2007年09月02日

吊るされるちょび

最近、小型犬が肩から提げたおしゃれーなバッグから顔を出してるのを
よく目にする執事。

正直、羨ましい。連れ歩けるのがじゃなく、持ち運べるのが。
おしゃれーなバッグは17歳ビーグル9.4kgは大きさ・重量共にオーバー。

その上、ちょびは抱っこが大嫌い。暴れる、暴れる。。。
だからカート乗車か自力歩行以外に移動手段が今迄なかった。
あやぽんさんから敷布団カバー(フラットシーツ?)で即席スリングのアイディアを
教えて戴いたが、ちょびは足を曲げてくれないし、
鏡に映った1人と1匹は怪しげな古代ギリシャ人・・・。


先日書いた、オーダーした全身胴輪は実は本来は寝たきりの大型犬を持ち運ぶ為の
だっこバッグというもの。1階から2階に運ぶとか外にトイレに連れ出すとか。
執事は大型犬運べるなら、中型犬を吊るして散歩可能だろうと推測して散歩に使いたい旨を
説明して作成を御願いした。

執事の首が伸びる間も、腕立てする間もなく届きました!!
超特急で仕上げてくださり、心から深く深く感謝です。
執事の泣き落としが効いたかあるいは文面の裏に潜む脅迫めいた
おどろおどろしい黒執事の姿が滲んでいたのか・・・。スミマセン。


吊るしてみました。

ぶら下げ.jpg
     写真、ブレてる。執事母は老眼。モニターが見えないらしい。

凄くね? 犬バッグだよ、モロ顔(イヒヒ)
よくちびちゃんがぬいぐるみバッグ持ってるケド、執事のはなんたって生犬バッグですからるんるん

すばらしく楽です。ちょびも平気な顔して吊るされてます犬(笑)
これでちょびも今日から「持ち運び可能犬」の仲間入りです。

ただーし、執事の本来の目的である散歩なんですが、非常に非常に残念なことに、
ちょっと無理。。。
後足の前部分が(モモの所ね)当たっていて、ぐずっと崩れちゃうのもうやだ〜(悲しい顔)
関節が圧迫されているのか、神経が圧迫されているのか、なにしろ歩く以前に立てないんだな。
修正が必要なんですが、これ、とっても難しい。
何しろ全身のバランスが崩れると吊るせないし、テープの位置により
強度が落ちたり、他の場所が食い込む可能性もある。

執事、学生時代に「人間工学」の授業うけたことあるんですが、
(人はどんな時にどんな反応をするのか、何が快適なのかなんていう感じのお勉強。
極めた同級生は今某世界第二位自動車メーカーで高級車の椅子作ってる。)
まさに「犬工学」の知識が必要。でも執事、極めてないし。
そもそも「犬工学」なんてないし・・・。

でもなんとかする。洋裁の出来る執事母と試作を開始。
素人試作品を一緒に送り返して実物の修正をしてもらうつもり。
なにしろ単純にあと何センチ短くとかじゃ済まない世界なんで・・・。

吊るせるだけでも秀逸だと執事はホントに思う。凄いと思う。
大急ぎで作って下さったこと、ホントにホントに感謝してる。



でもやっぱり散歩がしたいんです。



諦めません。やれるだけやってみます。
執事の夢は今度こそ叶うのか?!

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注:このバッグは食べ物と水しか収納できません。
また食べ物と水を収納すると消化して出て来る機能が付いてます。ご注意下さい。

ニックネーム 執事 at 00:10| Comment(14) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする