2007年09月30日

またまた頂戴、ミニバトン

カカオさんから戴きました。
バトン好きな執事、張り切って朝イチから参ります!!

Q1 あなたのわんちゃんの名前の由来は?   

皆さんご推測の通り“動物のお医者さん”です。
でも、ちょびは世の中に多くの“動物のお医者さん”由来の
“ちょび”ちゃんいれども、相当ハシリの初期の“ちょび”かと思います。
なにせ連載始まった頃に名づけましたので。
主人公の“ハスキーちょび”から貰ったのではなく、
“ハスキーちょび”の名付け親の二階堂君の
「小さきものは全て“ちょび”」の法則から名づけた名前です。
いまや、ふてぶてしい17歳ですが、ちょびも17年前にはそれはかわいい“小さきもの”でした。

                  証拠写真

ちょびちいさきもの.JPG

生後2ヶ月ちょい。我家にやって来て直ぐの頃のちょび。真っ黒でした。
尻尾が細っい!!執事の偏愛アイテムビーグルの“ねずみ尻尾”だわハートたち(複数ハート)


Q2 あなたのわんちゃんの特技は?

           

                 喰い気


もっと大きいフォントないのかしら?
もうこれ以外、特技と言えることなどない。
これだけは自慢できる!
みんなビーグルはそうだと思っていたが、欠食17年で1回のみ
(2歳のヘルニア発症時。痛み止め注射後に速攻食べたけど)
ってのは食いしん坊揃いのビーグル界でもあまりいないみたいだから。



Q3 あなたのわんちゃんの体重は?
   

   9.1kg。
   先週の発作で200g減顔(泣)
   きっと、あっちゅう間に取り戻しますからGood
   同じ量のご飯で、ちゃんと戻るかどうかを観察中。
   戻らない場合は吸収力や体力の低下なので、また考えます。



ミニだろうとバトンはバトン、さぁドナタに受け取っていただきましょうか?

執事同様、バトン好きな
はちまま殿、君は有無を言わさず決定です。
先日の執事のコメント無視暴挙のお詫びに受け取って顔(イヒヒ)

カカオさんが気遣ってあえてお渡しにならなかったポチ子さん
執事は名前の由来を最初に読んで知っていますが、
皆様にその珍しい名前の由来を再度ご紹介くださいまし。
ランニングアタック&ドア掃除?!以外の特技もぜひ顔(イヒヒ)
まだまだワザ持ってそうなので顔(ペロッ)


バニ母さん、お名前の由来は数日前にUPなさってて
ちょっと遅かったけど、特技のご披露しちゃってください。ぜひ。

皆様、よろしかったら持ち帰り自由ってことで、どんどんやってくださいマシ顔(イヒヒ)

かわいい我がコの特技自慢、楽しみにしております。

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ニックネーム 執事 at 08:55| Comment(12) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

おいつかない執事

ここ数日、ちょびは不機嫌です。

何故なら、執事がバタバタしているから。

だって季節の変わり目、毛も抜け始めたのに、スリッカー禁止を先生から言い渡され、
ラバーブラシも買わなきゃだったし、トイレシートもなくなりそうだし、
秋冬用のベットも探さなきゃだったし・・・。

執事、きーっ!!となりつつ、片付けましたよ。はい。

ちょびをカートに乗っけてホムセンに繰り出して、ちょびの上に
特売シーツ200枚積んで犬(泣)、なんだか非常にロマンティックでプリティーな柄ながら、
お値段が¥980とスバラシイベッドもゲットして更にちょびの上に積み上げて、
最後にラバーブラシをひょいと乗っけて、一気に全て解決手(チョキ)
ホントは発作搬送用のケージの内張りに使うお風呂マットも買いたい所ですが、
これ以上積むとちょびが潰れる可能性が出てきた為、断念。
後日、ちょびの寝た隙に、ダッシュで買出しに行ってゲット。

こやつは笑顔だし
笑顔.jpg


早速ベッドの慣らしを開始。どんだけぇな部屋。
どんなけなベッド.jpg
慣れたら奥の春夏ベッドを廃棄予定。室内ハウスの上には発作搬送用の資材を準備。


その結果

ぐっすり.jpg

幸せそうに寝てるけど、こいつは今日4回も嫌がらせでトイレの隣にちっちしましたからパンチ

気圧がまた変わっている今日。あまり、快適ではない様子。
更に、お風呂マットを工作するのに、ダンボールやらなんやら大物を
出し入れしているのがお気に召さないんだろうな。
しかもカートいじってるのに、外には出してもらえないし。
本日、執事地方は30度!!無理!!
今後、パニック発作起こった際に、1人で搬送するには、カートのケージに
閉じ込めるしかないと思った執事。とはいえそのままでは気が狂ってますので、
メッシュ部分などに爪をかけたりした日にゃー、怪我確実。
なので、お風呂マットで内張りをしようと地道な工作に乗り出したわけです。
執事母にはバスタオルにマジックテープをつけてもらってワンタッチで
濡れタオルを巻きつけられるように注文。
なんとか1人でも処置をして搬送できるようにと、ない知恵を絞ってます。

これだけやっても絶対、いざとなったらまたいろいろきーっ!!なんだとは思うけど、
今回発作の際に準備してあったお陰で助かった事も多かったので、
出来る限りの準備はしておくつもりです。
そしてカートはどんどん重くなり、玄関付近はどんどん狭くなる・・・。
非常用の持ち出し荷物も、涼しくなったら、車に移したいんだけどなぁ。
餌が入っているので、車内が暑い季節は車内保管は無理だったのです。
ここまできて、天災でちょびを持っていかれるのは執事は許しがたいので、
なにかあった時の為に、餌や薬・シーツ・水などちょびが必要なもの数日分を
まとめてあります。でも実は執事の分がありません。手落ちな執事です顔(汗)
ちょび優先で自分は追いつきませんもうやだ〜(悲しい顔)


追記:
笑顔な写真をしげしげと見たら、あまりに「村山首相」ちっくな眉毛に気付いたので、
寝込みを襲って切っときました手(チョキ)不機嫌なちょびに追い討ちをかける黒執事。

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普段から低血圧ながらもさすがに100以下ですとゾンビ状態。
低血圧は長生きするそうですグッド(上向き矢印)

ニックネーム 執事 at 21:01| Comment(14) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

今回、執事が思ったこと

今の先生と出会ってから9年。今迄、先生への信頼はゆるぎないもので多くの方が口にする
病院への不安や不信とは全く縁のない生活をしていた執事。先生は時間外であろうと
かならず即座に対応して下さってきましたし、入院させても夜間も先生自身が
見回って下さっている事を知っているので、たとえ張り付いてはいないにせよ、
預けることにも安心していました。

しかし、今回、先生の携帯の電波が悪く、なかなか連絡が付かない状態で、
連絡待ちの自宅待機の時間があまりに長く、その間、ニトロを張り、濡れバスタオルで
全身を被い、保冷剤でわきの下・内股を保冷し、囲われた室内ハウス内に酸素缶で
酸素を満たし、という自分で出来る範囲の応急処置は全て取りましたがそれでも治まらない発作。
パニックの中でも、執事は病院に行けば、酸素吸入は出来る→チアノーゼの改善は図れると
判断し、先生からの折り返しの連絡を待っている留守番の助手の先生に再度連絡し、
酸素吸入だけでも自宅待機よりはマシなので、なにしろ病院に搬送しますと伝えて病院へ。

病院につくと、他の作業をしていて、酸素吸入の準備がされていないことに唖然。
先生ならば、電話連絡の時点で準備&治療方針のシュミレーションをしての待機を
常にしてくださっていたので、非常にイライラしました。しばらく経って、
やっと心電図を取り始めたカンジ。

その後、先生と連絡が取れるようになり、ステロイドの鎮痛剤を注射。
やっと治療と呼べるこの注射をしたのは既に発作を起こし最初の連絡をしてから
3時間を経過してのコトでした。

「寝ましたのでコチラでお預かりします」と言われ、付き添いたいのは山々でしたが、
先生がいない非常事態の病院で自己判断を許されていない助手の先生相手に戦うのも
意味がないと感じ、「引き取ることも考えていますから、何か悪い方向の変化が
あったら即知らせて下さい」ということと「先生が帰宅なさったらお話だけでも
聞きたいのでまた来るつもりです」と伝えると「帰宅時間はちょっと今は分からない」
との返事。またご連絡しますと答えてしぶしぶ嫌々帰宅しました。
執事母は最期まで「あんたが付いてなくていいの??」と納得がいかない様子でしたが、
治療する選択をした以上は指示に従おうと観念した執事は「なるようにしかならないから」と。

その後、電話をした所、先生の帰宅時間はいまだ不明とのこと。
先生が帰宅されるまで、助手の先生がいるのか?と問いただすと、
「時間が空くかもしれません」の返答。なんですと!!! よっぽど、引き取りに
行こうかと葛藤したのですが、これから利尿剤をかけるという言葉に、どちらにせよ、
先生がいない限り、執事が自宅で輸液することはできないので、状況が少しでも
危ないなら付き添いたいし、場合によっては引き取るつもりでいるので、
ただただしつこく、「駄目なら、自分で私が見取りますから様子を見ないで即、
連絡を下さい。30分かかるので、早めに連絡してください!!」と御願いするしか
できずに、電話を切りました。携帯を握り締め、何もする気にならず、
ちょびが暴走して破壊した家で一夜を明かしました。

いつもとあまりに違う病院の対応に、ちょっと??を感じていたのですが、
治療が必要な以上、お任せするしかありませんでした。

夜が明けて、電話がないということは生きているということだろうと信じ、
退院する前提で、破壊された部屋を片付け、昨日、濡れバスタオル&大量の保冷剤で
保冷した為、びちょびちょな大量の洗濯物を片付けて、ちょびのお水やらベッドやらを整え、
昨夜最後に聞いた利尿剤をかけたという報告から低カリウム血症予防の
リンゴとナイフと下ろし金を持って、朝イチで病院に出かけました。

今迄ならば、全幅の信頼があったので、電話がない限り、元気なちょびに会えると
病院に行く足も軽かったのですが、さすがに今回は不信にも近い感情があり、
もしかしてもしかする?よく行ったら「残念ながら」って話も聞くし・・・と大分、
疑心暗鬼になっていました。6時から行ける体制万端だったのですが、
病院前に張り付くのも先生への信頼を揺らがす暴挙な気がして、あえて診察時間に伺いました。

休日のせいか、診察時間前から満員御礼状態の病院。スタッフさんも手一杯。
トリマーさんに「生きてます?」と声を掛けると、←不信感ありあり顔(汗)笑って
「生きてますよぉ!!ご飯くれって怒ってます顔(イヒヒ)」の言葉。診察室を横切らないと、
入院スペースには行けないのですが、先生に、有無を言わせぬ勢いで
「会ってもいいですね?」と得意の目力を発揮し、ずかずかと進入。
ご飯を貰ったばかりで、夢中で食べていたのですが、執事に気付き、吠え出したちょび。
興奮させたくはないので、途中のご飯に誘導し、再度食べ始めた隙に退出。

先生から昨夜の状態をお聞きし、同時に昨日の不在、ごめんなさいねのお言葉を頂戴しました。

その先生の様子にあっ!と気付きました。昨日の不在、「お墓参り」だったのではないかと。

先生の故郷は北の国。春のお彼岸も急患が入っていけなかったのよと聞いており、
その後やっと行けるかもと仰っていた矢先にその地は地震の被害を受けました。
参るはずのお墓が倒れたみたい・・・と。お盆にもやはり行けなかったと伺っていました。
行ける時に行くわぁと笑っていらっしゃいましたが、執事は内心
「行ける時があるんかいな?」と思いつつ、心の中で深く深く頭を下げておりました。

学会ならば、先生は最低限の外出しかなさいません。
ですから大抵は半日の休診しかなさいません。
また先生の病院の患者でなくとも夜間の急患も基本的には受け入れていらっしゃいます。
執事家市内で夜間診察をしてくださる動物病院は先生くらいしかいらっしゃいませんから、
当然相当な確率で夜間にも急患が運ばれる日々です。
朝イチで伺うとよくお疲れなカンジの先生を拝見します。
「昨日も運ばれて来ちゃったのよぉ」とげっそりなさった顔で笑ってらっしゃいます。
なにしろ休診日はない先生の毎日。


執事、先生、お墓参りにいらしたのではないかと思うのです。
やっとやっと行っていらしたのではないかと。

もしそうでなかったとしても、先生の不在に対して何も申し上げるつもりはありません。
留守の際にもかならずだれかスタッフを残し、連絡が取れる状態にして下さっている努力。

助手の先生も先生なりに頑張って下さったと思います。
でも執事はその先生が独立しても行きませんけど。(黒執事ですみません)
先生を見習って、まだまだ修行に励んで下さいと申し上げるのみ。

この9年の極楽獣医生活で忘れていた、動物病院への不信やら不安を
久々に身をもって体験した執事。
たとえ全幅の信頼を寄せる先生がいても、このような非常事態はあり得るという事を
肝に銘じておかねばと改めて思いました。

また、今後、治療が必要な事態は益々頻繁になると思いますが、
最後を病院に預けて見取れないという事は出来る限り執事は避けたいと思っています。
自宅にいても、もちろん見取れない可能性もありますが、
それでも自分の傍らで逝ってほしいと執事はエゴでも思います。

病院はcure(治療)をする所でcare(世話)をする所ではないと執事は思っているからです。
そして最後に必要なのはcureではなくcareだ執事は思っているからです。

ちょびの最後を見取るのは自分でありたいと願います。
彼は執事の大事なたった1匹の同居犬ですので。


最後にご心配をおかけした皆様に、今日のちょび。



なんかヨタヨタだし、呼吸も速いし顔(泣)
湿度下げても、温度下げても呼吸が落ち着かないままです。
寝てる時も・・・。でも動いてる姿をお届けできてよかったです。
改めて、本当にありがとうございました。

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「俺は食うぜっ!!なビーグルちょび」にタイトル変更しようかと真面目に考え中な執事。
ニックネーム 執事 at 23:14| Comment(27) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

まだやる気らしいちょび

皆様、暖かい励ましを頂戴致しましたこと、心から感謝です。

ちょびと一緒に帰ってまいりました。
あっ「動いてるちょび」とでございます。

先生の診断は脳発作ではなく、なにか強い痛みかショックからの
回避行動なのではないか?というもの。

直接見ていただいたわけではないので、なんともいえないのですが、
執事的にはストンと納得できないカンジです。

実は昨日は先生が終日不在で留守番の助手の先生(とはいえ、
治療は先生の指示なしには一切出来ない)にお世話になったのですが、
やりとりの中で、執事はいろいろと???が残り、もんもんとした一夜を明かしました。

本日も満員御礼な病院で、ろくにお話できずに退院したので、
後日改めて、しっかりお話してきます。

ちょびはといえば、昨夜も今朝もしっかり通常飯を完食したそうな。
恐るべしちょび。脈拍200で飯を喰う犬・・・。

メンタルなのか脳なのかは不明ですが、執事以外の人には怯えて?
吠え掛かります。執事母にも執事妹にも執事姪にも。
姪は生まれて初めてちょびに吠えられたのでビビッてしまい、涙目で早々に退散しました。
折角、心配して会いに来てくれたのに・・・。
人には吠えるのですが、執事には頭を摺りつけて「ほぁんほぁん」鳴いています。
この鳴き方は今迄にはないものです。

たった1晩なのですが、なんだか小汚くなって目やにの塊を一杯つけて
帰ってきました。
耳にもなんだかベタベタなもんを付けてますしバッド(下向き矢印)ニトロ?!

よっぽど人手がなかったのだろうと推測されます。過去には1度もなかった事なので・・・。

ホントにめったにない病院が非常事態な時に、よりによって具合が悪くなるなんて・・・です。

でも、昨日も書きましたが、どうであれちょびが生きたいと頑張った事には果てしなく感謝します。
「生きたい」ってよりは「腹減った」ってだけな気もしますが、
「食欲」は「生きる」のには不可欠ですから、良しとします。
「執事」の存在はちょびの「生きる」目的にあまり関与してない気は益々しますが顔(汗)

取り急ぎ、ご心配をおかけしている皆様にご報告です。
本当にありがとうございました。心強くて何回もコメント欄を見ながらの1晩でした。

いつまで「ほぁんほぁん」鳴き続ける気なのか、非常に不安ですが、鳴いてるってことは
生きてるってことなので、まぁいいや、と思う執事でございます。
段々、太っ腹になってきた気がします。。。

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今後は内緒にしようかと思いますたらーっ(汗)
ニックネーム 執事 at 14:49| Comment(20) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

この頃のちょびと執事

ちょびは先の台風以来、目が見えないことが増えました。
なぜかいくらか光などが見えてる時と、全く見えてない時がある。

全く見えてない時はピスピス鳴いたり、椅子の脚にからまったり、
壁に激突したりするバッド(下向き矢印)視線も訳分からん方を向いてたりたらーっ(汗)
特に暗いとその傾向が顕著なので、ちょびが起きてる時は電気をつけっぱなしにしてます。
チームマイナス6%から脱退に続き、でんこちゃんからも抗議文届くかも顔(汗)

歩行のほうは、関節サプリ(アースリスージ・ゴールド)開始から1ヶ月が経過して、
とんとご無沙汰だった伸びとブルブルを再開してます。
でも時には、伸びっぱなしでそのままペタっちゃったり、ブルブルついでに横倒れたりもあせあせ(飛び散る汗)
コレ、サプリの鎮痛効果で、痛くなくなって張り切ってみたが、筋肉の衰えゆえ、
こんなことになっちゃうのではないかと思います。

そう考えると、老化現象は実は体に合わせて、うまく全体が老化しているのかも?!
りょうすけのお姉さまはりょうすけ君のかかりつけの先生から
「老衰で食事を取らないのは消化する体力を使わないための自衛だ」と聞いたというコメントを
他の方の所で書いていらっしゃいましたが、とっても納得できる執事。

とはいえ、鎮痛剤の長期服用は耐性・副作用から無理ですし、
レーザー治療もやはり耐性ができることを考えると、
サプリで鎮痛できるならと継続決定。お値段もレーザー1回分位で1月分だし。
でもこれ、軟骨再生がメインの目的のサプリなので、ちょっと脚が弱ってきたって
時期に始めてたら、悪化のスピードを穏やかに出来たのではないかと悔いが残ります。

ご飯はただ今、種類を増やしてローテーションするためのお試し期間中。
味や匂いが変わるのは気分転換にもなるだろうと思い、高たんぱく・低脂肪の
フードをいくつか取り寄せ、チャレンジ中。とはいえなかなかこの条件を満たすフードが
ないので、今のフードをベースに、何種類かのフードとMIXしてローテーションに
しようかと思っています。今回のフード探しの旅では低たんぱく・低脂肪なフードは
山ほど見つかったので、今後、食欲が落ちた際には、低たんぱく・低脂肪フードに
お肉系おかずやレトルトを足してやろうと思います。食費は上がるけどバッド(下向き矢印)
結構、バリエーションが増えてきてちょっと嬉しいちょびと執事るんるん

この夏にごっそり筋肉がそげてしまったちょび。そんな老犬にタンパク質は
要らんだろうというご意見もあるかと。ちょびにはずっと一般的に言われる基準より
大目のタンパク質を与えてきた執事。そのかわり、低脂肪は8歳以降相当心がけてきました。
なので、ここで一気に低たんぱくはハゲとか作りそうで顔(汗)
執事が秘かにちょびのアトピーの原因ではないか?と疑っているのが
処方食ではお世話になってるメーカーの市販フード。ちょびのブリーダーさん推奨で
(ってCMで言ってた黄色い奴ではない)パピーの頃から長らくこのフードを
与えていました。8歳以降、先生からフードを替える様に言われて、
高たんぱく・低脂肪なモノにしてから、目に見えてちょびの脂性はよくなりました。
ダイエットに取り組んでた間は処方食のr/d缶も取り入れてましたし。
(この処方食は心臓にはよくない&消化が悪いので、スーパーシニア犬には向かないと思う)
以前は「おまえは羊か?!」って位、べたついてたのに。
今、改めてそのメーカーのフードの成分をみると、他社と比べても相当
高たんぱく・高脂肪・高カロリーなのが分かります。
油ギッシュなコには向かないのでは?と個人的には感じています。
ちょびがパピーだった頃は並行輸入ものしかなかったのも、あるのかもしれませんが。

そんなこともあり、今、油ギッシュでないちょびを見る限り、今以上の脂肪は
要らんだろうと判断してます。先日、先生にオメガ3と6の関係について
質問した時にも、「ちょびさんのご飯に油、注がないでよ!!」と釘をさされたし顔(イヒヒ)
でもこれから寒くなるにつれ、様子をみてすこし脂肪分のあるフードも
必要なんじゃないか?とも思ってます。また先生と相談だな。

散歩も気温・湿度が許す限りは行っています。

夜間の徘徊も目がみえなくなってから1週間ほどは毎夜、決行してましたが、
このところはそれなりにオヤスミですし眠い(睡眠)

非常にいい感じで落ち着いてきました。この秋はお出かけできるかもといろいろ
計画中。レスキュー団体のフリマやらドッグカフェデビューなど狙ってます。
また、ちょびには先生の所にお泊りしてもらって、執事も久々の夜遊びに繰り出そうかとも。

絵に描いた餅にならないことを祈る執事でございます。

ヤでねんね.jpg
                          PHOTO by Shigeru Yuyama

   ドライブ中もねんね(伏せ)できるようになりました手(チョキ)のちょび

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ニックネーム 執事 at 23:45| Comment(20) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

切ない執事

ちょびと暮らしていて、老犬との生活は愛しいものよのぉと常々思うのだけれど、
同じ位切ないことも多かったりする。

人間の老いは介護される人は介護する人より多くの場合、年長者な訳で、
介護する人からすれば、介護される人は先を行く人であり、先に逝く人な訳だ。

でも、犬の場合、飼い主からすれば、犬は「我がコ」な感覚の訳で、
仔犬時代からずっと飼っていたりなんかした日にゃ、たかだか10数年なんて
あっと言う間の時間だったりする。
そして、シニアだの高齢犬だの老犬だの言われても、自分でも言ってても
感覚的には「我がコ」。
自分より先に老いる現実はとても切なかったりする。
犬と人の時間の早さの違いはなかなか実感しづらかったりするのだ。


機能的な老化による衰えは、やっと最近受け入れて、
出来るだけサポートしていくしかないと思え始めている執事。

またメンタルな面でも、ストレスの少ないようにと気遣うことも覚えた執事。


ちょびが楽しいことをさせてやりたいと心底思う今日この頃。
ちょびの欲は食欲と散歩欲の2大欲がほぼ100%を占めている。

ところが、この2大欲、ちょびの思うがままにさせてやれない事情がある。

ちょびは心臓病だから、治療が必要だ。
@環境療法(安静療法・換気療法・気温療法)
A食事療法(乾燥食療法・高齢食療法・特別食療法)
B薬物療法(利尿剤・血管拡張剤・ジキタリス)+急性時のニトロ・酸素吸入
の3本立てが一般的な心臓病の治療法。

で、散歩欲は@に引っかかる。負担の大きな長時間の運動や、走ることは厳禁だし、
気温・湿度が高かったり、低かったりはその環境自体が害になる以上、
その環境下での散歩は更に心臓にとっては害になる。

そして、食欲。これはAに引っかかる。現在、ちょびには心臓の処方食は与えていない。
なにやら心臓の処方食はおっそろしくまずいらしいのだ。
まぁ、味覚のオカシイちょびなので食べるんじゃないか?とは思うのだが、
先生いわく、今の食事でコントロールが効いているので、わざわざまずいものを
与える必要はないと言って下さる。
今の食事は当然ながら、低ナトリウム厳守の塩分制限をしっかり守っての特別食と
言っていいだろうものだ。

ちょびの口に入れるものは執事が成分表とにらめっこでナトリウム値を与える量換算している。
ドライの餌を数種類のローテーションを始めてからは、
ナトリウム量の少ないドライの日にはちょっとだけ青海苔や
にぼし(ペット用の塩分不使用のもの)、すりゴマなどをさらにミルサーで
挽きまくった粉をトッピングしてあげる。
ひじきやきくらげを煮たペーストもたまには登場する。
みんなナトリウムは多い食材だけど、耳かき数杯分なら・・・ね。
これだけでも、匂いがするらしく、ちょびは大喜びだ。

サプリも人間用は結構ナトリウムが多く含まれる為、そうそう気軽には与えられない。

おやつもほんの少ししか与えられないけれど、
そのホンの少しをさらに刻んで小さくして、片方の拳に隠して当てっこゲームしながら、
何回かに分けて与える。
いくらかでもたくさん食べた気にして、楽しんで欲しいと願うゆえである。
また、おやつの種類も、常に何種類も用意して、
せめてものバリエーションをつけて与えている。

喜ぶちょびを見ていて、執事はホントに切ない。
執事だって、好きなものを好きなだけ食べさせてやりたいと思ってるのだ。
老い先短いちょびなのだから、益々、好きなことをさせてやりたい思いは募る。

執事なりに葛藤する。

飼い主によって、いろんな意見や価値観があるだろう。
でも、執事は切ないけど、やっぱりどうしても好きなようにしていいよとは言えない。
今はまだ言えない。

先生はよく「いよいよヤバイ時まで、おいしいものはとっておこうね」と言う。
執事もそうだなと思ってきた。でも、最近思うのだ。
もし、心臓発作でパッタリ逝った日にゃー、ちょびはおいしいものを
食べ損ねるのではないかと。
執事はおいしいものをやり損ねるんじゃないかと。

年を越せないかもと言われた昨秋、執事母は執事の厳しい監視の目を盗んでは、
ちょびにせっせとおやつをやり続けた。
薄々、感づいてたけれど、気持ちも分からなくはなかったので、見て見ぬフリを
していたが、その結果、ちょびは1ヶ月で1kg太って、立てなくなった。
さすがに止めるように執事母を叱った。執事母は「長くはないのに、可愛そうだ!!」と
涙ながらに執事に言った。そしてちょびに「お姉ちゃんはひどいよねぇ」と言った。
執事だって。。。と泣きたいような反面、はらわた煮えくり返る激情も味わった。

執事とちょびが家を出てから早、ほぼ1年。
執事母曰く「ひどい」執事との生活でちょびは今、ここにいる。
この1年を思うと、やっぱりちょびに制限なく散歩をさせたり、食べ物を
与えることは出来ないと思う。今はまだ出来ないと思う。

でも、この所、だんだん甘くなっている自分がいるのも事実。
散歩に行きたくて、玄関のたたきに張り付いちゃうちょびに駄目とは言えない。
ちょっとだけだよとついだしてしまう。
なにか食べたい!と床を舐めてる(笑)ちょびを無視できる程、執事の心は強くはない。
ついついおやつタイムが日に何度もになってしまう。

ほんとはね、腹いっぱいケーキ食わせて、ロングリードなりランなりで
(今年はワクチン打ってないから、出入り禁止だけどさ)思う存分走らせてやりたい。
たぶんもう走る体力はちょびにはないけどね。でも気持ちとしてはさせてやりたいと
心底思ってる。

それができないちょびの老い。
もっと早くに気付けば、もっと早くにさせてやっていればと過去の自分を思う。

執事はやっぱり、切ない。

切ないちょび.jpg
                PHOTO by Shigeru Yuyama

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執事は昨夜気付いたんで今日急いでなんか買ってやります顔(汗)レンママさんありがとう!!
ニックネーム 執事 at 06:18| Comment(12) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

思い出の犬 〜くんのこと〜

執事が中学生の頃、○○さんのお宅に英語を習いに行っていました。
○○さんのおじさんは高校の英語の先生だったので。

○○さんのお宅にはコッカースパニエルのくんちゃんがいました。
フルネームが『○○くん』というなかなかのセンスのネーミングな
わんこでした。
当時、犬は嫌いではなかったけれど、得意でもなかった執事は
ちょっとくんとは距離を置いておりました。
自分から撫でるなんてこともなく・・・。

生徒は執事1人。お宅の一室の小さなちゃぶ台でおじさんと向き合っての授業?でした。
制服のプリーツスカートのヒダが皺にならないように、スカートを広げて正座していると
かならずくんがそのスカートの上に座りやがってました顔(汗)
でも犬が得意でない執事はどかすことも出来ず、いつも心の中でパンチなカンジでした。

『ちょっと休憩なさいな』と○○さんのおばさんがよく途中でジュースを差し入れて下さいました。
でも授業中。おじさんもなかなかマイペースな方でいつも執事は
口をつけるタイミングを逃していました。
するとそのジュースのコップにおもいっきり口をつっこむくんたらーっ(汗)
おじさんは『あぁ、あぁ』とくんの食器を取りにいき、食器にあたしの
ジュースを注いでやるのでした顔(汗)
挙句の果てには『早く飲まないから取られちゃったじゃない』とおっしゃるおじさんたらーっ(汗)
執事はまたもや心の中でパンチパンチなカンジでした。

ジュースだけではなくケーキやクッキーなども何度となく、くんに喰われた執事・・・。パンチパンチパンチ

その後、○○さんのおじさんとおばさんは執事にとって育ての親のような人達になりました。
執事もちょびを飼うようになり、犬が苦手でなくなったこともあり、
遊びにいっては、くんの耳をパタパタして、思いっきりくんにどつかれたりしていました。
おじさんはくんをワゴン車に乗っけて1人と1匹で半月かけていろんな所に寄り道しながら、
実家の九州に帰省するのが恒例でした。
先生を退職してからは九州だけでなく日本全国いろんな所に長い時は一月以上も
一緒に旅をしていました。どこに行くにもくんと一緒でした。
くんは晩年、後足が麻痺し歩けなくなってしまったけど、
おじさんとおばさんに可愛がられ、18歳でその生を全うしました。

おじさんは少し前にちょびを連れてお邪魔した執事に
くんの最後の日々の記録を印刷して下さいました。
『なにか参考になるかもしれないからね』と言ってちょびを撫でて下さいました。
おばさんは今もちょびを心配して数日おきに連絡を下さいます。
おばさんは執事に『ひっぱるのは駄目よ』と言います。
ちょびのやる気を支えるのはいい。でも執事がむりやり引っ張るのはおやめなさいと。
更に17歳という歳を考えて、別れる日が来る事を覚悟しなくちゃいけないのよとも言います。
執事は『そうだね』と答えながらも、やっぱりちゃんと分かってません。

今でもおじさんとおばさんの家にはくんのお骨とたくさんの写真が飾られています。

執事にはちょびがお骨になる日が来る事は想像できません。
執事の家にちょびのお骨とたくさんの写真が飾られる日が来る事は想像できません。

でも、先日10冊以上の老犬本を初めて読んでみて、そのどれもが
最後の章は「見取り」である事実に、不思議と納得している自分もいます。
仔犬の飼い方本の最後の章にはないであろう「見取り」。
もちろん命は全て限りあるものなのですが、
老犬の砂時計の残りの砂はやはりわずかなのですね。


ちょびと一緒に夜食を食べつつ、そんなことを思った執事。。。
満足、満足と1人と1匹は眠りにつく。。。

ご飯ぺろ.jpg
PHOTO by Shigeru Yuyama
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かなり高性能Good 洗い残しナシ!!ですから。
ニックネーム 執事 at 02:35| Comment(13) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

ご近所な犬 その後

前回、つぶやいたご近所な犬「ぶーちゃん」
みなさんからたくさんコメント戴いて、執事もいろいろ考えることが多かったです。

実は先週、木材やらなんやらぶーちゃんちの庭に運び込まれているのを目撃していた執事。
まさか、囲っちゃう気?!とちょっと不安になってのUPだったんです。

そして本日、開けた窓から威勢のいい声が聞こえてきました。
ベランダに出てみると、ぶーちゃんちは人で溢れておりました。


おばちゃんが犬小屋を縁側の正面に移動して、
おじちゃん数人が外が見えにくいように庭の一部によしずを張り、
さらに雨よけのシート(雪国の塀の下に竹でアーチ型の雪除け付いてるのを
ご存知でしょうか?アレのビニール版?!)を小屋の周りに付けてもらったのです。
どうやらご親戚ご一同さま総出での作業だった様子。
そして夕方散歩に出ると、皆に囲まれておりこうにしてるぶーちゃんの姿が!!
ちょびを見ても吠えませんでしたわーい(嬉しい顔)


そして夜になった執事家ベランダからは縁側に座ったおばちゃんが
ぶーちゃんを撫でている姿が見えました。
よかったね、ぶーちゃん。。。

思えばちょびも12歳くらいから夜中に突然「うぉんっ!!」と吠えるコトがありました。
起きていって、撫でてやるとまた寝ちゃうの。
きっと目が覚めたら真っ暗で無人(家族の寝室は2Fだったので)で寂しくなっちゃったのだと
今は分かります。
執事実家は2世帯住宅仕様だったので、執事は普段は2Fのリビングや自室におり、
ちょびは1Fのリビングで放し飼いでした。
階段を自力で登れた頃はよく2Fの踊り場でピスピスないてました。
階段を登れなくなってからは階段の下で2Fを見上げて「うぉんっ!!」と吠えてました。
1Fに誰かがいても、執事が2Fにいるのがお気に召さなかったのかと思います。
ちょびは本当に独立独歩な「寄るな!触るな!」犬だったのですが、シニア以降、
やはり寂しがりになって甘えたがるようになりました。
とはいえあくまで短時間ですが顔(汗)
抱っこなんてさせるもんかっむかっ(怒り)な勢いだったのに、出来るようになったし。
とはいえあくまで短時間ですが顔(汗)

きっとぶーちゃんも寂しかったんじゃないかな?と思います。


今夜は大変静かなご近所。これでおばちゃんも心安らかに過ごせるハズ。
このまま落ち着いてくれることを心から願います。


執事の心も安らかです。よかった、よかった。

吠える.jpg
PHOTO by Shigeru Yuyama

今度はちょびが吠えてるしあせあせ(飛び散る汗)「さっさと車に乗せろいっ!!」なちょび顔(汗)

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2007年09月12日

ご近所な犬

夏の間は散歩に行けなかったちょびですが、暑くなるまでは毎日散歩に行っていました。
引っ越してからお友達になったわんこも何匹もいます。

そんな中でも一番親近感を持っているんだけど、一番遠い犬が「ぶー」ちゃんです。

ぶーちゃんは執事とちょびの住むマンションのお隣の1軒家のお庭に繋がれています。
繋がれているとはいってもその鎖は、お庭の中全部歩き回れる位、長いもの。
でも、道には出られない絶妙な所に繋いであるのです。屋根もつけてもらっているし、
お庭は土だし、小屋の周りはぬかるまないようにベニア板が敷いてあります。
小屋はお家の縁側の並びで、よくぶーちゃんはじっと外を眺めています。
何故にこんなに詳しいかって? ぶーちゃんちは執事家のベランダの真下だからです。

このぶーちゃん、雑種です。日本犬とビーグルの。
見た目、日本犬なんですが、カラーリングがばっちりビーグル。
で立ち耳が微妙に曲がってる。
ちょびを見慣れてる執事はおかしくて仕方がない。
飼い主のおばちゃんは引越しして直ぐ、はじめてお会いした時に
「コノ子もビーグル入ってんのよ!」とわざわざ教えてくれたんだけど、
もう一目見りゃ分かりますからって位の見事な混じり具合。
吠え声もビーグルにそっくりです。

ぶーちゃんは非常にフレンドリーでない犬です。人だろうが、猫だろうが、
ましてや犬なんか通りがかろうもんなら吠えまくるたらーっ(汗) 
あのよく通るビーグルの声で。
24時間、隙あらば吠える。

当然、近隣から苦情が来たらしく・・・。
ある日、おばちゃんがちょびを見て
「同じ犬なのになんでうちのだけ!!あんたんトコだって吠えるでしょうが!!むかっ(怒り)」と。
どうやら執事とちょびの住むマンションの方からの苦情だった模様。
結構な剣幕でした。
でもね、ちょびはほとんど吠えません。せいぜい月に1回吠えるかどうか。

お隣の部屋の方は毎日、家にいる方なので、執事は留守がちだった週には
「ご迷惑かけてませんか?」と訪ねてます。実は執事のすぐ上の階に本気で
犬が嫌いな方がいらっしゃるらしいのです。執事は会ったことないんだけどね。
だから、執事も神経質になる位、気をつけてる。お隣は「うちは大丈夫よ!」って
方なんですが、執事より以前から住んでるので上の階の方のことも教えて下さり、
やばそうな時は教えてあげるからと言って下さってる。そのお隣さんも
執事の留守中も吠え声は聞いてないと言ってるし。
ただね、執事は聞き分けられますが、ぶーちゃんの吠え声とちょびの吠え声、
普通の方だと区別つかないと思う。
もしちょびが吠えてても、みんな前科のある(っていうよりいつもだからね)
ぶーちゃんだと思っちゃうと思う。
おばちゃんはきっと執事と同じで聞き分けられるはず。
で、ちょびが吠えてるのを聞いたのかもしれない。
なにせ真上だから、聞こえてもおかしくないし。
だからこそ、くやしかったのかもしれない・・・。

執事はなにも言えませんでした。

ちょびと散歩で前を通るのも吠えちゃうぶーちゃんがかわいそうだし、
おばちゃんにも迷惑かかるからと思うと、それ以来、ずっと避けていました。
そんななか、最近、おばちゃんが吠えるぶーちゃんを叱り飛ばす怒声が
聞こえることがよくあります。

執事は胸が痛みます。

ちょびと同じビーグルの血がはいったぶーちゃん。
吠えるのは犬である限り、仕方のない部分もあると思う。
ただ、やはりぶーちゃんの吠える頻度は半端じゃないのも事実。
執事もよくちょびに「ぶーちゃん、また吠えとるのぅ」とおもわず話しかけるほど。
執事は気にはなりません。でも普通の方は充分気になる声と頻度でしょう。
ましてや上の階に住むという本気で犬が嫌いな方はきっと非常に苦痛な日々のはずです。

執事とちょびの住むマンションにはちっこい犬はわらわらいます。
当然、ピンポンがなる度、きゃんきゃんっの大合唱が起こることもしばしば。
その子達も苦情言われているのかもしれないけれど、やはり室内と室外では声の通りも違う。
屋外でしかもよく通るビーグルの声をもってしまったが為に、ぶーちゃんは
なんだか余計に苦情を言われてしまっている気もする。

とはいえ、何もできない執事。
ビーグル大好きな執事は、今日も吠えるぶーちゃんと怒鳴るおばちゃんの声に
ちょっとブルーです。

やる気なし.jpg


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小料理屋のお品書き?!一応撮影者を入れときますたらーっ(汗)

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2007年09月10日

フードをふやかせ!

以前にも書いたふやかしフード。
いろんなブログを拝見していると知らないって方もいたりする。
ならばってことで、お役に立たねば老犬ブログ。情報を発信するのが
目標なのに、貰ってばっかりな駄目執事なので。

フード元.jpg
これで50gほど。ちょびはシニア用の小粒サイズを食べてます。


フードお湯.jpg

ここに熱湯ぬるま湯をしっかりフードが被る位入れます。
追記:熱湯だとビタミンなどが破壊されます。40度以下が目安だそうです。
思いっきり熱湯入れてた執事ですが、ちょびにはビタミン&酵素サプリを
別盛りしてたので大丈夫だった模様。
サプリなしで熱湯ふやかしフードだったらかなりやばかったあせあせ(飛び散る汗)

で執事の場合は蓋をして、換気扇の下に置く。
熱湯入れるとすごいニオイがするんですね。
注:熱湯は駄目です!あほ執事の二の舞なさいませんようにご用心です。
で執事、このニオイ苦手。
自分が吐きそうになるバッド(下向き矢印)
ふやかし促進の意味でも蓋をするのは良いだろうし、
換気扇の下に置いておけば、ちょびが気付いて騒ぐのも防げて執事もちょびも助かると。
このまま10分以上放置すると

フード完成.jpg
この位膨らみます。水分はほとんどなくなります。
まだ熱いようなら、氷を入れてかき混ぜて粗熱を取る。
さらにマッシャーなどでつぶせば、ほぼペーストになります。
缶詰フード状態。
食欲のない時などは人肌程度に暖めると匂いがたつので
食べてくれやすいという情報もありました。
そんな効果もあるのね。

追記:2008年以降、フードは水で時間をかけてふやかしています。
フードの種類を変更したので、水でも充分ふやけることが分かったためです。
またお湯ふやかしよりも水ふやかしのほうが全体的にしっとりするため、
マッシュしやすいということもあります。




フード比較.jpg
ボケボケですが、ふやかし前と後の大きさ比較。
相当でかくなりますです。


ふやかしフードをやると、おなかが一杯になって水を飲まない弊害がちょびの場合あります。
ふやかした水分は普通に飲んだ水と同じ量の換算とはいかないようで、
いくら水分の多い餌でも、水は摂取しないといけないみたい。
よくレトルトの水分多い餌を食べてるから、水を飲まなくても大丈夫的な話を聞きますが、
フードの水分はあくまで補助くらいに思ってたほうがよいようです。
おやつでヨーグルトをあげている方をよく見ますが、あげる際にちょっと水で延ばすとか、
ドライフードあげる時にも水をひたひたに入れるとか心がけ次第で水分補給はできたりします。
嚥下機能が落ちた老犬にはドライフードだけより水が入っていたほうが
食べやすかったりするしね。
利尿剤服用で慢性的に脱水なちょびは最近はなにを与えるにも水付き、
挙句の果てには、水にドライフードを数粒投入するという
新手の詐欺まがいな行為を働いている執事です。
ちょびは無頓着にフードフレイバーな水を飲み干してました犬(笑)
さんざんDAKARAでフレーバーをつけたり工夫してきた執事をあざ笑うかのような単純さ。
気付かなかった自分が悔しい執事です。

フードフレイバー水のヒントをもらったこたママさま、感謝です。
ちなみにこたママさまはイタズラでフードをお水に投入し顔(イヒヒ)
こた君はフードだけ召し上がったようです犬(怒)
茶々ちゃんに至っては、関心なしだったとか・・・。
ちなみに茶々ちゃん、超美形です。執事好みのくるくるお目目黒ハート
ちょびがもう少し(?!)若ければ、執事、花束抱えて「御願いしますっ!!」と
彼女に勧誘しちゃう勢い。←執事が行ってどおするよあせあせ(飛び散る汗)


卑しいちょびでよかったです。いや、別に負け惜しみじゃなくってね。


なんでも喰うよ。常にウェルカム食べ物なちょび。

跳ぶちょび.jpg
PHOTO by Shigeru Yuyama


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2007年09月08日

ビーグルを追っかける人 〜ゆやまさんのこと〜

執事は1人と1匹生活を始めて以来、意識的にちょびの写真を撮り始めました。
残り時間が短いのを意識したことがきっかけでしたが、
ちょびと同じ部屋で過ごす生活で物理的な距離が縮まってみて、
初めて気付いたちょびの可愛さを残したくなったからです。

でも始めて早々に、自分の腕のなさと1人と1匹の限界を感じるようになりました。
プロに撮ってもらえないかなぁと春頃から情報を集め始めましたが、
ちょびを連れて遠路はるばるスタジオまで行くのはちょびの体調を考えると難しく、
それと同時に執事が欲しいちょびの写真はスタジオでおすまししている
ちょびの姿ではないとも気付きました。
今、ここにいるありのままのちょびと執事の日常を切り取った写真が欲しいと思ったのです。
でもそんな条件を満たすカメラマンさんはなかなかいないのも現実。
出張撮影OKとあっても、写真自体が執事の欲しいものとはちょっと違うと思えたり。。。

そんなある日、介護情報を探っている中で、あるビーグルの記録を
ブログに綴っている方のご主人がカメラマンであることを知りました。
ご自身が飼ってらしたビーグルのビーちゃんが亡くなった後、ご夫婦で
ビーちゃんの写真展をなさった事、そのビーちゃんの写真の数々を拝見して、
この方に御願いしようと決めました。

そのカメラマン、湯山繁さんと仰います。
ビーグル撮影がライフワークという「ビーグル追っかけカメラマン」です。
日々、ビーグルを見かけると文字通り追っかけて行って撮影し、
今日のビーグルというご自身のブログで発表してらっしゃいます。
実はまだ執事の手元に撮影して戴いた写真は届いていないのですが、
上のブログで一足お先にちょびが公開されてます顔(笑)
っていうか届くのが待ちきれずにせっつきました顔(イヒヒ)
普段は犬以外の撮影のお仕事もなさってますし、
もちろんビーグル以外の犬の撮影もなさってます。

撮影の合間のちょび昼寝タイムにいろいろお話を伺ったのですが、ゆやまさんの
「出会ったビーグルにビーを見てます」という言葉が心に残りました。
また「ビーの写真をもっともっと撮っておくんだった」という言葉も。

だからこその「ビーグル追っかけ」なのでしょうね。

とはいえ、本当に飾らない、朴訥とした印象のゆやまさんが
初対面のビーグル飼い主さんにいきなり「すみません」と声をかけるのは、
なかなか勇気がいるのでは??と思った執事。
犬の方は問題ないですけどね。
だってもうビーグル相手にしてるゆやまさん、なりふり構ってないですもん顔(イヒヒ)
奥様がご自身のブログで「ゆやまのビーグル狂い」と書いてらっしゃいましたが、
正にその通り顔(笑)
奥様のブログは右 老犬ビーの介護寸前日誌・その後

ちょびをファインダー越しに覗きながらも
時折「かわいいなぁー」と自然につぶやくゆやまさん。
よくカメラマンの方はモデルを乗せるために声を掛けるって言いますけど、
(“いいねぇ!!”とか“かわいいねぇ!!”とかって奴顔(イヒヒ)
ちょびは耳聞こえませんしあせあせ(飛び散る汗)、執事にサービスとも思えないし顔(ペロッ)
おもわずつぶやいてらっしゃるのだと信じてる執事は親バカ?!

だとしても執事はとってもとっても嬉しかったです。


ゆやまさん、いつか「今日のビーグル」写真展、実現して下さい。
その時には執事、ゆやまさんが撮ってくださったちょびに会いに参ります。
ちょびがいれば、ちょびと一緒に、
もしちょびがいなくとも、ちょびの思い出と一緒に参ります。

楽しみにしています。


恐れ多くも、プロのカメラマンを撮影しちゃった執事あせあせ(飛び散る汗)

ゆやまさん.jpg

ちょびがブレてますけどね。←やっぱりな顔(汗)
だってちょびはゆやまさん、舐めたくって必死なんですもんたらーっ(汗)

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ゆやまさんに撮っていただいた写真は来週からのお楽しみあせあせ(飛び散る汗)


ニックネーム 執事 at 00:25| Comment(24) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

分析してみた執事

初日の自己紹介にも書いたけど、ちょびの脳内はぎっしり欲だけがつまってるらしい顔(イヒヒ)

          脳内メーカー.gif

コレ見た時には腹抱えて笑った顔(笑) 分かりやすっ。
常々、“単細胞やのぉー”とは思っていたが、こんなお遊びでも
バッチリ出ちゃったよ。

         
でちょびの能力は
          力.gif

クオリティー 低ったらーっ(汗) 危険性という点では、ちょび自体は無害だけど、
ちょびの心臓やら脳は危険だわな。確かに。で、やっぱり喋ってるらしいね。
執事には分からん言葉だがな。笑顔も納得。散歩とご飯がありゃ、笑っとるし。
微妙な不安が問題ですなぁふらふら

そして、かこまるさんがさくらちゃんの分析してるのを見て、
なにやら新たな分析があるのを知ってやってみた。

Tシャツ.gif

¥298ってふらふら たしかにちょびご愛用Tシャツは100均の¥300商品だけど、更に安いんかいっ顔(イヒヒ)
さくらちゃんもかこまるさんも4桁なのにたらーっ(汗)

素材もピロリ菌って??エスパーって???スプーンとか曲げられたりしちゃうんだろうか??
あるいはスポーツバッグに入っちゃうとか??←余裕で入れますし犬(笑)
そしてやっぱり“寝起きに襲う食欲”だし顔(イヒヒ)
“生き物的な何か”ってなによ?! ちょび臭?!

可笑し過ぎます。

実は昨日、ポチ子さんトコロでるくお君からの手紙を読み、
執事もちょびからの手紙を読んでみました。

執事へ

オッス! オラちょび。今日は、ミーが執事のことをどう思っているかを書きます。
正直いって、ミーは、執事が可愛くて仕方ないです。
次に、ミーの秘密を執事に教えようと思います。実はミーは、ちょびではないのです。
意外でしょうか? 本当のちょびは、今頃鉄仮面をかぶって国会図書館の地下に
幽閉されています。ではお元気で。サヨナラ。

                            ちょびより


なっなんですとー!!「意外でしょうか?」ってあせあせ(飛び散る汗) 大問題ですexclamation×2
本当のちょびは幽閉されてるらしく、しかもなぜか国会図書館の地下・・・。
地下って閉架の書庫じゃないの??
「可愛くて仕方ない」とまで言ってくれる謎のミーを差し置いても、
本当のちょびを執事は救いに行くべきでしょうか??
でも鉄仮面ですよ顔(汗)
で、ここで爆睡してる犬は誰なんでしょうか?ミーに乗り移られてるんかいな??

Tシャツ情報と手紙の両方から推測するとどうやらホントのちょびは鉄仮面かぶって
国会図書館の地下の穴に入ってるようです・・・。どうするよ、執事もうやだ〜(悲しい顔)



調子に乗ってさらに脳内フェチを調査。

          フェチ.gif

脚フェチなんだ・・・。にしてもこの隙間はなに??
詰まってるパターンもあるのに・・・。
痴呆?? それとも萎縮?? 怖いわーがく〜(落胆した顔)


そして相性メーカーでは

      相性.gif

執事は当たってる気がする。

にしてもちょび、“無”ってのはやめようよあせあせ(飛び散る汗)

昨夜は気圧の影響か、視線が彷徨ったまんま、あてどなく徘徊していて
呼びかけにも応えなかったちょびたらーっ(汗)

きっとこの“無”が増殖しちゃったに違いない。
“気”力でカバーしてるとはいえ、やっぱりね・・・。
それなりに執事のコトも“想”ってくれてるみたいだし、
嬉しいよ、執事。“愛”じゃぁないみたいダケドバッド(下向き矢印)

“無”が“欲”になるように、執事、頑張るね!!

台風でちょびと一緒に閉じ込められてる(勝手に閉じこもってるとも言う)執事、
なかなか楽しかったです手(チョキ)
みなさんもいかがでしょう?

脳内メーカー
あの人からの手紙

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嬉しいデス。次は写真に文字入れたいです。どうやるんだろ???動画も既に忘れたし顔(汗)
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2007年09月05日

激写されたちょび

どこにも行けずに終わってしまいそうな1人と1匹のこの夏。

お互い、つまんないよねって事で、執事は前々から暖めていた
ある計画を実行しました。ある計画とは「ちょび撮影会」。

この計画、心配はたくさんありました。
ちょびが果たして疲れないだろうか?
初対面の人が来て、しかもキライなカメラ向けられてなんて大丈夫だろうか?
シャッター音にもフラッシュにもビビリまくるちょびを撮影可能なんだろうか?
なにより先日の誕生日じゃないですが、執事が力いれると
ちょびが崩れるってパターンを恐れてたし。
なにかあれば即、中止覚悟の計画でした。

先生に相談して、「いいじゃない!!ちょびさんは人好きだし、撮って貰いなよ!」
とのお言葉に勇気を得て、実現したこの日。

カメラマンさんがいらした途端、もう喜びまくって、夢中で腕舐め続けるちょびあせあせ(飛び散る汗) 
大きな荷物はビビるかもとまずは1つだけバッグをと気を使ってくださったのですが、
そんな心配いらんし。。。
撮影前にフラッシュのチェックもしてくださったのですが、全く気にしないやる気なちょび。
ついこの間、ビビリまくって逃走したのはなんだった訳?!
なにしろずっとカメラマンさんに張り付いてるし。おまえなぁ顔(汗)


執事の目一杯わがままな希望で、ご飯を待つちょび、ご飯を食べるちょび、寝てるちょび、
そして車に乗るちょび、病院へ行くちょび、先生にクッキー貰うちょび、散歩に行くちょび、
散歩仲間と戯れるちょび、要は日常普段の今のちょびを全部撮って下さいと御願いしました。
で、全部撮ってもらいました手(チョキ)
もぅハイテンションなちょびに先生もびっくりで、
看護士さんにも「眼力(めじから)違うし目」と突っ込まれ。
さすがにちょっと心配になり、途中お昼寝もさせ、日が沈む寸前にお散歩へ。
偶然にも2日前に知り合ったビーグル仲間のゴンタ君・ラブちゃんとも会えて、
その上、春以来ご無沙汰してたジャックラッセル・カノンちゃんとも再会。
飼い主さんは「夏を越えられなかったのかも?」とずっと心配して下さってたそうで。
ありがたいです。遠くから赤いカートを見かけて飛んで来てくださいました。
一緒に撮影しようとしたんですが、まだ1歳のカノンちゃん、
秒速で動いてたんで、ちゃんと撮れてるかは???

2日前に知り合ったばかりのゴンタ君とラブちゃん、そして執事の顔に
パンチ食らわせて、はじけてくれたカノンちゃんとの嬉しいこの日の
再会は偶然ではなくプレゼントだね。天気にも恵まれたし。
ほかのわんちゃんと一緒の写真までは予定してなかったもの、執事。


日が沈み、撮影は終了。

もう、執事もちょびも目一杯楽しんだ1日でした。

遺影撮影くらいの覚悟だった執事だけど、こんなにちょびが喜んでくれるなら、
また機会があれば実施しちゃおうかなと思ってます。
執事もめちゃめちゃ楽しかったし。

とはいえ、夏に溜めてた体力・気力は使い果たした1日だったので、
しばらくはおとなしく過ごす予定のちょび。

さすがに疲れたらしい。
疲れた.jpg
でも満足そうでしょ?

カメラマンさんの紹介はまた後日。

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ニックネーム 執事 at 04:42| Comment(18) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

遅ればせながらまとめて読んでみた執事

あやぽんさんもUPしてた老犬時間。ずっとメイプルさんのバナーで気になっていた
執事はあやぽんさんが早速購入したと聞き、ちょっと焦って図書館へ。

借りてきました。老犬本をあるったけ。

老犬本.jpg


執事、お恥ずかしながら、ちょびを飼って17年、犬飼育本といった類のものを
一切読んだことがございません顔(汗)犬通販カタログのコラム程度しか・・・。

やっとこの1年ほど、ネットサーフィンでいろいろな情報は読んでいました。
多くの実際の老犬との生活や介護、闘病記録も。

で人生初の老犬本十数冊、まとめて読んでみました。
それぞれ、微妙に異なる部分はありました。情報が真反対ってのも。
それはあやぽんさんの記事にもあったチーズ。。。(牛乳もね。心臓疾患が
死亡原因No2にも関わらず、牛乳が禁忌と記載があったのは少数でした)
ただ飼育環境や心構えといった方向性はおおむね皆同じでした。
唯一「はいっ?!」だったのはボーとしてる老犬は穏やかに不安や緊張もなく
暮らしているのだから放っておくようにというある獣医さんの意見。
う〜ん、執事的には有り得ません。ぼーっとしてるちょび、放っておいたら
くるくる回りますしバッド(下向き矢印)尻尾下がりっぱなしになりますしバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
これね、きっとやたら干渉するなって言いたかったのだと思います。
おもちゃの様にいじくるな!と。ただちょっと言葉が足りない気がしました。

著者も獣医師や老犬(ビーグル!)と暮らすノンフィクションライターや
犬訓練師と様々で、立場によって視点が違うのを比べられてなかなか興味深かったです。

巻末にいろんな情報一覧が載っているものもあり、これはコピーを
しておくつもりです。実際の介護記録サイトを多々紹介している本も
あったのですが、全サイト既に読破済みでした。

今回、老犬本を多数読んでみて、ちょびの8歳以降のシニア期の飼い方が
大きく間違っていなかったらしいと再確認できました。
これはひとえにちょびが8歳で出会った今の先生のアドバイスのお陰です。
同時に8歳までの飼い方が大きく間違っていた事も再確認しましたが・・・。
(歯の手入れをしなかったことで、長年痛い思いをさせ続けたし、
前歯と犬歯3本しか残せなかったし、その歯周病のせいで心臓もここまで
悪化したのだと思います。避けた方が良いと書かれていた餌も与えていたし、
もう山盛りに間違ってたたらーっ(汗)

1つ幸運だった再確認は複数の本で紹介され、一部の著者は推奨しているサプリを
ちょびは偶然にも4年前から食べていたこと。
これは十年ぶりに再会した子供の時からずっと犬を代々飼い続けていた友人が
ちょびが13歳になったと知り、(その友人はパピーだったちょびと会っています)
絶対効果があるからやってみろ!!と薦められたのがきっかけです。
それまでサプリなど知らなかったし、やろうとも思っていませんでしたが、
友人の15歳になった愛犬(同じくこのコがパピーの頃に執事は会っています)が
一度は寝たきりになったが、コレで今は歩いてるんだから!!
という言葉にやってみるかと思ったのです。
紹介してもらった動物病院に問い合わせ、紹介なのでいくらか割引できますとは
言われたものの価格は正直すさまじく高かったですがく〜(落胆した顔)
ちょびの先生に黙って与えたくはなかったので、
「実は友人から薦められて与えようかと・・・」と先生に話すと、
「いいですよ、アレ。うちでも扱ってますよ。ただとっても高いから
治療のしようがない癌の末期のコなんかに聞かれれば紹介するだけなんですけど、
元気な今から与えられるならぜひ!!」とのこと。なんと友人の紹介してくれた
動物病院でちょびの先生は代診していた経験もあり、ちょびの病院は当時
そのサプリを扱っていた全国でたった数箇所の動物病院の1つだった
という奇遇もあり、「これは縁だな」と思った執事は早速ちょびに与え始めました。
その後途切れることなく今日まで毎日ずっと食べてるちょび。
正直、これを食べてるからどこかがよくなったという変化はないです(笑)
でも17歳でまがいなりにも歩いてるビーグルはそんなに多くはないらしいので、
生きてるってだけでも効果なのかもしれません。最近、調べてみたら
結構メジャーになっているようで、いろんなサイトで販売されてました。
ただ、他のサプリに比べても高価な部類に入ると思います。
ちょびの体重でも餌代より断然高いですから・・・。
執事は割安な大瓶を半年に1度、病院で一応いくらか割引してもらって購入して、
それでもあまりの高さのクラクラしつつカードで支払いポイント稼いでマス。
ささやかな節約顔(ペロッ)本気で高いですけど、今更止める気はないです。サプリはある意味、
「いわしの頭も信心」で顕著な効果が即出るとは思っていませんので、執事。
ただ、最近ふと気付いたら、ちょびは相当長寿な事が分かったし、8歳までの
過酷な飼育環境を考えると、唯一プラスと考えられるのが先生との出会いと
このサプリだったので。

もし、老犬本を読んでみようかなと思っている方がいらしたら、出来るだけ
多く読んでみた方がいいと思います。1冊だけで納得してしまうと、
ちょっと足りないかな?な本もなかには有ります。
また同じ情報でも、詳しさや書き方がみんな違います。獣医師が著者の場合、
先生によって価値観も相当違うと感じました。ですから、その差を確かめるためにも
複数読まれることをぜひお薦めいたします。執事の住む田舎の図書館でも
これだけ揃ってましたから、購入する前に図書館で借りてみることもぜひ
お薦めします。読んでみて手元に置きたいと思うものだけ購入すれば充分かと・・・。
老犬はなにかと出費がかさみますしね。

実は執事、老犬本だけでなく、見取り方本まで借りてきました顔(イヒヒ)(あと薬の本も)
一応知っておこうかと。dalmaniaさまの記事でも下調べは必要と読んでいたし、
同じ市内の貴重な先輩とうこ様からの情報もあり、既にめぼしをつけて
調査は済んでいます。縁起でもないと言われるかもしれませんが、執事は
必要なことだと思ってます。なにせちょびはいつなにがあってもおかしくない
心臓をお持ちですし。。。
でもその日が来ないことを実は必死で願っている矛盾した執事です。

せっかく十数冊も読んでお勉強したので、これからこれを生かさねばなりませんので。
もっと待遇よくなる(かもしれん)から、せいぜい長生きしとくれ、ちょび。


        撮れました!天まではいかず、横ですが・・・。

   へそ天.jpg

  早速、本に書いてあった通り、ドッグタグ付けてみた執事。オイオイ。
  学んだのはソコかよっあせあせ(飛び散る汗)
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ニックネーム 執事 at 20:52| Comment(13) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

吊るされるちょび

最近、小型犬が肩から提げたおしゃれーなバッグから顔を出してるのを
よく目にする執事。

正直、羨ましい。連れ歩けるのがじゃなく、持ち運べるのが。
おしゃれーなバッグは17歳ビーグル9.4kgは大きさ・重量共にオーバー。

その上、ちょびは抱っこが大嫌い。暴れる、暴れる。。。
だからカート乗車か自力歩行以外に移動手段が今迄なかった。
あやぽんさんから敷布団カバー(フラットシーツ?)で即席スリングのアイディアを
教えて戴いたが、ちょびは足を曲げてくれないし、
鏡に映った1人と1匹は怪しげな古代ギリシャ人・・・。


先日書いた、オーダーした全身胴輪は実は本来は寝たきりの大型犬を持ち運ぶ為の
だっこバッグというもの。1階から2階に運ぶとか外にトイレに連れ出すとか。
執事は大型犬運べるなら、中型犬を吊るして散歩可能だろうと推測して散歩に使いたい旨を
説明して作成を御願いした。

執事の首が伸びる間も、腕立てする間もなく届きました!!
超特急で仕上げてくださり、心から深く深く感謝です。
執事の泣き落としが効いたかあるいは文面の裏に潜む脅迫めいた
おどろおどろしい黒執事の姿が滲んでいたのか・・・。スミマセン。


吊るしてみました。

ぶら下げ.jpg
     写真、ブレてる。執事母は老眼。モニターが見えないらしい。

凄くね? 犬バッグだよ、モロ顔(イヒヒ)
よくちびちゃんがぬいぐるみバッグ持ってるケド、執事のはなんたって生犬バッグですからるんるん

すばらしく楽です。ちょびも平気な顔して吊るされてます犬(笑)
これでちょびも今日から「持ち運び可能犬」の仲間入りです。

ただーし、執事の本来の目的である散歩なんですが、非常に非常に残念なことに、
ちょっと無理。。。
後足の前部分が(モモの所ね)当たっていて、ぐずっと崩れちゃうのもうやだ〜(悲しい顔)
関節が圧迫されているのか、神経が圧迫されているのか、なにしろ歩く以前に立てないんだな。
修正が必要なんですが、これ、とっても難しい。
何しろ全身のバランスが崩れると吊るせないし、テープの位置により
強度が落ちたり、他の場所が食い込む可能性もある。

執事、学生時代に「人間工学」の授業うけたことあるんですが、
(人はどんな時にどんな反応をするのか、何が快適なのかなんていう感じのお勉強。
極めた同級生は今某世界第二位自動車メーカーで高級車の椅子作ってる。)
まさに「犬工学」の知識が必要。でも執事、極めてないし。
そもそも「犬工学」なんてないし・・・。

でもなんとかする。洋裁の出来る執事母と試作を開始。
素人試作品を一緒に送り返して実物の修正をしてもらうつもり。
なにしろ単純にあと何センチ短くとかじゃ済まない世界なんで・・・。

吊るせるだけでも秀逸だと執事はホントに思う。凄いと思う。
大急ぎで作って下さったこと、ホントにホントに感謝してる。



でもやっぱり散歩がしたいんです。



諦めません。やれるだけやってみます。
執事の夢は今度こそ叶うのか?!

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注:このバッグは食べ物と水しか収納できません。
また食べ物と水を収納すると消化して出て来る機能が付いてます。ご注意下さい。

ニックネーム 執事 at 00:10| Comment(14) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

過ぎ去った8月

8月4日に17歳を祝い、その翌日の発作を乗り越え、猛暑日が延々と
続く毎日を心ならずも室温24度湿度50%の室内軟禁で過ごしたちょび。

次々とこの暑さで体調を崩す老犬の記録に、正直脅えつつすごした8月が終わった。

あんなに涼しくなるのが待ち遠しかったのに、涼しくなったらなったで、新たな不安が沸いてくる。

1日1日を積み重ねる。
言葉だけではなく、体で、心で、少し分かった気がするこの1ヶ月。
深夜、くーくー、時にはぐーぐー寝息をたてて眠るちょびを
起こさないようにマッサージしてひっくり返すひととき。
本当に安堵する時間。
ちょびがここにいてくれることがなんてありがたいんだろうと心が満ちる。
このありがたさを噛み締めて、おもわずちょびに顔をうずめてちょび臭を満喫するのが
このところの日課。
いままで17年、自分がこんなことするなんて想像すらしなかった。
ちょび臭が執事にはちょび香に感じられるくらい、今のちょびは可愛い。
なにより可愛い。


ちょびと一緒に積み上げた日々が31日溜まって、カレンダーの新しいページをめくった今日。


1日を積み上げて、ちょび臭を満喫する、そんな毎日を積み上げて
また新しいページをめくれるようにと、願わずにはいられない。

執事はプレゼントだった時間に気付かずに過ごして来ちゃった。
その分、今を、隣で眠る暖かなちょびがいることに感謝する。
今、気付けたことに感謝する。

そして明日、またちょびの匂いを満喫できるように祈ろう。
静かに、でもあるったけの思いで祈ろう。




ちょび、あなたがいてくれて執事はとっても幸せです。

深夜.jpg

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ニックネーム 執事 at 04:05| Comment(13) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする