥1800。『老犬おやつ屋』named by 執事より安い!!
誤解があるといけないので、お断りしておきますが、『老犬おやつ屋』はワンコケーキ屋さん。
老犬おやつの品揃えのいいワンコケーキ屋さんなのです。勝手に執事が名づけてますあせあせ(飛び散る汗)


そして今、ちょびが食べている黄色い袋のドライフード
(何度も書いてるがトップブリーダー推奨っつうCMのではない)が安いのがコチラ
それなりにあるので、(結構意外な有名どころも。あまり値引きしてない
吉岡油糧もビビたるものとはいえ秘かに安い。)
覗いてみると『おっ!』というものもあるかも?
執事は中国産ゆえに挫折したワカサギ(淡水魚の方が海水魚より塩分が少ないのだ)
などの天然おやつシリーズなども出てますよ!
あまりの安さに並行輸入か?と思いましたが、パッケージが正規品だし、
賞味期限近いのか?とも思い、直接問い合わせしたところ、正規品で期限は6ヶ月後とのこと。
まだ届いていませんが、専門店購入のものとじっくり比べてみますです顔(イヒヒ)

執事はあまりのブレ写真が実は自分の腕のせいではなくカメラのせいなのではないか?
という自分勝手な結論を導き出し顔(イヒヒ)カメラが欲しい熱に浮かせれて、
検索中にコチラを発見!カメラは忘れて、餌をポチってしまいました顔(汗)

そして、これらのご紹介、決してアフィリシエイトではございません。
執事の内職ではございませんことをお断りしておきます顔(ペロッ)

さてさて、皆様の自分にご褒美はなんでしょうか?
あっ、他人からご褒美な方、執事ヨダレでますんで、くれぐれもコメで自慢とかはご勘弁を顔(イヒヒ)

クリスマスまであと1週間。楽しんで下さいましねるんるん

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ執事はバタークリームケーキとカメラと(思い出した顔(笑)
ちょび洗濯機が置ける場所と出来たらco×chの新作限定バッグが欲しいです顔(イヒヒ)
サンタさん、執事、いい子で待ってます顔(メロメロ)←欲張りすぎだっちゅうの!!
ニックネーム 執事 at 22:09| Comment(14) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

不遇のままシニアになっちゃったちょび

ちょびが8歳までの8年間、執事はレッツエンジョイ学生生活!で遊び倒してたるんるん
社会人になって、連続勤務48日間という記録を残す程、働かされまくってた時代バッド(下向き矢印)
正直、ほとんどちょびと関わっていませんでした。ろくに記憶もないたらーっ(汗)
唯一の接点が病院。ちょびはケージが嫌いで車も嫌いで病院も嫌いなわんこだったので
(後にこれは単に慣れていなかったからだと判った)1人で病院に連れて行くのは
不可能だったので執事と家族の誰かの2人がかりで連れて行くしかなかったのです。

でも、病院に行っても、アナフィラキシーショックのあるちょびはいつも
ろくに見てはもらえず、なんか適当に薬だけもらうって程度でした。
何回かあった根尖性歯周炎による顔からの出血。(リンクを↓にスクロールすると
実例写真あり。ちょびの穴は2cm程で写真の半分位の大きさだった)
でも治療は消毒と止血剤と抗生物質の薬を貰うだけでした。
一度は夜7時頃に結構な量、出血して止まらなかったので病院に電話したんですが、留守電。
思い余った執事弟は直接連れて行って頼もうと言い出しました。
当時、通院してた病院は先生1人で自宅開業していたので。
行って、丁寧に御願いしたのですが、インターホンごしに奥様らしき女性の声で
「時間外の診察は一切していません。」と断られました。薬だけでもと食い下がったのですが、
それも無理でした。

ちょびを押さえつけ、圧迫止血をして、翌朝一番で連れて行ったのですが、
先生は昨夜のコトを一言も触れませんでした。そしていつもの薬だけだった。

今、思えば、このときに他の先生を探すべきだったんです。でも執事の近所には当時
「やか」が通っていた病院(ここでちょびはアナフィラキシーショックを起こした)と
夜間診察を断ったこの病院の2軒しかなかったのです。近所とは言っても
ちょびが歩いていける距離ではなかったし。車で10分って感じ。
車で何十分もかかる他の病院まで通院するなんて、無理って最初っから諦めてたし。
遠くてもちょびをちゃんと見てくれる先生を探そうとは全く思わなかった執事。
仕方ない・・・って思ってた。今も大きな後悔です。

ちなみに「やか」が通っていた&ちょびが通っていてアナフィラキシーショックを起こした病院は
人間より動物が好きなんだろうなぁな某有名お爺ちゃまが
これまた映画の主役まで務めちゃった某有名な愛犬の手術にわざわざ
北の国からお空を飛んで連れて来たというカリスマ獣医が院長な病院。しかーし、
その病院には若い研修医は溢れていたものの、カリスマな院長の姿は拝んだことは無かった。
立派なビルだしね。それ以来、執事はカリスマというものは近寄らないことに決めたのです。


その後、ちょびが8歳になった頃に執事は会社勤めを辞めて、自営業を始めました。
このことで時間の余裕もできてちょびと向き合うようになり始めました。
仕事で長期イギリスに行くことになり、それならついでにあたしも行きたいと執事母も
1週間ほど合流することになって、ちょびを預けなくちゃということになりました。
その頃は執事兄弟もレッツエンジョイ学生生活だったので。
以前に1度家族旅行の際に預けたことのあるちょびの母校?の警察犬訓練学校に久しぶりに
連絡するとなんと「シニア犬は環境変化で体調崩すし、慣れてないコは特に
お預かりは難しいんですよ。しかもワクチン未接種ではどこも預かってくれないと思いますよ」
ときっぱり拒否。執事、晴天の霹靂でしたあせあせ(飛び散る汗) 焦りました。
シニアってのも初耳だったし、ワクチン未接種だと預けられないのも知らなかった。。。
でもワクチンは打てないんだし、診断書とか出しても駄目ですか?と今思えば
馬鹿な質問した記憶があります。

既にチケットも手配していたので、こりゃヤバイと本気でちょびを
預かってもらえる所を探しました。
ペットホテルはワクチンで全滅。でもその過程で病院で預かってくれる場合があるという情報を
得ました。そこでタウンページ片手に近隣4市の病院をしらみつぶしに当たりました。
でも、みんな隔離室がないから無理という返事。
「シニアは環境変化が・・・」もかならず言われた。
もぅ、シニアだってのは判りましたからっむかっ(怒り)!!と怒鳴りたい気分でした。
そんななか唯一、「ワクチン未接種でも大丈夫ですよ。隔離室がありますから」という
当時の執事にとってはホントにホントにありがたかった、すがる藁を差し出して
くださったのが今のちょびの先生でしたぴかぴか(新しい) 
でも正直、今までの他での反応とあまりに違うので、半信半疑で、
(悪徳医者かも?!とも思った顔(汗))再度アトピーもあるし、
アナフィラキーショックもあるし、預けるのも6年ぶりでしかも2度目という事など
正直に申しました。
すると先生は「たしかにお預かりは負担がお互い大きいので、
事前に連れて来られますか?直接ちょびちゃんと会って、最終判断しましょう」と。
話した感じでは誠実さが伺われたので、執事は遥々車で30分かけて
ちょびを連れて行きました。
その場で、ワクチンよりアナフィラキシーショックより、
歯周病が大問題だと指摘されました。
このままじゃ、早々に内臓に細菌が回って致命傷になると。また歯の状態があまりに悪く、
ぐらぐらの歯が血管を傷つけて大出血してショック死の可能性もあると。
お預かりはもちろんしますが、その間に何かあった場合は処置をして良いという許可を
戴けますか?と。執事は寝耳に水なお言葉に、もちろん御願いしますと答えました。
あまりに今までの先生とは異なる診断ではありましたが、執事は逢ったばかりとはいえ
この先生の判断の方が正しいのでは?と思いました。仕方ないと諦めていたとはいえ、
やはり納得はいかず、ずっと不安だったから。
なので、今後通えば先生はちょびに服薬以外の治療をしてくれますか?と訪ねてみました。
「もちろんです!時間は掛かるけど、コンだけ悪化した歯でゴハンを
しっかり食べてるなんてちょびさんはやる気が半端じゃないコだと思いますよ!
出来る事はあります。ちゃんと治療すれば、まだまだ長生きできますよ!」と。
1週間預かってもらい、その後通院を始めました。預かりの間も先生自身が
いろいろと見てくださったのがお話から伺われて、執事は「私も頑張りますから、
何とかして下さい!!」と御願いしました。

その後、先生の指導のもと、執事とちょびはいろんな改善やら治療やらを続けてきました。
ダイエットも1年がかりで5キロ弱。脂肪だけを落として筋肉はつけるというやり方で。
麻酔はリスクを考えると踏み切れずにいて、先生の懸念していた大出血を実際に起こして
やっと11歳の時に決心して手術。アトピーは洗濯(シャンプーとも言う)は治療も兼ねて
早々にしてましたが、軽くなったとはいえ、完治するには数年かかったし。
その結果が今のちょび。先生の9年前の予言?通り、長生きしてます。
いまやちょびのキーワードの「やる気」も最初に口にしたのは先生でした。
ちょびのQOL(Quality of life 生活の質)は先生と会ってから飛躍的にUPしました。
執事が全く思っても見なかった事を、いつも先手先手でアドバイスを下さるお陰で、
相当早くから低反発マットも満喫し、ゴハンも柔らかくしてもらい、
冷暖房の恩恵にあずかり、カートに乗せてもらえたちょび。
そして最近やっと先生に追いついた執事。先を行き過ぎて(心配しすぎともいう顔(汗)
苦笑される様になってます。執事のどんどん増える“寝たきり介護知識”に
先生は“ちょびさんがなるかね?!”と。食べられなくなった時用に、
既に次々流動食の試食もしているのであせあせ(飛び散る汗)
そしてシリンジもスプーンもOKだった流動食も各種ストックしてるしたらーっ(汗)
ビビリです、はい。こぼしたご飯まで狙う今のちょびに必要なのか?という
先生の疑問も最もですふらふら

8歳まであまりに不遇だったちょびが待遇改善されて9年。やっと不遇の年月より
待遇改善されてからの年月の方が長くなりました。

執事がちゃんとしてればホントなら8歳までも辛い思いをせずに済んだことを思うと、
長さの問題ではないのですが、でもやっぱりちょっとほっとしていたりもする執事です。

クッキー.jpg
                        PHOTO by Shigeru Yuyama

今は先生からクッキー貰うのが何より楽しみなちょび。刻まれてるケド。
だって刻むの執事に教えた張本人は先生ですから!!
ちょび、先生からクッキーまるごと貰って丸呑みして、窒息しかかった経験があるんですたらーっ(汗)
「獣医が畜患を危険に晒した」と本気で先生から謝罪された執事。
でも悪いのはちょびですから顔(汗)

いまでは先生の顔を見るとペロペロしてるちょびです。最近はあまり待たせると、
興奮して脈拍が200に上がってしまうのであせあせ(飛び散る汗)、先生もさっさと
先にクッキーをやってからじっくり診察というパターンです。ご褒美、先に貰うなよ顔(汗)
ちなみにこのご褒美、他のコは貰えませんあせあせ(飛び散る汗)ちょびは患者の中でもほぼ
最古参の最長老の遠距離通院犬なので、先生なりのエールらしい顔(イヒヒ)
ちょびも貰えるようになったのは15歳過ぎてから。余生を送るわんのみの
お楽しみなのです。執事的には、他の飼い主さんの視線が痛いこともありますが顔(汗)
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その頃の執事とちょびに『どうみてもちょびに使われてる!
慕われてるとか甘えられてるのとは違うわ。きっとそのうちちょび
“執事、鼻かめっ!”って言い出すよ顔(イヒヒ)』と予言した親友。
予言見事的中!『執事』の名付け親はこの方。
この方、ちょびに初めて対面した時に『あっ!馬鹿犬だ!』とほざいた失敬な奴。
家族は『アイツに二度と家の敷居を跨がすな!!』と激怒顔(イヒヒ) でも今でも親友。
この方の意見は大抵正しいからね顔(汗)ぐぅの音も出ませんぜ、執事。
ニックネーム 執事 at 00:33| Comment(8) | TrackBack(0) | 生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

安らかに

今朝、シェルティーのタロー君が旅立ちました。

ちょびとは異なる病気でしたが、お互い慢性の進行性の病気で
根本的な治療法はなく、かつ致命傷になる病気でした。
要はどれだけ限りを先送りにできるかという病気でした。

飼い主であるみらいさんはその現実に立ち向かって、
タロー君に何ができるのかという事を考え、探し、実践し続けました。
その姿勢は私にとって大きな大きな勇気でした。
諦めない人がここにもいるという大きな大きな勇気でした。

思えば、夏に偶然シンクロして関節サプリを探しており、お互い情報交換をしたり
こんなもん見つけた、あんなもんもあると深夜、いや早朝までやり取りしたことも
ありました。
結局、そのサプリをタロー君は飲む事ができず、ご好意で戴いた
ちょびが今飲んでいます。

病気ゆえ、管理せざるを得ないお互いのキツさを身を持って知っている同士でした。
命の砂時計の残りを思わずにはいられないお互いのキツさを身を持って知っている同士でした。

みらいさん、貴方がいてくれた事でどれだけ私は励まされたことか!
どれだけ、『私だけじゃない、私だって』と自分を奮い立たせたことか!

私にとって貴方は同士でありライバルでした。
果てしなく信じ続けることを競うライバルでした。

切なさに負けそうになりながら、自分の判断にとめどなく迷いながら、
いつか来る日を心底恐れながら、でも信じ続けて来たよね。
自分に何が出来るのかという事だけを考え、出来る事を精一杯してきたよね。



そんな貴方が弱音を吐いたまま、更新がなかったブログ。

ただただ願っていたのに、その願いは叶いませんでした。

私は慟哭しています。
あんまりだ!と思えて、悔しくてただ悔しくて。

ちょびを笑って送ると書いた私です。

でも貴方の気丈な言葉に、歯を食いしばっても
嗚咽がこぼれます。

それでも、私はその日が訪れるその時まで、
信じつづけようと思います。



タロー君、安らかに。

みらいさん、ありがとう。

ニックネーム 執事 at 22:29| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

ちょび放置な時代を過ごす 〜8歳までのちょび〜

ちょびが3歳の夏、執事一家は引越しをしました。
中庭に面した一角に物干し場と半畳ほどのサンルーム?!
(要は昔の縁側廊下部分を室内側庭側両方サッシにしたスタイル。)
があった家で、その半畳スペースにちょびは無事納まりました。
ここなら、サッシを開けて置けば、庭に出入り自由だし、冬はサッシ閉められるしね。

ガラス1枚でしたが、室内とは区切られ、室内に入れてもらえるのはごくたま〜になちょびでした。

執事母は庭弄りが好きなのですが、植えたばかりの苗をほられたり、
チッチされたり、食われたりは日常茶飯事だったので、よく朝っぱらから
ちょびを叱り飛ばす声だのちょびを相手にあーだこーだと話している声で
2Fの庭に面した部屋で寝ていた執事は目が覚めることがよくありました。

ある夏、暑かろうと思った執事はちょびにシャワーをしてやろうと思いつき、
庭のホースをちょびに向け、ハンドルを握るとジェットな水流がちょびを直撃がく〜(落胆した顔)
いつもノズルはシャワーになってると思いこんでいた執事。
ちょびはマジでビビッており、(結構な水圧だったと思う)散々謝ったのですが、
執事は嫌われました。
その後誰かがホースを手に取る度に、ダッシュで逃げるようになりましたふらふら
トラウマを作ったのはまぎれもなく執事です。ごめんね、ちょび。
悪気はなかったんだよぉ。

この頃は夏の炎天下でもなぜか日向でごろんと寝ておりました。ちゃんと日陰があってもね。

寝床だって、そこらにある座布団のお下がりとかだったし。ペットベッドなんてそこらには
売ってなかった時代。仕方なく、L.L Beanの海外通販でクリスマスに奮発して
ネーム入りのペットベッドを購入したのを覚えています。
チッチ・うんちは庭で勝手にしてました。庭はタイル貼りだったので
ホースで流せば完了の楽チン仕様だったしね。

ご飯もドライフードをばらばらって袋から直で目分量で食器に入れてた。
おやつもやらんかったし。庭で歩いてるからよかろうと散歩もサボりがちだったしね。
お陰で13kgまで太って、針で突いたらピューって飛ぶんじゃね?!って位
ぱつんぱつんな体型でした。
この頃、洗うとなぜか全身真っ赤になって痒がり、血が出るまで掻き続けるので
病院に行ったところ、アレルギーでしょうと言われ、お外犬なら洗わないでよろしいとのことで
以後洗濯はしないことになったちょびは大変臭い犬となり、益々室内には
入れてもらえなくなりました。その後、8歳まで1回しか洗いませんでしたたらーっ(汗)

でも執事弟だけは家族が寝静まった夜中に臭いちょびと一緒に寝転がって、
TVを観ているうちに寝てしまうらしく、朝マグロな1人と1匹が床に
転がってる光景をよく目にしました。
しっかり反抗期だった弟はその頃家族とはろくに口も聞かず、自分の部屋に籠るか
外出してばかりだったのですが、ちょびだけは特別でした。
散歩もよく行ってたなぁ、弟と。

弟.JPG
            弟にだけはお腹を見せてたちょび


そう、ある時弟が“散歩を頼む”と執事に言い残し出かけたのですが、面倒だった執事が
さぼった所、帰宅した弟にしっかり確認され“行ったことにしといてよ”と答えた執事は
殴りかかられたことがありました顔(汗) 当時は“なんで犬ごときで殴られるんじゃ!!”と
思ってましたが、あの時、弟が“ちょびは行きたくても自分じゃ行けないんだぞっ!!!”と
本気で怒っていたのが今はよく分かります。殴られて当然です。
この時期、執事は全くちょびの事なんて構ってませんでした。いるってだけの犬でした。
弟が面倒見てくれていたから、ちょびはグレずに今があるのだと思います。
殴られた後、ちゃんと謝らなかったし、その後も8歳までろくにちょびの相手を
しなかった執事ですが、今、ちょびと暮らしながら、ちょびにも弟にも
「ごめんね、ありがとうね」と心から思っています。
先日、数年ぶりに弟がちょびに会いに来てくれました。でも大好きだった
弟の胡坐に伏せすることは、足の関節が固まってしまったちょびにはもう出来ませんでした。
それでも弟をずっと舐めていたちょび。よかったね。誰より好きだったお兄ちゃんと
会えて。。。

で、この頃ワクチンかアレルギーかで病院に行き、注射をした直後、痙攣を起こし、
嘔吐したちょびはアナフィラキーショックと言われ、以後投薬以外の治療は出来ませんと
宣言されました。ワクチンも駄目、当然ながら歯石除去の麻酔も拒否され、
歯石がたまりまくってひどい口臭だったちょびはその後、鼻と目の間、
マズルの上が腫れて、鹿のような顔になることがたびたびありました。
抗生剤を処方され飲むと収まるの繰り返しをしていたある日、腫れていた部分が
破れて出血しました。朝みたら顔が血だらけになってました。
この時も、消毒と抗生剤・化膿止めの処方のみでした。
腫れては引き、出血しては引きを繰り返しながら、いつのまにか出血することは
なくなり、ちょびは8歳になりました。

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ無理やり8歳にしちゃった執事。
だって記憶がないんですもん顔(汗)執事が“飼育責任者”に就任したのが8歳なのでGood
8歳以降はバッチリです♪←遅いって顔(汗)
ニックネーム 執事 at 01:20| Comment(24) | TrackBack(0) | 生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

ちょび番犬にならず 〜3歳までのちょび〜

ちょびは庭の元ガレージだった屋根付き部分を柵で囲い、その中の犬小屋で生活を始めました。

毎朝、毎夕、新聞配達の犬大好きおじちゃんに可愛がられ、誰かが来ると構ってもらえる!と
学びましたたらーっ(汗) 元々、非常に人懐っこい性格のビーグルですが、
初対面の人にも尻尾を振るのは犬としてどうなんだ?!と思っておりました。
この頃、ちょびの柵の前に日参する猫がおりまして、またその猫が実に優雅に
尻尾を右に左に振ってみたりなどして、散々ちょびをからかっておりました。
さすがのちょびも吠えておりましたが、気にも留めず
“来られないのは先刻承知よ!”な勢いのなかなかいい性格の猫で・・・。

そんなある日、執事母は何を思ったか、その猫が来たのを見てちょびを解放しやがりましたダッシュ(走り出すさま)
さすがの猫もびびったのでしょう。一目散に逃げ出し、そしてそれを追って
ちょびも全速力で逃げ出し・・・。
執事母の『ちょびぃ〜っ!!!帰ってらっしゃいっ!!!』の怒声に執事弟と執事は
あせって家を飛び出しました。執事はしっかりおやつを手にして。相当離れた所で、
執事のおやつに気をとられた一瞬を狙い、見事執事弟が体ごとタックルで捕獲成功。
全員(ちょびもね)汗だくでございました。
執事母の言い分は『毎日コケにされて、あまりにもかわいそうだったからおもわず・・・ね。
だってまさか追いかけるとは思わなかったんだもの』ってお母様、
ちょびは一応ウサギ狩り犬の血を引く猟犬でごさいますが・・・たらーっ(汗)

それを聞いた当時バリバリ反抗期だった執事弟は『今度やったらコロす!』と一喝しておりました。

ー仔犬の時のお風呂事件といい、この解放事件といい、執事母は悪気はないのですが、
なかなかぶっ飛んだ事をなさる方でして、老犬を置いて行くにはちと不安だった執事は
とうとう連れて来ちゃったワケですGood

この頃、ちょびは最初の病気をしました。
朝、ご飯をやったが食べないがく〜(落胆した顔)。初めての事に焦って抱こうとしたら
ぎゃんっ!と聞いた事がない大声の悲鳴を上げました。
ヤバイ、なんだかわからんがとにかく重症だ!と即、病院へ。
 診断結果は『椎間板ヘルニア』 レントゲンでココですって言われた程、進んでました。
ジャンプさせてるでしょう?と問われ、ひらめき 心当たりがバッチリ。

ちょびさん、柵から出ようとピョンピョン日々たゆまぬ努力を続け、
成長とともに見事成功exclamation×2
しか〜し途端、もっと高い柵に入れられ、新たな目標を見つけたちょびは
俄然やる気!で、今度ばかりはどう頑張っても絶対無理な高さを飛び越えるべく
(こっちもそうそう甘くはない!)更なる努力を、日々続けていました。
『バカだねぇ〜』『いつ、己の限界に気付くんだろうねぇ?』
『いや、もしかしたらいつか越えたりするんじゃね?!』などと
呑気に眺めていた執事家一同たらーっ(汗)
即刻、蓋をするよう怒られましたあせあせ(飛び散る汗)

事ほど左様に何も知らずに、ちょびを飼っていたお外時代。
しかもほぼ放置だったので、ご飯をどうやってあげてたかとか
細かい事は全く記憶にない。
執事がちょびを構ってなかったっていうのもあるケド。
ただ、当時運転免許を取ったばかりだった執事が病院運搬係で、
その度に車にチチられて、ブチ切れした記憶だけは残ってますダッシュ(走り出すさま)

ちょびは放置されつつも、元気に3歳までお外で暮らしていました。
ひらめきあっ、でも夜は玄関のケージにいれてたのかも?!
ヘルニア発見した時、玄関のケージから出そうとして鳴かれた記憶が
甦ってきたぞあせあせ(飛び散る汗)

なにしろ15年も前なんで・・・たらーっ(汗)

頑張って遠い記憶を掘り返し、次のちょび引っ越すの巻を・・・。
10年位前の事からはなんとかなると思います、たぶん。
事件続発だったし。

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ まだ室内犬までの道は遠いです・・・。
遠い記憶を掘り返す作業にちょっと脳が疲れてきた執事顔(汗)
ニックネーム 執事 at 00:23| Comment(13) | TrackBack(0) | 生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

そしてちょびがやってきた

前回の続き。
ブリーダーさんの所から我が家までの1時間弱、ちょびはずっと執事妹の手を
ガジガジ噛み続けていたそうで、しょっぱなから不安要素大な犬でした。
ブリーダーさんから色々指導を受けたらしい、執事母・妹は早速ケージに入れて、
遊ぶ時だけ出すという決まりを作りました。でも、仔犬のあまりの可愛さに
執事母はあっさりこの決まりを破って、秘かに出しては遊んでいたようです。
冬には寒かろうとケージに行火(あんか)を入れてやったり
(当時はペット用ホットカーペットなどという便利なものは少なくとも
執事の周りでは売っていなかった)
それにも飽き足らずこたつに入れてやったり
(こたつは当時ちょびのお気に入りでした。でも臭くなるのが勘弁だったたらーっ(汗)
で家中連れて回っていました。
そんなある日、帰宅した執事はちょびのお腹があり得ない程
ぽんぽこりんに膨らんでいるのに仰天がく〜(落胆した顔)
聞けば、お風呂掃除に連れていったら邪魔をするので、洗面器にお水を入れ、
『これでも飲んどけ』とそのまま掃除をしていたら、ほとんど飲んじゃったそうでもうやだ〜(悲しい顔)
その夜ちょびがチッチしまくったのは言うまでもなく・・・。

ちょびは全く吠えない仔で、半年程は1度もその声を聞いたことがありませんでした。
ただ、やんちゃぶりはビーグルのご他聞にもれず、障子に鼻を付けて小さな穴が
開いたと思ったら、翌日には顔を突っ込み穴は拡大、
さらにその翌日にはその穴からジャンプで出てくる始末がく〜(落胆した顔)
正に目が点、手が付けられない状態でした。
障子.JPEG


そこで、執事母は一大決心をし、なんと警察犬訓練学校にちょびを入れることに。
当時はしつけ教室なんてものはなく、でも警察犬って、どうよ?!
母は子供の頃に警察犬OBのシェパードと暮らしていたので、その影響かと・・・あせあせ(飛び散る汗)
勿論、警察犬にするのではなく(それは不可能だ)最低限のしつけをしてもらう為。
3ヶ月、ちょびはずらっと並んだシェパートのケージの上にぽつんと
置かれたちいさなケージで暮らし
(なかなか笑える光景だった。残念ながら写真ないけど)

下面会に行った時の散歩風景たらーっ(汗)
カメラに飛びつこうとしてるし。執事弟、あわっ!なカンジ。
訓練学校時代.JPG

シェパードの先頭切って、散歩を楽しみ、それなりにおりこうになって帰ってきました。
訓練士さんの『もともとしつけの入りにくい犬種ですが、なにしろちょびちゃんは頑固ですね』
の言葉とともに。
おすわり・ふせ・まて・つけを一応できるようにはなりましたが、
完璧とはほど遠く、申し訳なく思ったらしい訓練士さんは引き取りの際に
警察犬のデモンストレーションを見せてくれました。
そりゃぁ、すばらしく賢いシェパードさんでした。あまりの落差に余計凹みましたもうやだ〜(悲しい顔)

自宅に帰っても訓練を続けるようにとしつこく言われたにも関わらずその後、
一番危なっかしかった『つけ』はきれいさっぱり忘れ去り、おすわり・まて・ふせは
嫌々ながらなら、なんとか出来ます状態になってしまいました。
食べ物を目の前にすると完璧に出来てましたので、要は飼い主である執事一家が
舐められてた証拠だと思います。今思えば、なんてもったいない事をしたんだろうと思います。
ちゃんと向き合うべきだったのに・・・。

追記:17年前の家庭犬の訓練では、『問題行動』のある大型犬を矯正するというのが主流でした。ちょびはなにしろ独立独歩・唯我独尊で全くいう事を聞かないコだったので、(舐めた態度を取っていた。執事一家が舐められて当然の一家だったというのもあるが)将来を考えると、いくら中型犬といえども、人様に飛び掛るなどということがあってはならない(運動能力は相当高い犬種ですし)という思いから訓練に出しました。また当時は飼い主が一緒にトレーニングを受けるという現在主流のスタイルではなく、むしろ最初の1ヶ月は面会禁止、その後も面会は1月1回のみと言い渡されました。その辺りの訓練の常識は現在とは相当異なるものであったということを追記しておきます。

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3ヶ月も預けて、大枚はたいて訓練したのに、コレかよバッド(下向き矢印)って
その後、散々笑われた執事一家たらーっ(汗)しょうもない。。。
ニックネーム 執事 at 00:30| Comment(19) | TrackBack(0) | 生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする