2007年11月29日

ちょびがやってくるまで

プロフィールにはちょび以外メダカくらいしか飼った経験がないと書いてた執事。
でも本当は数日だけ犬を飼ったことがあります。
名前は『やかちゃん』。雌のビーグル犬でした。

当時、家に出入りしていたあるおじさんが息子が海外留学してしまった寂しさから
犬を飼い始めたと。ビーグル犬の雄で、
『毎朝散歩の催促されて、健康にいい』とか『犬と一緒に暮らすとこんだけ楽しい』とか
もう、山ほど犬自慢を聞かされました。で、実にうらやましくなった執事と家族は
おじさんの家に見に行くことに。妙にスリムなビーグルの仔犬がおりました。
遊び倒して帰って来ました顔(笑)
(でも帰り道、『仔犬は丸々しているほうがよい』という意見の一致をみましたあせあせ(飛び散る汗)

私達が可愛がっている様子を見たおじさんはちょうど受験生だった執事に
『合格したらビーグルをプレゼントするよ!』と。
執事は話半分に聞いていました。可愛かったけど、飼いたいまでは正直思ってなかったし顔(汗)

で無事合格した3月。いきなりおじさんから電話が。
『かわいいビーグルをブリーダーさんから手に入れた。初めてで慣れないだろうから
ある程度家で慣らしたら連れていくから。
あと雄はやんちゃだから雌にしたから安心して可愛がれるよ!』と。
えぇ〜???マジですか?!

執事父は真剣に動物が嫌い。でその母である執事祖母はもう目の敵って位、
動物が嫌いでした。なので、執事家では長らく動物は飼えなかったのです。
でもその前年、執事祖母は亡くなったので、まぁ、確かに執事父を説得すれば
やっと動物を飼えるチャンスではありました。
そんな事情も知っていたおじさんはプレゼントなら執事父も『駄目』とは言わないと
踏んでいたと思います。
突然で、しかも事後承諾で、びっくり!!ではありましたががく〜(落胆した顔)
結構嬉しかったりしておりました。
執事弟は動物大好きだし、執事母は小さい頃から犬や猫と暮らしていたので、
家族的にはそんなに不安はなかったのです。
みんなでやいのやいのと名前を『やか』に決め、来る日を楽しみにしていました。
この『やか』という名前は『番ねずみのやかちゃん』というイギリスの昔話から
立派な番犬になるようにと名づけたものです。

しばらく経ったある日、また突然おじさんから電話で
『週末に届けます。あまり大きくなっちゃうと可愛いのが楽しめないから』と。
でいきなり餌1袋と一緒に『やか』は我が家にやって来ました。
毎日ぎゃんぎゃん吠えていたのだけを覚えています。

執事は旅行にいく予定が前々から入っていた為、『やか』を残して数日後から出かけました。
そして、旅行先で『やか』が下痢をしていること、ご飯も食べないこと、
病院で寄生虫によるもので駄目かもと言われたことを知りました。
急いで予定を切り上げて帰宅しましたが、帰って来た時には
『やか』は冷たくなって、硬くなって、お花に囲まれて箱に入れられていました。
執事は『自分が戴いた犬なのになんて無責任なことを
してしまったのだろう』と本気で後悔しました。
徹夜で看病した妹と母の『ホントに苦しそうでかわいそうだった』
という言葉に何も言えませんでした。
『何もしてやれなかった』とぽそっと呟いた妹の姿を今でも思い出します。
知らせを聞いたおじさんは『家の責任だからこちらで引き取る』と
その日のうちに『やか』を連れて帰りました。
だから執事は『やか』をどうやって送って下さったのか知りません。
後で、『ちゃんとおくりましたから』と聞いただけです。

その後、あまりにも短かった『やか』との生活が忘れられなかった妹と弟は、
『もう一度飼いたい!』と。2人は『もう、こりごりだ』という父を説得して、
『やか』と同じビーグルを探し始めました。
偶然母が友人の近所のブリーダーさんの所で夏に出産予定があると聞きつけ、
3人はそれは楽しみにしていました。
でも執事は『やか』の事があり、飼いたいとも言えなかったし、
いまひとつ一緒に盛り上がれませんでした。
生まれたとの知らせに見に行こうと張り切っている3人に『私はいいや』と言ったほど。
執事の犬は『やか』で、その『やか』をほって置いて死なせてしまった執事は
生き物を飼う資格はないと思っていました。

そして『やか』が逝ってから約半年後、道中、
妹の手をガジガジ噛み続けながら『ちょび』が我が家にやって来ました。


本当に1週間にも満たない時間だったので『やか』の写真はありません。
顔もぼんやりとしか浮かばない・・・。

下これはちょび。
親父.JPG
現在に至るまで全くちょびに無関心な執事父の意外な1コマ発見!!
モザイクかけるのもったいないほどのデレデレ顔してるしあせあせ(飛び散る汗)
こんな時もあったんだね。。。しみじみ。
ちょびの耳も黒いしね。。。しみじみ。しみじみ。

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大きくはならなかったけど、丈夫に育ったね、ちょび。
なんやかやと病院にすっ飛んでってた執事ダケド、先日先生にしみじみ
『おおきな病気もせずによくここまで来たねぇ』と言われて『そうなんだ』と
始めて知った次第です。それなりに(ヘルニアやら根尖歯周炎やら熱射病やら)
病気はしたケド、ちゃんと見事あっさり回復したもんね♪丈夫だわ、やっぱり。
ニックネーム 執事 at 14:19| Comment(12) | TrackBack(0) | 生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

空気の冷たさに思い出したこと

満月が綺麗だった夜。
深夜の外気の冷たさにふと思い出した1年前。

ちょびはその頃、連夜夜鳴き(うぉんっ!と大声で吠える。直ぐ駆けつけないと
ずっと吠え続ける)&激しい分離不安で外出するとずっと吠えてたし、
ちっちもいやがらせなのかそこいら中でお構いなし。
まあるいダイニングテーブルを中心にずーっと黙々と左回りにスタスタと
座った目をして歩き続けてた。
病院に行っても、待合室を左回りにぐるぐると壁沿いに歩き続けてた。
痴呆が始まったねという先生の言葉に、分っていたけど、そんな・・・と絶句した。
心臓もあったから、もぅ、外には通院以外は出さずに、ちょびを文字通り
室内監禁してた執事。散歩も15度以上じゃなければ、絶対出さなかった。
仕事もあったから、昼間の散歩は無理だったし、朝や夕方は15度以上なんて
ほぼ不可能だったからね。

このまま呆けて、寝たきりになって、弱っていくのだろうかという不安に
ホントに怯えて怯えて、毎夜、夜鳴きに付き合いながらネットで痴呆やねたきりの
犬の情報をあさってた。そのまま徹夜で読んじゃったことも何回もある。

あまりに夜鳴きが酷い夜には(なぜか3時頃が一番ちょびはやる気で夜鳴きしてた)
重ね着させて、コート着せて、ブランケットでくるんで、カートに載せて、
更にカートの上からフリースをかけてという重装備で、近所を徘徊してた。
何故か外に出ると夜鳴きが収まるのを知ったから。

執事もコートに手袋、マフラーの重装備で。でも足元から深々と寒さが上がって来て
ホントに凍えそうになりながら、思わずこぼれる涙をマフラーで隠しながらの深夜の散歩。

情けないし、悲しいし、どうしたらいいのか分んないし、自分からちょびを連れて
実家を飛び出してたし、この先どうなるのか、ただただ怖かった。
そんな毎日が、もう嫌で嫌でたまらなかった。出かけていても、常に“駆け足”。
時間を気にして、一刻も早く帰らなきゃといつもなにかに追われてた。
ちょびはかわいかったケド、でもいい加減にしてよ!という気持ちもたしかにあった。
なんで、こんなに困らせるのだろうとキレそうになってた。

なにしろ、執事の心には余裕なんてこれっぽっちもなくて、叫びだしそうだった。

寝不足の上に、思うように使えない時間。生活全てが制約付きで、その制約の原因は
全部ちょびだと思えて、でもちょびには生きてて欲しくて、ホントにホントに
行き詰ってた。その頃は人に任せるなんて絶対したくなかったし、
全部自分で何とかしなきゃって自分で自分をがんじがらめにしてた。
悪いことしか考えられなかった。

吠えないってことが分ってからは、毎晩のように深夜散歩してた。
煮詰まったら、散歩って感じ。
だんだん、習慣になって、涙もこぼれなくなって、靴にホッカイロ入れる知恵も
ついて、徐々に徐々に少しずつ、なんとかなるかもと思えてきた。

母に頼んで、家に来てもらってのお留守番を頼んでの外出もし始めて、
自分の時間も月に何度かは取れるようにして。

それでもやっぱり様子が気になって、なかなかゆっくりはできなかったりだったケドね。
でも、自分なりに“ストレス発散もしなきゃ!”って思えたことは大きなきっかけになった。
日帰りで友人とアウトレットでこれでもかっ!!って買い物したり、
美味しいモノを食べに出かけたり。とはいえ、アウトレットの後の夕ご飯はパスだったり、
美味しいモノの後の定番だった夜お茶はパスして、帰宅しなきゃっていう制約は
付いて回ってた。車移動が定番の執事は、それまであっちこっち距離も時間も気にせずに
でかけるのが当たり前な生活だったから、ストレス解消の為のお出かけのハズなのに、
帰り道にため息でちゃうことも正直多かった。
友人達はちょびのことを知ってるけど“たまにはいいじゃん!”って。
“気にし過ぎだよ”って。“忘れて楽しむ時間も必要だよ”って。
その通りなんだよ、でもあの頃はそれが出来なかった。

中途半端で、出かけてもついつい気になって、留守番の母に連絡して、
“大丈夫”と言われても、やっぱり帰ろうって思っちゃう自分だった。

こんな自分にもちょびにもストレスフルな生活はよくないと気付くには
ホントに長い時間がかかったんだ。

煮詰まって、行き詰って、よくよく考えて、もぅ、ちょびを最優先で考えよう、
どっちにしてもちょびの残り時間はそんなに長いものではないし、
自分の人生はとりあえずおいて置いて、ちょびの“執事”に徹しようって。
自分の人生の数年をちょびにかまけても、その後それを取り戻せばいいって。
それでいいって思えたから、“執事”を始めたんだ。

そう決心してからも、やっぱりなかなか上手くはいかず、散々イライラしたり、
落ち込んだりして、やっと今がある。
長かったけど、間に合ってよかったと心底思う。
もし、途中でちょびを失うことになってたら、それこそ、後悔は深かったと思うから。

今はね、ちょびの執事を卒業したら、やりたいことがいっぱいある。
それはもちろんやらなきゃならないことなんだけど、強制ではなく、むしろ楽しみなんだ。
イギリスにも行かなきゃだし、行くつもりでいたのに延期しちゃったNYにも行かなきゃ。
仕事ももう一回、立て直して(今は最低限しかしてないし、それすらちょびの様子で
辞めちゃうことも多いからね)ガッツリ働かなきゃだし。
人生立て直さないと、執事ボケしちゃってるからさ。
季節を一巡りする間はちょびを思い続けることを自分に許そうって思ってる。
執事から卒業するためのリハビリ期間。
ちょびと一緒に見た景色や、ちょびと一緒に行った場所を季節季節に訪れて
ちょびを想おうって思ってる。そうやって、執事を卒業しようって思ってる。

だからね、今は期間限定の“執事業”。今の環境で新たなわんと暮らすっていう
選択は自分には出来ない。もし将来環境が整って、可能になったらまた暮らしたいとは
思うけどね。でも自分の人生のサイクル考えたら、十数年後にまた執事をやれるのか?って
考えると思う。そこでYES!と言えないならば、やっぱり一緒には暮らせない、もう。

今ね、ちょびがいて、幸せだし、楽しいよ。でもココまで来るのはやっぱりそんなに
簡単なことではなかったもの。もぅ2度と安易には命とは暮らせないと思う。
勢いや思いつき、悲しみを紛らわす為なんてのは無理。ちょびはちょびでしかないし、
今度暮らせるなら、最初から今みたいにずっと十数年を一緒に暮らしたいから。
そう考えると、立て直した後の自分のライフスタイルとは相容れないもの。
かわいそうすぎる。もう、昔のちょびみたいな思いは2度とさせたくないし。

そんな風に思うからこそ、この時間が余計の愛しいのかもしれないな、執事。

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2007年11月25日

のび太なイボ付ちょび

いっつもおんなじ(様な)格好している人を執事の周りでは
“のび太”と呼びます。
そう、ドラえもんの“のび太”。何年経っても同じ服着てるでしょ顔(イヒヒ)

実は、ちょびも“のび太”だったりします。
何故なら、執事の好みが狭いから顔(汗)

もうおなじみの執事の信念、『ちょびは赤!!』の法則。

そして、出来れば無地のシンプルなものが好みの執事なので、似たようなモンばかりに。
予算も3桁までしか、よっぽどのコトがない限り、出しませんし顔(イヒヒ)
(例外はコート位。それすらセールで購入。
でももう3年着てるから年換算では限りなく3桁に近い)

そんな訳で、気に入ったものがあると、執事は2枚同じものを
買ってしまいます顔(笑)
そして益々ちょびは“のび太”になるわけです。

証拠写真↓

お洋服.jpg

同じような服がしかも2枚ずつ顔(イヒヒ) 右上と中央上はダイソーにて¥315也!
左上と左下のはBIRDIEの社販セールでたしか¥500だった。
コートもコチラのセールで購入しました。

ダイソーのパウ柄トレーナーははるちゃんと色違いだしGood
ちょっとハイネックのボックスシルエットで可愛いのです、コレ。
夏場のアトピーの掻きむしり防止にも綿100%Tシャツをフル活用させて
頂きましたし、冬場の部屋着には無地フリースも5枚ローテで愛用中です。
もぅ、間違いなく、ばっちりダイソーヘビーユーザーのちょびと執事。
なかなか品揃えのいい店がないのが玉に瑕ですが顔(ペロッ)
執事近所には大型ダイソー7軒あれど、ちょびのサイズLを扱っているのは1軒のみ。
見つけたら即買いです。

ちょびのお洋服暦は約5年。最初に買った服も未だに着てます。
部屋着として。最初は真冬しか着なかったし、ほんの数枚を着まわして
いたのですが、5年の間に溜まって、今や結構な数をお持ちのちょび。
でもみんな結構大きめです。だからドーナツが出来ないの。
動きが抑制されちゃう洋服はタダでさえ動きが鈍い、そして関節も堅い高齢犬には
脱ぎ着も含め、体温調節には不可欠とはいえ、結構な負担なのです。
写真では写っていない部屋着はもっとぶかぶかなのばっかり。古いものの方が、
調度良く伸びてくたびれてて、向いてたりします。人間のスウェットみたいなもん?
↑写真は一応、ジャストサイズのお出かけ着顔(イヒヒ)
だから脱ぎ着は膝に伏せをさせないと、出来ません。脚が固まっちゃってるからねバッド(下向き矢印)

高いもの買っていたら、執事が食い詰めちゃうので、洋服はお安いもの限定。
あれ?住環境もお安いもの限定だし、うーんたらーっ(汗)
なにせ、ちょびはもう4年心臓病持ちわんこなのでね顔(汗)
そっちに結構冷や汗な金額かかるのでバッド(下向き矢印)他はもう『どケチ』です。

とか言いつつ、先生から『熱中しなければ』という但し書き付で
お許しが出た、ファーミネーターをオークションで安く見つけて
おもわず買っちゃった執事。
毛だらけなちょびに執事の欲求不満がもぅ限界だったので。。。
この出費は執事の精神衛生費ってことで顔(イヒヒ)
用心して傷作らないように、そぉっと使います。

皮膚に傷やデキモノができると、それがイボ(ユウゼイ)になってしまう高齢犬。
ちょびも例外ではありません。ゆえのスリッカー禁止令なのです。


イボ脚.jpgPHOTO by Shigeru Yuyama
右足の爪の上や左足の二の腕や

イボ腹.jpg
お腹や

イボ顔.jpg
                      PHOTO by Shigeru Yuyama
顔にも。。。

写真には写らない小さいものはもっといっぱい。。。

左足はどんどん大きくなって来て、最近立ち上がりが上手く出来ないちょびなので
床ずれのきっかけに為りかねないため、先日注射による局所麻酔でレーザーで
焼き取りました。立体的なら、麻酔なしで輪ゴムで根元を縛って数日かけて
壊死させる方法も使えますが、根元が太く平たい形だったので、今回はレーザーで。

実は新しいイボを見つける度に、『腫瘍か?!』とちょびを抱えて、
病院に飛んでいく執事。素人には見分けがつかないので、毎回バクバクです。

にきびが出来た→直った→イボになったというような分り易いパターンの時もあるのですが、
大抵はある日撫でてて、いきなり突起に気付くパターンが多いのです。
形もひろ〜んって長いのやら、扁平なのやら、様々ですし、色もピンクやら黒やら透明やら
ミックスやらとこれまた様々です。大きさもどんどん大きくなるのもあれば、
そのまま小さいままってのもある。イボの中に液体が入っていてぷにぷにしてるのもたらーっ(汗)
今、小さいものも含めるとちょびの全身には、20個以上のイボ(ユウゼイ)があります。
すなわち、20回以上、執事は病院にすっ飛んで行ったという訳。
老人性のイボ(ユウゼイ)は勿論、頻発する典型的な加齢症状だけど、中には
悪性腫瘍の場合もあることを忘れずに、今後も発見したら飛んでいくつもりです。

先生には毎回、執事の焦りぶりを苦笑されるけど、いいんです顔(ペロッ)
執事は、笑われても、早期発見できる方がいいって開き直ってます手(チョキ)
ビビリなんだもん、しょうがない。。。この性格はバッド(下向き矢印)

ちょびは人様にはお見せできないノビノビな部屋着で、酸素吸いつつ、
レーザーしつつ、ぬくぬくしている今日この頃です。

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ今日、久々に執事はケンタをテイクアウト。
ちょびは久々に素晴らしくシャキッ!!として狙ってました顔(イヒヒ)
ひとかけらもやらんケドね、黒執事は犬(泣)君は極刻みリンゴでも食っていたまえ!
ゴミ箱まで狙うちょびに大爆笑した執事。呆けたらケンタだなGood
ニックネーム 執事 at 00:22| Comment(18) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

ちょびと暮らすという事 〜執事的老犬との生活〜

執事はちょびとの種の違いは超えられません。

例をあげますと、“犬”という種は毛が生えていらっしゃるので、
執事の“人間”種のベッドには入って欲しくありません。
特にお風呂気持ちよくって逝っちゃう可能性有りでお風呂禁止令発令中で昨年末以降は
蒸しタオルのみのちょびにはましてや入っては戴きたくない執事あせあせ(飛び散る汗)
また衛生観念も“人間”種とは異なる“犬”種。なにせ、自分の排泄物を
自己リサイクルしかねないちょびと同じ食器やらましてや口移しなんて滅相もございません。
一緒にお風呂も勘弁だなぁ。

世の多くの愛犬家を敵に回す告白しちゃったか?!執事。

やっと最近“犬”種のベッドに寝てもいいかな?と思い始めて、結構便利にお昼寝などに
お借りしたりはしておりますが顔(イヒヒ)やっぱりそこまでかも。

出来る事なら、お互いの差を尊重?!して暮らしたい執事。
凄まじく血みどろなカンガルー生肉も、執事的にはおぞましいながら頑張って
洗ったり、茹でたりしちゃいたい欲求を堪えに堪えて、ちょびに与えてる。その程度だけど顔(汗)
(実はリードで包んで自然解凍して、ちょっと血は吸っちゃってるケド)

執事が最も感じた大きな種の違いはコミュニケーション。
だって“犬”種は言葉というコミュニケーション手段を持っていない。
特に言葉に頼って生きている執事はそこがとっても大変だった。
それまで、お互いそれぞれ気ままに暮らしていたし、家族もいたし、
引越しして急に距離が近くなった当初はちょびの気持ちが全く分らなくて、とっても悩んだ。
我ながら17年も飼ってて、情けないんだけどねたらーっ(汗)でも常にちょびが視界に入る生活
なんて初めてだったし、“人”種の相手は執事一人だから、
不安なちょびはやたらと付きまとうしあせあせ(飛び散る汗)
“どうして欲しいの?”とちょびを相手にいっつも途方に暮れてた執事。
ただただ切なくて不憫だった。
スキンシップも苦手だったちょびだったから、(今でも得意ではないが)
やれることがないじゃんって散々思った。

でも少しずつ少しずつ、注意深くちょびを観察していくうちに、段々分ることも
増えたし、触る時間も増えて、今では膝上でマッサージとか短時間なら出来るように。
脱力して、でれーんとしてるちょびの姿が非常に嬉しい執事。
昔の緊張感でピリピリしてたちょびからは想像できないもの。
違いはあるけど、理解は相当可能と今は思っている。でも自分に都合のいい解釈して
ちょびに迷惑かけたりしないようにと自戒はしているつもり。

ことほど左様に、執事にとってちょびはやっぱり同居犬であって、我がコにはならない。

そんなちょびと執事の同居生活ですが、ご飯の時間を含め、生活リズムは
できるだけ一定にするように心がけてます。痴呆防止の為に。
朝も必ず朝日を浴びて、夜は定時に暗くする。
定時のご飯は習慣になるから駄目という説もあるのは承知ですが、今更ねぇたらーっ(汗)
24時間くれって言い出すのも時間の問題だろうし顔(イヒヒ)
とはいえ、深夜徘徊張り切った翌朝などはぐっすり寝こけてるので、そこいらは臨機応変。
薬だけ定時に寝てるちょびを揺すって与えたりもします。
執事もちょびのペースで暮らしてますので、そんな日はさっさと2度寝だし。
なにせ室内は変化が無く、同じスペースに24時間いるちょびなので、
お外に出ることは唯一の変化。
とはいえ、お散歩は完全に天気とちょびの具合次第。無しだったり、1日に数回だったり。
だから雨でも気温が許せば、近くの大型電気屋の屋根付き駐車場に遠征したりもする。
これは高架下で雨の日は散歩してるっていう方を見かけて、戴いた知恵。
この駐車場は周りが植え込みで土だから散歩には最適。秘かに利用中顔(イヒヒ)
レインコート着せてもやっぱり脚や顔は濡れてしまうし、心臓考えたら、
濡らす訳にはいかないし。ガードマンさんがいない平日を狙ってのゲリラ散歩あせあせ(飛び散る汗)
ゲリラですから、せめてマナーはちゃんと守らねばで、うんうんバッグと
ちっち対策の無害な消臭剤スプレー持参で、「立つ犬跡を濁さず」を実践。
夜間は放っておいたら、全く動かないちょびなので、リハビリ兼ねての体位交換や
水分補給、ちっちの誘導・脈拍の計測などを2回は行います。昼間は寝ていても自分で
それなりに動いてくれるので、介助は足の調子が悪くて立てない時くらい。
足の具合さえよければ、勝手にちょびセコムしてますし、トイレもOK。
こういう時にさっさと外出。
ただ水はどうしても自分ではなかなか飲んでくれません。
なのでご飯にかけたり、ちょこちょこSPドリンクを給水しないと必要最低量を
クリアできないのが現実です。お留守番中もあいかわらず一切飲まないバッド(下向き矢印)
だから必然的に長時間お留守番は無理。ちょびの体調でなおかつ利尿剤服薬してて
長時間水飲まなかったら、即、脱水起こすから。脱水は心臓発作に直結する。
床ずれも体重的には出来ない可能性もある(体重の軽いコは出来ないという説がある)
のだけど、少なくとも執事はビーグルとダックスで床ずれできた例を見かけたので
作らない気で防止策をとってます。体位交換の時間も6時間おきから2時間おきまで
様々な説があるのですが、執事的にはちょびの関節が痺れて立てなくなる3時間を
目安にしています。

こういったことを把握する為に夏以降、執事は人生初の日誌をつけています。

日誌.jpg

水分量、排泄時間・回数、その他ちょびの観察日誌です。ある程度連続期間の比較データとして
利用したい為、半月で1枚に。余白には次回の通院の際に先生に相談すべき
気になった点などを思いついた時にメモしておき、通院時にチェックしつつしっかり確認。

これを付け始めて、把握が格段にしやすくなりました。病院にも持参。
先生もチェックして下さり、治療の資料にもなってます。

この雛形は自分で作って印刷したもの。きっかけはあやぽんさん
ミカわんの日誌の写真を拝見したこと。現在お休み中のあやぽんさんですが、
執事は本当にたくさんの具体的なケアの仕方をあやぽんさんから教えて頂きました。
この日誌のお陰でどれだけ、助かったことか。。。本当にありがたい経験豊かな先輩です。


記憶や感覚というのは日常であれば、あるほどあいまいです。
フードの量も測ってみると、大抵自分が思っているより多くて冷や汗かくし。
“犬”種の肥満の原因の最たるものは“人間”種の感覚のあいまいさかも?!
記憶だってそう。何気なく流してしまわずに、記録して把握していくことで
気付けることは多いとしみじみ実感している執事です。
面倒くさいって先送りにしちゃった自分を反省バッド(下向き矢印)
もっと早くに始めていれば、もっといろんなことを気付けたかもしれないと
今更ながら思うのです。

なかなかこえられない種の壁。←執事だけだろうなたらーっ(汗)
こんなことから老犬に近づけたりするかもですGood

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確実にちょびの方がいい環境で生活してると思う執事。
執事も“執事”が欲しいですぅたらーっ(汗)



ニックネーム 執事 at 11:37| Comment(13) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

やったぜ!!執事  〜執事的妄想の終着〜

先日、お付き合いいただいた執事的妄想あせあせ(飛び散る汗)

なんと1人用のしゃぶしゃぶ鍋を探して下さった方までいらしてもうやだ〜(悲しい顔)
もう、執事、ホントに感動してます。
花音さま、ありがとうね!!そのお気持ち、とっても嬉しかったデス。

そしてコメントで予測済みでいらしたカカオさま、さすが!!鋭いです顔(笑)
執事を解かっていらっしゃる顔(イヒヒ)
もちろん、行き詰ったままでいる執事ではございませんGood
それではちょびの執事は務まりませんです。
ブログのネタにもなりませんです。
ここはなんとかせねばです。
『“執事”のプライドと名にかけて!』←そんな、大げさなことなのか?!たらーっ(汗) 

「無くてもいいけどあったらいいな」なモノだったんじゃないのか?!あせあせ(飛び散る汗)


なにはともあれ、ご報告を。

          




          じゃんっ!!!


ランチョン ちょび.jpg


こうなりましたです。
おかげさまで、見事、こぼれませんです!

100均のランチョンマット(エリザベスカラーみたいな素材の奴)を
買ってきて、食器のサイズにまぁるく切り取って、かぽっ!とはめて
みました。
最初は平行に平らになるように、ランチョンマットを切ってしまったのですが、
そのままの大きさでスロープ状にするほうが、むしろよいことが実験の結果、
判明したのでやり直し分1枚追加購入して、合計¥210。
はい、無事、執事的予算内に納まりました。いえいっGood
いまさら、新しい食器というチャレンジをすることはリスク高いとやっと気付いた執事あせあせ(飛び散る汗)
今の慣れてるものを工夫する方向でこうなりましたです。

ちなみにイマイチだった試作品はコチラ

ランチョン試作.jpg



17年という長きに渡り、完璧な高性能を1回たりとも欠かすことなく
発揮してきた「ちょび食洗機」の性能もだいぶ落ちて参りましたたらーっ(汗)
老朽化は否めません。まぁかえってソコに、愛着が出てくるのですがね顔(メロメロ)




いやぁ、これでもう、ちょびに睨まれずに済みます、執事顔(泣)
よかったです。嬉しいデス。
先日から1日3食になったちょびなので、睨まれる回数も当然、1日3回になっていたのであせあせ(飛び散る汗)

バンザイな執事でございます。幸せでございますClap

いえぃGoodいえぃGoodいえぃGood

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単純だなぁ、ここん家顔(イヒヒ)


ニックネーム 執事 at 00:20| Comment(17) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

またたくらむ執事

この所の執事のたくらみ。。。


まだ、なにかあんの?!と“どんびき”されそうだけどあせあせ(飛び散る汗)
コレ、執事の趣味なので顔(イヒヒ)

まぁ、無くてもいいんだが、あったらいいかもぉっグッド(上向き矢印)てモノってありません?
なんとなく妄想してるっていう。。。
今の執事のブームは

    


ちょびがこぼさずに楽に食べられる食器
    
 

執事的理想→ドーナツ型になってて、深さがそれなりにあるもの。予算は¥1000以内 
    
  執事的妄想候補↓  

        エンゼル型.jpg
@ケーキやゼリー用のエンゼル型。真ん中に穴開いてるのがネックだぜたらーっ(汗)
どうやって穴塞ぐよ?!素材もステンがいいんだがなぁ。。。
テフロン加工はいらんよ。滑るもん、余計。
          パピーパン.jpg
Aパピーパン。仔犬やら多頭飼い用にいっぺんに何匹かで
食べられるという形的には穴も開いてないし、いい感じなモノ。
ただしSサイズでも直径30cmあせあせ(飛び散る汗)
どう考えても、でか過ぎだろうたらーっ(汗) そもそもちょび1匹だし。
深さも足りないよね、どろどろなちょびご飯用には。。。
予算も大幅オーバー。
       
        スパニエル食器.jpg         

Bスパニエル用の食器。以前に書いた“くん”ちゃんが使ってた。
耳長わんこ用に耳が汚れないように工夫がされてる。
高さがあって、直径が小さく、その分深さがある。
視力が衰えて、跳ね返りやら狭い所が怖いちょびは
鼻を突っ込むという動作が今、とっても苦手。
無理だろうね、この小ささと深さはたらーっ(汗)
そして勿論、予算オーバー。

 

執事的結果→行き詰まり中たらーっ(汗)たらーっ(汗)


スプーンで喰わせりゃ、一気に解決なのは重々承知。
でもさ、“出来る事は自分で”が同居のルールの執事家。
ちょびもご飯中に執事に張り付かれるのは勘弁っていう犬だしね。
そして、出来れば、ちょびが自力で完食出来るのがいいんだな、執事的には。

ペタリ防止ワイヤー棚でペタリは防止出来たけど、
“喰いてぇっ!!”ってこぼしたご飯を見張り続けるちょびなんでね顔(汗)
執事が掃除するとすごーく恨めしい顔してるんだもんふらふら
“それは俺のだっ!!!”って犬(怒)



毎日2回、恨めしい顔で睨まれてる執事。。。

なにかないかのぉ。。。





あっ!!!!





    しゃぶしゃぶ鍋!!!!!理想的じゃん!! 
しゃぶしゃぶ鍋.jpg

          だからこれもでかいってたらーっ(汗)



って、そもそも執事的理想のドーナツ型ってどうなんだ???
冷静に考えると、むしろ食べづらいんじゃ。。。


       

現実的結果→執事的妄想の暴走




エリザベスカラーの素材(分るかな?)のランチョンマットに穴開けて食器を
カポってはめれば済むんだよ。多分。
でも、ちょっと妄想を楽しみたかったんだな。

あほだ、執事。。。。顔(汗)
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野を越え、山越えぇ、谷越えてぇ〜るんるん果て無く、しつこくぅ、どーこまでもーるんるん 懲りてないたらーっ(汗)
ニックネーム 執事 at 02:20| Comment(17) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

ちょび的住環境 〜2007 Winter version〜

このブログを始めたばかりの7月19日の記事でも書いたし、
その後もぽちぽち書いているちょびの住環境整備。

実は写真の背景に変遷が写っていたりもします。

以前の記事からのこの4ヶ月で変わったことをご紹介。また、以前の記事では
夏バージョンだったので、併せて冬バージョンもね。


冬改造 ドア.jpg

まず、7月の時点で既に“微妙に邪魔”だった壁は4ヶ月の間に“確実に相当邪魔”な壁に顔(汗)
このエリアの整備が最も課題でした。冷暖房効率には有効なドアなのですが、
内開きな為に、開閉部の床にはコルクを敷きつめられないのですバッド(下向き矢印)
たった数十センチなのですが、確実にピンポイントでここでペタってしまうちょび犬(泣)
滑らないというお高いペット用ワックスを塗ってみたけど×。
入れなきゃいいと柵を作ったり(過去写真をよく見ると写ってます)コンテナケースを置いてみたり
(これも写ってる。秘かに)試行錯誤を繰り返しましたが、やっぱり駄目。
お外に通じる玄関へと続く廊下との仕切りなので、なんとしてもちょび的には行きたい訳で
柵は踏み倒したらーっ(汗)、コンテナはぶっ倒してたらーっ(汗)たらーっ(汗)強引に乗り越えて廊下へ行きなさるちょびもうやだ〜(悲しい顔)
防ぐ方向ではどうにもならないと発想転換をして、行ってもいいように改良しました。
コルクのマットを移動可能な大きさにしてドアの開け閉めの際にはいちいち敷き直すことに。
執事の手間は増えますが、ちょびが滑るよりはいい。
またぶつかる壁には誘導を兼ねて、執事お得意の100均の
メッシュのワイヤーフレームのランドリーバッグを拡げずに半分のまま、設置。
これならぶつかっても痛くないし、怪我もしない。高さもバッチリだったしGood
ちょびの場合は強固なものでなくとも、塞いであれば、避ける能力はまだあるので。
とはいえ、たまーに“やる気”になると、突き進む可能性もまだあるちょびなので、
突き進んだ時に怪我をしない方法を常に考えての改良です。
ドアを閉めた際に、コルクを敷いても微妙に残るフローリングにはこれまた進入禁止で
麦わらのゴミ箱を逆さにして設置。これ、最初はプラスティックのパイロン
(三角の工事現場にある奴)を置いてやろうかと思ったのですが、
パニック発作の際に、一緒にひっくり返ったらヤバイと思い、断念顔(イヒヒ)
いろいろ考えた結果、麦わらゴミ箱の採用となりました。いくら老犬仕様とはいえ
室内パイロンは来訪者もひくだろうしあせあせ(飛び散る汗)これまた100均にて調達。


冬改造 食卓.jpg

もう一箇所のペタリポイントがちょび食卓。上手に食べられないちょびは毎回確実にこぼーす。
そして、毎回確実にこぼしたものを喰おうとして潜ってはペターる顔(汗)
学んどくれよ!!とは思うが、何故か学ばないちょび。支えてやると“邪魔すんな!”犬(怒)
あるいは“盗る気かよ?!”(お前の餌を盗るほど、執事は飢えてはいないのだがあせあせ(飛び散る汗)
という態度だけは1人前に自立したちょびなので、これも進入禁止に。
100均のキッチン用のワイヤー棚を横向きに設置。
下手に被うと掃除も面倒だし、コレならこぼしたものは即回収可能だからねるんるん
よく100均の植木鉢スタンド使っている方を拝見しますが、ちょびなら確実に
スタンドごとひっくり返すわ。こぼしたもの、拾おうとしてたらーっ(汗)
今の台だって潜っては持ち上げて傾けて水浴びてたもんあせあせ(飛び散る汗)

こんなカンジで執事の改良は安く、手軽に、手抜きしてがモットー顔(イヒヒ)


冬改造 ベッド.jpg

室内ハウスの冬バージョンはこんなカンジ。


ホットカーペットの下には先日購入した低反発マットを敷いてます。
執事母、無事にカバーを作ってくれたよ手(チョキ)
ホットカーペットは人間用の温度調節が相当細かく出来るものを最低温度で使用中。
ペット用は大きさが小さい事、ちょびは肌触り重視わんこなので気に入らない事もあり、
また実家のALLフローリングは実はALL床暖房だったので
(だからコルク敷き詰めが出来なくて引越しした)温度的には変わらないので
執事家では人間用を使用中。ヤケドの可能性があるから、わんこには人間用は駄目という説も
重々承知ですが、ちょびの場合は経験から執事の独断で使用しちゃってます。
過去にはお高いペット用の更にお高いLサイズのものなども試して玉砕した大泣き執事なのでもうやだ〜(悲しい顔)人間用の数倍払ったのにようっ!!!
また、廃棄予定だった春夏ベッドはちょびの熱烈な要望により、継続使用決定。
秋冬似合わないプリティベッドもそれなりに使用中。そして、低反発マットを重ねて
改良したタンカーカドラーも勿論使用中。どんだけあるんじゃいっ!!
でもね、お気に入りの場所が1箇所だと、そこから動かなくなっちゃうんです、ちょび。
だから何箇所もあれば、その時の気分で、動いてくれる。これ、重要。
動くついでにちっちやら水のみやらもしてくれるし、床ずれ予防にも不可欠なのです。
また、どこにいるかで体調やら気分やらも執事、分るんですよるんるん
元気でやる気な時はタンカーカドラーで執事を見張ってるし顔(汗)
構うな!!って時は春夏ベッドに籠る。ゆったり熟睡したい時には秋冬ベッドででろーんと
とちゃんとちょびなりに使い分けてます。執事的には非常に邪魔臭いけど
良しとしてます。掃除が面倒なのが、玉に瑕。掃除機かけようとするとこうなる。

積み上げる.jpg

どきゃしないしパンチそのまま強引に寝てる顔(汗)

椅子の足にも絡まり始めたので、次はここの対策。現在、実験中。↓の写真に写ってる。
ドアの開閉部のコルクマットも微妙に残る隙間の数センチで滑ることも出てきたし、
これもピッタリサイズにカットしないと駄目そうかなぁ。。。

まぁね、執事家30分以内にはホムセンが8軒、大型ダイソーが7軒ある非常に恵まれた環境
なので、いくらでも試行錯誤は可能なのよんGood実験&試行錯誤は大好き執事だし手(チョキ)

もう上手くいった時の喜びったら、いえぃGoodいえぃGoodいえぃGoodだしね顔(イヒヒ)
勝ったな、執事!!ってカンジ?ちょびごときにやられてたまるものですかexclamation
常に執事はめげません。果てしなく、しつこくちょびのQOL向上に邁進する所存。

でもね、いっつもちょびは次々と執事の先を行くのですよダッシュ(走り出すさま)
たまには執事に譲ってはくれんかね?ちょび。

最後に、カカオさんのリクエストにお答えして、“執事サークル”を。

キ事サークル.jpg

ちょびが優先な執事家では執事がサークルに入ってます。リビングの続きをラティスで囲って、
そこを執事の居間&寝室として使用。襖で仕切れるので、普段の写真の背景は襖が写ってる。
見慣れた執事家を執事サークルから見るとこんなカンジ。脚立に乗って撮ったよ顔(汗)
普段は襖は開けてます。夜間は執事の枕はちょびのベッドとラティス1枚隔てただけなので
呼吸も聞こえますし、ドタっとひっくり返っても、即、救出可能。
執事サークル冬バージョンとしてコタツを導入したので、ここでパソコンもしてます。
8歳までフリーダムお外飼いで16歳まで1軒家フリーダムわんこだったちょびなので、今更
ちょびを日常的に囲うのは無理。ならば執事が囲われればいいという執事なりの知恵。
ヒントは旭山動物園。動物が人間観察する施設にしたら動物のストレスが減ったとか。
おいおい、ホントにコレって知恵なのか???執事顔(汗)
カカオさん、こういうことになっとりますです、はい。
ポチ子さん、これならコタツ布団が白くてもOKですGood執事家は元から茶色だけどね顔(ペロッ)
囲われてみる?!顔(イヒヒ)

***************************************にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へご心配戴いた捻挫ですが、本犬的には全くめげておりません。
ペタる確率は飛躍的にUPで“要介護”突入か?!ですが、
ちょび専属レスキュー隊員・執事が待機しておりますので、大丈夫Good応援感謝!!犬(笑)
ニックネーム 執事 at 15:53| Comment(16) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

今、思うこと 〜1人と1匹暮らし1年が過ぎて〜

ちょびと執事が1人と1匹暮らしを始めてから早いもので1年が過ぎました。
季節を一回り、隣で一緒に過ごしたんだね。
実家のALLフローリング環境で立てなくなっちゃって、急遽の引越し。
ちょび仕様の新居で立って歩けるようになったのはとっても嬉しかったよ。
でも半月かけて慣らしてから引っ越したのに、覚悟はしてたけどやっぱり痴呆症状がでて、
昼夜逆転に夜鳴き、排泄コントロールもできず、挙句の果てには激しい分離不安。
ホントに執事は泣きたいような日々だった。立てない生活より、呆けても歩いていて欲しいと
願った執事の選択だったけど、やっぱり想像以上だったもん。
すごーく昔のことに思えるけれど、1年前なんだね。
“年を越せないかも”と言われ、なんの準備も心構えもなかった執事は
“それだけは嫌ぁーっ!!”と必死だった。毎朝、ちょびが生きてるかホントにホントに
バクバクしてた。夜鳴きがひどい時には、困り果てて、仕方なく毛布でグルグルに巻いて
深夜お外をカートで徘徊してた怪しい1人と1匹だった。星が綺麗だったね。寒かったケド。

年を越したら、なんとか桜を一緒に見たい!!って欲が出て、
“風邪をひかせて肺水腫になったら命取り”と外にも出さず、温室な室内で真綿に包むかの如く
ちょびと暮らしてた。早く春が来ないかなってそれだけが待ちどうしかった。
日々、恐れながら、それでも必死で祈り続けてた。

桜の次はアジサイ、その頃から読み逃げしてた多くのブログにコメを書くようになって
いっぱい相談にのって貰って、いっぱい励ましも貰って。自分も始めてみたりして。
気分的にはとっても楽になったんだけど、やっぱり夏の発作を経験して
“もう少し”って思ったりも。祈ったって叶わないなら、もう喧嘩売ってでも
渡さないっ!!って気分にもなった。どこまででもあがいてやるっ!!って。
2度目の発作の時には、やっぱり喧嘩売っても無理なんだなぁって、しみじみ思い知った。
こんだけやっても、駄目なこともあるんだなぁって。無力だなぁって。
虚しさもあったけど、なんだか自然に、そういうもんかとも思えてきた。

そう思えたら、やっとやっと最近、楽になれた気がする執事。

ちょびの様子を見てたら、なんていうのかなぁ、当たり前に老化をうけいれて
淡々と日々変わらず、“やる気”でご飯を食べて、疲れたら寝て、ちょっと徘徊して
って過ごしてる。散歩とご飯はそりゃもう嬉しいって弾けるし。
立てなくっても、“なんだか、立てませんケド?!”ってカンジ。パニックにもならず、
吠えもしない。ただペタって執事を見上げてる。ちょびはいろいろ考えたりせず、
ただ生きてるんだよね。なんか執事はちょびに教えて戴いた感じです。


日々の生活は心臓疾患がある時点で管理はやっぱり必要。でも生活自体は要支援レベルだし、
お外じゃ、支援は不要!!ってピンシャンしちゃって、態度大だし顔(イヒヒ)
これもね、勿論波はある。足の具合によって、“今日は要介護”って日も確かにあるしね。
でもそれでも、穏やかだよ、毎日。ご飯食べればおいしいねるんるんよかったねるんるんって
笑えるし、コケてもそれはそれで笑える。やっちゃったねぇって。
新聞踏みつけて徘徊されれば、“全くよぉ!!”ってまた笑顔。
ちょびがいるから、執事は毎日笑っていられます。

1年前にはすごーく悩んだお漏らしやら嫌がらせちっちも、最近は“はいはいっ!”って
当たり前になってる自分に気付くし。ちょびも“してやったり!!”って顔してるもん犬(笑)
片付けしてる執事の邪魔しに来るしね。
1年前は室内ハウスに籠ってお尻向けてた、執事に。怒られるって分ってるから。
それだけ、執事に余裕がなかった証拠だと思う。穏やかな時間が流れるようになった
最近はほとんどしないもん、お漏らしも嫌がらせちっちも。
どうやら尿意は急にギリギリにならないと分らないらしく、よっこらせって立ち上がって
さぁちょびセコム!!って張り切って廊下に出た途端、マジで焦って
すたたたたっ!!!!っていつもの倍速で一目散にトイレに向かったりしてるちょび。
その姿の笑えることったらない顔(イヒヒ)“おぅおぅ、間に合ったか。よかったねぇ!!”
って思わず声をかけてやりたくなる。本犬的にも“ふぅ〜っ”って顔してるんだ、これが顔(イヒヒ)
笑えるよぉ、ホント。

だからね、思うんだ。もう大丈夫って。
この先どんなにちょびの老化が進んでも、ちょびが淡々と生きてる限り、執事は付いてく。
ちょびが苦しんだら、精一杯、その苦しみを軽くする努力を執事はする。
ちょびがここにいる限り、執事は隣にいるから。ちゃんとついてるから。
そして、ちっちゃな笑えることを最後まで一緒に笑おう、ちょび。


引越し以来、ずっと執事が目に付く所に張っていたちょっとすすけた紙片からの一文をここに。

Go with me on difficult journeys. Never say, I can't bear to
watch it or Let it happen in my absence.
Everything is easier for me if you are there.
Remenber, I love you.

犬の十戒として知られている最後のひとつ。

たどり着けた気がします。今そう思えたことに、間に合ったことに深く深く感謝します。

先がもし数時間しかなかったとしても、数年あったとしても、この気持ちだけは
忘れずに、笑っていこうと思います。この幸せを精一杯抱きしめながら。


         今思うこと.jpg
                PHOTO by Shigeru Yuyama

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なので、コメレスはなしとさせて頂きます。本当はコメ欄を閉じたいのですが、
この記事だけ閉じるってことが出来ないので。もし、許して戴けるならば、
今日のコメはココに残さずに、
皆さんの胸に残して戴けたらと思います。
勝手言ってゴメンなさい。
出来ました。のでコメント欄は閉めさせて戴きます。

ニックネーム 執事 at 14:03 | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

ちょびが愛する人

ちょびはかかりつけの獣医さんが大好きです。

先生.jpg

最近はなんやかやで、週に一度は先生に「会いに行く」ちょび。

その出会いは9年前、ちょびが8歳の時でした。

詳しい経緯は改めて書こうと思いますが、先生に出会うまでちょびは本当に
獣医に恵まれず、不遇のちょびでした。ちょびなりに獣医に不信感を持っていたはずです犬(泣)

また、ちょびは決していい子ではありませんでした。診察台から飛び降りて逃走も
何度もしたし、先生にも散々キックやら頭突きやら鼻水をお見舞いしてきた過去もありますあせあせ(飛び散る汗)

トリミング台から逃走を図って、首を吊ったこともあります。
入院した時には出せ!出せ!と1晩中吠え続けたことも何度もありますし、
嫌がらせに水の器をなんどもひっくり返して水浸しにした挙句、その
ステンレスの器をケージにガンガンぶつけたこともあります。
先生はちょびを入院させたら、徹夜というのが恒例でした。
まさにビーグルの王道を行く、行いの数々を余すところなく披露して来ました顔(汗)

そんなちょびですが、9年という年月かかって今では
先生になら爪切りも毛刈りもほとんど暴れずにさせます。
執事がやろうとすると未だに猛烈に暴れますケドバッド(下向き矢印)
治療も先生になら注射もさせます。採血もOK。ほぼ無反応。
でも助手の先生だとしっかり暴れますケド犬(怒)
執事が抱っこで保定して、先生が処置するパターンならほぼ全ての治療が可能。
本日は執事抱っこで局所麻酔&手術台で前脚のイボをレーザーで焼いたし。
そして先日の入院の際には水もひっくり返さず(っていうか執事も
学んで、家から一式全部運ぶからね。入院の際は。お引越し状態)
吠えもせずお過ごしになったそう。

今でも、口の中や目を触られるのは先生でも嫌がりはしますが、それでも
先生になら口の中もまがいなりにも見せますし、目薬も差させます。
執事には絶対、断固拒否なのにもうやだ〜(悲しい顔)

勿論、年ゆえのパワーダウンもあります。
でも、それだけでなく、ちょびなりに先生ならよし!という信頼?!があるようです。
なにをされても、怯えたりといったことは一切ないですし、よく聞く「病院ストレス」とは
全く無縁なちょびです。フリーにしたら、自分から診察室入りますもん犬(笑)

ちょびは先生が大好きです黒ハート先生の声が聞こえるとひゅんひゅんと鳴きます。
先生がちょびの目の前で他のコを撫でていると、焼餅を焼きます。
診察の待ち時間が長く、声だけが聞こえている状態が続くと、ピーピー鳴き出します。

そんなちょびを理解して下さる先生は他のコの診察中でも、ちょびが鳴くと
ちょこっと撫でに来てくれたり、声をかけて下さいます。待ち時間が長い時には
疲れないように慣れている車で待機させて下さいます。夏には待合室の
一番温度が低い場所をちょびに空けて下さる配慮もしていただきましたし、
今でも、体調を見つつ、咳が出ればヒーターを、呼吸が荒ければ温度を下げてと
いつも気遣って下さいます。これは、9年のちょびの老化を全てリアルタイムで
主治医として見守って下さった先生だから出来ることだと執事は思っています。

いきなりシニアになって、久々だったり、初めてだったりの病院でここまでの
配慮はそれは無理ってものでしょうし、わんだってちょびのように我が物顔で
病院でくつろぐことはできないでしょう。ちょびだって最初は震えてました。
でも9年の経験で今や第二の我家状態にまで、なったんです。

シニアになれば、当然、多かれ少なかれ病気になります。病気でなくとも
機能低下は全身で起こるのです。ちょっとしたことで直ぐ体調を崩すのはもう日常茶飯事です。

そうなった時に、あせって病院に行っても、慣れない環境はメンタルも弱っている
シニアには大きなストレスになりかねません。かえって体調が悪化するコだって
いるくらいなんですもの。どんなにいい病院、先生だったとしてもそのストレスを
軽減することは難しいでしょう。また飼い主も長年の信頼関係のない獣医に
弱った我がコの命を預けるのは不安以外の何者でもないはず。

ですから、どうか元気なうちに、信頼できるかかりつけの先生を探す努力を始めて下さい。
元気だから、治療はいらない!ってお思いでしょうが、どのコも確実に年は取るのです。
爪きりだけでもいいのです。犬が先生に慣れる時間を作ってあげて下さい。
その様子から飼い主は信頼できる先生なのかを判断するチャンスが出来ます。
元気であれば、駄目なら他の先生を探せばいいんですもの。
もちろん、わんと先生の相性や飼い主と先生の相性だって重要。
また、待合室の様子から「高齢犬が多いな」とか「手術が多いな」とかいろんな情報が
手に入ります。高齢犬が多いということは最後まで治療をしてくれる可能性を
示唆していますし、手術が多いならば、外科の腕がいいのかも?とかね。
もちろん、よく聞くボッタクリかどうかも待合室の会話から分ったりもしますしね顔(イヒヒ)
シニアになるまでに時間があればあるほど、チャンスはあるのです。
元気だから行かないのではなく、元気なうちに行って、探して下さい。
いざ、病気になってからでは、もう遅いのです。シニアになってからの
獣医ジプシーは出来ません。8歳までにこの先生に最後までと思える先生を
探すことをぜひおススメします。ちょびにとってはこれこそが長生きの秘訣だったと
心から信じている執事いちおしのおススメです。

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ昨夜、ちょびは久々に見事なジャンプをかましました!!
しかーし、案の定、着地に失敗して、右前脚を捻挫いたしましたたらーっ(汗)全治数ヶ月。
あっぱれ、ちょび。病院でもスタスタクッキー一目散だし、
レーザーして痛みが減ったらダッシュで帰宅だし犬(笑)
もぅ、こうなったら行け行けっ!ちょび!!です。
いざとなったら執事が歩行器買ってやるから、大丈夫だよ、ちょび。
安心して行けるトコまで行っとけ!!執事が付いてるからさGood


ニックネーム 執事 at 00:55| Comment(12) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

執事的「関節サプリ」考察 〜執事の親心〜

夏の初めからちょびに関節サプリを与え始めた執事。

ようやく購入した1瓶90粒を飲み終えて、さていかに?

飲み始めて半月程経って、とんとご無沙汰だったプルプル(体全体を振る)と
伸びが復活したちょび。
痛みが減ったのか???でもこの3ヶ月で足の悪化はやはり相当進んでますバッド(下向き矢印)
継続はしますけどね。。。そんなもんでしょう、サプリって。。。
継続に多大なご協力を戴いたみらいさんとタロー君に感謝!ありがとうfrom犬(笑) & 顔(笑)

執事は与え始める際に、いつもながらの比較検討をした結果、
アメリカのNuterVet(ネイチャーベット)社のArthriSoothe GOLD(アースリスージゴールド)を採用しました。
先生の所では共立製薬のプロモーションを扱っていて、その他にも何種も
同様の効用をうたう関節サプリがあるなかで、何故コレを選んだかといいますと、
人間の研究でコンドロインチンとグルコサミンの効果的な必要量の値が出ていたから。
人間では体重54kg以下の人でコンドロイチン800mgグルコサミン1000mgの
4:5の割合が必要らしい。
さて体重9kgのちょびで言うと、コンドロイチン133mgグルコサミン167mg
必要ってことになる。単純に体重比でいいのかどうかは大いに???ではあるのだけど
犬の必要量の情報は見つからず、しかも製品によってものすごく濃度に差があって
迷いまくった羊じゃなくって執事ふらふら
濃度が濃ければいいってもんでもないし。
もし蓄積してしまう場合には悪影響がある可能性もあるかもあせあせ(飛び散る汗)
そっちを調べていったら、なぁんと飲んだものの90%はフンとして排泄されてしまい、
経口摂取しても効果はほぼないという情報と遭遇がく〜(落胆した顔)
真っ向否定の新情報ではあるが、大型犬の股関節不全のコのケースで
このArthriSoothe GOLDの鎮痛効果は結構評判が高く、獣医師による経験値的に
効果有りの記述を多数見ていた執事はArthriSoothe GOLDの他の関節サプリより高い
コンドロイチンとグルコサミン濃度、そして鎮痛効果を期待できるらしい
「緑イ貝」が含まれているという点に注目して、コレを選択しました。
フンになっても、それはそれ、出来るだけ濃いものを与えて、いくらかでも
摂取しとくれ!ってカンジで顔(イヒヒ)

価格的にも個人輸入している所を見つけたので、他の関節サプリと比べそんなに高くなく
月¥2000以下で済むというのも、手を出した理由。おやつ買うくらいなら
サプリ買おうかなって。人間用&ペット用のもっと安価なものも山ほどあったけど、
人間用は塩分が多いこと、そして成分がとても薄いものが多々あり、断念した次第。
ペット用は濃度&バランス的にArthriSoothe GOLD以上のものがなかったから。
どうせやるなら一番よさげなモンを選んでみた。

そんななか、また新たな情報を入手。「緑イ貝」に関しては疼痛改善効果が
二重盲検試験で確認されているそうな!!
体重10kgあたり、最低300mg(非抽出物として)が必要とのこと。
情報元は コチラ
獣医師さんのHP。ネタ元の海外論文がキチンとリンクされている点が非常に好印象。
コンドロイチンとグルコサミンは経口摂取の場合フンになる情報のネタ元が
同じだったこともあり、調べとるな!と言う印象を持ちました。
しかも素人の執事のにわか勉強ではなく専門知識をもつ獣医師による意見だったことも
執事には説得力あったりしたし顔(ペロッ)
緑イ貝の成分にはグルコサミンも含まれているらしいのですが、
その他の成分とのバランスなのかなぁ。その詳細までのデータは見つけられませんでした。
しかし、この緑イ貝成分、人間の関節治療において相当注目されているようで、
日本を始め世界各国で臨床実験が行われていますので、今後ペット用も含め
確実なデータが確立されるのも近いかと思います。

この基準に照らし合わせても、ArthriSoothe GOLDは緑イ貝が200mg含有されており、
まぁまぁなのでひとまずほっとした次第。
でもコンドロイチンやグルコサミンの濃度にこだわらず、「緑イ貝」成分のみで
検証していくと、一番割安なのは買う店にもよるけど、ちょびの体重9kgで楽天調べでは
ウォルサムの関節サポートタブ(緑イ貝成分は粉末非抽出で300mg)。
次はファイザー製薬のリプロフレックス(緑イ貝成分は抽出で400mg)。

追記:その後の更なる調査の結果オーストラリア製品で日本に輸入されているものを発見。成分量は表示されていませんが、緑イ貝をどちらも60%(非抽出)配合しているとの表示で、指定給餌量が10kg以下で1.5g。ということは900mgの緑イ貝が取れる計算になる!!
*Interpath Sasha社 輸入総代理店共立商会 Sasha's Blend(動物病院扱い)
*MAVLAB社 PERNAFLEX POWDER(パーナフレックスパウダー)。
総輸入元は知る人は知るフード、通称ナチュバラを輸入している会社。
こちらは楽天でも入手可能。ナチュバラ売ってる店なら取り寄せ可能かと。
ただし、どちらも粉末なので、粒がいいって方には向かないかな?
しかしたかだか1.5g。混ぜれば気付かない?!
のはちょびだけか顔(汗)っつか粒でも気付かんし、ちょび顔(イヒヒ)
ArthriSoothe GOLDはさすがにデカイので割ってるけどね。単体でも食べるよ、ちょびはGood

ArthriSoothe GOLDは定価ではやっぱりお高いたらーっ(汗)
英語は必要ですが、海外からまとめて輸入すれば相当安くはなるけどね。
まとめると関税かかる場合があって届くまで心臓に悪そうだしあせあせ(飛び散る汗)
ちなみに執事は こちらで購入しましたです。
成分の薄いArthriSootheとの比較なども出てました。
ちょびの老い先を考えるといくら海外通販大好き執事でもまとめ買いは躊躇したので顔(汗)
1瓶買いだと海外通販(送料込み)とそんなに変わらない価格。
ちなみに人間用の緑イ貝サプリは更にお高い(&塩分がねたらーっ(汗))ようですバッド(下向き矢印)

緑イ貝って海にいるのかなぁ???あわびみたいに希少なんかいな???
緑イ貝漁に行きたくなった執事顔(笑) 干して粉にしても駄目かしらん??
そもそも日本にいるのかね? 執事の妄想は果てしなく膨らむ犬(泣)
→ニュージーランドにいるらしいよ。フリーズドライしてるらしいよ。
ムール貝の仲間らしいよ。  調べてるしあせあせ(飛び散る汗)

さてさてちょびですが、尿検査で花丸もらったばかりというのに、飲水量が
がた落ちバッド(下向き矢印) DAKARAフレーバーにも飽きたらしく、そっぽを向かれる始末顔(泣)
そこで登場、ゴートミルク手(チョキ)生肉に引き続き、コレもうまいらしいっすよ。

やぎみるく


ね?「やる気」が違いますから顔(イヒヒ) 1滴残らず飲み干しますです。
SPドリンクはペット水筒から出てくると勝手に刷り込まれているちょびなので
わざわざ水筒の容器でお召し上がりになるのが定番。
このゴートミルク(やぎみるく)、昨今話題な中国製&モンゴル製がほとんどたらーっ(汗)
そいつはちょっと・・・という事でこれまた恒例の執事的、比較検討の結果、
アメリカのMEYENBERG社のGOAT MILKを採用してみました。
量が多く割安だったので。執事も飲むし。MEYENBERG社は人間用のやぎミルク製の
チーズやバターを作っている会社。この粉末GOAT MILKも人間用です。
国産では先日ご紹介した 老犬おやつ屋さんnamed by 執事でも扱っているLOVE PET LIFE
の千葉産やぎみるくが割安かな。少量がいいなら割高ですが数社出ています。
高カロリーですから、ちょびには相当薄めて、味付け程度にして与えてます。
耳かき数杯分を200ccのお湯で溶いて冷ましてます。
将来、流動食になった際には高濃度でバッチリカロリーとって貰う材料になる予定。
生肉とともに慣れた素材で、流動食を作りたい執事の味方になってもらわねば!!
でもさ、目新しいモン好きだったりするちょびはいざとなったら、あっさり
“ゼリー飲料がいい!!”犬(怒)って言いやがる気もするんだよね顔(汗)

「執事の心、ちょび知らず」だからな犬(足)

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にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へちょびはこの所の執事のアワアワな様子も気にせず、
のんびりマッサージを堪能されております。「歯撫で」は断固拒否っとりますがね顔(泣)
ニックネーム 執事 at 02:39| Comment(19) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

果てしなくしつこい執事

先週、ちょびは20項目の血液検査というものを受けました。

先週からかかりつけの病院でキャンペーンが始まり、20項目で¥7500という
格安料金で実施というお知らせを戴き、お得大好き執事は跳び付いたGood
実は心臓の発作の際にいつも血液検査はしているちょびですが、その検査は大抵、
GOT・GPT・ALP・BUN・Creの5項目。
脱水が疑われる際にはこの基本5項目にNa・K・Clの電解質の項目を追加した8項目。
これでいつもは¥5000。

相当お得じゃないですか!!20項目っすよ!!
ついでに心臓病の進行具合もわかるらしいNt-proBNPという血液検査も受けようね!
ということで¥5500追加。
それならいっそ同時にってことで、尿検査もしてもらって、腎不全のチェックもと
欲張ってみた執事。尿検査が¥1500、腎不全のチェックのALB:Cre比検査が¥1500。
しめてなぁんと¥16000あせあせ(飛び散る汗) 調子にのった執事顔(汗) ちょっと後悔?
でもね、先日知った情報で、茹で野菜がストラバイトの原因という説があり、
てんこ盛りにもう7年以上茹で野菜を食べさせてる執事は相当ビビったんですね。
先生に即、泣き付いたんですが、ちょびは飲水量も執事がしっかり
1日最低700cc与えているし、ちっちも1日10回はしている、
しかも利尿剤ももう数年服薬してるから、流されていて結晶になる余地なし!との
お言葉で大笑いされたのですが、でもでもやっぱりしつこく気になってた執事。
この説、栄養学的にも大いに納得できるんですよ。Phテスト紙を買おうと思ったのですが、
いくら執事がテストした所で、治療ができるわけでなし、先生にしてもらうのが一番と
考えたわけです。でもでも先生は「必要なし!」と執事のお財布の心配をしてくれちゃうしバッド(下向き矢印)
でもね、血液検査はなんやかやで年に5回は受けてるちょびだけど、
尿検査は一度も受けてないんだもんたらーっ(汗)
先生に訴えて、訴えて、まぁやってみても損はないかなってことになっての検査。

その結果、尿検査は花丸!!ストラバイトは出来ようがない!という先生の
お見立てが見事、無事に証明されました。よかったよぉもうやだ〜(悲しい顔)

しかーし、ALB:Cre比の腎不全検査が見事引っかかったバッド(下向き矢印)
正常値を上回る数値に執事血の気がひきました。
腎不全が来ると、今服薬してる心臓の薬が使えなくなると知っていたから。
その上、発作時に使ってきた利尿剤も使えなくなるってことも知っていたから。

心臓の維持が出来なくなる・・・。

3日後に出る血液検査の結果を見て、それから総合判断をしましょうとの先生のお言葉に
「覚悟はしてましたので」と顔は笑顔を保ちつつも、内心は相当動揺して帰宅顔(泣)
早速、前々から調べてあった腎不全の情報の再復習に取り掛かりました。
朝までかかって、先生に確認すべき点をメモにまとめたものはレポート用紙3枚分あせあせ(飛び散る汗)
数値次第では肝臓や胆管の不全もありうるので、それぞれの場合の今後も
含め、長ーいフローチャートが出来上がってしまったというワケです。

昨日、結果が到着する午後一番に、レポート用紙とちょびを持参で病院へ。

結果、Creの数値が正常値であることから、腎臓は機能低下こそあれ腎不全のレベルでは
ないとの診断。しかし、BUNやT-CHO、GGT・ALP・GOTはそれなりの異常値。
総合的に判断して胆管の不全は間違いなさそう。でも治療法はないたらーっ(汗)
ですから、気楽に今後も付き合ってまいります。

追加で受けてた心臓病のNt-proBNPも結構な異常値。でもこれは既に3回も心臓発作で
逝きかかったちょびですので、先刻承知の事実で、全く驚かなかった執事。
検査結果に「心疾患の可能性大」と書いてあったんだけど、
「いや、ばっちり心肥大っすから!!!」っておもわずつっこみパンチ
この程度の結果しか出ないなら¥5500損したぜ!!
尿検査を4回したほうがよかったよとちょっと(いや、大分)後悔しましたバッド(下向き矢印)

皆さん、血液検査の結果を見て、それが何を意味するか分りますか?
執事は学生時代に一応勉強したのですが、それでもやっぱりウル覚え顔(汗)
そんな時に非常に役立つのがこちら
これ以外の項目も非常に役に立つ情報が山盛りなサイト。なんと個人の方が作成なさってます。
この方の意見に非常に深くうなずいている執事にとって、
このサイトはいざという時に役立つ無くてはならない情報です。
出来ればキチンと最初からぜひぜひ読んで戴きたい一押しのサイト!!
入口はこちらから

アドレスでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このサイトは
フードの給仕量計算など、役立つ情報満載の獣医師掲示板のスペースに作られています。
こちらも合わせてご覧になることをおススメしたします。

どちらのサイトも執事のお気に入りのトップにしっかり入っており、なくてはならない
「執事家の必需品」でございます。

そして、お得な血液検査キャンペーンは今年一杯続くそうですので、
執事の「バラエティーのあるご飯を老犬に!!」キャンペーン続行に伴い、
年内に少なくとももう1度は(心臓病進行検査は二度としないケド)20項目検査を
しようと思っている執事なのでした。
その上、どうせやるなら腎不全尿検査もやっぱりしとこうと
堅く決心していたりもするんだな、執事たらーっ(汗)
我ながら果てしない・・・。そして、しつこい・・・。

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損はさせんよっ!!お得だよっ!奥さんっ!!←八百屋のおっちゃん風


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