2007年07月17日

老犬の『当たり前』@ 〜“食べていいもの”心臓肥大のちょび〜

縮小トマト.JPG

最近の定番おやつ『冷やしミニトマト』に釘づけ揺れるハートなちょび。

歯がほとんどない&飲み込む力も弱っている為、
ミニを更に4つ切りたらーっ(汗)
昔の私ならまちがいなく『過保護っ!!』と思う光景あせあせ(飛び散る汗)
でもこれが老犬です・・・。
出来るだろうと当たり前に思える事が出来ないのです。

『ご飯をあげる』のは当たり前ですよね。(あげなきゃ虐待だよ顔(汗)
老犬に『ご飯をあげる』には“食べていいもの”を“食べられる”ようにあげる必要があります。
さらには“食べてくれるもの”を必死で模索している
飼い主さんも多いかと。

ちょびの場合、脳内は食欲ではち切れんばかりなので(笑)
“食べてくれるもの”を探す苦労はこれまで皆無ですが、
“食べていいもの”→“食べてはいけないもの”は存在します。

まずビーフ。アレルギーがあり、食べると全身真っ赤になり
痒みで血が出るまで掻き続けます。
市販のドッグフードの多くはなんらかの“牛”成分が含まれていることが多いので要注意です。
『チキン』味なのにビーフエキス入りだったりとかダッシュ(走り出すさま)
多くのわんこのよだれを誘うジャーキーももちろん厳禁。
お散歩中のお友達ママからのおすそ分けも涙目になりながら
ガマンです。(そんな時用にフリーズドライ豆腐を持参)
あとはNa(ナトリウム)が含まれるもの
老化による心臓肥大を抱えているので、Naを摂取すると
肺水腫を起こす可能性が高まります。
日常的なミネラルウォーターや牛乳の摂取は駄目です。

 この心臓病。抱えてる高齢犬は多いのではないでしょうか?
私がすごーく役に立ったのはりんのすけさんのブログ。http://angel.ap.teacup.com/petite_suzuko/293.html
数日に渡って詳しく書かれています。
獣医さんから心臓病とは聞いていたけど、
まさにちょびそのもの、『その通り!』でよくわかりました。
ちょびは8歳から定期的に獣医さんに通っていたので初期に見つかり
今は第3期終盤?第4期に足突っ込んでる状態。
発作も経験済みですし、一時的にチアノーゼを起こします。起きがけにはえづくし。
もう、4年毎日服薬を続けています。
その間、お薬は徐々に強いものになり、さらに種類・量も増えて、
今飲んでいる薬が最終薬(これ以上強い薬はない)。
服薬していても症状は進み、薬が追いつかなくなって来ています。
発作の兆候があったらニトロの貼り薬で対応しています。
老化現象ですから歳とともに悪化していくのは当然ですね。

だからこそ、出来るだけ悪化のスピードを遅くできるように、
そして悪化しても乗り切る体力・気力をつける為の執事の工夫が必要。

長くなっちゃったので“食べられる”工夫は次回に続くHello

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ニックネーム 執事 at 03:14| Comment(8) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする