2007年10月28日

いろいろあるよね、この頃は・・・

お犬界でもこのところ、話題ですよね。ホリスティックやらロハスやら。。。

ナチュラルな生活っていうんですか?!

執事は、幼稚園の頃にポプリを作ろうと、犬ふぐり
(春に咲くちいさな青い雑草の花。当然匂いはない。)をちまちまと大量に摘んで、
乾燥させてみたりしていたチビでしたので顔(汗)、その後も、
アロマやらリフレクソロジーやら気功やら重曹生活やら電解水やらと
相当早い時期から次々手を出してきました。。。
執事母も「地球に優しい」にめっぽう弱い人だしたらーっ(汗)

でも熱しやすく飽き易い執事。なかなか続かず、いつも一時のブーム。
その中ではお掃除に関しては、ちょびを室内飼いして以降はできるだけ洗剤は
使わない掃除を心がけてきました。仔犬の頃、ちょびのケージが臭うので、
消臭剤をかけまくったら、ちょびが真っ赤になったことがあり(当たり前だあせあせ(飛び散る汗)
気をつけるようになったのです。

数年前に仕事で知り合ったアメリカ人の義弟がカリフォルニアで
ホリスティック獣医をしていると聞き、それって何??といろいろ教えてもらいました。
それ以降、犬のホリスティックに興味を持ち始めました。

気付けば、友人の紹介で始めたサプリを販売している先生はホリスティック医療では
有名だったし、ちょびの主治医もソチラで勤めていたこともあるという環境が
あったちょびと執事。主治医はご自身の病院では日常的には取り入れてはいませんが、
その効果を否定なさらず、必要なコには情報として与えて下さる知識をお持ちでした。

そんな中でちょびに取り入れてきたものはまずはマッサージ。
これは足が弱ってきたこの4年ほどずっと続けています。
関節のこわばりが出てきた夏以降はリハビリも追加しています。
マッサージはあくまで血行をよくしてリラックスが目的ですが、リハビリは
固まった関節を限界まで力ずくで伸ばすので、ちょびはあまり愉快ではない様子。
どちらも先生に指導してもらって実施しています。
ちょびは寝ているときくらいしか体の力を抜いてはくれないので、必然的に
熟睡している時を狙って行います。さらに鍼治療も追加する予定。

もう1つはレメディ。手っ取り早く、レスキューのクリームと液体を使っていますが、
ちょび用にホリーやロックウォーターを薦められ、追加を考えています。
クリームは耳裏に塗ったり、マッサージに使ったり、
液体はトリートメントボトルを作って、飲み水に入れたり、ドライブ中などにはスプレーしたりも。
トリートメントボトルをスプレー式の瓶で作っておくと便利。

どちらも、目に見えての劇的な変化は正直ないです。
でも、継続は力なりなのかなぁと思う執事は続けていきます。

心臓のお薬も最終薬(これ以上強い薬はない)ですし、発作時も、今までのように
頻脈発作であれば、処置の仕様もまだあるとはいえ、徐脈も出始めているちょび。
いざという時に、何とかできるのはもう薬ではなく、ちょびの体力なのだと痛感しています。
ですから、薬はあくまで、機能を維持する為のサポートとしての役割と考えています。
その考え方から、発作の予防目的のステロイドの長期投与は見送りました。
予防の為に、高確率で起こる副作用を受け入れるのは納得いかなかったので。
今現在、副作用のある薬は基本的にちょびには服用させていません。
人間の情報を含め、情報を集めて、その結果からもっともちょびに負担が
少ないであろうと推測される薬を服薬しています。
ひとくちに心臓の薬といっても、種類は様々。
同じ効用でも数種の薬が存在しています。
ですから、その中で、さらに選択が必要だと執事は思っています。
その選択も主治医任せにせず、執事なりに情報を集め、先生と相談しつつ、
選択しています。先生も何故この薬を選択したかをキチンと執事に説明して下さいますし、
執事が調べた他の薬などとの差もキチンと教えて下さいます。こうやって執事の
知識は増えていくわけです。

よく、薬が合わないから止めたという話を聞きますが、執事的にはちょっと待った!と思います。
その薬が合わなかったのか、量があわなかったのか、その検証もせずに
止めてしまうのは治療のチャンスをみすみす逃しているように執事には思えます。
もちろん、不必要な薬を飲むことは無用ですが、必要な治療の場合、
たった1回の合わなかったという飼い主の判断で、治療のチャンスを奪ってしまうことは
尚早ではないかと・・・。本当に薬が合わなかったのかどうかすら分らないケースも
多々あると執事は感じますし。
ご飯や環境、体調といったトータルをキチンと把握して判断しないと、
実は他の原因だったという可能性もあるのではないかと思います。

執事も体調の悪い時にヘアカラーするとかぶれますが、
元気な時には全く平気だったりしますし、生き物の体というのは不思議だらけですから。

少なくともちょびは今、服薬している薬で副作用と思われるものはありませんし、
この服薬なしでは心臓は維持できません。残るはもう体力を落とさない、
できれば更に体力をつけることしかありません。

と言っても筋トレさせる訳にはいかないので、残るはご飯の内容の見直しと、
上記のマッサージやリハビリ、レメディなどのメンタルを含むサポートになるわけです。

マッサージやリハビリは人間で既に確立されている分野ですし、レメディも
イギリス滞在中にごく身近にあった執事にはごく自然に取り入れられました。
しかし、お水系(いろいろでてますよね・・・)やらエセ科学と批判の多い波動系
やら拝み系(これもいろいろあるようですね)などは手を出すつもりは
これっぽっちもない執事。
「効きそうな物はなんでも」という気持ちはあるけれど、でも自分が信じていない
信じられないものをちょびに与える気は毛頭ございません。
また安易に飛びつくことも、避けるようにしています。かならず、先生に相談の上
取り入れています。なにしろちょびの主治医は先生ですから、お任せした以上
先生の治療の邪魔になるような事は、いくら良いと聞いても、執事の独断で
勝手に取り入れることは出来ません。ただ、これはちょびの主治医が
ホリスティックの効用を認めているスタンスの先生だから可能なことであり、
すべての獣医でこの方法が取れるか?といったら、むしろちょびのケースは
非常に稀な例と言わざるを得ないかと思います。
せっかく恵まれた環境にいるちょびと執事。これまで以上に出来る事は精一杯して、
ちょびがちょびらしく最後まですごしてくれるように、サポートしてゆくつもりです。


      リハビリ.jpg
                          PHOTO by Sgigeru Yuyama
        リハビリするちょびと執事


***********************************にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ 台風一過の暖かだった本日。それっ今だ!!とばかりに、お外に繰り出した1人と1匹。日が暮れるまで、徘徊して参りました。ちょびのお陰で少しスリムになった執事。
犬(笑)の恩返しか?!


ニックネーム 執事 at 21:58| Comment(13) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする