2007年09月01日

過ぎ去った8月

8月4日に17歳を祝い、その翌日の発作を乗り越え、猛暑日が延々と
続く毎日を心ならずも室温24度湿度50%の室内軟禁で過ごしたちょび。

次々とこの暑さで体調を崩す老犬の記録に、正直脅えつつすごした8月が終わった。

あんなに涼しくなるのが待ち遠しかったのに、涼しくなったらなったで、新たな不安が沸いてくる。

1日1日を積み重ねる。
言葉だけではなく、体で、心で、少し分かった気がするこの1ヶ月。
深夜、くーくー、時にはぐーぐー寝息をたてて眠るちょびを
起こさないようにマッサージしてひっくり返すひととき。
本当に安堵する時間。
ちょびがここにいてくれることがなんてありがたいんだろうと心が満ちる。
このありがたさを噛み締めて、おもわずちょびに顔をうずめてちょび臭を満喫するのが
このところの日課。
いままで17年、自分がこんなことするなんて想像すらしなかった。
ちょび臭が執事にはちょび香に感じられるくらい、今のちょびは可愛い。
なにより可愛い。


ちょびと一緒に積み上げた日々が31日溜まって、カレンダーの新しいページをめくった今日。


1日を積み上げて、ちょび臭を満喫する、そんな毎日を積み上げて
また新しいページをめくれるようにと、願わずにはいられない。

執事はプレゼントだった時間に気付かずに過ごして来ちゃった。
その分、今を、隣で眠る暖かなちょびがいることに感謝する。
今、気付けたことに感謝する。

そして明日、またちょびの匂いを満喫できるように祈ろう。
静かに、でもあるったけの思いで祈ろう。




ちょび、あなたがいてくれて執事はとっても幸せです。

深夜.jpg

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ニックネーム 執事 at 04:05| Comment(13) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする